2009年12月6日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会


1部:供えのパン
(出エジプト記25:23-30)

☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲聖書は福音を説明する本だ。それでは、この福音を味わいさえすれば良いのに、味わう方法を知らない。どのようにしなければならないのか。先に知らなければならないことがある。今、イスラエル民族は荒野を行っている。私たちは荒野を行く人生だ。五つのことを先に悟らなければならない。
(1)契約の箱-一度も行ってみたことがない道を行くのだ。それで契約の箱をついて行きなさい。みことばについて行きなさい(ナビゲーション)
(2)過去(教訓)-過去は忘れないでおかなければならないが、過去に捕われてはいけない。
(3)未来-未来が明らかでなければならないが、未来を恐れるな。
(4)ビジョン-確実なビジョン、カナンに入るのだ。
(5)今日-今日神様の祝福を受けて、今日味わうのだ。
▲今日、神様の契約を握るのにどのように握るのか。
1.方向(幕屋中心)-神様に方向合わせなさい。
▲皆さんが今日をどのように成功させるのか。皆さんの水準ではだめだ。ですから、すべての人生の方向を神様に合わせなさい(12部族-幕屋中心でテントを張った)
(1)この時、当然、必然、絶対の答えがくる。
(2)ヨセフ、モーセ、ダビデ、初代教会は絶対にほろびることがない。理由は、神様と方向が合ったので...
2.供えのパン-今日のパンを食べなさい。
(1)常に作っておきなさい(供えのパン、灯台)
▲供えのパン-今日のみことばを握る、この祝福を常に味わいなさい。
(2)ヘブライ語-レヘムパニム(レヘムはパンという言葉、パニムは顔-神様の前で)
(3)供えのパンは、祭司の食べ物であるが、今は救われたすべての人が祭司だ(Iペテロ2:9)
▲皆さんが、今日、明らかなみことばを握って一週間を味わってみなさい。みことばを糧として、福音を糧とすれば生き返る。
3.力-神様の力を得なさい。
(1)マナ-イスラエル民族が行く道に神様がマナを与えられた。
(2)5つのパンと2匹の魚の奇跡(ヨハネ6:1-14)
(3)ヨハネ6:51、わたしは天から来たパン。このパンを食べる者は永遠に生きる。
▲命のパンは過食、暴食、夜食をするほど良い。
4.結論-他の力を得なさい!
(1)今日三つのことを握りなさい-ただ福音、ただ伝道、ただ私がすること、この三つを連結させて、続けて、24時祈りなさい。
(2)レムナント7人には他の力があった。
(3)今から3つ答え300%の答えを受けなさい。
▲過去、今日、未来を祝福に+良い人、悪い人、間違った人までも祝福に+良いこと、悪いこと、間違ったことも祝福にしよう。
▲皆さんは神様の子どもだ。すべての方向を、あなたの中心を神様に合わせなさい。そして、いのちのパン、今日のパン(みことば)を握りなさい。そして他の力を所有しなさい。この三つを一つにまとめてずっと祈れば神様は働かれるようになっている。今日から新しい人生が始まることをイエス様の御名で祈ります。アーメン
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲あるおじいさんが自分の財産を全部みな集めました。大きい金塊を作ったのです。最後に使おうと家の裏側に隠しておきました。大きい金でした。毎日、行って確認をします。だれかが持っていってはいけないから。他の人にかくれてこっそりと行って、手を入れて触ってみて、うれしく笑って家に帰っていました。毎日そのようにするから、ある人が見たのです。青年が見たら、あのおじいさんは毎日入って触って笑って出てくるので、何かと思って行ってみました。行ってみたら金があったのです。この悪い奴が金を持って行きました。その上に、同じようにできた石を持ってきておいていました。このおじいさんは、石とは知らずに毎日行って触ってみて笑って出てきていました。ある日、蓋を開けたら石に変わっていました。このおじいさんがあまりにたくさん触ったから石に変わったか、なぜそうなったのかと思ったのです。ある人がとても健康によく暮らしていたのですが、ガンになって死ぬことになりました。イエス様がこのようにおっしゃられました。あなたが天下を得ても、あなたの命がなくなれば、何の益があるのか。天下を得たが、私が死んでしまえば何の益があるか。変えられるでしょうか。私がもしパク・キボム執事に、私がすべて上げよう。通帳もあげて、家の鍵もあげて、車の鍵もあげて、皆上げます。だから、あなたの命をください。それでは、するでしょうか。仕方ないのです。
▲数千年間、40人を動員して書いた本が聖書です。その聖書に最も核心の単語が一つあります。それが何でしょうか。福音です。聖書を知識人が不十分な話をするのですが、聖書はそのような本ではありません。福音を説明する本です。順序がよく合わない。それは重要なことではありません。福音を説明した本です。歴史的に論理がよく合わない。歴史の本ではありません。福音を説明した本です。科学的にどのように理解しなければならないのでしょうか。科学の本ではありません。福音を説明した本です。それでは、福音を聞いてすべて味わうことができるのです。
▲ある医師に大きい困難がきました。私はこれ以上できない。こういう困難がきたのです。ところで、あきらめなければならない状況がきました。そのような中に、ある本を読むようになりました。信仰人が書いた本です。とても信仰が良いトーマス・カーライルという人が書いた本を読むようになりました。そこで、この人が重要なことを握ったのです。ところで、この人がその時から変わり始めました。ご存じのように、英国にホプキンスという大きい病院も作って、この人の履歴書を書くと2000ページになります。オスローという医師です。このように、人は重要な福音を一瞬を持っても働き起きるようになるのです。
▲それでは、この福音を味わうだけで良いのに、味わう方法を知りません。数千年の間、預言して下さった福音は何でしょうか。それを味わえないのが問題です。すべての世界を変化させた福音であることが確に間違いないのに、味わえないのが問題です。どのようにすべきでしょうか。
▲まず、序論に分からなければならないことがあります。今、イスラエル民族は荒野の道を行っています。私たちは荒野の道を行く人生です。それを銘記しなければなりません。今、私たちは未来も確実でなくて、今、私たちは多くの現場の困難の中に荒野の道を行っています。ここで本文に入る前に、荒野の道を歩いていきつつあるということを分かれば、五つのことを先に悟らなければなりません。これを悟れないから開始からだめなのです。いくら立派な人でも、開始が違えば、終わりは合わないようになっています。荒野の道を行くイスラエル民族にいくつかのメッセージを先に与えられました。何のメッセージをくださったのでしょうか。
(1)一度も行ってみたことがない道を行くのです。それで、契約の箱について行きなさい。これが優先です。何について行くのでしょうか。契約の箱について行きなさい。それは、みことばについて行きなさい。一度も行ってみたことがない道を行く時、何について行くのでしょうか。ナビゲーションについて行きます。ところで無条件にナビゲーションついて行ってはいけないのです。トッピョンには、これからしばしば行くようになるのですが、トッピョンに行こうとすれば無条件に行けば、もしかしたら一日かかります。キンポ空港の裏道から外の道に乗れば、首都圏をすべて抜けるのに30分かかります。皆さんがいくらナビゲーションをつけても、ソウル市内に入って行けば、ある時は何時間もかかります。道を知って行くのです。神様のみことばを握って、道に従って行けば、詩篇を見ると「主のみことばを喜んで」と言われています。一度も行ったことがない人生の道を歩いていくのに、契約の箱について行きなさい。
(2)二番目です。過去は忘れないでおかなければならないのですが、過去に捕われてはいけません。人生の道を歩いていくのに過去を忘れてはなりません。ところで過去に捕えられていれば、行けないのです。過去は大きい教訓にしなければなりません。しかし、その傷に捕えられていれば、その傷は必ず皆さんを追撃してきます。それで、霊的なガンと同じです。それが少しずつ食い込んでくるのです。
(3)そして三番目、未来が明らかでなければならないのですが、未来を恐れてはなりません。恐れる人々が荒野でみんな死にました。神様があなたとともにいると言われたのに、何のために恐れるのでしょうか。恐れれば勘違いしてしまいます。力を出すように願います。どんな問題がきても良いというべきで、私がどのように生きるのかとすれば、勘違いしてしまいます。
(4)そして四番目はビジョンです。カナンに入るのです。確実なビジョン、カナンに入るのです。これを握らなければなりません。これがだめなのに、その次にことは何の益にもなりません。
(5)最後の五番目、過去の傷は私のものではありません。未来の不安も私のものではありません。まだ来ていないのです。今日、神様の祝福を受けるのです。それを持って行かなければなりません。今日、神様の祝福を味わうのです。
▲シャラポワを知っていますか。有名なロシアの人ですが、テニス選手です。17才でチャンピオンになりました。7才で家を出てアメリカに行きました。10年間、プレーをしたのです。10年間したのですが、7才で行ったのです。一番難しい点が何かと尋ねられました。最も難しかったのは、お母さんに会いたかった。それでは、あなたがそれをどのように勝ったのですか。このように返事をしました。テニスをするのに、そのまま打つのではなくて、最も楽しく、人生に一番楽しいのだ、お母さんを一番喜ばせることだと思って打った。世界1人者になったが、所感が何でしょうか。その1番になった瞬間、どういう感じがしたのですか。その時、このように答えました。分かりません。最後のゲームをする時も、自分はこのテニスを味わったと言いました。最後に歓呼が聞こえた時、自分が勝ったと分かったと言いました。何でもそうです。今、どんな困難があっても、過去に捕われる必要はありません。これから私がどうなるのか。まだ来ていません。皆さんは、今日、神様の契約を握らなければならないのです。握るのに、どのように握るのでしょうか。
▲この五つのことが確実です。それならどのように握るのでしょうか。今日、いくつかのことを必ず契約で握って行かなければなりません。

1.方向(幕屋中心)-神様に方向を合わせなさい。
▲最初に、幕屋を今作っています。幕屋を作る話が出てきます。この間には聖所、供えのパン、このように出てきています。今日しばらく心の底から絵を描いてみてください。イスラエルが幕屋を作りました。中で。その次に十二部族が幕屋中心にながめるようにテントを張ったのです。十二部族がみな違ったところはながめないで、幕屋をながめるようにテントを張ったのです。それで40年の苦しみを勝ち抜いたのです。何の話なのでしょうか。
▲方向を合わせなさい。どこにでしょうか。神様に方向を合わせましょう。今日をどのように成功させるのでしょうか。神様に方向を合わせましょう。なぜ神様に方向を合わせるべきなのでしょうか。皆さんの水準ではだめです。私の水準ではだめなのです。今、私の水準で大統領府を福音化することができるでしょうか。皆さんの水準でホワイトハウスを福音化させることができるでしょうか。ですから、方向を神様に合わせなさい。そうしていれば、必ず働きが起きるようになっています。これが証拠で出てきました。イスラエル民族は、すべての問題を克服してカナンの地に行きました。だれもがだめだと言ったのに行ったのです。イスラエル民族自身もだめだと言ったのに、行きました。
▲今日、皆さんの人生を全部神様に方向を合わせましょう。どのようにでしょうか。難しくありません。ある地域に行ったところ、ある牧師が話をしました。私たちの教会はこのようで、あのようだ。そのとおりでしょう。その水準では教会を生かせません。アメリカに行ったところ、お話が多いのです。その水準では絶対にアメリカを生かせません。いらない言い訳をして、気をおとして、どのように生かすのでしょうか。方向を神様に合わせなさい。ソウルには200億ウォンをかけて教会を一つ購入しました。いろいろな心配事があって、良いこともあります。秘書が話もして、他の人が私にいろいろな話をしてくれます。その時、私の胸の中にこういう気がしました。私たちがこの水準で世界福音化できるのか。200億ウォンの水準で世界福音化できるのか。神様が働かれれば2兆、200兆も可能です。私たちが死んでも、正しく死ぬべきで、神様の前で方向を合わせましょう。そうすれば、働きは起きるようになっています。なぜそのように方向を合わせなければならないのでしょうか。私の水準はだめだからです。
▲どのようにして兄が私を売り飛ばしたか、今に見ていろ。その水準では、エジプト福音化ができません。いや、あの女がどのように私を監獄に入れるのか、今に見ていろ。その水準では世界福音化できません。王宮の中で私が安らかに食べて生きれば良いでしょう。その水準では世界福音化できないのです。
▲ゴリヤテを恐れて、ぶるぶる震えて逃げる、その水準ではペリシテ福音化できません。
▲それで方向を神様に合わせましょう。簡単です。複雑にせずに、方向を神様に合わせましょう。それが幕屋です。幕屋中心にみな頭をおきました。簡単な話です。この時に来る答えがあります。
(1)当然、必然、絶対。
(2)これが何の話なのでしょうか。ヨセフは信仰が良いのでなく、ほろびることができなかったのです。モーセは、ほろびることはできません。ダビデは絶対にほろびることはできません。初代教会は、ほろびることはできません。理由、神様と方向が合っているので。だれが防ぐでしょうか。神様に勝つ人間がいるのでしょうか。神様に勝てるならばどれくらい良いでしょうか。花が咲く春に生まれて、150才まで生きて、一度も病気にならずに生きて、秋風が吹くころ、熟した柿を一つ食べて、病気でなく静かに行くでしょう。思いのままになるでしょうか。主人が神様です。いくら大きいことを言っても、いのちの主人は神様です。そこに方向を合わせて行きなさい。とても重要な言葉です。

2.供えのパン-今日のパンを食べなさい。
▲二番目です。供えのパン。供えのパンとは何でしょうか。パンです。その幕屋の中に供えのパン。これを食べて力を出しなさい。力がないのにどうやって行くのでしょうか。力がなければ行けないのです。それで供えのパンを作ったのです。
▲特徴3つがあります。
(1)最初では常に作っておきなさい。幕屋の中に全てのものが常にあるのですが、機能の発揮をいつもするのが灯台と供えのパンです。来週に出てきます。今日は供えのパンです。皆さんが今日のみことばを握るこの祝福を常に味わいなさい。
(2)ヘブライ語ではレヘムパニムと言います。レヘムはパンです。ベツレヘム、ベツのパン屋という言葉です。パニムは顔です。ですから、顔の前で、神様の前で。すばらしい意味を持っているのです。
(3)これは祭司の食べ物なですが、今はすべての救われた人々が万人祭司です。今日のみことばを握って力を受けましょう。
▲すべての方向を神様に合わせて、今日のみことばを握って力を得れば、驚くことが起きるようになるのです。ある方が話しました。ここに医師もたくさんおられますが、根拠があるのか分かりませんが、こういう話をしました。食べ物を50回、ないし100回かめば、ほとんどすべての病気がみな直ると言いました。私は一理あると思います。食べ物を長くかむという言葉は、ほとんど細かくして食べろという言葉にもなりますが、唾が混ざらなければなりません。それで歴史の研究をしたキム・チャンヒョン牧師に尋ねてみました。退溪李滉(トェゲ・イファン)先生が何歳で死んだのか尋ねました。退溪李滉(トェゲ・イファン)は、健康管理方法で唾をたくさん出していつも食べていたということです。唾をたくさん出そうとすれば、舌で活動をよくしなければなりません。食べ物を食べるのも同じです。私がなぜこういう話をするのでしょうか。
▲皆さんが今日、明らかなみことばを握って十回かまずに一週間をかみましょう。やたら飲み込むから、消化できないのです。ある人はきて食べることもありません。食べなくては生きられないのです。
▲教会にきて、このように貴重な時間に眠る人もいます。寝るのは理解します。健康管理法ですから。寝るのが健康に一番良いと言われています。たくさんおやすみになることを望みます。それで、私は教会にきて寝る人々を誤解しません。健康管理中だな。寝るのが健康管理に一番良いのです。私がアメリカに行ってきて時差が合わないで、睡眠のためにとても苦労しているところです。イ・サンベ、キム・ヨンギこういう人は大丈夫です。この人たちは、寝て、また寝て、寝る体質です。私は鋭敏でよく寝られないのです。寝るのは理解します。教会にきて寝る人は理解します。教会にきて新聞を見る人もいます。新聞を家で見ずに、なぜ教会で見るのでしょうか。またある人は神様が今日、私に最高の祝福をくださる日だ、このようにすべきなのに、そのまま座って目をとじています。私たちの教会に目をとじている人はだれもいません。一般教会に行けば、昔から長老の席が別にあります。長老が目をみな閉じているのです。それが死ぬ近道です。牧師の説教を聞くのではありません。神様のみことばを確認する時間です。これがすばらしい違いが生じます。みことばだけ詳しく聞いてもかまいません。詐欺師の話も詳しく聞いてみなさい。詐欺に会います。おかしな奴の話も詳しく聞けばだまされます。聞いてはなりません。ところで、神様のみことば詳しく聞けば働きが起きるのです。それで、長老席で別に座って目をとじているのです。目をとじていれば眠たいでしょう。ですから、新しい家族がきて、信仰生活を長くすれば目をとじなければならないな、目をみな閉じます。これが何で教会になるのでしょうか。自分が死ぬのです。
▲ロックフェラーが一時間前にきて祈りました。神様、私に最も神様の前に仕える、献身する一般信徒にならせてください。他のものは知らないので、物質をもって神様を最高に仕える一般信徒にならせてください。両親が遺言したということです。あなたは、いつも教会に一時間前に行って祈りなさい。理由、時間がないから。みことば真っすぐ受けなければなりません。ですから成功したのです。
▲みことばの力がどれくらい大きいのか、供えのパン、いつもあるようにしなさい。みことばを糧として福音を糧とすれば、生き返るようになります。

3.力-神様の力を得なさい。
▲さらに重要なのは三番目です。私たちは単純に力だけ持ってできる立場ではありません。私たちは本当に神様の力、超能力を得なくてはすることができません。
(1)それで、神様がイスラエル民族が行く道にマナを与えらえたのです。それが特別なパンです。マナを与えられました。
(2)イエス様がイスラエル民族の中で従う弟子に、5つのパンと2匹の魚を持って五千人が食べて残すようにさせられました。その時イエス様がなさったみことばです。あなたたちが荒野でマナを食べたでしょう。この5つのパンと2匹の魚を食べるようになるのと比較されたのです。
(3)それとともに、ヨハネ6章51節に、わたしはいのちのパンです。わたしは天から来たいのちのパンです。このパンを食べる者は永遠に生きます。
▲そのように、パンをイエス様が解釈されたのです。だからこれを持ちなさい。本当にいのちのパンを食べなさい。イエス・キリストのいのちのパンを食べれば、ある日、驚くべき働きが起きるようになります。
▲この頃はたくさん食べるので問題だと言われています。しかし、たくさん食べて、たくさん活動すれば良いのです。まず3つのことが問題です。過食、少しだけ食べれば良いのに食べすぎます。食べすぎるのもゆっくり食べれば良いのに、はやく食べる、暴食。過食、暴食を昼間にすれば良いのに夜食。この3つのことが問題です。過食、暴食、夜食。そうすれば太って、お腹が出てくるしかありません。そのようにしてガンになります。ガン(癌)という漢字を知っていますか。癌は、ドアを閉めておいて、食べて、食べて、また食べて。山のように食べて。これが漢字で癌です。状況室に指示しました。太った人から探して、ひもで測ってRUTC献金を付けなさい。30万人をこのようにつかんで追いかけて訪ねて行きます。本当にタラッパンに誤って来られました。祝福を受けないではだめでしょう。それで30万人を起こしてRUTC運動をするつもりです。
▲ところで過食、暴食、夜食をするほど良いものがあります。それだけ話そうと、それが何でしょうか。いのちのパンです。これは過食、暴食、夜食を継続しなければなりません。働きが起きます。その時、神様の驚くことが行われるのです。このいのちのパンを食べましょう。

*結論-他の力を得なさい。
▲結論を結びます。今日、皆さんが本当に暗やみの勢力に勝つべきなのですが、どんな部分の契約を握るべきでしょうか。確かに他の力が必要です。皆さんが神様のみことば握って祈るべきなのですが、どの程度にするべきでしょうか。みことばを握って祈れば、それがいのちの糧でみな入るようになっています。聖書を読みながら、福音を味わい始めれば、それが糧で入って、ある日、働きが起きるようになっています。どの程度すべきでしょうか。他の力が必要です。契約を握って行くように願います。とても簡単です。
(1)それで今日三個で握りました。ただ福音、ただ伝道、ただ私がすること。
▲この3つのことをつなげて、ずっと祈りなさい。ところで、私はこの三個を一つにまとめて祈りました。福音、伝道、教会。他の祈りをしません。私は本当に他の祈りをしません。する必要がないのです。福音を味わうこと。どのようにすれば伝道できるだろうか。どのようにすれば、私は職業が牧師だから教会を生かせるだろうか。この三個だけ置いてずっと祈っています。働きが起きました。私なりに、これで神様の大きい祝福を行くところごとに見ます。その中にあるのです。それで、ただ福音、どのようにすれば伝道するだろうか。そして、皆さんの職業。妻の祈りをしなくてもよいのですか。する必要がありません。含まれています。子どもの祈りをしなくてよいのですか。する必要がありません。みな含まれています。その中にあるのです。それで他の力がなければなりません。この時きます。
(2)レムナント7人
▲例えば、パロ王がこのように話しました。私が今まで見た人の中で主の霊にこのように満たされた人を見たことがない。その力を言います。その力をつかむところが、まさにこの道です。一つだけ握りなさい。モーセに、いつから働きが起きたのでしょうか。いくら勉強してもがいてもだめなのに、ホレブ山で神様の力を体験してから。サムエルがいつ、神様の御声を聞いた後にIサムエル3章19節を見れば、一言もサムエルの言葉が地に落ちませんでした。ダビデを見てください。Iサムエル16章13節に、主の霊がダビデに満ちたのです。それが必要です。それでその契約をつかまなければなりません。
▲他のものは必要ありません。ただ福音。それをずっと握って祈っていれば、ある日、暗やみが崩れるようになっています。ただ伝道。これを握っていればドアが開くようになっています。この2つのために、ただ私がすること。これとらえて24時間祈るのです。働きが起きるようになっています。
▲エリシャが何と言ったのでしょうか。倍の霊を私に与えてください。イザヤが神様の大きい幻を見た後にレムナントという単語を与えられました。難しくありません。皆さんもできます。神様が同じように祝福されます。Uテモテ2章2節に、わが子よ。キリストの恵みのなかで強められなさい。この契約を少しだけ握っていれば、その時から働きが起きます。初代教会の働き。その中で一番重要なパウロに働きが起きたのです。
(3)今から皆さんが3つの答えを受けなければなりません。それで300パーセント答えを受けなければなりません。
▲皆さんの過去、今日、未来を祝福にしましょう。レムナントは記憶しなさい。それを祝福にしようと見れば見ることができます。過去、現在、未来を祝福にしなさい。それが100パーセント。二番目です。すべての人、良い人、悪い人、間違った人までも祝福にしなさい。それで200パーセントです。良いこと、悪いこと、間違ったことも祝福にしなさい。300パーセントです。このように始めればサタンの勢力が砕かれます。
▲怖くなることはありません。神様の子どもです。すべての方向を神様に、あなたの中心を神様に合わせましょう。そして、いのちのパンを、今日のパンを握りなさい。そして他の力を持ちなさい。牧師先生、ずっと祈れば良いのですか。なぜだめですか。私はTVをあまり見ません。見ても、上の空で見ていますが、一つは詳しく見るものがあります。世の中にこうしたことが。それは事実であるから詳しく見ます。テグの人ですが、ある男が何の運動もしなかったが何でも手で壊す人が出てきました。大きい氷二つを積み重ねたが、韓国最高の合気道上手という人がきて壊せませんでした。一個は壊しました。韓国でテコンドー選手の中で撃破王を連れてきました。撃破王を連れてきて、その人が打ったが二つを積み重ねたのですが一つ壊れました。テグのこのおじさんは運動も何もしなかったが二つともみな壊したのです。ですからTVに出てきました。ところで、方法が何でしょうか。昼夜なしに打ちます。ご飯を食べながら打ちます。山に行っても昼夜なしに打ちます。超能力がついたのです。それを見ながら、昼夜あのことをして何なのだろうかと思いました。
▲重要なことを握って祈れば、神様が働いておられるので、この力を得なさいということです。それで、この契約を握るように願います。牧師先生、それでは福音の祈りだけすれば良いのですか。良いのです。他のものをしなくても済みます。健康の祈りをしなくても済みます。神様が健康をすべてくださるようになっています。他の祈りしなくても済むのです。家ください。そのような祈りをしなくても済みます。車をください、そのような祈りをしなくても済みます。私はそのような祈りをしたことがありません。それでも車が二台です。家も二つです。そのような祈りをしてみたことはありません。教会も二つです。何も問題になる必要がありません。契約を握れば。
▲荒野を行くイスラエル民族に神様が今日メッセージを与えられました。すべての人生を成功させるために方向を幕屋側に合わせなさい。そして、今日のいのちのみことば、供えのパンを食べなさい。そうした後に、何でしょうか。他の力を得なさい。力がなければなりません。神様がくださると約束されたので、くるようになっています。方向を合わせないから来ないのです。ひとまず方向を合わせれば、その時からいのちのパンを食べられます。そして、この重要な3つを一つにまとめてずっと祈れば、神様は働かれるようになっています。今日からこの祈りが始まることをイエス様の御名で祈ります。
▲問題がきた時、どのようにすべきでしょうか。終れば直ちに問題がくるけれど。どのようにすべきでしょうか。ある人は思い切り恵みを受けて、出てすぐ駐車場でけんかをしました。恵みを受けて家に帰ったら、妻が文句を言って。恵みを受けて何かほどほどにしようとすれば悪魔は急行に乗って待っていて。私の心の中に不平、不満が生じます。どのようにするのでしょうか。この時、記憶しなさい。この水準では世界を生かせない。問題が多いのでしょうか。この水準では世界を生かせません。神様に方向を合わせなさい。神様のみことばを握りなさい。神様が与えられる他の力を私は握る。そのようにしていてこそくるのです。サイダーのふたを、水のふたを閉じているのに、水が入るでしょうか。くださいと言ってこそ与えられるのです。私はこの恵みを必ず受ける。それでこそ来るのです。王の息子が散歩に出て行くのに、王の服を着て行ってはいけないから、一般の服を着て行きました。女の子三人が友人と集まって話をしていました。ぼってりした子がする言葉が、私はパン屋に嫁入りしたら良い。なぜか、それでこそ、パンをたくさん食べられる。また、そばに変な子ども一人が私は絹商売の人に嫁入りしたら良い。なぜか、それでこそ絹の服を着られるだろう。ところで、きれいな子が言うのに、私は王様の息子に嫁入りしたら良い。なぜか、そうすれば、パンも絹もあるから。王の息子が過ぎ去って聞きました。だれを妻にするでしょうか。パン、パンと言う子にするでしょうか。皆さんならば、だれにしますか。きれいな子が王に認められたいと言うのに。私たちが神様に重要なものを求めて、慕い求めないのに、神様がくださるはずがないということです。今日から新しい人生が始まることをイエス様の御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。今日、供えのパンを食べる力の日になりますように。私たちの人生を神様と方向を合わせる日になるようにしてください。神様が与えられる他の力を得る日になるようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)



2部:兄弟をさばいてはならない
(ローマ14:1-12)

☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲今日は、RUTC建設のための献身だ。どんな単語を一つ握らなければならないのだろうか。伝道!この単語が私と関係があるならば、聖書にあることが見え始めるだろう。もしレムナントが伝道という単語が私にとても恵み深い単語だと感じられたら、皆さんの学業にはレムナント7人の証拠が起きるだろう。年をとっている方たちが伝道という単語がとても重要な単語だと感じられれば、モーセに起きた歴史が起きるだろう。教役者が伝道という単語があまりにも私と合うと感じられれば、必ず牧会に成功する。イエス様がおっしゃったのは地の果てまで、万民に、すべての国の人々に...確かにそのようにおっしゃられた。
▲RUTCは30万家族が一つになる日、その作業を今、始めるのだ。それでRUTCではすべての名簿を作り出せ。カナンの地に入る前に部族と数をみな計算した。私たちは未信者よりもっと大きい信仰がなければならない。
▲伝道をしなければならない理由は何か。兄弟をさばいてはならないという言葉は、生かせという言葉だ。
1.真の福音の祝福を見つけ出そう
(1)ローマ1:16-17、私が福音を恥じない。この福音は信じる者を生かす神様の力である。
(2)ローマ3:10、23、義人は一人もいなくて、滅びるようになっている。
(3)ローマ5:8、私たちが罪人であった時、キリストが十字架に死なれることによって、私たちに対する神様の愛を明らかにされた。
▲この味を見つけ出そう。福音を悟ればこれから3つの災いから抜け出す。
@個人に臨む災いから
A災いが来る宗教生活から解放
B時代の災いがなくなる。
それで真の福音の祝福を見つけ出そう。
2.真の福音の力を味わい始めなさい(見つけ出そう)
(1)ローマ8:12-17、あなたがたを子としてくださる霊を与えられた。
(2)ローマ8:31-39、絶対に皆さんに勝つ者はいない。
(3)ローマ10:10-15、この福音を伝える者の足を、美しい便りを伝える者の足よ...
▲これを発見するようになる。そうすれば、ますます伝道を悟るようになる。伝道一つの中に全てのものがみんな入っている。
3.真の献身が何かを知るようになる
▲伝道を理解すれば、皆さんがどんな献身をしなければならないのかが答えでくる。
(1)ローマ16:1-2、助ける者
(2)ローマ16:3-4、同労者
(3)ローマ16:23、家主
(4)ローマ16:6、労苦する者
(5)ローマ16:7、同国人
(6)ローマ16:8、愛する者
(7)ローマ16:9、認められる者
▲皆さんが伝道という祝福を理解したら、これが見られる。私の人生でどのように伝道しなければならないのか。握りさえすればよい。
4.結論-うつわ
▲祝福を受けようとするなら、うつわが準備されなければならない。信仰生活をしてみれば、一番難しいのが人間だ。人にだまされる。兄弟をさばいてはならない。ここでとても重要なことが出てきた。
(1)ローマ14:1、他の人が疑う言葉も尊重しなさい。
(2)ローマ14:2-4、他の人の見解も認めなさい。
(3)ローマ14:5-6、目的は一つだが色々な方法もある。認めなさい。
(4)ローマ14:7-9、孤立していては生きられない。
(5)ローマ14:10-12、私たちみんながさばきの下にあるから、むやみに人をさばいてはならない。
▲30万がみな起きて、ただ暗やみの勢力と戦って、不信仰と戦わなければならない。なぜだろうか。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。私は伝道という契約を握ったが、とても証しすることが多い。伝道にいのちをかける理由がある。なぜRUTCなのか。レムナントが土台がない。ここに30万がいのちをかけなければならない。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日はRUTC建設のための献身礼拝です。どんな単語を一つ握らなければならないのでしょうか。今日また私たちのソウル、ウルサン、いろいろな所で今、衛星で共に礼拝をささげています。またインターネットで数千ヶ所で今みことばを受けています。そして、今、私たちの釜山でRUTC建設のための献身礼拝をささげています。皆さんがどんな単語を握らなければならないのでしょうか。今日、献身礼拝をささげるのにどんな単語を握らなければならないのでしょうか。伝道です。どう思いますか。この伝道という単語が、私と関係があるのでしょうか。関係がないのでしょうか。もしこの単語が皆さんと関係があるならば、聖書にあるのが見え始めるでしょう。それでは、皆さんがこの単語が出てきて関係がある時まで握っていなければなりません。もしレムナントが伝道は私にとても恵み深い単語だと考えられれば、皆さん学業にはレムナント7人と同じ証拠が起きるようになります。もし年をとっている方たちが、伝道という単語がとても重要な単語だと感じられれば、モーセに起きた働きが始まるでしょう。もし教役者の方々が伝道は私ととても合うならば、皆さんは確かに牧会に成功が起きるようになります。イエス様がそのように約束されました。地の果てまで、万民に、すべての国の人々に。確かにそのように言われました。
▲幾人かの方が、私に対していくつか誤解していることがあります。
-ちょっと性質が汚い。そのように見ていますか。私の近くにいる証人が、性質が汚いと表現しました。そのように見えますか。何も言わないのを見ると、そのように見られているようです。それがなぜそうであるかというと、私がちょっと癇癪を起こす時が多いのです。いつ癇癪を起こすのでしょうか。私は皆さんに仕えなければならない重要な者です。私はタラッパン運動が今何十年前から今まで起きていて、レムナントが起きているのに、最後までお手伝いすべきな者です。それで、秘書や家族や職員や長老でも、みな重要です。ところで、その人々が間違った報告をしてくれれば、とてもいらいらするのです。その時だけ癇癪を起こします。どの場合も私は癇癪を起こすことはありません。その時だけ、とてもいらいらします。違った報告をした場合、他人の話を違うように話す時、事件を違うように話してくれる時、特に重要な人に対して違うように話す時、他人の名前を違うように言ってくれる時。名前を正しく言ってくれるべきで、私が紹介されたのに、間違って言えば大変な失礼になるのです。私が今、メッセージを通して私たちのオム・ポクソク長老に謝罪します。その方は、今、大事な家庭を作って結婚をされたということです。飛行機に乗って降りてきたら、私の妻が、オム・ポクソク長老が結婚式をすると言うべきなのに、オム・ジュボク氏が結婚すると話しました。それで、私がオム・ジュボクは結婚したが、ひょっとして結婚記念日なのかな。オム・ジュボクは撮影を担当している若い人です。それで、私が時間がないのにそのようなところまで行かなければならないかと思って、忙しいから飛行機から降りて、ここに来ました。来たら、私たちのオム・ポクソク長老が、私の前で挨拶をするのに、私が何の話かわからないではないでしょうか。それで、そのままこんにちはと言いました。私が分かったらお祝いしますと言わなければならなかったのに、確かに私にはオム・ジュボク執事と言われたので、そのまま、こんにちはと挨拶したのです。この方は、当然、私が分かっているのだと思って、祈ってくださいと言いました。私はその言葉を聞き取れなくて、はい次に時間があれば祈ってあげますと言いました。ところで、その次の聖日に、この方が奥さんを連れてこられたのです。それでも私が気付くには早いので、その時に、しまったと思ったのです。それで、そこで私たちの家内が違うように言ったと悪口はできなくて、表情に出さないようにしながら、話をちょっとしました。私が時間があまりにも合わないで申し訳ありませんと言いました。その時になって、しまったと思って、お祈りしました。こういう時は、私がちょっといらいらするのです。こういう私を性質が汚いと言うなら、その方たちは、本当に性質が汚い人々です。私はそんなことの他には癇癪を起こしません。秘書が色々な誤った情報を与えない以上、絶対に癇癪を起こしません。
-人々がもう一つ誤解することがあります。私が高慢だと言います。そんな話をしばしば聞きました。それは本当に誤解です。私が恥ずかしがりです。恥ずかしがりなので、ある程度ならば、人々に言葉をうまくかけられなくて、そのまま行きます。それを見て、私の印象を間違えたのか、高慢だと言います。この時間を借りて申し上げるが、私は高慢ではありません。
-三番目の誤解があります。私を勤勉だと思っています。絶対にそうではありません。私が怠けて、適当なことは先送りします。そうしたら、考えをよくするようになります。これで私が祈りを学んだのです。ところで、真に行動したより幸いだということをたくさん感じました。
-また一つ誤解があります。ある人は柳先生は真に力がある方だと誤解をします。それも誤解です。私は皆さんに会えて祝福を受ける以前に、伝道を悟る以前に、いつも貧しくて、いつもだめでした。私は福音を悟る前にいつも難しかったのです。ところで、この性格が伝道を助けたのです。何かを少し事実的に見るから、伝道が目に見えたのです。そして、人の家に行って、門をたたいてすることが恥ずかしくて、できないから聖書にある伝道を発見するようになりました。私が行動をたくさんできなかったことが、祈るようになりました。違う方々は伝道師のときかが、力がある方々はお金があって、遊びに通ったのですが、私はお金がなくて行けませんでした。それで事実は伝道現場の他には行くところがなくて、行ったがそこで神様の働きを見るようになったのです。それで後ほど知るようになりました。この伝道がどれくらい重要なことかを知るようになりました。
▲今日、皆さんがこの伝道という単語を握れば、ある日、私に合う日が来ます。その時からは、すべてのみことばが回復し始めるのです。
▲それで、RUTC献身礼拝は何でしょうか。30万人の家族が一つになる日、その作業を今、始めなければならないのです。インマヌエル釜山、ソウル教会で、どのように解決すれば良いのでしょうか。3千人の家族が一つになるその日。ですから、RUTCではすべての名簿を作り出してください。カナンの地に入る前に何からしたのか分かるでしょうか。部族と数から計算をみなしました。私たちは未信者よりもっと大きい信仰がなければなりません。
▲この伝道をすべき理由は何でしょうか。今日、兄弟をさばいてはならないということは、兄弟を生かせということです。私たちはこのRUTCと献身、伝道を正しく理解しようとするなら、今から何をすべきでしょうか。

1.真の福音の祝福を捜し出しましょう。
▲最初です。真の福音の祝福を捜し出しましょう。これを捜し出さなければなりません。真の福音の祝福を捜し出すということは、神様が探すようになさるでしょうが、今日、皆さんがこの契約をつかめば良いのです。今日、献身礼拝だからローマ人への手紙全体を持って答えを捜し出すようにします。
(1)ローマ1:16-17
▲私は福音を恥とは思いません。この福音は信じる者を生かす神様の力です。
(2)ローマ3:10,23
▲義人は一人もいなくて、神様を離れたので滅びるようになっています。
(3)ローマ5:8
▲私たちが罪人であった時、キリストが十字架で死なれることによって…私たちは知らずにいるのに、キリストが十字架で死なれることによって…。どれだけ説明しても分かりません。サタンを知らないのです。キリストが十字架で死なれることによって、私たちに対する神様の愛を明らかにされたのです。これを味わって皆さんが真の祝福を捜し出さなければなりません。
▲さらに参考にすることは、皆さんが福音を悟ったので、これから3つの災いから抜け出します。
@個人-個人に臨む災いがあるのに、ここで抜け出します。ですから、この災いは防げないのに、この福音はどれくらい重要なことか、皆さん個人が災いから抜け出すのです。先祖を供養する必要もありません。皆さんがイエス信じてしまえば終わるのです。未信者は先祖を供養しなければ大変なことになります。しかし、皆さんはする必要がありません。イエスを信じる瞬間、死からいのちに移ったのです。グッ(祭祀)やお祓いをする必要もありません。みな終わってしまいました。
A宗教-皆さんが宗教生活すれば、災いがくるようになっているのですが、福音を悟ればそこから解放されます。
B時代-必ず時代に災いが起きるようになっています。福音一つのために伝道運動する時、みななくなるのです。驚くことです。だから、真の福音の祝福を捜し出すのです。

2.真の福音の力を味わい始めなさい(捜し出しなさい).
▲二番目、私たちは何を捜し出すべきでしょうか。今は真の福音の力を味わい始めなければなりません。真の力を捜し出さなければならないのです。この時から伝道という単語がだんだん皆さんに分かるでしょう。皆さんで年をとっている方たちが伝道が分かれば、不思議に答えの門が開き始めます。私たちの教役者は、話す必要もありません。RUTC運動をどのように成功するのでしょうか。この伝道という単語が分かれば、門がみな開かれるようになっています。この時から、もう真の福音の力が見え始めます。
(1)ローマ8:12-17
▲あなたがたを子としてくださる御霊を与えられました。滅びないようにするために、子としてくださる御霊を与えられたのです。
(2)ローマ8:31-39
▲絶対に皆さんに勝つ者はいません。これを発見するようになります。それでは、ますます伝道が悟れ始めます。伝道する中に、全てのものがみな入っています。今日からだまされずに、この祝福を捜し出すように願います。年をとっているのにできるのかと思うでしょうが、そうではありません。皆さんがこの祝福を捜し出せば、年をとっている方たちは、より大きいみわざが起きます。
(3)ローマ10:10-15
▲それで、この福音を伝えた者の足を美しい便りを伝える者の足と言いました。この時、皆さんすべての問題が解決され始めます。

3.真の献身が何かを知るようになります。
▲三番目です。この時から皆さんが真の献身が何かを知るようになります。皆さんが今日、献身礼拝をささげるのに、伝道を理解し始めれば、皆さんがどんな献身をすべきなのかが答えでくるようになっています。
(1)助ける者
▲皆さんの中でローマ16:1-2にあった通り、助ける者という祝福を受けるようになります。
(2)同労者
▲皆さんが伝道を悟り始めれば、ローマ16:3-4にあるとおり同労者。
(3)家主
▲ある長老には家主。
(4)労苦する者
▲6節に見ると、ある人は難しい部分をみな引き受けて解決する答えを受けた労苦する者。
(5)同国人
▲7節を見ると同国人。
(6)愛する者
▲そして8節に見ると本当に愛する者。
(7)認められる者
▲その次に9節に見ると認められる者。
▲このようにニックネーム7つが出てきました。皆さんが伝道という祝福を理解したら、これが見え始めます。今日、そのまま握るように願います。伝道というのがあるんだな!私の生涯どのように伝道しなければならないのだろうか!このように握りさえすればよいのです。握れば、神様が働いておられるのですが、これがどれくらい驚くべき祝福でしょうか。神様は高齢な人には、より大きく働かれます。なぜでしょうか。力がないから。神様は無知な人がこの契約を握れば、さらにはやく働かれます。なぜでしょうか。無知だから、神様がさらにはやく働かれるのです。弱い者がこの契約を握れば、神様は力をくださいます。私はこの伝道という単語一つを握って、どれほど多くの祝福を受けたのかわかりません。私たちすべての教役者、すべての重職者、すべてのRUTCメンバーが、この祝福を必ず味わうようになることを願います。伝道という単語がだんだん近くにくれば、真の福音の祝福が見られるようになります。私たちが力がないのに、真の福音の力が見られるようになるのです。そしてローマ16章のニックネームと同じ祝福を受ける献身になると悟るようになります。

*結論-うつわ準備
▲それで、今日の本文をどのように読んだでしょうか。皆さんが見る時、祝福を受けようとするなら何が準備されるべきでしょうか。うつわが準備されなければなりません。私たちの長老や、あるいは他の教会から来られる方々がおられるのですが、皆さんが一番難しい部分が何でしょうか。人です。犬のためではありません。信仰生活をしてみると、第一に難しいのが人間です。私は福音運動する時、鶏が福音を邪魔したことはありません。それでも鶏を取って食べました。私は今まで伝道運動する時、犬が邪魔したことはありません。それにもかかわらず、犬も取って食べました。ところで、人は取って食べれば大変なことになります。そうではないでしょうか。死ぬ時になったとしても、殺してはいけないのです。
▲それで皆さんが今日単なる聖書箇所のように見られるでしょうが、今日とぴったり合う本文に会いました。RUTC献身礼拝をするのに兄弟をさばいてはならないという本文となぜ会ったのでしょうか。私は聖書を別に探しません。そのまま順序どおりに読んでいっています。どんな礼拝でもそのまま読んでいきます。なぜでしょうか。私の思いどおりに探してはいけないから。ところで今日この本文に会いました。ですから、兄弟を生かせという言葉ではないでしょうか。皆さんがこれから信仰生活をしてみれば、最も試みにあうようにしてだますのが人間関係です。ところで、今日、ここでとても重要ないくつかのことが出てきました。
(1)疑う言葉も尊重しなさい。
▲1節を見れば、信仰が弱い者をお前たちが受けいれて、彼の意見を批判してはならない。信仰が弱い者は疑う言葉も言います。他の人が疑う言葉も尊重しろということです。疑いなのに、そうなのですか。それも尊重しなければならないということです。
(2)他人の見解も認めなさい。
▲2-4節は何でしょうか。ある人は全てのものを食べて、ある人は食べられなくて、こういう話が出るのですが、何の話なのでしょうか。他人の見解も認めなさい。これが何でもないようでも、悪魔に試みにあわされたり、教会が戦うのが、これがだめで戦うのです。
(3)目的は一つですが、色々な方法もあります。認めなさい。
▲5-6節は何の話なのでしょうか。ある人はあの日よりこの日を、ある人はこの日よりあの日、これは何の話なのでしょうか。目的は一つですが、いろいろな方法もあるということです。それを認めなさいということです。
(4)孤立していては生きられない(不可能)
▲そして7-9節は何でしょうか。私たちの中にだれでも自分のために死ぬ者はなくて、私たちは全部みなキリストのために死んで、生きるのではないでしょうか。ですから何でしょうか。私たちはみなキリストのために死んで、キリストのために生きるということです。ですから他の人をさばいてはなりません。皆さんが孤立しては生きられません。いくら立派な人も孤立していては生きることができません。
(5)私たちみなさばきの下あるから、むやみに人をさばいてはならない。
▲そして10-12節は何の話なのでしょうか。私たちみながさばきの下にいるから、むやみに人をさばいてはならない。
▲私は今日の本文がぴったり会うようになったと思います。皆さんが聖書を読む時、神様のみことばに会う時、ただ会っているのでしょうか。そのみことばを一度詳しく見てください。今日、他の見方をすればRUTCの家族、メンバーがみな集まってこのメッセージを受けなければなりません。多分、私の考えですが、心の底から、なぜRUTC献身礼拝をささげるのでしょうか。こういうことに感づくことができなければなりません。RUTC献身礼拝をなぜ回りながらささげるのか、分かりませんか。こういうものを悟れなければ、メッセージを悟れないのです。私はRUTC献身礼拝を回りながらささげるという時、感づきました。なぜでしょうか。あまりにも献金を出さないから、回りながらするのです。これがもう不信仰です。これは皆さんの誤りです。私たちの教会の誤りではありません。私たちの教会はよくしました。ですから、回りながら刺激を与えてようということです。ですから、神様がどれくらい正確なのか、みことばもこれに合わせて、このように与えられました。皆さんがRUTC献身礼拝を回りながらするというとき、心の中に感動が起きるべきなのに、それほど感動が来ませんでした。私たちがこういう水準で良いでしょうか。30万がみな起きなければなりません。30万がみな起きて、ただ暗やみの勢力と戦って、私たちは不信仰と戦わなければならないのです。なぜでしょうか。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来ます。
▲私は学校に通う時、私のそばには、ほとんど立派な方々が多かったのです。ところで、その方たちは、みな能力がありました。私は能力がなかったのです。しかし、神様の恵みで一つが違ったのです。その方たちは、多くの活動をするのに、私は状態がそうではないから、活動ができませんでした。家に子どもたちも育てなければならないことで、教会も難しいことで、私は能力がなかったのです。それで一つだけしました。伝道現場に行きました。ところで、誰も行かないと言いました。ある友人は、私が連れていこうとすると、私さえ見れば逃げました。それで、私一人伝道現場に行ったのです。それで初めて伝道現場に行ったのですが、私を手助けした人が東三第一教会、今のインマヌエル教会の信徒でした。私は建物もなくて何もないインマヌエル教会に来たのですが、来て力を得ました。なぜでしょうか。この方たちが、伝道が通じる方々だったのです。それで、皆さんがみな田舎の人のように見られるでしょうが、インマヌエル教会を馬鹿にして見てはいけないのです。私も驚いたのですが、RUTC献金を一番よくしています。そして、今まで統計的にすべての訓練と伝道に一番たくさん参加した教会がインマヌエル釜山教会です。私はここで今日、献身礼拝を始めたことが意味があると思います。そして、少し申し訳ないのですが、他の教会が釜山、ソウルの重職者企画チームに参加しています。参加してみて、ソウルは悪い、こういう言葉は言いません。釜山が本当に良いとだけ言います。参加する方々がそう言うのです。釜山が本当に恵み深いと言います。ソウルは、何も言いませんでした。ですから、これが意味があるのです。それで、私が伝道しに行って、伝道が通じる人に会ったのですが、これがこの田舎の海辺にあることを知りませんでした。私は皆さんに会う前には孤独でした。伝道しに行ったのですが、だれも手助けしてくれませんでした。それで、笑わせることは私と本当に親しい友人がいたのです。この方は能力がありました。どの程度の能力があったかというと、釜山の大きい教会の伝道師に行きました。私は能力がないから小さい教会にいました。それで、学校から旅行に行くようになりました。学校で伝道師が旅行に行くために、旅行費を助けてくれと教会に手紙を送りました。それでは重職者が会議で集まってそれに対して話合いをします。私はそれが嫌いで、その紙を私がもらったけれど捨てました。その時の私の姿がそうでした。私が旅行に行かなければよいので、何をそれ持って教会で話合いして、そのようなことは嫌いです。私の能力がそれくらいしかなかったのです。行かなければ良いのであって、それを持って教会で議論するのは嫌いでした。ところで、私の友人の伝道師は、どれくらい能力が多いのか、すべての長老、執事が旅行に行くとお金を何百万ウォンも与えたのでした。能力がすごかったのです。私はそのような能力がありませんでした。私は教会で旅行費を手助けするということが恥ずかしかったのです。教会が難しいというのに、私までそのようにしたらどうなるでしょうか。恥ずかしいという気がしたのです。それで、私は旅行も行けなかったのですが、この友人は、大きい教会だからお金をほとんど何百万ウォンももらいました。それで卒業旅行を私は行けなくて、この友人は行ってきました。すべての教授に贈り物もみな買ったのです。その友人の字を書くのを見れば、足の指で書くようだったのですが、すべての単位をA単位をもらいました。それが能力です。私はそのような能力がなかったのです。その方たちは、伝道現場に行く余裕がありません。なぜでしょうか。能力もあって、お金も多いから...私はそのまま伝道現場に行ったのです。行くところがなかったために、初めにそのようにして行ったのです。ところで、伝道が何かを知るようになりました。神様がこれを見せようとされたんだなあ!それで決断を下したのです。神様、私は他のものは必要なくて、この福音運動して死にます。ところで、私は皆さんに会うようになったのです。インマヌエルソウルと長老と重要な方々に会うようになりました。また、ウルサンなど各地の教会、各国の重要な方々に会うようになりました。ある日、私の机の上に手紙がきました。手紙に名がなくて住所だけありました。郵便局の私書箱から来ていました。郵便局私書箱は刑務所から来る手紙です。それで刑務所でだれかが私に手紙を送ったんだなあ思ったのです。その手紙を開けてみました。私に何枚かの内容で手紙を書いてあったのですが、まさにその方が私と勉強する時、そんなに立派だったその友人でした。牧師なのに、なにか誤って刑務所に入ったようでした。それで手紙の内容に見ると、あまりに難しくなって、申し訳ないが、弁護士の費用を一度だけ助けてくれということでした。私はためらいなく送りました。さらに送ることもできたのですが、その後には手紙が来ませんでした。そして、私は忙しくて伝道運動して、今までそのままこのように皆さんと共にこのRUTC運動までするようになりました。この前に昔からの友人に会うようになりました。それで、その友人について尋ねたのです。前に刑務所から手紙きたのに、どうなったのかと尋ねました。刑務所から出たが、この前に死んだということでした。そうだったのか...からだがちょっと良くなくて死んだということです。私はたくさん考えました。その方が変で、私が立派だということではありません。私よりはるかに立派な方です。ところで、神様が私に一つを分かるようにされたのです。伝道をすべきことです。
▲それで、私はその契約を握ったのですが、とても証しすることが多いのです。私が昔にあった過去まで全部、神様の祝福でひっくり返りました。私が幼い時、火に3度会って、水に2度会って、死ぬところだったが、それが全部訓練になりました。火災に会って山に住んだのですが、それも毎日登山に通ったのが運動になったのです。全部、祝福に変わったのですが、昔には難しいから、山でイナゴ、カエル、みな取って食べたのですが、これが全部栄養食です。私が中学校に通っていた時、私の父が亡くなって飢えたのですが、そのおかげで身長も標準になりました。無条件に感謝しています。核心メッセージにも話したのですが、皆さんが私が標準ですと言うとあざ笑うのですが、本当に標準です。単なる標準ではなくて、それもインターナショナルスタンダードです。なぜなら、インドネシアに行って山に登るのにマイクロバスに乗って上がらなければならなかったのです。そのバスに乗ったのですが、全部、からだが大きくて頭を下げていなければならなかったのです。そこで、そのまま立っている人が私だけしかいませんでした。だからスタンダードではないでしょうか。それも海外だからインターナショナルスタンダードです。ある背が高い人は、バスの天井のドアをあけて頭を外側に出していました。だから山に登ってバスが突然、止まるから頭がぶつかったのです。先週に、アメリカへ行っても話したのですが、平壌(ピョンヤン)に行ったのですが、平壌(ピョンヤン)のバスが小さかったのです。私は標準であるから、そのまま乗りました。キム・ドンゴン牧師もちょっと標準なので、そのまま入ったのです。ところで、チョン・ウンジュ牧師は入ってきて頭をぶつけました。どれくらい笑いが出てきたのかわかりません。心から喜びがあふれました。それで無駄に大きいと話しました。キム・チャンヒョク牧師は、自分が標準ではないと思って、頭を下げて入ったのです。チョン・ウンジュ牧師は、自分が標準だと思って入ってぶつかりました。何でも感謝することです。私は福音を悟ってから、どれくらい感謝するのか分かりません。
▲皆さん伝道にいのちをかける理由があります。ところで、なぜRUTCなのでしょうか。一言で、レムナントは方法がありません。私たちが道を作らなければならないのです。いのちをかけなければなりません。皆さんがこの祝福に30万が参加する働きがあることをイエスの御名で祈ります。祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。今日、大きい祝福の門が開く日になりますように。遠くにある伝道の祝福が近くに現れる働きが起きるようにしてください。関係がない伝道の働きが、自分と関係がある祝福に変わるようになりますように。それでRUTCの祝福を味わうようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)