2009年9月6日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:盗んではならない
(出エジプト記20:15)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲盗んではならない。これは3重犯罪だ。神様の前に犯罪になって、他の人に被害を与えるようになって、自分自身にも霊的な被害を与えるようになる。この盗みは、精神疾患とも関係あって、結局サタン、悪霊とも関係ある。
▲貧困とは罪ですか。私は罪だと思う。創世記3章で堕落した後に、すべてのものが呪いを受けた。それで、罪程度でなく、原罪と関係がある。聖書を見れば、神様をよく信じる人々がみなよく暮らした(創世記14:14、イサク、ヨブ、レムナント、パウロ、初代教会)
▲どのようにすれば良いのだろうか
1.神様の民は霊的な力を先に得なければならない。
(1)私を生かさなければならない。
▲私を殺してしまうのに何の経済が生き返るだろうか
(2)どこへ行こうが、霊的な力を得て、他の人を生かして
(3)現場を生かさなければならない。
▲霊的な力を得れば何が出てくるのか。専門性が出てくる。その力をずっと持っていれば、唯一性が出てくる。完全に現場を生かすようになる。
2.未来が見られる-隠された経済
▲本当に霊的な力を得て、聖霊に満たされれば、未来が見える。
(1)ヨエル2:28、子ども-将来のこと、老人-夢、若者-幻
(2)使徒2:17、子ども-預言、若者-幻、老人-夢を見るだろう。
(3)必ず未来の中には隠された経済がある。それで、主が最後に聖霊に満たされなさいと言われた。
3.神様が特別に備えられた経済がある。
▲四つを証拠で必ず握らなければならない。
(1)十分の一献金で教会が生き返らなければならない。
(2)教会建築-この地域の人々を生かすほどの教会を作らなければならない。
(3)RUTC-あのレムナント、次世代を生かすほど、RUTCをするほど、祝福を受けなければならない
(4)世界宣教-世界宣教するほど、祝福を受けなければならない。
*結論
▲どのように難しい時代に勝っていくことができるのか
(1)創世記41:38、神様の霊にこのように感動した人をどうして見つけられるか
▲皆さんが、重職者が、少しだけ早く起きてメッセージを聞いて黙想するだけでも働きが起きる。
(2)Iサムエル3:19節にサムエルのことばが一言も地に落ちなかったと言われている。
(3)Iサムエル16:13、ダビデが羊を飼っていたが、主の霊でダビデが満たされた。
(4)エリシャがエリヤに従いながら-倍の霊をくださいと言った。
▲霊的な力がものすごいのだ。それで、イエス様がただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて地の果てまでわたしの証人になる。
▲皆さんが私を生かして、他の人、現場を生かさなければならない。祈りの中で未来を見る祝福を受けなければならない。本当に私たちの十分の一、建築、世界宣教、RUTCの祝福を受けなければならない。本当にやさしい方法を与えられたが、聖霊に満たされなさい!
▲私たちは回復しなければならない。貧困が崩れるように祈らなければならない。神様が経済も祝福して、全世界を生かせるように門をあけてください。ただ一度しかない人生の前に、本当に神様の前に祝福を受ける機会がきた。
▲今日、皆さんが霊的な力を得る祝福の日になることを希望する。今日、こういう祝福を受ける新しい霊的な開始になることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲乞食になりたい人は誰もいません。今日、皆さんが神様のみことばを聞きながら経済の祝福が回復する機会になるように願います。
▲神様が簡単に、盗んではならないと言われました。これは三重犯罪だからです。神様の前に犯罪となります。そして、他の人に被害を与えるようになります。また、自分自身にも霊的な被害を与えます。これは、とても後進国でたくさん起きることです。後進国に行けば、とても泥棒が多いのです。先進国であるほど、泥棒が少ないのです。私が一番初めに日本を行ったのですが、日本の地域の名前が東大宮という地域に行きました。小さい教会で集会をしたのです。ところで、集会がない時間に一人で公園のようなところに行きました。お手洗いがありました。お手洗いに入ったのですが、財布をお手洗いに置いて出てきたのです。確かに公衆トイレであるから、他の人も入ります。財布を置いてきたという事実を、いつ思い出したかというと、三時間後に思い出したのです。静かに考えてみたら、置いてきていました。ホテルと遠いことはなかったので、走って行きました。お手洗いのドアをあけた瞬間、びっくりしました。前に私の財布がそのままあったのです。もちろん、三時間の間、だれもお手洗いに来なかったかもしれません。ところで、それがそのままあったので、とても驚いたのです。あぁ、やはり日本がこれで韓国と違うんだなということを感じました。韓国は、ほとんどまだ後進国のような国です。
▲昨日も放送を見たら、使ってはならない綿を全部、新しくしてそのまま使っているというのが、放送に出ていました。私がとても野菜が好きなのですが、野菜も全部、毒性がある薬を打って、そのまま売るというのが放送に出てきていたのです。どうしてなのかと尋ねたところ、このようにしなければ弱く見えるから商えないと話していました。ところで、先進国はそうではありません。私たちはとても後進国だという証拠です。この盗みは、精神疾患とも関係があります。後ほど、精神がとても破壊されてしまいます。結局、サタン、悪霊とも関係があるのです。神様が盗んではならないと言われたのです。私たちはどのようにすれば反対に経済の祝福を受けて、他の人を助けることがすることができるのでしょうか。この祝福を必ず見つけ出さなければなりません。私が知っていることでは、そんなに難しくないと思います。私が知っている知識では。
▲放送を見たら、豚カツを売って一千万円も儲ける人が出てきていました。大きい食堂をして、お金を儲けられないのに、家族が何人か集まってするのにお客さんがいっぱいでした。店をあける前にすでに人々がきて待っているのです。お昼時のような時は、列をつくって一時間ずつ待つのです。ですから1千万円を儲けるしかありません。それでどのようにするので、人がそのように行くのでしょうか。場所も良い場所ではありません。人が行かないところで、商売ができないのに、その店だけそうなるのです。放送を静かに見ていました。どのようにお金を儲けるのでしょうか。放送を見ながら、あまりにも当然なことだと思いました。豚カツを作るのに、大部分の人々は冷凍庫で古くなった肉を使います。ところで、この人は新しい肉を持ってきて煮ておいて、それは見る瞬間、唾が出そうでした。大部分の商売は99.9パーセントが油を古いのをまた、使うのですが、ここは新しい油であげます。この店は他の店より2倍出します。それでお客さんが多くならざるをえないのです。お客さんがとても多くてものすごく忙しいのです。私はそうだと思います。そのようにみなだまして、変にして、そのようにするからだめなので、正しくすればくるしかありません。
▲貧困が罪でしょうか。ある人は貧困は罪ではないと言います。私は罪だと思います。創世記3章を見れば、堕落した後に、土地も呪われて、すべての植物、すべての人が呪われました。それで、罪程度ではなくて、原罪と関係があります。聖書を見れば、神様よく信じる人々は、みなよく暮らしました。創世記14章14節を見れば、アブラハムは自分の家にしもべだけで318人でした。イサクを見たら、農作業をしたのですが、神様が100倍に祝福されました。東方で信仰生活一番上手にしたヨブは、最高の金持ちでした。レムナントがみんな経済の祝福を受けました。パウロはどれくらい経済の祝福を受けたでしょうか。世界宣教をしました。初代教会は世界征服をしました。ほとんどみなそうでした。
▲それなら、人生をそのまま過ごすのではなく、本当に答えを受けなければなりません。RUTCだ、建築だ、複雑な話が多いのです。本当に答えを受けなければなりません。どのようにすれば良いのでしょうか。

1.神様の民は霊的な力を先に得なければなりません
▲最初に神様の民は霊的な力を先に得なければなりません。
(1)霊的な力を先に得るというのは、私を先に生かさなければならないということです。私を生かすことができなくてはいけません。全国で長老の心配がそれです。教会の中に教役者がとてもたくさんできるから悩みになります。静かに考えてみると、私たちが献金みなしたことを集めて、謝礼でみな出て行くということです。これが今、私たちの教会だけそんなことでなく全国の教会がその心配をしています。私が副教役者である時もそうでした。副教役者がたくさんいるから、私たちがあざけられるのです。教会で謝礼をもらうから。私はその時、思ったのです。私は謝礼をもらうために伝道師をするのではない。その時、答え出したのです。少しあたえる、それをもらうために教会に通うのはとてもみじめなのです。私は神様の前でする。私を先に生かさなければならない。それで、現場に行きました。現場に入ったら、無条件に、どれくらい救われる人が多いかわかりません。他の人が遊びに通う時、私は遊びに通うお金もなくて時間もなくて現場に入ったのです。現場にずっと入るから弟子が起きました。本当に神様の前で現場に入るから祝福がきました。私の周囲にみわざが起きるので、他の人が何と言うでしょうか。長老がむしろ私がどこへ行くかと思って、いつも見ながら手助けしてくれたのです。
▲私を生かさなければなりません。私を殺すのに何の経済が生き返るでしょうか。皆さんが職場に行っても、どこへ行っても、私を生かさなければならないのです。
(2)霊的な力を得て他の人を生かさなければなりません。
(3)現場を生かさなければなりません。
▲生かさなければなりません。殺していては、何もだめです。分かってみればやさしいのです。大部分の人々が仕事をするのを見れば、話すのを見れば、生かすことをしなくて殺すことをしています。本当に立派な人は、話をあまりしません。生かすことをします。それが成功する人です。会社でも見れば、すべてに見れば不平不満が多くて仕事ができない人がいます。その人は会社も殺して、自分も殺すのです。会社で取立てて言う言葉もないのに、必要なことをぴったりする人がいます。私はそれが経済を生かす道だと見ています。正しい言葉でも人を殺すことがあります。この人が誤ったとき、どのようにするのでしょうか。それをおいて祈らなければなりません。この人が上手にすれば、どのようにするのでしょうか。生かすのです。それで、祈って待っていればそれが祈りです。私がすることみなしてしまったら、祈ることがあるのでしょうか。私が話す言葉をみなしてしまったのに、祈ることが何かあるでしょうか。私が批判することをみなしたのに、祈ることが何があるでしょうか。生かさなければならないのです。
▲ある少年が貧しくて、人の家で仕事をしました。ある貧しい人々は、盗んだり、だましたりもします。ある社長が物を買って行ったのですが、知らずにお金が新しいお金だったので、ぴったりくっついていたのを一枚だと思って2枚を与えたのです。その方がどこに住む方か、うわさをたよりに捜して訪ねて行って、そのお金を返してあげたのです。お金を返してもらったこの人が普通の人ではなくて、大きい会社の社長です。それで、それが開始になって、ある日、自分仕事をするのにこの人を呼んだのです。これの責任を負いなさい。そのようにすると言いました。完全に会社を生かしたのです。とても上手にするから、ずっと生き返るのです。この人が誰でしょうか。祈りの人。ワナメーカーです。勉強ができませんでした。家がとても貧しくて勉強できなかったので、小さい店で起きたことです。どれくらい祈りながら仕事を良くしたのか、デパートを生かしました。とてもうまくいくから、この会長がデパート一つをワナメーカーに与えたのです。これをどれくらい上手にしたかというと、全国にデパートを作りました。後には、アメリカ全域でデパート王になりました。勉強が全くできなかったのですが、大統領が逓信部長官を引き受けろと言ったのです。驚くべきことに、この方が教会学校の教師なので、子どもの教会学校の教師だけするようにしてくれればすると言ったのでした。
▲私たちが霊的な力を得て、私を生かして、現場生かして、他の人を生かせば、経済が生き返るようになっています。私を殺してしまうのに、どのように他の人を生かすのでしょうか。他の人を殺すのに、どのようにその会社を生かして現場を生かすのでしょうか。皆さんがいる現場を殺してしまうのに、どのようにお金が入ってくるでしょうか。私は別の考えを持っています。職場でデモをする人は、正しくないと見ています。生かすべきで、互いに死ぬことをしてはいけないと見ています。それでは、とてもくやしくて下の人を押さえて、それは政治が上手ならば良いのです。上の人がそれでは押さえ込んで絞り取らないのでしょうか。それは政治が誤って、法律が悪いことであって、作れば良いのです。生かさなければなりません。
▲霊的な力を得れば、何が出てくるのでしょうか。専門性が出てきます。専門性が出てくれば、その力をずっと持っていれば唯一性が出てきます。完全に現場を生かすようになるのです。私たちは何を盗むのでしょうか。いのちを盗みます。みな殺しました。それは泥棒でないかと思います。それが本当の泥棒です。人の家の菓子を盗むのも泥棒ですが、いのちを殺すのは完全な泥棒です。とても、私たちには神様が祝福されようとするのに、経済の祝福を受けなければなりません。

2.未来が見える-隠された経済
▲二番目、どのようにすれば良くなるのでしょうか。本当に霊的な力を得て聖霊に満たされれば、二番目が出てくるのですが、未来が見えるようになります。そうなれば、勝つのです。本当に祈れば未来が見えます。
(1)ヨエル2章18節、将来の事を言って、夢を見て、幻を見ると言われました。私はこの事実を確かに信じます。定刻にいつでも祈るから、ずっと神様が悟りをくださいます。
(2)使徒2章17節に、確かにおっしゃるのに、聖霊が臨めば、将来の事を言って、夢を見て、未来を見るようになるとなっています。この祝福をのがすのは時間を盗むことです。神様が祝福すべてくださったのですが、知らなければ。だまされずに霊的な力を得なければなりません。だまされずに神様の子どもは、聖霊に満たされて未来を見るべきです。
(3)必ず未来の中には経済があります。隠れた経済があるのです。これを見つけ出さなければなりません。それで、神様が最後に聖霊に満たされなさいと言われたのです。

3.神様が特別に備えておかれた経済があります
▲三番目、どのようにして経済の祝福を回復できるのでしょうか。神様が特別に備えておかれた経済があります。聖書から見ながら、この祝福を回復しなければなりません。
▲どの程度、神様の祝福を受けなければならないのでしょうか。4つのことを必ず証拠で握らなければなりません。
(1)皆さんと皆さんの子孫が答えを受ければ、出す十分の一献金で教会が生き返らなければなりません。
(2)私たちがどの程度、答えを受けるのが原則なのでしょうか。この地域の人々を生かすほどの教会を作らなければなりません。
(3)どの程度、祝福を受けなければならないのでしょうか。あのレムナントを生かすほど、次世代を生かすほど、RUTCするほど、祝福を受けなければなりません。
(4)そして、世界宣教するほど、受けなければなりません。
▲確かに十分の一は出さなければ盗んだとなっています。霊的な盗みです。私は聖書でだけ見たのではなく、実際に見ました。とても貧しく暮らしたのに、私の母が一度も欠かさず十分の一献金をしました。よく儲ける人々もしないのに。お金が多くて良く暮らす人もしないのに、私の母は、お金もないのに、十分の一献金をしたのです。十分の一献金をどんな方法でするのかというと、お金をあらかじめ取っておかなければ使うから、あらかじめ分けておきました。私は理解できなかったのです。その時は、私が理解できませんでした。月給をもらってきて、あらかじめ封筒を置いて十分の一献金、聖日献金をみな分けていました。私はそれが理解できなかったのです。それのために怒りが出て、さらに教会に行かなかったのです。月給もいくらにもならないのに、話になるでしょうか。帰ってきて、十分の一献金を封筒に入れて、その次にお金を分けながら話します。あらかじめ取っておかなければ、使うからだめだと言いながら。教会で宣教するというから宣教献金を分けて、これが話になるでしょうか。そうしておいて、少し残ったのを見て、これで1ケ月どのように暮らそうかと言うのです。母だから話はできなかったのですが、弟ならばバカだと言ったでしょう。それを一度も欠かさずしていました。私はその時は、内心、不満でした。お小遣をちょっとくれればよいのに、あのように毎日、教会にみな持って行って、神様が私たちの事情を知らないのだろうか。私が信仰がなかったのですが、そのような時は、頭がはやいのです。神様が確かに生きておられるのだが、お金がないと思ってみたら、何しにそのように出すのか。それを亡くなる時まで継続していました。だから、どれくらいすごいのでしょうか。私はそれを見て生きてきたのですが、本当に、どんな答えがきたでしょう。前にも話をしました。私たちの家族は、一度も病院に行きませんでした。本当にチョ・ギボン長老(医者)が聞けば気分が悪いでしょうが、病院に行くことが無いようにされました。私たちが病んで、病気になっていれば、どのようにするのでしょうか。ところで、神様がどれだけ祝福されたでしょうか。今でも、神様が私たちに健康の祝福を与えられています。他の人は理解できないでしょうが、私が今、字の小さいのも見えます。そして、本当に頭を染めているのではありません。歯が一本も虫歯になっていません。歯科がどれくらい気分が悪いでしょうか。このようにあれこれ祝福されました。それだけではありません。今、タラッパンや教会におきることを一度見てください。本当に正確な神様です。私の母が、神様の前にこのようにするのに、初めに私はとても純真だと見ました。何をあのように人が純真では...ところでそうではありません。マラキ書を見ると、私たちがそれを盗んだとなっています。初めにはそのように考えたのですが、今はそうではありません。
▲当然、私と子孫が、この程度は恵みを受けなければならないのではないかということです。私たちの次世代が育って、十分の一献金を出すお金もない。それは乞食になったということではないでしょうか。私たちの次世代が、これから生きていく皆さんの子孫が、みな世界宣教もして、RUTCもするというべきで、その程度も味わえない、それがどうしてそんなに生きるのでしょうか。
▲神様が私たちにくださった祝福はとても大きいのですが、今日、皆さんが決断を下さなければなりません。

結論
▲どのように難しい時代に勝っていけるのでしょうか。聖書はこのように語っています。ヨセフに対してこのように言われました。ヨセフは国を生かしました。
(1)聖書は創世記41章38節に、私が今までこれくらい聖霊に満たされた人を見たことはない。そのヨセフがそこから出た知恵と力はものすごいのです。皆さんが少しだけ回復してもよいでしょう。もし重職者の方が、少しだけ早く起きてメッセージ聞いて黙想だけしても、働きが起きるようになっています。
(2)Iサムエル3章19節を見ると、サムエルが言うことばが一言も地に落ちなかったのです。私たちは経済祝福も受けなければなりません。
(3)ダビデが羊を飼っていたのですが、Iサムエル16章13節に見ると、主の霊がダビデに満ちました。
▲もし年をとっている方々が、霊的な力を得ればどうなるのでしょうか。年をとっている方が霊的な力を得れば、皆さんの祈りが地に落ちないで働きが起きるということです。
(4)エリシャがエリヤについて行きながら何と言ったでしょうか。とても重要な話をしました。先生が受けた霊の倍を私にください。その霊的な力がものすごいのです。
▲それで、イエス様が聖霊に満たされればと言われず、しかし聖霊があなたがたの上に臨めば。皆さんが本当に霊的な力を得るように願います。力を受けて地の果てまで証人になります。最初に私を生かして、人を生かして、現場を生かさなければなりません。二番目は、本当に皆さんが祈りの奥義の中で未来を見る祝福を受けなければなりません。三番目、本当に十分の一献金と建築と宣教とRUTCの祝福を受けなければなりません。このようにするから難しいのです。それで、とてもやさしい方法を与えられたのですが、聖霊に満たされなさい。私は皆さんに訊ねたいのです。皆さんが一日に十分だけ私を聖霊で満たしてくださいと言えば、どんなことが行われるのか分かるでしょうか。それを継続すれば聖霊の満たしが何か知るようになります。それでは、その中から来る答えがものすごく大きいのです。私たちがどのように、ここで建築もして、RUTCもして、世界も生かして、どのようにするかということです。力がありません。それで、聖霊に満たされなさい。
▲次世代が失敗を少ししたのですが、本来、ロックフェラーはそうではないと言われています。両親がそのように教えたということです。あなたは礼拝前に一時間前に行って祈りなさい。それでロックフェラーが遅くとも四十分前、一時間前に行って、一番前の席で祈っていました。お母さんが教えたのですが、それだけしてもかまわないのです。今日、神様が礼拝の中で私に働いてくださいと。そして、両親がそのように教えたのです。あなたが出て行って伝道する時間がないから、一般信徒として、一番献金をよくする人になるようにしてくれと祈りなさい。しかも、このように教えたということです。主の働きならば、無条件にOKと言いなさい。両親がそのように教えたのでした。ロックフェラーが礼拝一時間前に神様の前に切実に祈りました。それが聖霊の満たしですが、その時、後に来る力を体験しなければなりません。この人がどれだけ答えを受けたのか、皆さんはよくご存知でしょう。ロックフェラーがどれだけ受けたかというと、会社がどれほど多いのか、電話帳がノートのように多かったのです。電話帳を見ればいっぱい電話番号が書かれているのですが、そのような程度に多かったのです。大学を一個もたてられなかった人が大部分なのに、大学だけ二十五個を建てました。どれくらい答え受けたのか、シカゴ大学もロックフェラーが作ったのです。私が聞いたのでは、そのように聞きました。教会堂だけ2000個を作りました。教会堂を2千個作ったということは、ものすごく作ったのです。それで、ある教会はよく作っておいて、保険まで入れておきました。この程度に働いたのです。この人が一度十分の一献金を出すと、その計算がものすごいのです。だれがそのように祝福されたのでしょうか。神様が...その人が何を持っていたからでしょうか。祈りで...
▲私たちはこれを回復しなければなりません。私たちは貧困が崩れるように祈らなければなりません。貧困になることもあるでしょう。しかし、あまりに先祖の時から次世代までずっと貧しい、これは呪いです。人が病気になることもあるでしょう。しかし、昼夜なく全家族が病魔に苦しめられる、これは呪いです。人が生きるならば、貧しい時もあるのですが、あまりに先祖の時から次世代までずっと貧しいならば、崩さなければなりません。普通、この答え受けられない人を見れば、現場でも人や言葉で度々殺すのです。それで、普通、こういう人々は知恵はあるのに、実際に祈らないために、未来を見られません。ですから、献金というのは答えられてこそ、心安らかにするのに、ないからできないのです。それなら、これを回復しなければなりません。私はここに対して本格的に祈っています。神様が私たちがお金のためではなくて、経済も祝福してくださり、全世界生かせるように神様が門を開けてください。
▲機会がきました。私は今、RUTC、釜山、ソウル、教会堂の話をしているのですが、機会がきました。何の機会でしょうか。私がこれを置いて本当に祈る機会がきたのです。そして、私が一生を子孫を置いて神様の前に祝福を受ける機会がきました。私と皆さんの人生にただ一度だけしかないのに、本当に神様の前に答えを受ける機会がきました。私はいつも祈っていました。すべての貧困、暗やみが崩れるようにしてくださいと。幸いに、伝道宣教団体の中で経済の祝福を受けている団体が私たちの団体です。私は私たちのタラッパン家族が30万人起きる日、世界を生かすレムナントの土台を作ることができると見ています。今日、皆さんが霊的な力を得る祝福の日になるように願います。
▲ダビデが死ぬ時、このように話しました。一番真実の話を自分の息子に。何と話したでしょうか。主を知りなさい。ダビデが言った言葉です。ソロモンがその話を聞いて、一生の最後に何と言ったでしょうか。創造者を覚えなさい。ですから、霊的な力を得なければなりません。こういう祝福を本当に受ける今日の開始になることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。新しい霊的な開始になるようにしてください。その霊的な力以後に来ることを見るようにしてください。聖霊に満たされて、未来を見るようにしてください。その働きを一緒に立ち上がる答えを見るようにしてください。すべての信徒が起きて、貧困を崩す祝福を与えてください。暗やみの経済を倒せる祝福を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



2部:主の御名を呼び求める者は救われる
(ローマ10:1-15))


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲サタンは3つを盗み出す(ヨハネ8:44)。人を生かす霊的な力を奪っていって、聖霊のインドを受けられないようにして、時間を度々奪っていって、神様の前に献金できないように経済を奪っていく。
▲霊的な規律を整えられずにいれば、多くのことをのがすようになる。大部分の人々が失敗するのは、未来が見られないためだ。どのようにすれば、これを見られるのだろうか。
1.メッセージ整理
▲出てきているメッセージの流れをよく整理しなければならない。これを持って深い祈りに入ってこそ、重要なことが見られる。
(1)流れを細かく見なければならない。
(2)神様のみことばは確かに成就している。
(3)Iコリント10:11、このみことばは未来を知らせる。
2.実際的な伝道を見るようになれば未来が見え始める
▲実際的な伝道を見るようになれば、未来が見え始める。この部分をのがすから、祝福をみなのがすようになる。すべての祝福がこの中にみな入っている。実際的な伝道を見られなければ死ぬほど苦労する。この祝福を信徒がまず最初に受けなければならない。それでイエス様が召されたらすぐに-
(1)マタイ4:19、わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人を捕る漁師にしてあげよう。
(2)マルコ3:14-15、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいて、伝道もして、悪霊を追い出す権威も与えるためで。
(3)マタイ6:33、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらすべてのものをあなたがたに与える。
3.深い祈り
▲このメッセージと伝道を握って深い祈りに入るのだ。
(1)使徒1:8、しかし、聖霊に満たされれば力を受けるようになる。全てのものすべてすることができる力を受けるようになる。その時からは地の果てまで証人になる。
(2)使徒1:12-14、使徒2:42、この契約を握って祈りに専念するのだ。
(3)Uコリント12:1-10、パウロのように深い祈りに入ってみなさい。神様がすばらしいことを分かるようにされる。
▲神様がご覧になる時、本当に尊いのは正しい伝道をすることだ。神様は目に見えなく聖霊で完ぺきに働かれる。
4.結論
(1)マタイ6:32、こういうもの、ああいうもの、食べ物の心配をするな。神様がすべて知っておられると言われた。それが必要だということをご存知だ。それと共にマタイ6:33、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、それらのものはみな与えられる。
(2)マタイ24:14、こういうこと、ああいうことが起きても大丈夫だ。すべての民族に福音を伝えた後に終わりが来る。
(3)マタイ28:16-20、復活しておっしゃるのに、世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。行って弟子としなさい。
(4)マルコ16:15-20、万民に行きなさい。実際的な伝道を持って万民を生かしなさい。
(5)そうすれば、御座におられる主が生かされる。
▲だれでも主の名を呼ぶ者は救われる。考えるだけでも神様が答えられる。すでに勝つ権威を与えられた。本当に答えを受ける祝福が開かれるようになることをイエスの御名で祝福します。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲だれでも主の名を呼ぶ者は救われる。これからソウルもそうで、釜山もそうで、聖歌隊員がおよそ500人は座らなければなりません。そして、楽器をする人も100人はならなければなりません。楽器をする人は、子どもたちを集めて教えてください。なぜなら、うまくできなくてもよいからです。私たちのレムナント100人ずつ、200人ずつ選んで座らせれば素晴らしいでしょう。音のようなものは、人々はよくわかりません。そして、核心の時もそのようにしなさい。時代をよく見て、ある日、すべての勧士が賛美をして、それで核心に出てこない勧士を呼び出したり、引っ張ったりもしなさい。ある日、長老だけ賛美をしなさい。なぜでしょうか。長老が1ケ月に一度くらいは、核心に出てこなければならないからです。また1週は、按手執事を呼び出しなさい。また一つは、本来している聖歌隊でして、このようにどんどん時刻表を活用をしなければなりません。礼拝の時、聖歌隊の役割がとても重要です。それで、聖歌隊が少なくても500〜700人程度座ってこそ、音が正しく出ます。そして太鼓もたたき、ラッパも吹いて、そのようでなければなりません。それで説教に入る前にうとうとしている人々をみな起こさなければなりません。それが賛美です。聖霊が働けばみんな眠りから覚めます。
▲サタンは3つのことを盗み出します。盗んではならないと言われたのですが、サタンは本来、泥棒です。ヨハネ8:44にだます者、詐欺師だとなっています。それで今日1部の時、話したように、皆さん環境と個人を生かす霊的な力を奪っていこうとします。そして、皆さんが聖霊の導きを受けられないようにしようと皆さんの時間を度々奪っていこうとします。神様の前に皆さんが献金をできないように経済を奪っていきます。私たちが盗むのではなくて、事実は私たちがサタンに盗まれるのです。
▲序論-深い祈り
今日、主の御名を呼ぶ者はだれでも救われます。ひょっとして皆さんの中で私は難しいという方がおられるなら、ちょっと深い祈りに入ってください。皆さんの中で、もし朝早く起きてメッセージを聞いて祈られる方がおられるならば、まちがいなく答えられます。それをしたためではなくて、それが生活の中でなっていてこそ、霊的に規律が整えられているのです。霊的な規律が整えられていなければ、多くのことをのがすようになります。このようにすれば、とても重要なことが見られるようになります。大部分の人々が、なぜ失敗するのでしょうか。未来を見られないからです。未来だけ見られれば、そのまますれば良いでしょう。ところで、今、大部分の人々が未来を見られないからうまくできなくなっているのです。もし皆さんが未来だけ見られたら、あまり失敗なしで行くでしょう。
▲今日、どのようにすれば未来を見られるのでしょうか。それをよく見つけて、整理して、深い祈りに入らなければなりません。

1.メッセージ整理
▲最初です。皆さんが今、出てきているメッセージをよく聞くのも重要ですが、このメッセージの流れをよく整理するのです。これを持って深い祈りに入ってこそ重要なことが見られます。
(1)流れ
▲神様のみことばを多く聞きなさいという話ではなく、この流れをよく分からなければなりません。
(2)成就
▲そして、この流れが、神様のみことばは確かに成就しています。それで、皆さんがこれをのがしてしまえばバカと同じです。すばらしいことが分からなくなります。それで、やや下手すると私たちの重職者が、用心しなければならないことが、時間がないからメッセージをみな聞けないのです。こうすれば、自分も知らない間に、何かをよく見られないようになります。一般信徒の中で、メッセージをみな聞いて導かれる人が多いのです。例えば、私たちの牧師も、これがうまくできなければ教会が生き返りません。牧師がメッセージの流れをよく知って、成就によくついて行ったら教会が生き返ります。
(3)Iコリント10:11 -未来
▲そして、神様のみことばは成就だけするのではなく、結局は、Iコリント10:11にあった通り、このみことばは未来を分かるようにするのです。ですから、メッセージを聞きなさいということではなく、メッセージの流れによく乗らなければならないのです。
▲この前に、碧山アパートで殺人事件が起きました。管理人が女1人を殺して、自分も自殺したのです。それが、まさに私が住んでいるアパートです。それが、なぜそうでしょうか。殺された女性は、集いにあまり参加しないで無視する人でした。ですからコミュニケーションができず、けんかになったのです。それで、とても腹が立って殺したのです。皆さんいくら立派な人でも、今。メッセージがどこに流れるかを知らなければ何も分からなくなります。時々、私たちはどこで失敗するのかというと、水準を見つけようするのですが、水準が問題ではなくて、実際に流れるメッセージを知らなければならないのです。今、ヨンド・ドンサムドンで暮らしているなら、そこのことを知らなくては、カンナムのことをいくら研究しても仕方がありません。必ず神様のみことばは成就して流れがあるから、そこに深く入れば重要なことが見られます。

2.実際的伝道
▲二番目です。何を握って祈るべきでしょうか。今日の本文に出てきました。皆さんが実際的な伝道を見るようになれば、未来が見え始めます。大部分の重職者、教役者、多くの方たちが、この部分をのがすから、祝福をみなのがすのです。皆さんがメッセージを握って、実際的な伝道が見え始めれば、全てのものが全部見えます。イエス様が確かにおっしゃられました。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。皆さんがこの目が開くように祈らなければなりません。それで、伝道をよくする理由は、これを見るためです。皆さんが少しだけでも見ることができます。私たちのレムナントが実際的なこの伝道祝福の中にいるならば、成功するでしょう。これをのがしたのがユダヤ人です。それが、今日の本文の話です。
▲私たちがたくさん知っている本文です。10章をもう一度、見ましょう。皆さんがよく知っている10節を見れば、人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。多く聞いたでしょう。また13節を見れば、「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる」のです。そして14節に、しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう...このように出てきました。これが何の話なのでしょうか。これをただ見れば理解できません。主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。ところで、呼べなければ救われないのです。そうでしょう。今現在、北朝鮮でとても重要な地位にある人は呼べません。呼べないでしょう。それでは、15節を見ましょう。良い便りを伝える者の足よ...15節から見なければなりません。遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。何の話なのか分かるでしょうか。行かなかったがどのように伝えるのでしょうか。良く表現していますが、神様が遣わされなかったのに、どのように話をするのでしょうか。皆さんこの重要な現場を一度も見なかったのに、どのように話をするのでしょうか。その話です。教役者が例えば、現場を本当に見たことがないのに、どのようにできるのでしょうか。これで、すべての祝福をみなのがすのです。そして、これを見れば、本当に見えるようになっています。ところで、私たちはこれを見なくて、とんでもなく目をとじて見ています。だから神秘主義になるのです。本物は置いておいて、どこかへ行って按手を受けてみるというから狂ってしまうのです。15節を、もう一度、見てください。遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。その次に14節にさかのぼってみてください。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。行かなかったのに、どのように話すのでしょうか。ところで、話す人がいないのにどのように聞くのでしょうか。また、さかのぼってみてください。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。そうでしょう。彼らが信じない、これをどうして呼ぶのでしょうか。そういう言葉です。それでは、聞けなかったから呼べないのです。聞いたら、主の御名を呼ぶ者は救われます。正確な福音を聞けなかったのに、どのように救われるのでしょうか。教会が多くても、正確な福音を話さなかったのに、救われると思うのでしょうか。そして、その現場を見えなかったのに、どんな未来を見られるのでしょうか。すべての祝福がこの中にすべて入っています。もし私たちの学生たちが伝道しに歩き回るのでなく、本当にこれを見てしまえば、未来が見られます。
▲今週に一番重要な祈りになるように願います。私たちの重職者時代を開く重職者が、これを見てしまったとすれば、本当に事業は神様が責任を負われます。私がその中にいる証人です。私といっしょに勉強した方々が多くいます。私といっしょに総神で勉強した人が私たちのクラスだけでも600人です。釜山高神大学院で勉強をいっしょにした人も多くいます。その人々が私よりみな立派でした。ところで、私が見る時、その方たちが見られなかったことが一つあります。実際的な伝道を見られなかったのです。だから、死ぬほど苦労して半分死んでしまいます。なぜでしょうか。前が真っ暗だからです。皆さん暗い真っ暗な道をヘッドライト消しておいて一度行ってみてください。前が見えないから、いつも事故がおきて、いつもぶつかります。皆さん真っ暗な山道を灯りなしで一度行ってみてください。いつもぶつかって、殴られます。それを話すのです。これはパウロがとても切なく話したのです。だれでも主の御名を呼ぶ者は救われます。ところで、信じなかったのに、どうして呼ぶのでしょうか。聞くこともしなかったのに、どのように信じるのでしょうか。伝える者がいないのに、どのように聞くのでしょうか。遣わされていないのに、どのように伝えるのでしょうか。その話です。それで、もし本当に行ったら良い便りを伝える者の足よ...その話です。複雑に思わずに、聖書のみことばを見てよくわからなければなりません。ある人は、とても複雑に理解するのですが、神様はそんなにされません。簡単に理解しなさい。ある人は、みことばを聞いて神様が私にくれたみことばだと考えるべきなのに、あれはキム執事が聞かなければならないと言います。神様が自分にされた話なのに、あれは長老が聞かなければならないと思うのです。もちろん、残念で良い意味に言っていることでしょう。
▲皆さんが、このみことばをどのようにわからなければならないのか分かるでしょうか。例を一つだけあげてみます。イエス様が弟子と一緒に行っておられます。そのようなことがありました。お腹がすいていたのです。ところで、イエス様が見たらいちじくがあったのです。それで、イエス様がいちじくの近くに行かれました。いちじくを見たら、実がなかったのです。それでイエス様がいちじくを呪われました。ところで、それを聖書に何と書いておいたのかというと、まだ実がなる時ではなかったのです。ところで、イエス様がそのまま過ぎ去ったのです。それでは、弟子たちが尋ねなければならないのではないでしょうか。イエス様、今、いちじくの実がなる時ではないのに、ないがなぜいちじくを探されたのですか。ないのが当然ですが、なぜ呪われるのですか。そのように尋ねるべきでした。ところで、だれも尋ねなかったのです。そのものすごい事件が広まっていたが、だれも尋ねなくて、イエス様がそのまま過ぎ去られたのでした。もし尋ねたならば、すばらしいメッセージが出てきたのです。いちじくはイスラエルを象徴することです。このように種と時が合わなくイスラエルは滅びるようになるということです。あなたたちイスラエルは、聞いて今でも目覚めていれば良い。それを誰も尋ねなかったのです。ですから、実際にメッセージをつかまないのです。入って出てくるのに見たら、そのいちじくが枯れていました。ですから、その時になって、ペテロが何と言ったでしょうか。聖書にこのように記録されています。ペテロが思い出して...と書いています。何か思い出したということでしょうか。昨日、呪ったことを思い出したのです。私たちはそのような形で、いつもみことばを悟ります。昨日、尋ねるべきでした。そうでしょう。いつも過ぎ去って驚くのです。私たちはしないでしょうか。いつも過ぎた後に悟るのです。みことばを正しく握ってこそ、未来が見られるのです。皆さんが今日、パウロが神様のみことばを受けて告白したのです。実際的な伝道を見てしまえば、全部、見えます。この祝福を信徒がまず最初に受けなければなりません。
(1)マタイ4:19
▲それで、イエス様が初めから呼ぶやいなや、わたしについて来なさい。わたしがあなたがたを人間を捕る漁師にしてあげよう。
(2)マルコ3:1-15
▲呼ばれるやいなや、わたしがあなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためで、また伝道もして、悪霊を追い出す権威があるようにしようとすることで。
(3)マタイ6:33
▲神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、すべてのことは与えられます。
▲すべてのタラッパン家族が、この祝福を見るようになるように願います。それでは、私のように頭が悪くても、これから何をすれば良いかということがみな出てきます。それでは、IQがいくら低くても、神様が分かるようにされるから、その次にはどんな事が起きるはずだということを知るようになります。それでは、会議をしても違います。私たちがみな時刻表を知るようになります。今は、皆さんが何をする時刻表かというものが全部、見えます。

3.深い祈り
▲神様がくださったこの祝福がどれくらい重要なのでしょうか。それでは、このメッセージと伝道を握ってさっき話した通り深い祈りに入るのです。
(1)使徒1:8
▲どんな祈りに入るのでしょうか。ただ聖霊に満たされれば、力を受けるようになります。全てのものをみなできる力を受けるようになるのです。その時からは証人になります。どんな証人なのでしょうか。地の果てまで生かす証人になります。
(2)使徒1:12-14、使徒2:42
▲何も難しくありません。この契約を握って祈りに専念しました。祈りに専念したのです。
(3)Uコリント12:1-10
▲皆さんに問題がきたのでしょうか。パウロのように深い祈りに入ってみなさい。神様がとても驚くべきことを分かるようにさせられます。
▲神様がご覧になる時、一番貴重なのが本当に正しい福音を伝えることです。それでキャンプも無条件なのでなく、本当に神様の時刻表に合わせて動くより、大きい祝福はありません。それで長老が集まって、伝道企画だけ本当にしても答えがきます。絶対に、絶対にのがしてはなりません。皆さんが祈らないことまで神様が答えられます。例えば、息子が重要ならば求めなくても与えるでしょう。ところで、その子がお金だけあればどこに歩き回る。お金だけあれば遊びに通う。それではお金を与えるのが恐ろしいでしょう。なぜでしょうか。与えれば歩き回るから。それでは、可能ならばお金を奪い取るでしょう。それでも、直接、奪い取ればすねるから、そのようにしなくても奪い取りたいでしょう。ところで、この息子がそうではない。これが時間さえあれば、何かを正しくするのです。これが、時間さえあれば、立派なものを作り出すのです。これが時間さえあれば、重要なことを作り出します。時間さえあれば、神様の時刻表を成し遂げます。それでは、神様が求めないことまでくださいます。
▲私が先週に話しました。私たちの釜山で一番初めにはじめた時、長老を見て話しました。私たちが福音だけ正しく伝えれば、建物と土地は心配する必要がありません。神様がそんなに無能な神様ではありません。ソウルから始まる時、ファン・サンベ牧師にもそう言いました。私たちが正しく福音運動だけすれば、土地、建物、気を遣う必要がありません。そうでしょう。神様が目に見えない聖霊で完ぺきに働かれる神様なのに、その程度もできないならば、私たちが何をしようと信じるのでしょうか。明日、総会が開かれるのに総会で信仰がないように可決してしまわなければなりません。しかし、そのようなことはありません。こうすれば全部見えます。

結論
▲私たちは福音を伝えないのが一番大きい罪ならば、防ぐのはより大きい罪です。今日、私たちは神様の御声を聞く重要な時間にならなければなりません。イエス様が確かにおっしゃられました。
(1)マタイ6:32-33
▲あれこれの事、食べ物、着ること、心配しなくてよい。すべて知っておられると言われました。今、あなたがどんな状態にあるかをご存知だと言われたのです。そして、それがさらに必要だということをご存知です。それとともに、あなたがたは、神の国とその義とをまず第一に求めなさい、そうすれば...
(2)マタイ24:14
▲私たちが狂ったように伝道しようという言葉ではありません。よく分からなければなりません。こうしたことが起きても大丈夫です。イエス様のみことばです。ああしたことが起きても大丈夫です。地震、飢謹が起きても大丈夫です。戦争が起きても恐れてはなりません。すべての民族に福音を伝えた以後に終わりが来る。イエス様が確かにおっしゃられました。
(3)復活
▲そして、復活して何とおっしゃったのでしょうか。世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。そして、行って弟子としなさい。いつもともにいます。それでは、弟子としなければ、いつもともにいないのでしょうか。その時は、どこかへ行かれるのでしょうか。その話ではありません。私たちが正しいことを見てしまえば、その時に、ともにおられることが分かるようになるということです。そして、実際的な証拠がき始めます。そして、すべての国の人々に行きなさい。これはあちこち歩き回りなさいということではありません。実際的なことを持って、すべての民を生かしなさい。そうすれば、御座におられる主がともに働かれます。だれでも主の御名を呼ぶ者は救われます。
▲皆さんがこの祝福の中に少しだけ入れば、思っただけでも答えがきます。本来、この上にある山が予備軍の訓練場です。私が予備軍訓練を受けに上がったが、何人かの男たちが降りてきました。その時、私がこの場所を初めて見たのです。男は予備軍に行くとおかしくなります。ひとまず、予備軍になれば、変にどこででもおしっこをします。ここが予備軍が過ぎ去っておしっこをした所です。それで、私は知らずに降りてきてみたら、あまりよくない工場が一つありました。それで、それを見ながら祈ったのでもなくて、こういうものが教会になれば、良いのになと思っていたのです。ある日、私が衝撃を受けたのです。この工場の社長が私たちに、買えと言うのです。それも笑わせたのが、必ず私たちに売るということでした。自分が銀行融資もみな手助けすると言いました。それで、私たちがこの場所を買ったのです。ですから、ある面では、考えだけ持っても良いのです。ソウルに行っても、私たちが事務室が一つあれば良いと考えが出て来たのですが、ソウルの空港に行く道に宣教センターができました。考えただけで...徳平の学校を借りて訓練を受けに行ったのですが、こういうものを学校にすれば良いと思ったところ、私たちの学校になりました。あなたがたの心と思いを守ってくださいます。ところで、偶然だと思ったところ、神様が徹底して神様の祝福に導いて分かるようにさせられました。後ほど知ったところ、この町の山の谷間が工場する前に有名なムダン(霊媒師)が集まって、儀式をしていた所でした。完全にキリストの前に崩されたのです。また、知ったところ徳平に私たちが土地を買ったところが京畿道のムダン(霊媒師)が集まる本部でした。また、私たちが入ってたたき壊したのです。ある人は恐ろしいと言うのですが、恐れることもありません。牧師先生、私はイエスを信じても悪霊が現れますと言うのですが、どんなに現れても大丈夫です。皆さんの家には悪霊が総動員しても大丈夫です。すでに勝つ権威を与えられたのです。
▲本当に答えを受ける祝福が開かれることをイエスの御名で祈ります。今週に皆さんに多くの祝福の目が開く時間を過ごすように願います。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに霊的な目を開いてください。神様の奥義を実際に悟るようにしてください。私たちの未来を実際に悟る霊的な目を開いてください。すべてのみことば聞く方々に、癒されるみわざが起きるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)