2009年12月20日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会


1部:幕屋
(出エジプト記26:1-14)


☆☆☆ 1部要約資料☆☆☆
序論
▲がんばるからといって、できるのではない。皆さんが成功しようとせずに、内容あることを機会をのがさなければ、だれにでも祝福が備えられている。なぜか。結果は必ずくる。
(1)なぜイスラエル民族がエジプトで奴隷生活を400年、荒野40年を行かなければならなかったか。
(2)その中で、今日、幕屋を作れ(1-6節幕屋、7-13節天幕、14節おおい)-荒野を行くのに何をそのように充実するようにさせろと言うのか
▲それでは今日、私たちはどんな契約を握るべきか。あなたの人生の重要なことをかけて、神様の前で一生を祈ってみなさい。荒野を行く道に幕屋を作れという言葉がその話だ。
1.福音を絶対にのがさない幕屋を作れ。
(1)イスラエルがなぜエジプトに奴隷になったのか
(2)イスラエルがなぜ5回大きい困難にあったのか(ペリシテ、アッシリヤ、バビロン、ローマ)次世代が完全に滅びた。
▲それで絶対に福音のがさないで記憶できる幕屋を作れ。今までの神様の働きを全部すべて集めて正しく福音を伝える神殿を作れ。なぜだろうか。福音がなくては結局は、滅びるようになる。
(3)福音なしに留学、移民に行けば、どうなるのか。必ずある日、霊的問題がきて完全に滅びる。確実だ。それで自信をもってレムナントにずっと福音を強調する。その幕屋を建てなさい、そのRUTCを作れ。次世代が失敗しないように幕屋を作れ。
2.荒野にいる間に福音の最高生活を送れ
(1)いくら難しい中であっても聖なる欲望を持て。
(2)今日を生かせ。聖なる欲望を持って、今日を最高の祝福の日にしなければならない。私たちが神様の前に献身することが何か。一つしかない。皆さんが力を集めて、次世代のために、皆さんのために幕屋を作るのだ。
3.私の生涯一度のことと思って挑戦しなければならない。
(1)カナンの地に行かなければならないから...
(2)その地でメシヤに会わなければならない。
(3)さらに重要なのは、そこで世界福音化をしなければならない。
4.結論
▲皆さんがいるすべての地域で、どんな文化を作るのか。他の人が、外国の人が観光にくるほど作れ。
(1)証人-ロックフェラー、ジンセンドルフ(チャールズ16世-少年)、カレー(ラビ-会堂)
(2)私は幼い時、いくつかのことを見た-母の祈り、献金
▲結果-経済祝福と健康
(3)本当に献身する人々と彼らの未来を見た。
(4)それとともに、本当に伝道する人一般信徒二人に会った。
(5)全国、世界の多くの教会信徒が無能で貧しいのを見た。
▲本当に神様が願われることを握って挑戦すれば、神様が働かれるようになっている。年をとるほど素晴らしく挑戦しろ。
▲私たちはどんな幕屋を作って、どんなRUTCを作るのか。胎児部、嬰児部、幼児部、小学生部、この四つは完全に福音エリートになるか、ならないかという基本を敷く最後の機会だ。中、高校生は福音を持ったエリート体質になるか、ならないかの最後の機会だ。青年たちはそれこそ福音と世の中が分離しているので、そうではないということを見なければならない最後の機会だ。年を取れば皆さんが本当に福音を握って、人生の最後の機会だ。機会を握って挑戦しろ。
▲今日、全国、世界にいるレムナントと学生たちは機会をのがしてはならない。ただ福音、ただ勉強を握って機会をのがすな。すべての既成世代はただRUTC、ただ幕屋を握って機会をのがすな。変わって帰れ。神様が最も希望されること、そこに私の人生をかけなさい!私の人生で、たんに老いて死ぬことはできない。私がレムナントなのに、そのまま躊躇してはいられない。一度しかないのだ。挑戦しろ。皆さんが今日、契約を握る日になることをイエスの御名で祈ります。機会をのがさない信仰を与えてください。新しく始める挑戦する信仰を与えてください、何もないが神様の前に祈る開始になるようにしてください!
(The end)

☆☆☆ 1部録音資料☆☆☆
序論
▲何年か前に水原(スウォン)に行きました。集会するために行ったのです。ホテルで泊まって朝に集会をします。ところで夜通し騒ぐ声が聞こえてきました。だいたい、そうなのかと考えていました。私が泊まっていたのは、5階、6階ぐらいだったのですが、多分、地下で人々が遊んでいたようです。何かと尋ねたところ地下にナイトクラブがあるということでした。どれだけうるさかったかというと、2時まで音がしていました。私はそんなことに神経を使わないで良く寝られます。2時頃になってみたら外で叫び声がしました。見てみたら、けんかになっていて、酒を飲んで遊んでけんかになったのでしょう。けんかを止めて、いろいろしたら3、4時になりました。私が窓から見ていました。ほとんど若い男女が、そこで潮が満ちるように出てきたのです。私はその人々を見ながら、こう考えました。本当に足りない人々です。なぜならば、時間はそんなにたくさんありません。あのように若い、最も良い時期に、あのようにすれば、今日の昼間に仕事はできるでしょうか。職業が何かわかりませんが、学校へ行けば勉強ができるだろうか。そのような集いが韓国のあちこちにいっぱいあるというのに、韓国も未来があるのだろうか。私はそのような心配をしながら、だめだなと思いました。
▲教会に行って、葛藤、紛争、こういう人を見たのですが、その人々も愚かです。そのような時間はありません。神様が機会を与えられるのはただ一度です。私はある面で、教会の学生たち、青年たちに仕事をあまりさせないでくれと言います。海外にいる牧師や宣教師は、注意しなければなりません。レムナントや人々が生きていく間に、成功しなければなりません。福音を握って成功しなければならないことで、とんでもないことを、いろいろさせてはいけないのです。その人々が、ナイトクラブで昼夜なしに遊んでいる(何もしていない)人でも、みんな同じなのです。皆さんにただ一度しか時間はありません。なぜならば、幼い時は幼い時のほかに機会がなくて、成長すれば、成長した時、一度しかありません。私がいくら困難の中であっても、重要なのを作り出せます。
▲私たちのタラッパンに月給をもらって仕事をする職員は何人かと尋ねました。およそ2百人います。2百人ならば、とても多い数です。2百人ならばある程度の会社くらいです。外に出て行って起きることではなく、仕事をしながら生きる人だけで2百人です。そのようにみる時、その人に出て行く生活費もものすごく多いのです。2百人が何をしているのでしょうか。おもに皆さんが福音を聞くように業務を遂行しています。私は200人にお願いしたいのです。たんに仕事をするのではなく、最高の時刻表を作ってください。
▲私たちのそばに兄弟が座っています。聖日ごとに見ると、車椅子に乗って入ってきて礼拝を熱心にささげるのを見ながら、私はいろいろ尋ねられなかったのですが、考えてみました。ですから重要なことをすることができます。多分、時間を作って本当に障害を持って成功した人々を研究してみてください。それでは兄弟にすばらしい答えがきます。その答えを受けたことだけ集めても生きている本になります。それでは多くの障害者に力を与えることができます。多分、後ほど放送局で呼ぶこともできるでしょう。より大きく話せるでしょう。人々には、このように多くの機会がきているのに、ほとんどのがしているのです。
▲私は高齢な人々を見ながら感じます。あのように一名ずつ、一名ずつ、老いて天国に行くのだな。あのように時間が過ぎれば一分ずつ、一分ずつ、行きます。私は年齢が多い方を見ながら、そのような考えをしてみます。あのように死んではいけない。素晴らしく生きて死ぬべきなのに。年を取るほど、さらに素晴らしい人生を作って、さらに挑戦するべきなのに。そんなことを見ながら、そのままあのように死ぬのか、こういう気がしました。またレムナントも同じです。
▲私たちは何かをいろいろよくするのではありません。本当に内容があることをする時刻表はたくさんありません。先生一人が本を書いたのですが、学生たちがたくさん読んでみて、私もたくさん読んでみたのですが、内容が良かったのです。おもに昔にあった人物、他の人の本を引用していたのですが、面白いように説明をよくしていました。その方が、本をまた何冊か出しました。よりによってタラッパンという名前を付けて出したから、私がわざわざ「夢見るタラッパン」というような本を読みました。今でも事務室に行ってみると、その方が新しく本を一つ書いておいて、私の机の上に置いてありました。内容も良くて、読むに値するものです。このように考えました。この方は、たんに見たら本をたくさん書いています。これは違うのです。商売なのでしょうか、それも違います。今、学校は公教育が揺れて、学生たちが抜けて外国にみな出て行きます。先生が勉強しなければなりません。外国に遅れない、どんな科目を私がどのように教えるのか、勉強しなければなりません。先生がとんでもないことを、度々すれば、学生たちは別の道にどんどん行くのです。韓国の公教育に危機がきました。やや下手すると、学生たちがみな抜け出る立場です。やや下手すると、韓国が崩れることもあります。その程度まで問題がきています。内容があるようにしなければなりません。私たちはがんばるとできるのではありません。皆さんが大きく成功しようとせずに、本当に内容ある機会をのがさなければ、高齢な人にもそうで、だれにでも大きい祝福が備えられています。なぜでしょうか。結果は必ずくるからです。
(1)なぜイスラエル民族がエジプトで奴隷生活を400年したのでしょうか。理解できないことです。それも、なぜ荒野で40年間もこのようにするのでしょうか。理解できないことです。これが理解できないでしょうか。理解できなければ、またそんなことにやられます。
(2)その中で、今日、幕屋を作れと言われました。
▲幕屋は、今の言葉ですれば教会を建てろということです。その時は幕屋ですが、今、話せば教会です。それもそのまま読むようですが、1節から6節まで見れば、幕屋です。そのまま読んだのですが、7節から13節を見れば幕屋の上に天幕を作ったのです。そのまま読んだのですが、14節にはその上におおいでまたおおいなさい。
▲荒野を行く間に、何でまた充実するようにしなさいと言われているのでしょうか。過ぎ去るのに、何をまた、そのように幕屋まで作るのでしょうか。今日、私たちはどんな契約を握るべきでしょうか。今日、全国世界にいる私たちの家族は、どんな契約を握るべきでしょうか。事実、一番悩みになるのが何でしょうか。学生たちは勉強ですが、大人たちに一番の悩みは何でしょうか。私はそれは違うという人は成功した人です。それが何でしょうか。おもに経済を心配します。お金がありません。私は経済の心配ないという人は、ちょっと別の話です。ほとんどみながお金がなくて、お金の心配をしています。
▲今日、それでは私たちはどんな契約を握るべきでしょうか。私たちは今、一番経済のためにいつも悩んでいますが、私たちは神様の子どもです。どんな契約を握るべきでしょうか。契約を本当に握らなければならないのではないでしょうか。これを今日メッセージで握って、神様がなぜこのような時に幕屋を作れとおっしゃったのでしょうか。とても意味があるのです。私たちはどんな契約を握れと神様がおっしゃられるのでしょうか。ロックフェラーという人に両親が6歳の時、こういう話をしたということです。6歳の時、ロックフェラーに両親が話しました。お小遣を与えながら、十分の一献金をそこから取ったということです。あなたは今から、神様の前に十分の一献金をしなさい。死ぬ時まで。そして一つをもっとしなさい。あなたが福音を伝えられる道は一つしかない。アメリカ全域に教会を作りなさい。そのくらいまでお金をもうけなさい。この契約を握って毎日教会に行って一時間前に祈りなさい。その後に説教を聞いてみなさい。両親が教えたのです。ロックフェラーはどれだけ答えを受けたでしょうか。事実は時間がありません。事業を小さくしても時間がないのに、この人は大事業家です。時間がありません。その両親が教えたのが時間がたつほど正しい言葉です。礼拝を早く行って祈りなさい。両親がとても知恵ある両親です。時間がないということを知って、聖日に早く行って祈りなさい。そして、神様のみことばを聞いてみなさい。そして、祈りは2つだけしなさい。別のものをする必要はない。お金をたくさんもうけて教会を生かしなさい。そして、教会をたくさん作って、人々が教会に来るようにさせなさい。両親がよく教えたのです。ロックフェラーはどれだけ十分の一献金をよくしたでしょか。ロックフェラーの下に十分の一献金を計算する職員だけ40人だったということです。ロックフェラーはどれだけ教会堂をたくさん作ったでしょうか。全地域に2000個程度、作ったということです。神様がその人に経済の祝福を注がれました。私が祝福を受けるために教会を作らなければならないんだな、このように教えませんでした。あなたがそれを置いて祈って、また祈って一生を祈ってみなさい。あなたの人生の重要なことをかけて、本当に神様の前でしてみなさい。
▲荒野を行く中に幕屋を作りなさい。これがその話です。とても重要なみことばです。なぜそのようにしたのでしょうか。理由が多いのですが、今日3つに要約をしました。

1.福音を絶対にのがさない幕屋を作りなさい
▲最初に福音を絶対にのがさない幕屋を作りなさい。今まであったすべての神様の証拠を集めなければならないから、幕屋を作りなさい。
(1)イスラエルがなぜエジプトの奴隷になったのでしょうか。
(2)それだけではありません。五回の大きい災いに会いました。なぜペリシテとの戦争が継続されるのでしょうか。なぜアッシリヤに捕えられて殺されるのでしょうか。何のためにバビロンに捕虜になって行ったのでしょうか。何のためにローマの属国になったのでしょうか。その程度ではありません。次世代が完全に滅びました。
▲これは歴史の話だから、人の話のように聞くのですが、私たち問題になったらどうなるのでしょうか。そこに対する答えです。それで絶対に福音のがさないで記憶できる幕屋を作りなさい。
▲今日、本当にこの契約をつかんだら、神様は皆さんをそのまま置いておかれません。私は証拠があります。神様は絶対にそのまま置いておかれません。皆さんが今日、単純な祝福を受けようとせずに、契約を正しくつかまなければなりません。なぜ神殿を作るべきなのでしょうか。なぜ神殿が必要なのでしょうか。今まで神様の働きを全部集めて福音を正しく見る神殿を作りなさい。なぜでしょうか。福音がなくては、結局は滅びるようになるからです。私の話が理解できないでしょうか。結局は、エジプトが滅びるようになります。ですから、はやく福音をのがさない次世代に伝えるほどの幕屋を作りなさい。
(3)福音なくて留学に行けばどうなるのでしょうか。必ず記憶しなければなりません。福音なくて移民に行けば、どうなるのでしょうか。
▲必ず記憶しなければなりません。必ずある日、霊的問題がきて完全に滅びます。確実です。それで、自信をもってレムナントにずっと福音を強調するのです。その幕屋を作りなさい。そのRUTCを作りなさい。たぶん、チョ長老の娘が韓国にきたのですが、後ほど知るようになるでしょう。なぜならば、この子も共に勉強する動機があります。年をとります。後ほど見れば分かります。この話だな、その時は遅いのです。イスラエル民族が完全に滅ぶ中に行ってしまったが、その時は遅いのです。それで次世代が失敗しないように、幕屋を作りなさい。知らないからです。
▲先進国がすごく見えるのですが、そうなのではありません。エジプトがすごく見えるのですが、必ずそうなのではないのです。福音の目を正しく開けて見なければなりません。なぜか、遅くなった時刻表がくるが、その時は遅いのです。移民に行って思い切り暮らして、完全にほろびたら遅いのです。年をとってしまい、仕事をする力もなくて、その時は遅いのです。少なくとも40、50歳のときはもがくのですが、年齢が70、80歳になってほろびてしまったら、道があるでしょうか。子どもを育てる力もありません。そのような状況がほとんどやってきます。
▲それでは韓国では大丈夫でしょうか。それは違います。全く同じです。私はヨーロッパ、アメリカ、こういう大きい国々を静かに見ながら、本当にすごいのですが、これが福音なくて、このようにみんな死ぬんだなと思います。結局は、勉強をしたことと何も関係く、麻薬に陥って、ギャンブルに陥って、みな陥って、死にます。
▲それで、今まであった契約の箱を置いて全てのものを集められる幕屋を作りなさい。当然の話です。

2.荒野にいる間に福音の最高の生活を送りなさい
▲もう一つ理由があります。荒野にいる間、最高の生活を送りなさい。
(1)いくら難しい中にいても、聖なる欲望を持ちなさい。誤った欲望を持ってはいけないのですが、聖なる欲望を持ちなさい。
(2)、今ここに砂の上に幕屋を作りなさいということは、何の話なのでしょうか。今日を生かしなさい。今日を生かさなければなりません。
▲聖なる欲望をもって、今日を最高の祝福にしなければなりません。それで、レムナントや多くの大人たちも、みな全く同じです。祝福を受ければ。それで、神様がイスラエル民族に幕屋を作りなさいと言われました。率直に考えてみなさい。神様の前に献身することが、どういうものでしょうか。伝道はやさしいのではありません。伝道は、講壇では牧師がだれかにしたがって変わります。事実は、教会が講壇に立った牧師が福音をどのくらいよく伝えるのかにしたがって、伝道運動が起きるのであって皆さんの責任ではありません。
▲それでは皆さんがすることが何でしょうか。一つしかありません。皆さんが力を集めて、次世代のために皆さんのために幕屋を作るのです。事実、それの他にはすることはありません。正確に問い詰めれば。それで、皆さんがこの契約を今日握ってこそ、神様が皆さんに経済祝福する理由ができるのです。私は外国に行って、いつも感じます。今どのように昔に人々がこういう神殿を作ったのだろうか。福音もなく、どのようにこういう神殿を作ったのだろうか。それで、全国、世界の観光客がどんどん集まっています。率直な話で、ヨーロッパはそれで食べて暮らしています。ヨーロッパに作っておいた教会を見てください。英国の教会を見てください。ものすごく作ってあります。そこに観光客が足の踏み場もなく集まっています。それも毎日。それをもって食べて暮らしているのです。見ながら、どのようにこの人たちが、こういう作品を作っておいたかと思います。

3.私の生涯に一度のことだと思って挑戦しなければなりません
▲今日、どんな決断を下さなければならないのでしょうか。三番目、決断を下さなければなりません。私の生涯に一回のことだと思って、挑戦しなければならないのです。私の生涯に一回のことを握って、神様の前に挑戦しなければなりません。なぜでしょうか。
(1)カナンの地に行かなければならないのです。イスラエル民族は終わっていません。カナンの地に行かなければなりません。
(2)そして、カナンが問題ではないのです。その地でメシヤに会わなければなりません。
(3)また、さらに重要なことがあります。そこで世界福音化をしなければなりません。
▲こういう契約があるから、幕屋を作りなさい。今日、皆さんが1人ももれなく契約を握りましょう。私たちが、ヨンドのここで、皆さんのすべての教会がある地域で、どんな文化を作るのでしょうか。私はそのように祈っています。

*結論
▲同じ人生、24時間が与えられていますが、私たちはここでどんな文化を作るのでしょうか。外国の人々が、他の地域にいる人がここにきた時、観光にくるほどのものを作りましょう。いったい何の教会でそうなのでしょうか。行って見ることができるように文化をひっくり返しなさい。文化も何も、みな奪われてしまいました。
▲そして、神様の前に何の祈りを始めるべきでしょうか。
(1)証人を見てください。ロックフェラーのように祈り始めてください。お金がないのに、どのようにするのでしょうか。それは、祈れば神様がくださいます。
▲ジンセンドルヴと知っていますか。フランスの王が自分の財産をみな出しました。それで教会を作りなさい。作って、その上にチャールズ16世が寄贈したと書きなさい。これで本当に素晴らしい教会を作りました。今でもその教会があるということです。行ってみてはいません。王が神殿をみな作ったから、どれくらい気持ちが良いでしょうか。ところで、その日の夜に夢を見たのです。夢を見たのですが、手の平が出てきました。チャールズ皇帝が提供したという字を消したのです。指がぱっと出てきました。字を新しく書いたのです。ジンセンドルフと書きました。王が目覚めてみたら夢でした。このようなことがあるのか。また寝たのです。また同じ夢を見ました。つまらない夢もずっと見ることがあるでしょう。この人が同じ夢を3回見て、これはただの夢ではない。王であるから命令を下したのです。ジンセンドルフという人を捜し出しなさい。教会の中に、その国に、全部みなひっくり返しても、ジンセンドルフという人はいませんでした。いったいだれなのか。探して探して、見つけました。幼い子どもでした。子どもの中から、ジンセンドルフを捜し出したのです。皇帝が呼びました。おまえがジンセンドルフなのか。そうです。あなたは教会を作るのに献金したのか。しませんでした。家はどこなのか。教会のそばです。したことは何か。したことはありません。よく考えてみなさい。それで、子どもが話をしました。教会を作っているのに、自分が毎日のように祈ったということです。ところで、祈りながら出てきてみれば、馬車にレンガを積んできます。それでは、自分の家にある水をくんで馬子に与えて、馬にも飲ませたということです。この子が毎日のように、一度も欠かさず。神殿が完成される時まで。小さいことではありません。おとながしても、ところで、小さい子どもが。その時、王が感動を受けたのです。神様があなたの心を受けられたのだなあ。王が命令をくだしました。私の名前でできた記念碑を取り除きなさい。取り除いてジンセンドルフが建てたとしなさい。まだジンセンドルフと書いてあるということです。ですから、神様が何を望んでおられるのかを子どもが知ったこと、知らなかったという前に、私たちは契約を正しく握らなければなりません。
▲カレーという人を知っていますか。その人は誰でしょうか。先生です。ラビ。ラビの中で偉い先生でした。イスラエルが滅びました。みな崩れたのです。エルサレム神殿も奪われました。そこにはローマの旗が掲げられていました。このユダヤのラビのカレーという人が、終わったんだなあ。この人が頭を使ったのです。私が死んだと言いなさい。そして、私の葬式をしなさい。死ぬこともしなかったのに、そのようにしなさい。町の外に棺を送り出しなさい。そして、この町を倒して旗を掲げたティトゥス将軍に、私の棺のふたを開けてください。要請をしたのです。それで、棺に入って町を出ました。ローマ軍人が見て、だれなのか。先生が亡くなった。先生の名前は何なのか。カレーだ。あけてみろ。我が国の法で死体のふたは開けない。それでは槍を持って刺してみてもかまわないか。それは絶対だめだ。どのように死体にそのようにできるだろうか。静かに考えてみたら、そのような理由はない。それでは、葬式をしに行け。通過して出たのです。そのまま歩いて出てもかまわない人が死んで出てきたのです。あえてだれの前に行ったのでしょうか。ティトゥス将軍の前に行きました。将軍が、何か。葬式をしている。棺のふたを開けました。ふたを開けたら、カレーという先生が起きたのです。将軍がどれくらい驚いたでしょうか。これが何か。私が将軍に会うためにきました。なぜ、私に会おうとするのか。私はユダの国のラビ、先生だ。将軍に最後の要請をしにきました。我が国をみななくしても良い。一つだけはなくさないでください。それが何か。私たちの会堂をなくさないでください。子どもたちが集まる会堂をなくさないでください。それで、ティトゥス将軍が考えてみて、分かった、自分も子どもを育てているから、話がわかったのです。事実上、その時、その運動がずっと起きて、イスラエルが回復したのです。ですから、この先生が次世代に対して、どんな心を持ってしたのでしょうか。
▲皆さんがどんな心を持って祈りを始めなければならないのでしょうか。
(2)私は幼い時、いくつかのことを見ました。何を見たかというと、母の祈りを見ました。母を通して2つを見たのですが、祈りを見て、その難しい家で神様の前に献金するのを見ました。
▲村には私たちより良く暮らす人々が多かったのです。私たちの村には教会の信徒がたくさんいました。この方たちが、普通、市場に行ってくればたくさん買ってきます。私はうちの母が、たくさん買ってくるのを見たことはありません。お金がないから。母は、小さいふろ敷包で買ってきます。市場に行っても、少しだけ買ってくるのです。市場に行けば、終りのときにはみな終わろうとする時、捨てようかどうしようかと思えるものは価格が安いから、それを買ってくるのです。捨てる直前になった傷がないものを買おうとするなら、すばらしい専門性が必要です。うちの母が、そのように買ってきました。そのように買って、私たちを食べさせたのです。ところで、他の執事を見れば、たくさん買ってよく食べました。しかし、驚くべきことがあります。教会で何かがあったり、神殿を作ったり、献金する事があれば、その執事は献金するお金がありませんでした。食べることは少し買って食べさせるうちの母は献金をしました。見ながら、初めには不平不満もありました。ところで、時間が過ぎれば過ぎるほど、私が2つのことをもって驚いたのです。何で驚いたのでしょうか。一度も神様は、私たちを他の人に借りたり、だれかが私たちをみてお金を出せという言葉をいったり、そのようなことはありませんでした。それほど難しく生きてきた間に、一度もだれかが私たちをみて、お金を求めて話したことがありません。もちろん、新聞を配る子どもたちが、新聞代をくれというのはありました。神様が私たちの経済を祝福されたのです。それで、私が伝道運動をするのにタラッパンに神様が経済祝福を与えられました。私たちは全く助けを受けないでもかまわなくて、困難なく世界福音化を継続してしています。
▲私はその2つのことを見たのです。また驚いたことがあります。家族全体が一度も病気になったことがありません。病気になれば死にます。私たちのような人だけいればチョ・キボム長老、チャン長老(医者)はみな飢え死ぬでしょう。奇跡の中の奇跡です。どのように人が病気にならないでしょうか。私は母の祈りと神様の前での献身が、神様がどのように正確にご存知かと思っています。事実は、私が走るのが正常ではありません。秘書といっしょに通っていますが、他の方が海外に国内にひと回り回るのに大変で、できないと言いました。私は15年、30年間、ずっと回っています。これが自慢することでもなく、あかしすることでもないのですが、神様がなさらなければすることはできません。私はそれを見たのです。神様から受ける恵みと祝福が何か私は見ました。
(3)そして、教役者生活を回りながら、各教会の中に、本当に教会に献身する人何人かがいたのですが、そのような人を見ました。大部分がでたらめ、うわべでするのに、本当にする人、何人かを見ました。そのような人々を見ながら、真に心に思ったのですが、その方に対する未来をたくさん見ながら悟りました。
(4)それとともに、私が何を見たかというと、本当に伝道する人二人を見ました。一般信徒なのですが、そのような祝福が、私の人生にとても多くの祝福になったのです。ほとんどみんなそうではありません。ところで、本当に福音を伝える人に会ったのです。見るだけだったのに、神様が働かれたのです。
(5)それとともに、何を見たかというと、全国、世界教会の多くの信徒が祝福を受けなければならないのに、力がなくて、貧しくて困難を受けています。
▲私は皆さんに言いたいのです。契約を握って挑戦しなさい。本当に神様が願われることを握れば、神様が働かれるようになっています。そのまま老いずに、新しい挑戦しなければなりません。ですから、おばあさんもそうで、おじいさんもそうで、心配しなくて、服も一番良いものを着て教会に来なさい。惜しむ理由がありません。何のために惜しむのでしょうか。一番良いものを着てきなさい。あるおばあさんは、老いればわざわざ、つぎはぎのようなもの選んで着ます。年をとるほど素晴らしくしてください。挑戦してください。服も一番良いこと着て、スタイルの管理もして。高齢な人がスタイル管理して、何をするのでしょうか。それは違います。高齢な人がスタイル管理して何をするのか、違うのです。レムナントも同じです。皆さんに与えられた機会があるのに、みなのがしてしまってはいけないのです。私たちはどんな幕屋を作って、どんなRUTCを作るべきでしょうか。この幕屋は、神殿でもあり、RUTCでもあります。
▲その当時に、そうです。胎児部、嬰児部、幼児部、小学生部、この四つは完全福音エリートなるか、ならないか基本をする最後の機会です。そして、中学生、高校生は福音を持ったエリート体質になるか、ならないかという最後の機会です。私たちは神様の前に心より、心をささげなければならない理由を悟らなければなりません。それでは、青年たちはどうなのでしょうか。青年たちは、福音と世の中が分離されているので、そうではないということを悟らなければならない最後の機会です。年を取っている方々はどうなのでしょうか。皆さんは、本当に福音を握って人生の最後の機会です。老いることだけでも佗びしいのに、何のためにこういう機会をみなのがすのでしょうか。機会を握って挑戦しなければなりません。こういう多くの祝福が備えられているから、神様が働かれるのが何か知って握らなければなりません。
▲今日、全国世界にいるレムナントと、すべての学生たちは皆さんが起きるように願います。機会をのがしてはなりません。ただ福音、ただ勉強を握って、機会をのがしてはいけないのです。すべての既成世代は、みな起きて、何を握るべきでしょうか。ただRUTC、ただ勝利して、私たちが次世代を生かそうと契約を握らなければなりません。そして、変わらなければならないのです。契約を握って力を得れば、変わるようになっています。
▲香港に行ってきました。香港に集まった多くの使命者にこういう話をしました。変わって帰りなさい。変わらないではいけません。変わりなさい。この人が変わったんだなあ。そうならなければなりません。うちのお母さんが変わった。人が変に変わったのではなく、うちのお母さんが使命者に変わった。その時から、みわざが開始されるのです。牧師先生が変わった。それでこそ働きが起きます。私たちの牧師先生は、死んでも変わらない、それでは働きは起きません。すべての合宿をみな受けたが変わらない、それではいけないのです。変わらなければなりません。変わらないような人々が、変わらなければなりません。特にキョンサンドが変わりません。ホナムの人々は、勘が良いのです。ソウルの人は瞬発力があります。釜山、キョンサンナムドは変わりません。不思議に体質が釜山の人と、ソウルの人と違う点がとても多いのです。特徴が、変わりません。釜山だけ変われば、世界は変わります。キョンサンナムドだけ変われば、世界は変わります。テグも合わせて、キョンサンドだけ変われば、世界が変わります。キョンサンドが問題です。変わりません。それで、私が中国の人を見て変われと言います。どの程度、変われば良いのでしょうか。家に帰って犬がほえるくらい変わりなさい。他の人が入ってきたと思って。心が変われば、顔も変わります。変わらなければならないことで、変わらずにじっとしているので、祝福はきても、みなのがすのです。
▲私は秘書を見ても、いつも小言を言います。朝早く起きなさい。早く起きなさい。余裕をもってしなさい。それがエリートです。子どもたちは、そのように育てなければなりません。グローバルスクールの子どもたちは、朝早く起こしなさい。ものすごく苦労させなさい。なぜか、世界を動かすレムナントです。外国に行かなくてもかまわないほど、英語をマスターさせなさい。ですから、こういう先生が行ってするので、私は本当に神様に感謝して、希望があります。(通訳者の)ソラは米国でも一流大学を出て、英語が完ぺきです。韓国語も完ぺきです。総会神学校に入る時、首席で合格しました。この子を呼んだのです。総会神学校も重要だが、EMSで幼い子どもたちに英語教えるべきだが、どうなのか。一言、言ったら、止めてEMSに行きました。子どもたちに正しい福音の中で言語を教えるのが、どれくらい重要でしょうか。今回、結婚して米国へ行くというので、一言、言いました。グローバルスクールの中学校できるのに、すべきではないのか。米国へ行くこと、すべてあきらめてそこに行きました。良く暮らすでしょう。私の言葉をよく聞くからなのではなく、自分のことがないのです。福音のためにするということ自体が、どれくらい感謝なことなのでしょうか。こういう人物がたくさん起きれば、多くのレムナントが助けを受けるのです。それで学生たちを苦労させなさい。苦労が処理できなければ家に送り返しなさい。なぜならば、幼い時にエリートは体質を作らなければなりません。そのようにしなければ、後に祝福を受けても、眠りを誘って生きられません。疲れて行けないのです。とても人が疲れるようになれば、礼拝堂にきても疲れます。これくらい人が霊的に肉的に崩れるのです。ところで、どのように世の中に勝つのでしょうか。世の中は、そんなに簡単ではありません。しっかりして、力がなければならないのに、力がないから負けるのです。
▲荒野を行く中にすべての民は集まって幕屋を作りなさい。今日、皆さんがこのメッセージを握らなければなりません。経済祝福はだれがくださいますか。神様がされます。それでは、神様が最も希望されるのです。いつごろ、死ぬのか。それは神様がなさいます。どんな病気で死ぬのか。それは神様だけがご存知です。どこで死ぬのか。神様だけがご存知です。どれだけ良く暮らして死ぬのか。神様だけがご存知です。次世代はどうなるのか。神様だけがご存知です。それでは、神様が最も願われること、そこに私の人生をかけましょう。私は無神論者に訊ねたいのです。私は神様を信じない人に訊ねたいのです。あなたの命を誰が呼んで行くのでしょうか。神様が呼んで行かれます。信じないでも仕方ありません。それで、皆さんが私の生涯で、そのまま死ねない、決断を下さなければなりません。私の生涯で、そのまま老いて死ぬことができなくて、私がレムナントなのにそのまま座り込んでいられない。挑戦するのです。一度しか機会がありません。このメッセージを聞いてクァンジュのある勧士が駆け出したのです。私よりさらによく走ります。初めにはプッシャプ(push up) 100回して倒れました。一度、金剛山(クムガンサン)に行ったのですが、私たちと同じように歩いて、いっしょに上がって行きました。メッセージを聞いて、あるおばあさんは起きて夜明けに走ったのです。私がもう老いて死なずに、福音を伝えて死ぬ。私の人生を新しく始める。朝に走ったのです。走って、おじいさんに会っていっしょに走りました。このおばあさんは、とてもたくさん走って、スタイルもスマートです。老いたのに、スタイルがあるでしょうか。おじいさんが見る時は違うのです。このおじいさんと結婚しました。いっしょにイエスを信じて結婚しました。楽しく生きて、おじいさんが死にました。財産を10億円も残したのです。10億円でおいしく食べて福音を伝えながら暮らしています。そのニュースを知って、その町のおばあさんがみな走っています。走りながら振り返るのです。だれか一人来ないかと思って。それだけしたのに働きが起きたのです。
▲私たちが座り込んで、私は老いて何もだめだ、それではどうなるのでしょうか。レムナントが、希望があるレムナントがバカのように座り込んでいればどうなるのでしょうか。荒野を通り過ぎるのに難しいのに、どのようにするのでしょうか。すべての民は集まって幕屋を作りなさい。事実上、神様がユダヤ人に最高の経済の祝福を与えられました。福音だけ悟ったら、最高になるでしょう。皆さんが今日、契約を握る日になることをイエスの御名で祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。私たちに機会をのがさない信仰を与えてください。新しく始める挑戦する信仰をください。何もありませんが、神様の前に祈る開始になるようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン
(The end)



2部:その徳を高め、その人の益となるようにしなさい
(ローマ15:1-13)


☆☆☆ 2部要約資料☆☆☆
序論
▲善を成し遂げなさい-神様の計画を成し遂げなさい。徳を高めなさい-人を生かしなさい。これが最高の献身だ。
▲医学が発展したが、一つ知らないのが、人間に起きる悩み、葛藤、ねたみがどれくらい怖い結果をからだにもたらすかということを明らかにできずにいる。皆さんが今日、24時祈りというすばらしい祝福を捜し出そう。世界を変化させられる。24時祈れば、すばらしい力が現れる。このようにしようとする時、一番邪魔になるのが何か。それがまさに人だ。その中で、本当に24時祈れる答えを与えられた。その徳を高め、その人の益となるようにしなさい!これが24時祈りのすばらしい力になるのだ。
1.真の福音を味わうようにしなさい
▲真の福音を味わうのが最高の献身だ。
(1)ローマ1:16、私が福音を恥じない。福音は神様の力だ。
(2)ローマ8:31-39、キリストの中にある者は絶対に滅びることはない。神様が皆さんを最後まで力ある御手で握っておられる。
(3)ローマ16:25-27、皆さんを最後まで、とこしえまで...
▲福音を正しく悟るようにさせるのが最高の献身で、この時から癒しも起きる。
2.弱い者の弱点を担いなさい
(1)レムナント7人-その中で一番上手にした人がヨセフ、ダビデ...
(2)パウロがそのようにした。
3.真実なことを分かるようにさせなさい
(1)4節、真の希望-聖書の慰めで希望を持たせるため。希望は確かに成されると分かっているのだ。真の希望があれば忍耐することができる。
(2)5節、真の基準-キリストにふさわしいようにするためだ。
(3)6節、真の本分-一つの心、同じ思いで神様に栄光を帰すためだ。
(4)9節、真の目標-異邦人にも神様の栄光を現わすためだ。
*結論- 24時
▲その徳を高め、その人の益となるようにしなさいということを置いて何日かだけしてみなさい。失敗、間違うことも祈りに連結させてみなさい。
(1)私の人生計画をたてなさい。
▲今からその徳を高め、その人の益となるようにする人生図表を作りなさい。
1)祈り、みことば、伝道-神様が私にくださった祈り、みことば、伝道は何か。握れば私の霊的状態が変わり始める。一日に一度ずつだけ考えてもよい。事に会ったら、ここに祈り、みことばの成就、伝道に関することは何かを考えてみなさい。こうしてみるならば、伝道の門、経済、学業に門が開かれる。
2)唯一性-この時から、皆さんがすることに唯一性の門が開き始める。この時から経済がくる。
3)献金計画
▲この3つは必ずしなければならない。
(2)私の人生の信条
1)すべての人を生かしなさい。
2)すべての場所を祝福されるようにしなさい。
3)すべてのことを祝福されるようにしなさい。
▲福音の奥義を持った人は違う。
(3)今日を生かしなさい。
▲24時祈りとは何か。今日を生かしなさい。今日、最高の祝福を味わいなさい。今日、祈りの祝福を味わいなさい。今日、神様に最も栄光を帰そう。これが献身だ。それで、神様の前にその徳を高め、その人の益となるようにしなさい。
▲私たちに与えられた福音のなかで、今日の祝福がどれくらい大きいかわからないから、勘違いしてはならない。皆さんはいくら力がなくても、この契約を握り始めれば神様は世界を変化させられる。今日、この祝福を持って献身礼拝を出発しなさい。皆さんが安らかに24時祈りに入ってみなさい。唯一の証拠がくるだろう。
(The end)

☆☆☆ 2部録音資料☆☆☆
序論
▲今日の2部献身礼拝メッセージはずっと考えてみるように願います。最高の献身。その徳を高め、その人の益となるようにしなさい。(韓国語では、「善をなし、徳を高めなさい」)善をなすという言葉は、神様の計画を成し遂げろという言葉で、徳を高めなさいということは、人を生かせという言葉です。最高の献身です。
▲神様はみな許されるのですが、一つは許さないと言われました。兄弟を許さなければ、神様も許さないと言われたのです。
▲こういうことを聞いてみたことがあるでしょう。ある人がとてもからだが病気になって、死ぬようになりました。また、本にも出ていました。医師はだめだと言いました。ちょっと待ってみてこそ分かるだろうが、その医師はもう治療はできないと言いました。それで、この人が私は良くなることができないのかと尋ねたら、良くなることができないと言われたのです。それでは、私は退院する。それでも病院にいるべきで、どこへ行こうとするのか。良くなれないと言っただろう。それで出てきたのです。医師がどこへ行くのかと尋ねたら、旅行へ行くと言いました。病気で死ぬのに、旅行に行くのか。どうせ死ぬなら、旅行に行って死にたい。それで2週間、得意になって歩き回ったのです。2週間、歩き回ったのですが、死ぬと思っていたのが、からだが良くなったのです。病院に行って診断をしたのですが、ほとんどみな良くなってしまいました。実際にあった事です。医者はどう思うでしょうか。今、医学が非常に発展したのですが、一つを知りません。人間に起きる悩み、葛藤、ねたみのようなものが、からだにどれくらい怖い結果をもたらすのか、医学はあまり明らかにできずにいます。この人が2週間、本当に悩みをなくして遊んだところ、みな良くなってしまったのです。理解できるでしょうか。
▲また、ある人が実験をしました。精神病患者を1週間で直したのです。どのように直したのでしょうか。無条件に引っぱって回りながら、目を覚ますやいなや仕事をさせました。引っぱって回りながら。休めば、また引っぱって出て行って。とても仕事をたくさんさせたので、帰るやいなや寝つきました。その翌日、目が覚めるやいなや、また引っぱって出て行きました。精神病者の特徴が心配が多いのです。一週間、心配しないで仕事だけ継続したのですが、良くなりました。科学的に正しいと思います。
▲今日、24時祈りというすばらしい祝福を捜し出すように願います。世界を変化させられます。24時祈れば、すばらしい力が現れるのです。24時祈りは難しいことではありません。アキコを見れば、アキコのために祈って、兄弟を見れば兄弟のために祈って...これが24時祈りです。前は、パク・ヨンジュ姉妹が2部礼拝は逃げて見られないが、このごろは逃げて行きません。それでは、私が逃げるのかと言えば侮辱するのです。主よ、パク・ヨンジュが逃げないようにして下さいと言うと、常時祈りとなります。これが24時祈りです。何の話なのか分かるでしょうか。本当に24時気楽に祈りができるならば、すばらしいことが行われます。
▲このようにするのに、一番邪魔になるのが何でしょうか。それが、人です。猫でなく人です。24時祈りをするのに、一番邪魔になるのが人なのです。考えてみてください。夫を変な人に会ったら、殺すこともできなくて、捨てることもできなくて、捨てればまた帰ってきます。妻を変な人に会えば、殺すことも生かすこともできません。人が一番悩みです。
▲その中で、今日、最高に献身できる24時祈りができる答えを与えられました。その徳を高め、その人の益となるようにしなさい。これがまさに24時祈りのすばらしい力になります。何の話なのでしょうか。

1.真の福音を味わうようにしなさい
▲その徳を高め、その人の益となるようにしなさいという話は、他の人に真の福音を味わうようにしなさいということです。最高の献身です。献身の中の献身が真の福音を味わうようにすることです。
(1)ローマ1:16に、私が福音を恥じない。この福音はすべての信じる者に神様の力です。
(2)ローマ8:31-39に、キリスト中にある者は絶対に滅びることはありません。
▲私がこう見えても運動をよくしました。私の手が楊貴妃の手のように美しいのですが、力が強いのです。集会するようになってからはしていませんが、インマヌエル教会で朝の祈りを導いていたときがあります。それから、すぐに運動しに行きました。おもにした運動が柔道です。柔道は手の力が強くなければなりません。手の力がとても強くあるべきで、つかむことがすべてです。およそ20年前なのですが、その時にケガしたのがまだ痛いのです。学生たちが休みの時、運動をしにきました。高校生だったのですが、館長が連れてきたのです。その人が私に、高校の学生たちだけれど、休みなので来たから、試合をしてみなさいと言ったのです。学生たちが選手たちなので、どれくらいはやいのか驚きました。参考にすべきだったのに、そのままつかむんで、私の手を抜いたのです。拒んだが手をくじきました。それで、まだ押せば少し痛いのです。20年になったのに痛いのです。ところで、捕えれば、相当な力でなければ抜けません。私がつかんでいれば、私より力が強い人だけが抜けます。神様が皆さんを最後まで、力ある御手で握っておられると言われました。だれも引き離す者はいません。
(3)ローマ16:25-27に見ると、皆さんを最後まで、とこしえまで。これを悟るようにするのが最高の献身です。福音を正しく悟らせるのが最高の献身で、この時から癒しも起きます。これを握って24時祈りを安らかに一週間だけでもすれば、確かに働きが起きます。この祝福を受けられるように願います。

2.弱い者の弱点を担いなさい
▲二番目、その徳を高め、その人の益となるようにしなさいという言葉は何の話でしょうか。弱い者の弱点を担いなさい。これは、とても重要な言葉です。24時祈りの力を体験する方法です。現場を変えられる献身です。教会の中で教会を生かせる献身です。シンガポール、マレーシアから重要な長老が来ましたが、シンガポール、マレーシアを生かせる献身です。それが何でしょうか。本当に福音を分かるようにさせなさい。福音を握って24時祈れば癒されるみわざが起きます。ひょっとして、霊的に苦しめられる人がいれば、他の治療をしようとしてはいけなくて、このようにしなければなりません。精神の癒しをしようとするなら、このようにしなければなりません。これがすばらしい原理で、このようにすれば治ります。他のことをいくらしてもだめです。それとともに、このように出てきました。その徳を高め、その人の益となるようにしなさいと言いながら、弱い者の弱点を担いなさい。
(1)レムナント七人
その中で一番よくした人がヨセフとダビデです。彼らを見てください。弱い者の弱点を全部自分が担いました。これを祈る時、すばらしい献身が起きるようになります。
(2)特にだれでしょうか。今日、パウロがこのように告白しました。弱い者の弱点を担って、24時祈りの契約を握れば、最も献身の働きが起きます。

3.真実なことを分かるようにしなさい
▲三つ目、その徳を高め、その人の益となるようにしなさいという言葉は何の話でしょうか。今日の本文に出てきました。多くの人々が違ったことを握るのですが、真実なことを分かるようにさせなさい。真実なこととは何でしょうか。
(1)4節に、聖書の慰めで希望を持つようにさせるためです。
▲真の希望です。人々を違った希望ではなく、真の希望を持つようにさせるのです。今、滅びていても、ここに入れば良いのです。何もなくてほろびたとしても、ここに入れば良いのです。レムナントが少しだけ祈りに集中できるならば、力ができます。それで聖書の慰めと現れと希望。希望とは何でしょうか。希望。希望は確かに成されることを分かることです。真の希望があれば何ができるでしょうか。忍耐。なぜでしょうか。真の希望があるから。今、新しい家に引っ越しをするのに、古い家に雨漏りがするとしても関係ありません。今日、新しい車を選ぶのに古い車がエンジンが止まっても何の関係もありません。なぜでしょうか。真の希望があるからです。これを分かるようにするのが真の献身で、これを分かるようにするのが真の証拠で、これを味わうのが真の希望です。そして、何が出てきたのでしょうか。
(2)5節にキリストにふさわしいものにするためです。真の基準。
(3)6節、これを置いて祈ってみてください。一つの心、一つの思いで神様に栄光を帰すためです。これが何でしょうか。真の本分。なぜ献身するのでしょうか。
(4)9節に、異邦人にも神様の栄光を現わすためです。真の使命で、真の目標です。
▲こういう祝福があるから、その徳を高め、その人の益となるようにしなさい。これが最高の献身です。

*結論
▲それなら、今日のメッセージを握って一度、その徳を高め、その人の益となるようにしなさいということを24時祈りを何日かだけしてみてください。何日かだけするのにも、働きが起きます。失敗しても、祈りに連結させましょう。失敗も祈りで。間違ったことも祈りに連結させましょう。間違うことあるのですが、それも祈りに連結させましょう。
▲パウロは私はなぜこのように私の中に悪が出てくるのか。だれが私を死のからだから救い出してくれるのでしょうか。それとともに、キリストをくださった神様に感謝すると言いました。このようにしなさい。それとともに、レムナントが少しだけ定刻で祈るならば、無条件に神様のみわざが起きるようになっています。
(1)今から私の人生計画を立てましょう。
▲今から線その徳を高め、その人の益となるようにする人生図表を作らなければなりません。今日からしてください。今から...その中に私の人生計画を立てましょう。
▲長老に話しました。とても小さいけれど、毎日しなさい。今日、神様が私にくださった祈りは何であり、みことばは何であり、伝道は何なのか。これ握るのに私の霊的状態が変わり始めます。長老に必ずしなさいと言いました。一日に一度ずつだけ考えても良いのです。そうでなければ、聖日に考えてもよいのです。これが、すばらしい力になります。今から、今日から考えてください。特に、事に出会ったら、ここに祈りの答えが何であり、みことば成就が何であり、伝道に関することが何なのかだけ見てください。これはだれでもできます。勧士も、レムナントもできます。ところで、はじめは何もつまらないのです。なぜでしょうか。この部分に対してないから。祈りもしなくて、みことばも詳しく聞かず、伝道に対してはまっ暗なので..ところで、これを尋ねれば、何の答もありません。私と何の関係ないということを感じるようになります。それを感じるのが答えです。それを感じられないということ自体が、答えをのがすことです。これを少しだけ考えるならば、ある日、門が開かれます。今日、長老に頼みます。長老は、必ずしなければなりません。ある日、伝道の門が開かれます。ある日、経済、産業、学業の門が開きます。今日の祈り、みことば、伝道。私はいつも思っています。常に来ているのを発見します。ですから、今日も多くの発見をしました。今日も見ると、うれしい人々にたくさん会いました。会いながら、今日の祈り、みことば、伝道に入りました。これが何でもないようでも、これを味わい始めれば伝道の門が開いて、すばらしい門が開き始めます。この時から、することに唯一性のドアが開かれます。これが何でもないがそうなのです。だれでもできることなのに、三つを考えれば、霊的状態が変わるから、この時から経済が来るのです。今から必ず記憶しなさい。
▲3つのことは必ず立てなければなりません。献金計画。これで人生計画を組みなさい。祈り、みことば、伝道をいつも考えて祈って、24時していれば、まちがいなく伝道の門が開かれて、まちがいなく唯一性がきます。この時から、この祝福が必ず出てきます。この人生計画を立てるように願います。
(2)二番目、私の人生の信条です。
▲すべての人を生かしましょう。すべての場所を祝福されるようにしなさい。すべてのことを祝福されるようにしなさい。
▲前に話しました。香港に行っても話しました。私は休息する時は、必ずスリッパを履きます。スリッパがとても気楽で、釣りをする時も必ずスリッパ履きます。危険なのに履きます。スリッパが気楽です。あるとき、私が集会のためにクァンジュに行きました。スリッパを履いて、ジャージを着て行きました。中華料理店に入ったのですが、ウエイトレスが私を見つめました。座ってくださいと言って、注文を尋ねました。ジャジャン麺をくださいと言ったら、ここに座りなさいと言われました。部屋はないのかと聞いたら、ここで食べなさいと言いました。人がスリッパを履いてきたうえに、変に見えるのがジャジャン麺一杯を食べるのに部屋に入ると言うので、ここで食べなさいと言ったのです。それで、部屋はないのかと言ったら、部屋はあるけれど、ここで食べろと言いました。私たちがいざこざするから、主人がきて尋ねました。ウエイトレスが言う言葉が、この方がジャジャン麺を食べるのに部屋に入ろうとしている。その時、主人と私の目が会ったのです。主人が見て、部屋に入ってくださいと言いました。それで、私一人ジャジャン麺を食べるのに、中華料理店の特別室に入って食べました。私が酢豚もくださいと言いました。すると、そのウエイトレスが、私を見て、高いですがと言いました。それでも持ってきなさいと言いました。たくさんのものをみな食べるのかと問うから、残しても食べたいから、だから持ってきてくださいと言いました。それで、酢豚を食べて、ジャジャン麺を食べたのでした。出ててきながらチップを与えました。すると、ウエイトレスが震えながら、これは何ですかと言いました。チップです、チップ。その人はチップをはじめてもらうと言うので、大丈夫だと言いました。私は、たとえスリッパを履いて、ジャージを着ていても、ジャジャン麺を買って食べるお金はあります。ジャジャン麺を十皿も食べるお金があって、酢豚を百皿食べるお金もあります。だから、その人がいくら無視しても大丈夫なのです。私には自信があります。そうです。
▲私は神様の子どもです。この福音の奥義を持っている人は違います。それで私たちはすべての人を生かせるのです。これが私たちの信条です。すべての人を生かしましょう。
(3)そして特に、今日を生かしましょう。
▲24時祈りが何でしょうか。今日を生かしましょう。今日、最高の祝福を味わいましょう。未来はまだ来ていません。今日、祈りの祝福を味わいましょう。今日、神様に最も栄光を帰しましょう。そうすれば良いのです。
▲これが献身です。それで、神様の前にその徳を高め、その人の益となるようにしなさい。24時祈ったら、まちがいなく私達が知ることができない答えがくるようになります。
▲ヨンドにはじめて来てみたら、教会堂が12坪でした。それで失敗するところでした。このようなところで何をするのか。その時は、カン・チルセ長老が来られる前、一番初めに大人何人かが12坪で礼拝をささげる時でしたそれも他人の工場を借りていたのですが、床がゆっくりと沈んでいく所でした。だれかがピアノを置いたのですが、ピアノが沈でいました。それも聖日だけ使えと言われていました。その時、勘違いするところでした。勘違いしてはいけません。何の錯覚かというと、私が今まで通った教会堂の中で一番小さい教会堂です。そして、おもにおばあさんが座っていました。この人たちと世界福音化ができるだろうか。それが錯覚でした。もし勘違いしたとすれば大変なことになるところでした。その時、私がこれを握ったのです。神様が今日、私にくださった祝福です。神様はこの方たちを用いることができると契約を握りました。そうするうちに、下に降りていくと、スルメを干している、完全に田舎の村でした。それで海女であるおばあさんが礼拝をささげにきていました。また勘違いしたのです。はたして世界福音化ができるのか。それが私の考えで、高慢でした。また、だまされるところでした。そうするうちに35坪に移ってきました。ここにきたのですが、現場を置いて伝道する所が多かったのです。また、だまされるところでした。突然に昔に一緒にいた長老が私を訪ねてきました。その方が、ソウルで大きい教会を作って、家もみな準備して私に来てくださいと言いました。このような時になれば、人は勘違いしやすいのです。私は教会堂もなく、家もなく、祈る人はみなおばあさんでした。ところで、ソウルでは教会と家を作っておいて来てくださいと言いました。ハンという長老が車に乗って、私を連れにきたのでした。その時、勘違いするところでした。心の中では、来るなら、もう少し早く来てほしかったと思いました。決断して、行かないと言いました。牧師先生はご自分をあまりにも知らないので、ヨンドで、この釜山の海辺で何をするのですか。世界を動かす伝道をしようとするならソウルに行かなければなりません。かなり以前から祈って、家も準備みなしておいて、教会もみな作っておいて、信徒もいます。このように誘惑をしたのでした。その時、また勘違いするところでした。行きません。私はここにきて、教会の信徒と伝道運動をすることに決心して、約束しましたと答えました。行かなくて良かったのです。少ししたら、伝道運動が起きて、35坪の地下なのに、外側にテントも張りました。使命者千人が集まったのに、また錯覚をしたのです。教会信徒がたくさん集まると思って、スヨンロ教会で私を集会に招いてくれました。そこに行ってまた錯覚をしたのです。スヨンロ教会に行って講義するのに、この人たちがみことばを一つものがさないで、みな受けました。こちらは海辺に暮らすおばさんたちが昼間に訓練を受けに入ってくるのに、そちらは、全部タレントのようでした。それで、お昼を互いにごちそうすると執事が待っていました。それで牧師とお昼を食べに行ったのですが、あらかじめ相談したのでもないのですが、そのままその場で二万円を集めて出していました。その時は東三第一教会でした。東三第一教会で女性が集まって、会費千円ずつ出すのに、それのためにけんかをしていると言っていました。それで勘違いしたのです。この人で世界福音化をするのか。本当に海雲台、マンビドンの人々は違いました。海も違いがあるのだな。どうして、そのように、この海とあの海が違うのか。そこはタレントのようにすばらしくて、金持ちの女性が並んでいたのですが、ここはこういう人々だけがいるのか。このように勘違いしたのです。人は、このように錯覚をよくします。私たちに与えられた福音にあって、今日の祝福がどれくらい大きいかわからなくて、勘違いするのです。私がいつ錯覚がこわれたかというと、夜に通り過ぎて見たら35坪の地下に灯りがついていました。それでこっそりと入ったのです。ここに勧士と今は亡くなった、キム・ピョンチ勧士、そのような方々が集まって、夜ごと私のために祈っていたのでした。このおばあさんたちが集まって、毎日のように世界福音化のために祈っていました。その時、私がこう考えました。もし、私たちの教会に国会議員が十人いるならば、その人々が集まって徹夜祈りをできるだろうか。祈りの力を知っているでしょう。もし、タレントが私たちの教会に十人出てきたら、その人々が夜に集まって、あのように毎日祈ることができるだろうか。力なく見られるおばあさんたちでしたが、この方が夜ごと祈ったので、今、こういう実を産んだのです。スヨンロ教会の人々には申し訳ないのですが、私たちの教会の伝道運動は劣りません。このように、しばしば勘違いするのです。今は錯覚しませんが、昔には勘違いしました。今思っても申し訳ないと思います。
▲いくら力がなくても、この契約を握り始めれば、神様は世界を変化させるでしょう。今日、この祝福を持って献身礼拝を出発することを望みます。世の中を変化させる神様の働きを見るようになります。また、一度安らかに24時祈りに一度入ってみてください。事業に唯一の証拠が来るでしょう。そのような祝福が始まる献身礼拝となることをイエスの御名で祝福します。

(祈り)
神様に感謝します。私たちに真の開始になるようにしてください。真の奇跡が起こるようにしてください。真の福音の働きが現れるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)