2009年9月13日  聖日礼拝 場所:インマヌエル教会 :


1部:あなたの隣人に対し、偽りを証言してはならない
(出エジプト記20:16)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲嘘は二つの種類がある。わざわざ嘘をつくのがあるが、それは深刻な問題だ。そうかと思えば本人が知らずにする嘘がある。この嘘がさらに怖い。
▲イスラエルの民が400年間、奴隷で暮らしていたので、奴隷根性に、荒野に行く間さらに荒く暮らすようになって、荒野で共同生活をするから盗み、嘘を簡単にするようになる。このように行けば、カナンの地に入れるだろうか。それで、神様が隣人に偽りを証言してはならない。
▲考えが何でもないようでも考えがすべてだ。考えを持っていれば、それが家を作って、思考になって、思想になって、意識、潜在意識、無意識の中に入ってくる。これが私たちのたましいの中に席を占めれば終わる。私たちの最も深刻な霊的状態が嘘をつく時くるようになる。
▲それでは、本当に祈りの答えを受けようとするなら、どのようにしなければならないのか。
1.事実を見てこそ成功する。
(1)レムナント7人が成功するようになった理由は事実を見たためだ。
▲皆さんが今でも祈りなさいという理由、みことばを見る理由も、事実を見てこそ成功する。
(2)自分も知らない嘘をよくつくようになれば、他人の話を簡単にするようになって、人に被害を与えるようになって、成功できなくなる。そして、相手の立場は知らずに自分の立場だけで話す。
▲私が一番用心する人がいる。報告を違うようにする人、人に対して誤った話をする人、人、事件に対して偏見を持って話す人に気を付ける。
2.神様の祝福を必ず受ける条件いくつかがある。
(1)人の前に事実的な者
(2)自分の前に事実的な者
▲私たちが良心の前に立てば何でも見られる。本当に良心の前に立てば福音が見られる。自分自身を神様の前に事実的に立てれば、伝道、宣教がどれくらい重要なのか見られる。
(3)未来の前に事実的である者
▲RUTCを作る理由、神殿建築をする理由、OMCをする理由-未来を事実的に見ればするしかない..
3.霊的な事実の前に真実で。
(1)人間の無能を本当に分かれば福音を知るようになる。
(2)真の祝福、どれくらい大きい祝福が伝道の中にあるか、知るようになる。
(3)霊的なことが事実とならなければ祈りの答えを受けられない。
▲聖霊の働き、サタンの働き、天国、地獄、天使の活動
4.結論
(1)すでに嘘の病気になった人はどのようにするのか
▲二つの中の一つだ。死ぬ状況に行けば良い。これより良い方法が聖霊の満たしだ。本当に祈れば解決されるのだ。
(2)聖書に見れば生かす嘘もある。嘘をつこうとするなら生かす嘘をつきなさい(ラハブ、預言者ナタン、チュ・キチョル牧師、ソン・ヤンウォン牧師)
(3)必ず答えを受ける方法
1)神様の真実を私の心、考えに入れればその時、聖霊が働かれる
2)神様のみことば、真実を私の良心に入れれば神様が働かれる
3)神様のみことばを私のたましいの中に入れれば神様は働かれる。
▲神様の前で嘘を下ろして、最も重要な皆さんの時間を神様の前に置いて真実に祈りなさい。この時、確かに聖霊のみわざが起きるようになっている。この答えを体験するようになることを祈ります。
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲あなたの隣人に対して偽りを証言してはならない。嘘をつくなということです。私は昨日も嘘をつきました。ある人が、食事しましたかと尋ねたのです。していなかったのですが、行こうと言われると思って、済ませましたと言いました。行けばまた時間もたくさん、取られるので、済ませたと言ったのです。このように、私は口だけ開けば嘘をつきます。ところで聖書には嘘をつくなとなっています。今日の本文みことばはそのような意味ではありません。
▲嘘は二つの種類があります。わざわざ度々嘘をつくこと。それは深刻な問題です。私が知っている一人は、ヨンドでお父さんがかなり大きい事業をしていました。ところで、お父さんのお金を持って、小さい時から使ってよく遊んだのです。勉強もあまりしませんでした。そして、技術も特別なものはありません。結婚しました。それで、あれこれ手をつけるのにうまくできないのです。ところで、しきりにお金を使う習慣があります。酒場のようなところで、酒を十万円ほど飲むのです。ですから生活になりません。お金が必要です。ずっと嘘をつきます。あちこちお金を借りるのです。そして、お金ができる可能性がある所にはくっつきます。詐欺まで働きました。完全に廃人です。今はそこから抜け出せません。いよいよ他の人が詐欺師だと話をしました。幸いに執事ですが、私たちの教会に出てきています。感謝なことです。なぜならば、直さないというなら出て来ないでしょう。そのような嘘があるかと思えば、本人が知らずに言う嘘があります。私がよく知っている牧師夫婦なのに、この牧師はとても夢と野望が立派な方です。ところで、その奥様はとても純粋な田舎のおばさんです。悪く話せば無知です。この牧師は老会長にもなって、何でもなって、とてもがんばるのです。しかし、田舎にいたこのおばさんが通じません。牧師を見たら、歩き回って梨花女子大出身と通って、ソウル大出身と通ってするから自分が不安です。二人がいつもけんかをしていました。家でなく地獄です。二人ともよく知っているから、私に話をします。ところで二人ともずっとけんかをして、問題が生じたのです。離婚しました。子は家を出て行きました。子どもたち、みな家を出て、おかしな子どもたちになりました。しかし、この方たちが知らずにいることが一つあります。この牧師が大きい野望をもって成功しようと横行しているという事実を知らずにいるのです。多くの人に被害を与えるのです。この奥様はものすごく話が通じない無知な人です。自分がそれを知らずにいるのです。自分がみな正しいと思っています。この嘘は、ある面では、詐欺師よりさらに怖い嘘です。
▲イスラエルの民が4百年間、奴隷で暮らしていたので、根性自体が嘘をつく根性です。その上に、荒野を行く間、荒々しく暮らさなければならないから、さらに変になります。昔、韓国が日本に植民地にされたとき、仕事をいい加減にしました。なぜなら、自分のことではないから。そうするうちに、荒野を通り過ぎるから、共同生活をしなければなりません。共同生活するということは、共産社会と似ているように過ぎ去るしかありません。ですから、盗み、嘘を簡単に簡単にするのです。このようにしていって、カナンの地に入って行けばどうなるでしょうか
▲それで、神様が隣人に偽りを証言してはならない。このみことばは、ある面では、私が見るのに説教を三回ほどしなければならない重要な問題です。皆さんが聖書で見てみれば、聖書で嘘をついて死んだ人、真実に答えを受けた人々が出てきます。こういう部分をみな見なければならないのに時間がありません。
▲皆さんの考え、これは何でもないようでも、考え、これがほとんどすべてです。この考えは、私が持っていれば、それが家を作ります。思考となるのです。それが、今は柱も立てて、思想になります。思わず持っている考えが意識、潜在意識、無意識の中に入ってくるのです。これが私たちのたましいの中に席を占めれば終わります。それでは、私たちが霊的状態が一番深刻化する時が嘘をつく時です。私たちは普通に思うでしょうが、直すことができなくなって、自分を変えることができなくなるのです。
▲だれでも嘘をみな言います。嘘をつくのですが、こういう部分に対して重要な根本的なことを理解しなければなりません。皆さんが本当に祈りの答えを受けようとするなら、どのようにすべきでしょうか。ここでいくつかのことを、私と皆さんが必ず確認しなければなりません。

1.事実を見てこそ成功します
▲最初に、事実を見ることができなかったためです。私たちが事実を見てこそ成功します。
(1)レムナント7人が成功するようになった理由は事実を見たのです。
▲兄たちが、ヨセフをいくら困らせたとしても、ヨセフは重要なことを見たので揺れませんでした。ヨセフの兄たちは、事実を見なくてヨセフが高慢だと思ったのです。ヨセフは奴隷で行くこと、監獄に行くことも神様の重要な計画的な事実を見たのです。
▲事実を見られないでいたモーセに80年ぶりに事実が見え始めました。事実を見なければなりません。事実を見られなければ、それは全部、嘘です。私の人生自体が嘘の人生になってしまいます。私はパロ王に行くことができませんと話しました。それは正しいのですが、事実を見られなかったのです。わたしがあなたとともにいる。それでも、私は行けません、送るべき人を送ってくださいと言いました。重要なことを見ることは見たのですが、事実を見られなかったのです。モーセは、このように答えるべきでした。それで、私をエジプトで暮らすようにされたのですね、この日のために私を王宮で育つようにされたのですね、この日のために私を40年間、荒野で準備されたのですね、私が死ぬことがあっても行きます、そう言うべきでした。それを後ほどモーセが見たのです。
▲ダビデは、人格が良いのではありません。サウル王が悪霊につかれて、おかしなことすることをダビデは知っているのです。
▲ステパノが知らずに説教したのではありません。死を覚悟して、なぜかユダヤ人に対するものなどと事実をよく知っていたためです。
▲今でも祈れという理由が何でしょうか。事実を見てこそ成功するからです。神様のみことばを見なさいという理由は何でしょうか。
▲事実を見られなければ、どんな場合にも成功できません。レムナント7人が成功した理由は、事実を見たということです。事実を見られなければ、だれでも正しい話も嘘になります。ところで私が見れば、レムナント7人らを見ながら、多くの人々を見ます。
(2)私たちは今日、考えなければなりません。自分も知らない嘘をよく言います。
▲他人の話は簡単にします。そうでなければ、ものすごく嘘です。そして、相手に大きな被害を与えます。それは、普通の嘘ではありません。人を非難するのは、ものすごく嘘です。そうでなければ、それはひどい嘘になります。両方から持った、両方から持たなかった、他人に被害を与えるようになります。そのように大きい嘘はありません。そのような人は成功できません。普通の人々を見れば、自分の立場で話をします。それも嘘です。相手の立場を知りません。私の立場で話せば、それはものすごい嘘になります。それで成功をできないのです。成功しても、私のことではありません。事実を見なければなりません。
▲必ずレムナントにお願いします。レムナントは、どんな場合も試みにあってはいけません。その理由は、事実を見なさい。どんな場合も絶望してはなりません。事実を見なさい。その人が成功します。その人が祈りの答えを受けます。試ににあうことが何があるでしょうか。事実を見れば。むだな葛藤、とても多いのです。私はそんなに難しくないと思います。私たちは神様を信じています。簡単な場合もあります。私が釜山で仕事をする時、一番難しいのがそれです。世界福音化しようとするなら、今、ソウル、その次にアメリカ、こういうところと手を握らなければなりません。するととても不安に思うのです。伝道運動しながら、そんなことを私がたくさん見たのです。例えば、RUTCだ、何だ、こういうことをする時、全部一緒に行きましょう。この言葉を聞き取れないのです。事実を見られなかったのです。事実を見たといえば、これはものすごい祝福になるのです。一人でとても苦しくて、これが今、貴重な企画を作れ、このように言う理由が何でしょうか。一緒に行きなさい、ということです。その言葉は、あなたたちはいっしょに行っていないということです。タラッパンで家族が献金をしたお金を1ウォン使うのに、百回考えなさい。お金を支払うのは、数人が相談しなさい。それがなぜ不安なのでしょうか。当然すべきです。事実を知らないのです。こういう部分を見れば、とても多くの人々が、これで度々神様のみわざが起きなければ、とても残念です。
▲それで、この頃の本で出てきた中で、こういう本が出てきました。遠くへ行こうとするなら一緒に行きなさい、その本が出てきたので私が指示しました。すべての秘書はみな読みなさい。すべてのタラッパンのスタッフはみな読みなさい。ある女性が書いたのですが、まだ読んみてはいません。本をだれかがくれたのですが、タイトルが気に入ったのです。遠く行くならいっしょに行きなさい。ある女性が書いたのですが、正しく事実を見た女性です。その程度は賢くてこそ成功するのです。
▲特に私たちの韓国の人々は、一人でとことん行きます。秘書が報告しました。福祉実務者がくるから、重職者など教会員みんなが聞くようにしなさい。秘書が言うのが、はい、教役者らはみな抜いて、重職者だけ。なぜ抜くのかと、私が言いました。人々の頭が理解できないのです。一緒に行くほど良いのです。まだ重職者会議で、例えば教育に対して会議する時は、教育専門家を迎えなさい。違った話でしょうか。例えば、音楽に対して話す時、音楽専門家を迎えなさい。それが重職者会議です。その話が理解できないようです。不安に思います。本当に変です。事実を見られないので。現場の中では苦労する重職者に対して理解して、涙の祈りが出てくるべきなのに、そのようにできない人がいっぱいいるようになりました。重職者が、どれだけ教会のために自分たちが献身して悩んでそのようにしているでしょうか。それを教会の信徒が知らないのです。それが共に行く方法を知らないからそうなのです。可能ならば、一緒に行かなければなりません。
▲私が一番用心する人がいます。報告を違うようにする人。それでは私は大変なことになります。人に対して誤った話をする人、人に対して偏見をもって話をする人。事件に対してとても偏って話す人。私はそのような人をとても用心します。なぜならば、全体30万家族に仕えて、お手伝いしなければならないのに、誤った判断することがあるからです。こういうものが小さいことではありません。
▲隣人に対して偽りを証言してはならないという言葉は、とても大きな神様の永遠なみことばの中に全てのものが含まれています。

2.神様の祝福は必ず受ける条件いくつかがあります。
▲神様の祝福を必ず受ける条件、いくつかがあります。
(1)最初に人の前に事実的である者
▲その人は必ず答えを受けます。皆さんが必ず記憶しなければなりません。人の前に事実的である者。そのような人は、どこへ行っても成功します。レムナントはどこへ行っても人の前に事実的ならば成功します。相手が誤ったこと話す時も、無条件に非難せずに、それしか仕方がなかった状況を知って話さなければなりません。それでは、レムナントは行く所ごとに成功します。
(2)二番目、自分の前に事実的な者でなければなりません。
▲マフィア経営学の本を見たところ、第1章に自分自身の前に真実であれ。聖書でもないのですが、どのようにこういう良い本があると思いました。ところで、あとがあきれた言葉でした。他人はだましても自分はだますな。私はそのように教えないで、他人もだまさず、自分もだますな。
▲私たちが良心の前に立てば何でも見ることができます。そして本当に良心の前に立てば福音が見えます。本当に自分自身を神様の前に事実通り立てれば、どれくらい伝道、宣教が重要なのか分かるようになります。
(3)私たちは祈りの答えを受けようとするなら嘘をついてはいけないのですが、未来の前に事実的でなければなりません。
▲なぜRUTCを作るべきでしょうか。絶対にレムナント一人では生き残れません。それで作るのです。教会堂建築はなぜするのでしょうか。なぜ正しくしようというのでしょうか。皆さんが死ぬ時、ただ1人も持って行くことができないからです。OMCはなぜするのでしょうか。皆さんがいくら良い職分と職業を持っても老いればどうしようもありません。皆さん未来を事実的に見たら、するしかありません。
▲今日、皆さんが簡単な一言ですが、私は一番重要だと見ています。私は、ある時見れば、家族や秘書に怒る時があります。相手の名前を違うように書き込んだり、電話番号を違うように書き込めば怒ります。それは嘘をついたことではないのですが、嘘より怖いのです。嘘をわざわざつくのは、頭も少しは使ったでしょうが、これは頭も使わずにしたことです。ものすごく人に被害を与えます。そのために、私たちが嘘だけつかなければ成功します。

3.霊的な事実の前に真実で。
▲三番目、霊的な事実の前に真実でなければなりません。霊的事実を見なければなりません。
(1)人間の無能さを本当に分かれば福音が何か分かるようになります。
▲昔に始める時、難しい問題がありました。福音の根をおろさなければ死ぬ前に必ずきます。そうすれば良いでしょうか。田舎で最も貧しくみじめに暮らしていたのが、ある日、生きていってみるならば出てくるのです。これが訪ねてくるのです。それで福音に根を完全におろしなさいと言うのです。両親が精神的にムダン(霊媒師)で苦しめられているのに、それが、ある日娘にきます。福音に根を完全におろしましょう。とても貧しい家で難しく育てば強調します。私はそうではありません。それ自体がすでに傷です。
(2)霊的な事実を知れば、真の祝福が、どれくらい大きい祝福が伝道の中にあるかを知るようになります。霊的なことが事実にならなければ、祈りの答えを受けられません。
(3)目に見えなく起きる聖霊の働き。目に見えなく起きるサタンの働き。これを知らなければ、どのように祈りの答えを受けるのでしょうか。天国、地獄。その次に神様が聖書に記録されたのに、祈る時ごとに動く天使の活動。こういう霊的なことを信じないのに、どのように祈りの答えを受けるのでしょうか。
▲私は祈る時、どのようにするのかというと、長い呼吸をしながら聖霊の満たしを求めて祈ります。その聖霊の働きが、私が今日集会、私が知っている皆さん、重要な長老、重要なレムナントにみな臨むのを連想しながらするのです。それが事実ではないならば祈る必要がありません。それが事実ではないのに、なぜ祈りをするのでしょうか。それが事実ならば祈れば良いのです。それで、その祈る中で、どれくらい神様が正確に答えをくださるのか、必ず記憶しなければなりません。
▲私たちはすべての問題において事実を見てこそ、嘘をつきません。神様の祝福を本当に受けようとするなら、人と自分と未来の前に嘘をついてはなりません。今日、特に霊的な事実の前に嘘を言わなくて信じたら、確かに答えられる働きが起きます。
4.結論
(1)すでに嘘の病気になっている人はどのようにするのでしょうか。います。嘘を何の理由もなくつく人がいます。詐欺を働こうとする人がいて、理由なしでする人がいます。
▲あるとき、我が家の前におじさんが1人があまりにも嘘をよくついて、ニックネームが風来坊と言いました。我が家に訪ねてきたのです。私を見てこう言いました。ガンスのお母さん、私はガンスにあげようと万年筆を買った。それでは持ってくるべきで、持って来ないのに買ったと言うのです。私がうっかり忘れて持ってこなかったが、持ってくる。私は幼い時、万年筆がどれくらい良かったのか、持ってこないのです。いくら待っても。まだ持ってきません。ところで、私の母が笑いながらこう言いました。あれが風来坊だ。普通の霊的問題ではありません。そして、ある人は長老になったのに、詐欺を働いて通うのです。牧師になって詐欺を働いて通います。牧師がなって、集う教会信徒のお金を詐欺して、こういう人もいます。これはひどい問題です。普通の霊的問題ではありません。すでに関わっていれば、どのようにするのでしょうか。これはぴったり二つのうちの一つです。半分殺せば良いのです。簡単に話せば死ぬ状況に行けば良いのです。ガンが三ヵ所なって死にそうになったら、その時は詐欺を働くこともできません。交通事故にあって、命が行き来するのに、どこで詐欺を働くでしょうか。方法がその方法しかないのですが、それより良い方法があります。それが何でしょうか。聖霊の満たしです。それでイエス様が聖霊に満たされなさい。本当に祈れば解決されるのです。
(2)聖書に見れば、生かす嘘もあります。
▲嘘を必ずつきたければ、生かす嘘をつかなければなりません。今、警官が訪ねてきて、ここに今男がきたが隠れたのか。そこに誰が隠れているのかというと、ものすごい人物ヨシュア、カレブが隠れていたのです。確かに隠しました。それで、この女にきたのです。だれかがきたが、どこにいるのか。その時、この女が嘘をついてもよいでしょうか。人は真実に生きなければ。そこにいます。こうすればヨシュアが死ぬのです。ところで、この女が嘘をつきました。私なら知らないと言いますが、この女は嘘をつくことも正しくしました。たった今、あちらに行った。それでは、そちらへ走っていくではないでしょうか。それで二人を生かしたのです。こういう嘘もあります。
▲ところで、聖書に見れば、預言者ナタンが嘘をつきました。ダビデを生かすために、ない話を作り出したのです。
▲そのような嘘もあります。チュ・キチョル牧師が神社参拝に反対して監獄に入ったが家族に嘘をつきました。私はとても安らかに元気だから心配するな。とても苦しんでいたのですが、とても安らかに元気だと言いました。教会の信徒と家族が心配するかと思って。嘘をついたのです。
▲ソン・ヤンウォン牧師が監獄に入った後に、ソン・ヤンウォン牧師の奥様がどれくらいお腹がすいていたのか、乞食の服を着てご飯をもらいに行きました。ところで、そのとき、政治をするキョグォン牧師が訪ねてきて、ソン・ヤンウォン牧師の奥様にお金を与えたのです。その時、ソン・ヤンウォン牧師の奥様がお金を受け取って、その牧師ほおを殴ったのです。それとともにお金を投げつけながら、出て行きなさいと言いました。その時、嘘をついたのです。私はお金とても多いから必要ない。完全に乞食なのに。私はお金とても多くて必要ない。そのように嘘をつきました。良い嘘もあります。
(3)今日、私たちは必ず祈りの答えを受ける方法があります。
1)神様の真実を私の考え、心に入れれば、その時、聖霊が働かれます。
2)神様のみことば真実を私の良心に入れれば、その時からみわざが始まります。皆さん簡単です。
3)神様みことばを私のたましいの中に入れれば、その時からみわざが始まるのです。
▲神様はどれくらい正確に答える神様なのか、私がいくつか経験をしました。私が一番難しい時です。難しい時なのに、副教役者生活するのにどれくらい難しいかわかりません。私が神様の前に真実に嘘を出して祈ったのです。神様、私はとても難しいです。今、教会であたえる小さい謝礼をもらって勉強しなければならなくて、本を買わなければならず、学校に行かなければならなくて、さらにはうちの子二人が幼稚園も送らなければなりません。私はとても難しいです。ところで、私が事実はこれをもらわなければ私達の子どもたちを教育させられません。私が神様の前に率直に祈ったのです。それでは私がこれのためにしても良いのでしょうか。私がこのようにみじめに生きてもかまわないのですか、神様、私は現場に行きます。私は今、教会で謝礼を少しあたえる、これも感謝ですが、私はそれのためにするのではなくて現場に行きます。本当に私がその祈りをしました。たくさんしませんでした。ところで、神様がどのように答えられたでしょうか。そのように立派な人々が見られない伝道の門を私に開かいて見せてくださったのです。不思議に思うほど。牧師が力があったのでしょうと言われますが、絶対にそうではありません。どれくらい力がないかというと、学校に噂になりました。私は全くお金がなくて、人を接待したことがありません。それで貰わなかったのです。なぜならば誰がおごってくれたら、私もおごらなければなりません。ところで、神学生を見ると、みんなお金がありました。私だけなかったのです。それで私は避けて通いました。わざわざ。それでチョ牧師が買えば食べて、その他は避けて通ったのです。とても難しいことでした。ですから、本来、私がそうだったのです。力もなくて、ところで神様の前にその真実の祈りで伝道の門が開かれたのですが、とても驚くことです。
▲今でも定刻祈りの時間に目をとじて祈りだけすれば、伝道の門がぱっと開かれます。本当に驚くことです。皆さんが本当に心配する必要はありません。偽りなしで祈れば、答えが起きるようになっています。私たちは嘘をつくのです。自分の誤りはみなのぞいて、他人の誤りだけ話して。それがどのように祈りなのでしょうか。私たちは私の足りなさは全部みんな隠して、他人が少しよくできないのをずっと話します。途方もない私の誤りではないように置いておいて、他人の少し間違ったのを大きいと思うのです。ですから、神様は嘘の祈りを聞かれないのです。
▲また私がとても困難がきました。それが副教役者の時です。人が難しければ仕方がありません。なることもなくて、お金なくて四方が難しかったのです。その時、私が神様の前に本当に嘘を言わなくて祈りました。神様、私は背景もなくて、本当にお金もなくて、かと言って財産を集めたのもなくて、何もなくて、私はどのようにしなければなりませんか。本当にまっ暗でした。この時は、神様にこのように祈りました。私は何の背景、力もないから、神様が私の背景になってください。それで祈りを真実にしたのです。私が一生、生きる間に、死ぬ時まで伝道だけできる教会に私を送ってください。このようにけんかとか、つまらないたわ言する教会ではなく、福音を伝えることだけできる教会に私を送ってください。私がありながら祈ればよいのですが、ないのにそのように祈ったので、どれくらい涙が出たかわかりません。ところで、神様がぴったり釜山インマヌエル、ソウル、このようにまた今、会う方もみん、みな伝道だけ、神様が本当に伝道だけなるように。それでは私は飢えて死んだでしょうか。違います。それでは、私が家がないでしょうか。違います。食べることがないのでしょうか。違います。多くの方が接待しようとするのですが、いつもお腹が小さくて、申し訳ないと考えています。私はそんなこと求めなかったのですが、神様がみな...
▲もう一度、問題がきました。そのときは、ある危機、事故がおきたのです。この時、神様の前に嘘をみな出して祈りました。人はだませても神様はだませません。ところで、その時、私が嘘をついたことを悔い改めたのです。神様、私は神様の栄光のためだという理由で、とても野心ととても大きい夢を持って開始をしたが、それをおろします。神様が願われることをします、その祈りをしたのですが、その時20の戦略、伝道みな悟ったのです。
▲ところで、もう一度、こういう考えがきました。このようにぴったり見たら、大人たちは絶対、私もそうで、皆さんもそうで、結局は、考えが変わらないということを分かったのです。やむを得ず、追い込むことであって変わりません。その時、私がこう考えました。神様、それでは世界福音化はレムナントでこそなるのではないでしょうか。考えが変わる前に、他のものが入る前に、レムナントの中に入れなければならないのではないでしょうか。それでレムナントという単語を握ったのですが、ものすごい大きな答えが今まできました。それこそ、ものすごいというのでもありません。これは有り得ないことです。神様がこれから30万が起きれば、全世界のレムナントをみな生かせるのです。
▲このように嘘だけつかなくても、無条件に答えを受けます。特に神様の前で。神様の前で嘘を下ろして、真実に祈ればすばらしい働きが起きます。人は話す必要もありません。ある詐欺師が、職員を1人選ぶのに最後のテストをこのようにしました。みな会社が大きい会社なのに、社長は詐欺師です。ところで、ずらっとテストをみなしたのです。そして、最後にこのように話したということです。あの人にしろ。下の人に、あの人にしろ。それとともに言う言葉が、あの人が一番真実なようだ。そのとき見ながら、あぁ、詐欺師も真実の人を望むのだな。それで、私たちはレムナントが記憶しなければならないことは、成功はそんなに難しくありません。皆さんがどこかへ行って、事実的に人間関係して、事実的に仕事をして、事実的に神様の前に立てば、まちがいなく働きが起きます。
▲それよりさらに重要なこと、人が通じなくてもよいのです。いくらしても同僚が、家族が、友人が通じなくてもよいのです。それで、最も重要な最後の時間を神様の前に真実に祈りましょう。この時、確かに聖霊の働きが起きるようになっています。今日、短い時間ですが、この答えを体験する開始になることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちを滅びの中から救い出してくださったことを感謝します。私たちは私たちの立場のとおり生きてきたのですが、偽りの中で生きてきたのですが、導いてくださった神様に感謝します。本当に祈りの答えを受ける位置に立つようにしてください。今日、この時間だけでも神様の前に真実な祈りをする時間になるようにしてください。今日、この時間に私たちの人生に最も重要な真実を神様の前に出しておく時間になるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)




2部:思いもよらないところで答えられる主
(ローマ10:16-21)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲私たちは重要な祈りの答えを受けなければならない。
(1)事業を成功したい時、失敗した時どのようにすべきか。
(2)この時、恨んだり、誤った選択をしてはいけない。今日、3つが本文の中に出てきた。
1.みことばを受けてこそ解決される。
▲ユダヤ人は、みことばを聞いたが受けなかった。私たちが今、これをできずにいるのだ。確かに神様のみことばは預言されたことがみな成就した。それなら、今でも成就している。
(1)講壇、神様の子ども、個人-神様が私が講壇に立つ時、神様が主の民のために私にお手伝いをさせられると思わなければならない。神様が神様の子どもに講壇を通して、私個人にみことばをくださる。
(2)このみことばを心に入れて祈れば、たましいの中で働くようになっている。
(3)黙想-みことばを握って黙想を始めればすばらしいことが行われる。
▲聖霊-そうすれば、目に見えなく聖霊が働くようになっている。
2.福音を実際に味わってこそ解決される。
▲ユダヤ人は固執を味わったが、福音を実際に味わわなかった。
(1)この問題を解決する必要性-その単語がまさにキリストだ。
(2)イエスがキリストだ!キリストがキリストになるのだ!キリストが私の主人!−みわざが起きるしかない。
(3)キリストのなかで起きる霊的祝福、霊的権威、御座の祝福が現れるようになる。
▲夢-祈りを持って幸せな夢を見ればすばらしいことが起きる。
3.伝道、宣教を知らなければ成功できない。
(1)イエス・キリストの約束だ(すべての国の人々に行きなさい、そうすれば、世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます)1、2番を味わえば、この約束が見えるようになる。
(2)聖霊に満たされると言われた約束の1順位だ。
(3)天の軍勢、御使いを動員させる1順位だ。
▲ビジョン-この時からビジョンが見え始めるのに、必ずビジョンが正しければ、共に見られるのが経済だ。伝道、宣教のための経済、レムナント経済、未来(知識)経済が別にある。
4.結論-このような時に思ってもいないところで答えが来る。
(1)レムナント7人
(2)ある日、事件が起きるのに答えと連結する。
(3)すべてを働かせて益とされるようになる。
▲使徒19:21、みことばで、祈りで世界福音化の夢をずっと見ているから、神様のことが見えた。ローマも見なければならない!そのとき、神様がその夢をかなえられる。使徒23:11、大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。これが合わされたのが正しい夢だ。このとき、神様が成就させられた。使徒27:24、パウロ。恐れてはなりません。カイザルの前に立ちます。今日のメッセージは直ちに実践しなさい。神様の祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲神様は思ってもいないところに答えられる場合が多いのです。ひょっとして問題があっても、つまらないことでありえます。重要な祈りの答えを受けなければなりません。
▲事業に成功したいなら、どのようにすべきでしょうか。失敗した場合には、どのようにすべきでしょうか。私たちは、誤った選択をしたりもします。恨んだり、人をとても頼ったりもします。
▲今日読んだ本文は、一言でどんな内容なのか、一度は考えなければなりません。ともに読んだのですが、何の話なのか一つも分からないようです。簡単に話せば、信仰は聞くことから出て、聞けば信じて救われるのに、ユダヤ人は聞かなかったという内容です。神様がみことばを与えられましたが、聞かなかったということです。それで、初めに祝福を受けたイスラエルを通したのでなく、他の異邦人を通して救いをくださったということです。同じように重要なのをのがせば、みなのがすのです。
▲休息をしながら、海釣りをすることにしました。それで、時間がある時、一日海辺に行ったのです。商店の人々に、このようにしようとするから、あれこれをちょっとくださいと言ったところ、私たちを見て、初心者だねと話しました。一言しか言わなかったのですが、正しくわかって見るのです。もちろん、その分野では私たちが初めてするのでした。すぐに分かったのです。夜遅くまで釣りをしましたが、一匹もつれませんでした。以前に準備したことはみなむなしいことでした。私は分からないのですが、その人は分かったのです。私たちを見て、直ちに、初心者なのでだめだろうという方式で話しました。なぜだめなのか私は分からないが、その人は分かるのです。同じように、神様の答えを受ける方法を知らなければ、失敗を継続するようになります。ずっと仕損じずに、祈りの答えを受ける奥義を必ず見つけるように願います。少し高慢に見られるのですが、祈りの答えを少し受けて見たら、人をぱっと見れば、祈るのか、祈らないのか分かります。言葉が福音で、口だけ福音であって、いんちきだというものが分かります。その人も私を見て、初心者、慶尚道のなまりを使って言いました。一緒に行ったキム・ヨンギ秘書が、じっとしていれば良いのに、初心者のように目立つように行動をして、私がやめるようにと言いました。その人々は、見ればぴったり分かります。専門家だから。そこでご飯を食べて生きる人々だから、見れば初心者なのかどうか分かるのです。祈りの答えを受ける方法はとても簡単ですが、ユダヤ人は全く受けることができなかったのです。
▲今日の本文の中に3つのことが出てきました。

1.みことばを受けてこそ解決できます
▲最初にみことばを正しく受けてこそ、解決できます。みことばを受けてこそ解決できるのです。ユダヤ人は、みことばを聞いたのですが、受けなかったとなっています。みことばを聞いたのですが、受けなかったとなっています。これをできずにいるのです。確かに神様のみことばは成就しました。預言されたことが、みな成就したのが間違いないならば、今でもまさに成就しているのです。
(1)講壇、神様の子ども、個人
▲ところで、どこから失敗をするかというと、牧師、説教する人が先に失敗します。説教を自分がすると思うのです。それが失敗です。それでは、聖霊は働かれません。説教を私が準備して、することだと思っています。違います。聖霊はとても正確なので、そのようにすれば聖霊が働かれません。それでは、ギリシヤ語でヘブライ語でと、いくら話しても聖霊は働きません。私もよく知らないことを信徒の前で話せば、だれも聞き取れません。学校に通っていた時、やっと単位をとったくらいのギリシヤ語、ヘブライ語話せば、わかりません。牧師は講壇に立つ時は、主の民のために神様がお手伝いをさせられると思わなければなりません。
▲反対に信徒は、講壇を通して神様の子どもである私にみことばをくださると思わなければなりません。このみことばを持って、少しの間でも考えて祈ったら、確かにみわざが始まります。これがだめならば、礼拝をささげる必要がありません。説教者と関係なく、神様が私にみことばをくださるのですが、それを信じなければ、礼拝をささげる必要がありません。ある面では、講壇に立つ人が必要ありません。講壇を通して、神様が私に直接みことばをくださるのです。
▲ある面では、説教が上手な人がさらに問題です。説教をよく作るから。よく作る必要なく、そのまま与えなければなりません。ひとまず食べ物はソウルにくればまずいのです。とても手を加えて、味をみな変えるからです。一度は、おいしい豚肉の店だと言われて行ったところ、味を完全にみな変えていたのですが、それをソウルの人はまたものすごく喜びます。いったい何を入れたのか、味を完全に変えてありました。それは上手にする食べ物ではありません。上手にする食べ物は正しくなされた食べ物が出すうまみを出すようにするのが、上手にする食べ物です。説教も同じように、よく作って、よく飾ったものより、そのまま与えるのがより良いのです。
(2)二番目に、このみことばを心に入れなければなりません。みことばを心に入れる時、聖霊が働かれます。このみことばを心に入れて祈れば、たましいの中で働かれます。
▲ダビデがサムエルが言うことを、神様のみことばだと聞いて心に入れました。どのようにでしょうか。神殿を作らなければならないと心に入れたのです。本当に入れたところ、みわざが起きました。わが家はとても良い家なのに、神殿だけないな。私は木の板の上で寝て、大理石で作ったところで暮らしているのに、神殿だけないな。ダビデは苦しかったのです。これが心に含まれたのです。こうすれば、ものすごいことが行われます。教会の各種のお知らせ、献金、仕事が多いのですが、そのまますれば疲れてできません。心に入れなければならないのです。
(3)三つ目、神様のみことばを握って、少しだけ黙想を始めれば、すばらしいことが行われます。
▲みことばという単語に、最も多く付いてくる言葉がまさに黙想です。教会の信徒の中で、いつもメッセージを聞いて黙想する人は、まちがいなく証拠が起きます。レムナントの中で外国にいても、韓国にいても、いつもメッセージを聞いて朝、夜に黙想する子どもたちは、まちがいなく証しすることが出てきます。ところで、これをしないのです。夫婦もみことば聞いて黙想する人々は、一日中、別にいても、会えば証しがあります。これをメッセージが通じる夫婦と言うのです。全くメッセージは通じないのに、お金を求めて、ご飯をくれと言うから問題が生じるのです。それで、この部分がかなり重要です。イスラエル民族が実際に神様のみことばを受けなかったとなっています。みことばを心に入れて少しだけ時間をあけて黙想をすれば、答えがくるのではなく、行ってみればみな来ているということを確かに知るようになります。それで30分でもしてください。その時間にみな解決されます。ところで、大部分の人々がこれをしません。他のものはみなしても、これだけしないのです。夜遅くまでコンピュータしてみなしても、これだけしません。どれくらい忙しいのか、メールを行き来して、返事しても、これだけしません。たったの10分だけでもよいのです。ある面では、その時間にメッセージ聞かなくても、聖日のみことばを聞いたことだけ握って10分だけ考えても、みわざが起きます。イエス様は伝道がなると言われたのですが、なぜ私はだめなのか考えるだけでもみわざが起きます。だから本当に悩んでください。イエス様がうわごとを言われたのではなく、確かに伝道がなって、ともにおられると言われたのですが、私はだめだと考えるだけでも、それがまさに黙想です。
▲このようなとき、神様が目に見えないように聖霊で働かれるようになっています。

2.福音を実際に味わってこそ解決されます
▲二番目です。ユダヤ人が二番目にできないことがあります。福音を実際に味わってこそ解決されます。ユダヤ人は固執を味わったところで、福音を実際に味わいませんでした。福音を実際に味わえば解決されます。今日、契約を必ず握って行くように願います。
▲福音を味わおうとするなら、どのようにすべきでしょうか。隠さずに、本当に私たちの問題を考えれば、サタンがすることだということを知るようになります。本当に隠さないで家系の問題をのぞいて見れば、災いだということを知るようになります。
(1)度々隠しているのですが、そうしなくて、この問題を解決しなければならない必要性を分からなければなりません。その単語がまさにキリストです。
(2)教会の働きだ、何だと本当に仕事が多いのです。その時、イエスがキリストにならなければなりません。この言葉を口で覚えてもかまわないのですが、実際に現場でこの問題を見て、答えを見つけなさいという意味です。仕事をしてみると、何の問題がそんなに多いのでしょう。ミュージカルしてみたら問題が多いのです。問題が多いことは大丈夫です。過ぎ去るから。人の中に狂わせるようにさせる人がいます。そんな人間はちょっとなくなれば良いのですが、死ぬこともありません。本当に自己主張が強い人は死にません。必ず必要な人はよく死ぬのに、本当に苦しめる人々は死にません。私たちの考えでは、何の必要がないのに死なないのです。それでも呼んで行って指導することもできない役割です。このようなとき、注意しなければなりません。なぜそのような人がいるのでしょうか。自分の主張とおりすることを砕くのをキリストがキリストなることと言います。私たちは霊的なことより、肉的なものがいつも悩みです。それでキリストを実際に味わえないのです。伝道運動が起きないで、霊的祝福受けることができないのは一つも残念でなくて、人々が認められないのはとても心を痛めます。対話をしても霊的なことには関心がなくて、肉的なことだけ好きです。それを倒すことをキリストが私の主人になると言うのです。そうすればみわざが起きるしかありません。
(3)それでは、キリストのなかで起きる霊的祝福がこの時から出てくるのです。キリストの中にある霊的権威がこの時から出てくるのです。キリストの中にある霊的御座の祝福がこの時から出てくるのです。
▲それで、少しだけこの時間に祈りを持って夢を見れば、すばらしいことが行われます。少しだけ時間をつくって祈りを持って幸せな夢を見れば、行ってみれば答えが来ています。今日からするように願います。ひとまず、健康が良くない人は、このようにすれば健康が回復します。使命者が名前もなく、光もなく、とても病んでいるということは、そんなに良いことではありません。薬という薬はみな飲むのも、そのように良いことではありません。本当にこのようにすればよくなります。霊的に幸せな状態に入れば、病んでいることはほとんどみなよくなります。昼夜なく肉的な考えに追われて、祈りも肉的なことだけすれば、病まざるをえません。私を心配して、要請する方々には申し訳ないと思います。チョ・ウンテク牧師が5回は話しました。全身に腐った血が回っているから、抜かなければならないと言いました。十回以上は抜くべきなのに、自分は5回は抜いたということです。その血を抜く人の祈りの課題が、柳牧師を迎えて血を抜くことだということです。私に、行って静かに横になっていれば良いから行こうと言います。私のために祈って、私の健康のために祈ったという証拠なので、有難かったのですが、行きませんでした。私が健康を管理する方法は別にあります。また、この頃は骨を合わせるのが流行です。それも何度か聞きました。骨が正しくなければ、いくら健康であっても問題だと言います。正しい言葉です。だいぶ科学的です。骨が正しくてこそ健康だということは正しい言葉です。そこも柳牧師が来られて、崩れた骨を合わせなければならないと言いました。時間もないのですが、まだ行く心がありません。ひょっとして、また歩けなくなれば分かりませんが。私は確信する健康管理法があります。本当に肉的に霊的に深い夢を見れば、すばらしいみわざが起きます。
▲ところで、人々はこれをしないのです。ユダヤ人はほろびたことでなく、ほろびるしかなかったのが、まったく、みことばも聞かなくて、聞いてみても他のものして、福音を受けなかったためです。福音でなくとも良いことが多いのだけど。こういう考えをユダヤ人が持っていたのです。イエスがないにせよ、ノーベル賞もたくさん受けたので、ただみことば、ただイエスでなくても、全世界を掌握したのだと思って、ほろびたのです。ユダヤ人には申し訳ないのですが、個人的に会ってみれば正常ではありません。変です。福音を知らないからです。

3.伝道、宣教を知らなければ成功できません
▲祈りの答えを受ける三番目の方法です。伝道、宣教を知らなければ成功できません。今日、なぜ献身礼拝をささげるのでしょうか。伝道、宣教を分かればすべての問題が解決されます。
(1)それは私の話でなく、イエス・キリストの話です。確かにすべての国の人々に行けとおっしゃられました。それでは、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいますと言われました。1、2番(みことば受け取り、実際的な福音を味わうこと)がだめだから、行くこともできなくて行ってみても疲れるだけです。今日、祝福を受けるように願います。1、2番にならなければ、力がなくて、退屈ならば眠たいのです。TVを見る時は大丈夫ですが、本だけ見れば眠たいのです。TVで1泊2日、無限挑戦三回、こういうプログラム見る時は大丈夫ですが、このみことばだけ見れば眠たいのです。夜通しK-1見ても大丈夫ですが、礼拝堂だけくれば眠たいのです。特に、2時にお昼を食べたらさらに眠いのです。それも忙しくて、朝食べられないで一度にたくさん食べた人は眠たいのです。なぜなら1、2番ができないからです。いくら耐えようとしても、霊的な力を得られなければ、人が行くようになっています。この祝福を味わえば、この約束が見えるようになり始めます。
(2)これは聖霊の満たしをくださるという約束の1順位です。聖霊に満たされて証人になると言われたためです。
(3)聖書を見れば、神様が天の軍勢、天使を動員させる1順位です。
▲ここでこの祈りを始めれば、この時からビジョンが見えます。ビジョンが正しければ、必ず見えることがあります。職場が良ければ必ずともに付いてくることがあります。まさに経済です。希望がなければ、最も早くお金になりません。それで伝道、宣教に対する経済が別にあるのです。みことばを握って黙想する時、祈りの中にビジョンをずっと入れるのです。私はこの夢をずっと見ています。レムナント経済は別にあります。また、レムナント知識人を通してできる知識経済、未来経済は別にあります。
▲私はこの夢を見ています。それで、RUTC作れば、重要な人材を先に集めるでしょう。それで、この目標を置いて外国語高等学校、レムナントグローバル学校などを作るのです。これからしてください。そうすれば、力ができます。これをするのにそれほど時間はかかりません。朝でも夜でも関係ありません。時間内で本当にみことば黙想してください。そのみことば握って祈りの中に深く入るのです。そして、世界福音化のビジョンを夢見るのです。これが深く入れば、すばらしい力ができます。年をとっている方たちも、これの中に入れば、若くなり健康も回復します。霊、肉の祝福なのに、のがす理由がありません。

4.結論
▲このような時、どんな結論が出てくるのでしょうか。思ってもいないところで答えがくる時が多いのです。
(1)レムナント7人を見てください。奴隷で行って祝福を受けるだろうとだれが分かったでしょうか。ゴリヤテが現れてダビデを成功させると考えもしたでしょうか。
(2)ある日、事件が起きるのに答えとぴったり連結します。
(3)今、苦難をうけているようですが、すべてを働かせて益とされる答えの門が開かれます。
▲最後に尋ねます。祝福の絵を描く時、私が夢を持って継続すれば夢がかなうのが、かなわないのでしょうか。未信者がよく言います。ずっと夢を見れば成される。人間の脳の構造が夢を持ってずっと夢見れば、成される。それで未信者の中で成功した人々が多いのです。それなら、これが聖書的に合うのでしょうか。でなければ、じっとしていれば神様が夢をくださるので、その時に行けば良い。これが正のでしょうか。それでは、礼拝堂に来る必要も、勉強もする必要もありません。じっとしていればくるはずなので。それなら、これでもありません。この二つのことが連結するのがとても重要です。使徒19:21です。みことばで、祈りで世界福音化の夢をずっと見ているから、神様のことが見られたのです。ローマも見なければならない。その時、神様がその夢をかなえられます(使徒23:11)。大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。これが合わされたのが正しい夢です。このとき、神様が成就させられます(使徒27:24)。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。今日のメッセージはすぐに実践するように願います。それでは、答えがき始めます。誰でもしなければならないのです。神様の祝福を味わうようになることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。今日、この時間がまさに新しい開始になるようにしてください。新しい献身が始まるようにしてください。真の献身が始まるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)