2010年3月14日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師


第1部:あなたがた自身を贖う
(出エジプト記30:11-16)
 

〓要約資料〓
→序論
▲人間が悟ってできることがあって、できないことがある。人間が悟ってできないことがあるから神様がキリストを送られると約束された(マルコ10:45、Iヨハネ3:8、ヨハネ14:6)
▲今、イスラエルは大きい困難にあっている(エジプトの追撃、カナンの7部族の威嚇、荒野の困難)。このような時に、神様が今日、重要なみことばをくださったのだ。今日、重要なみことばをくださる中で、いくつかの答えが出てくる。
1.すべての民の人口調査をしなさい
▲人口調査をなぜするのか。すべてのイスラエル民族は一つになりなさい!福音を持った人が1、2人だけ祈っても働きが起きる。本当に福音持った人が一つになった団体が一つだけあってもかまわない。なぜ一つになれと言われるのか。
(1)イスラエル民族がこの契約を知って一つになれば、どんなことが行われるかを分からなければならない。
1)出3:18節、契約を握って一つになった時、エジプトが崩れた。
2)この契約の箱を持って行く時、エリコも崩れてヨルダンも分かれて...
3)イスラエル民族が幕屋中心に集まった時、イスラエル民族を神様が雲の柱、火の柱で導かれた。
▲福音は科学だ。福音を持った者の祈りは霊的科学だ。
(2)人口調査をしろということは、これからする重要なことがあるためだ。
1)軍隊を招集する時、
2)税金を付ける時、人口調査をする。
(3)イスラエル民族が一つになって祈る時間に、カナンの地に住んでいる7部族31人の王が心がしなえてしまった。
▲今日、皆さんが信仰で契約を握れば、暗やみの勢力は心がしなえてしまう。
2.すべての民は全部、神殿の納入金を出しなさい。
▲福音の力を知っている一つの教会だけがあっても、ものすごいことが行われる。ひとりももれなく、全部神殿の納入金を出しなさい。
(1)それで幕屋を完成させなさい。
(2)ひとりももれなく力を集めて、幕屋の奉仕に火をつけろ。
▲RUTCをするのに30万家族が一つで力を合わせてしまえば、簡単に終わるのだ。
3.すべてのイスラエル民族は、贖い金をささげなさい(20歳以上)
▲そうすれば、病気をなくして、あなたがたの命を贖いなさい。個人に臨むすべての呪いに勝てる契約を堅く握りなさい。
▲今日、この契約を握ってイスラエル民族全体を生かそう。皆さん1人がどれくらい重要かを理解しなければならない。皆さん1人が本当に祈ればどんなことが行われるのか。皆さん1人が本当に福音を持って祈ったら、どんなことが行われるのか。この契約を堅く握らなければならない(ヨセフ、ダビデ、ペテロ-Iペテロ2:9)
4.結論-恐れてはならない
▲イスラエル民族はエジプトに勝つ力、荒野に勝つ力、カナンの地に勝つ力を本当に持っている。恐れる必要はない。
▲福音は科学で、祈りは霊的科学だ。皆さん1人ならば良い。緊急にする必要もなくて、苦しむ必要もない。皆さん1人が祈りの力を持っていれば、会社が生き返って現場が生き返る。この科学を使おう。そうすれば、答えが来るようになっている。皆さんがこの祝福の主役だ。今日からこの答えを正しく味わいなさい。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲「あなたがた自身を贖う」と言われています。この頃、多くの事件が起きています。13歳の女子学生が、そのような悪い人に引きずられて行った時、どれくらい驚いたでしょうか。私たちが道を行って暗いところで人に会っても不安だが、たぶん凶器を持って行ったのでしょう。13歳の女子学生を引っ張っていったのです。その女子学生を暴行して殺したのです。その子はどんな衝撃を受けて死んだでしょうか。もし、その子が生きていたとしても、ひどい衝撃の中で一生、暮さなければならなかったでしょう。そのニュースを知るようになった両親はどうでしょうか。それで全国民がニュースを見て怒りました。ある人は、とても怒って「そいつは殺さなければならない」また、ある人は「殺してはいけない。そういうやつは飢え死にさせるべきだ。1ケ月に手を一つずつ切って、その次に耳を切って、このような形で殺すべきだ」とてもくやしいから、そんなことはありえるのかと言っていました。
▲こうしている中で、先週には僧侶が集まって事を起こしました。「サッカー選手がゴールを決めたあと祈るな」このようなことを訴えたのです。それも個人の話ではなくて、団体で僧侶が集まって会議をして、サッカー協会に申し出たのでした。多分、パク・ジュヨンについて言うことであるようですが、そのように団体に出しました。ちょうどパク・ジュヨン選手を育てた牧師、長老が私たちの教会に探訪に来ていました。私はそのように考えません。私たちの選手たちが国家を代表しておいて走る時は命をかけて走ります。その子たちに宗教があるならば、キム・ヨナのように、十字架を切る動作をして役に立つならしたらよいでしょう。命をかけて国家を代表して走る子が、合掌をして役に立つならしたらよいでしょう。祈りをして役に立ったらしたらよいのです。それが民主主義です。僧侶が時間があまっているようだなと思いました。ちょっと大人として考えなければならないと考えました。そこはそのような話をするのではありません。あえてキム・ヨナが「ミサをささげなければならない」このような形に出てきたり、あえてパク・ジュヨンが「集会をしよう」このようなことを言ってはいけません。もちろん仏教は良い宗教です。私が静かに説法を聞いてみれば、内容は良いのです。悟れと言います。良い宗教です。仏様が悟ったように悟れということです。そして、みな仏様になれということです。そして、結局、あなたがブッダだ。こういう教理です。本当に良い教理であるようです。
▲しかし、言いたいことがあります。人間が悟ってできることがあって、できないことがあります。人間は悟ってもできないことがあるから、神様はキリストを送られると言われたのです。人を十人も殺して、二十人も殺して、こういう人々がだれに捕えられていると思うのでしょうか。キリストを送ってすべての呪いを滅ぼされると約束してくださいました。神様がキリストを送って、彼らをつかまえているサタンの権威を滅ぼされると約束されたのです。それで、私たちはできないから信じなさいと言われるのです。神様が福音をくださった理由は、私たちの人間にできないことがあるからくださったのです。私たちが努力をしてできることがあります。また、努力しなければなりません。私たちは正しく生きなければなりません。正しい努力をしなければなりません。ところで、そうではなく、できないことがあります。それで、神様が約束された最高の約束が何でしょうか。キリストを送ります。それでマルコ10章45節に、すべての呪いをあがなう。Iヨハネ3章8節には、悪魔のしわざを打ちこわす。ヨハネ14章6節には道を開いてくださる。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。神様が無駄に聖書66巻をくださってそのように言われたのではありません。重要なことを教えられたのです。
▲今、イスラエルは大きい困難にあっています。エジプトがいつ追撃してくるかわかりません。道はとても短い道だから、すぐ追撃してくることができます。また反対に今、カナンにある七つの部族がいつまた打って出てくるかもわかりません。多分、勇気がある王があるならば「あらかじめ出て行こう!」と言うでしょう。ところで、荒野を行く所だけでも困難が多いのです。
▲このような時に、神様が今日、重要なみことばをくださったのです。先にこのみことばをだれにくださったのかが重要です。モーセに与えられました。これは何の話なのでしょうか。皆さん1人が今日、神様のみことば握ってもよいのです。神様が今日、重要なみことばくださった中でいくつかの答えが出てきました。

1.すべての民の人口調査をしなさい。
▲今日、何とおっしゃられたかというと、すべての民は人口調査をしなさい。これが何の話なのでしょうか。本来、人口調査は良くない時もあったのですが、本来の人口調査はそのような意味ではありません。人口調査をなぜするのでしょうか。すべてのイスラエル民族は一つになりなさい。これが重要な答えです。みなさん、福音を持った人が1人、2人だけ祈っても働きが起きます。本当に福音を持った人が一つになった団体が一つだけあってもかまわないのです。こういう難しいことがある時、とても重要なこと。すべての民は一つになりなさい。霊的な科学を分かるのでしょうか。福音はすばらしい霊的な科学です。私たちができない運命を神様が変えられるということです。それで、私たちに起きる暗やみの組織、サタンの存在、私たちは勝てません。それで、それを破ると言われたのです。なぜ一つになれと言われたのか分かるでしょうか。大部分の人々が普通に思っているのですが、祈る人が一つにまとめられる時、どんなことが起きるでしょうか。
▲ずいぶん前のことです。私たちの韓国が日本の植民地になったことがありました。それで、言葉も韓国語で使えないようにされました。そして、韓国の人々の名前も日本の名前に変えたのです。いよいよ小学生に歴史勉強で、韓国の歴史を教えないで日本史を教えろと命令を下した時がありました。それまではまだよいのですが、神社を作って全国に広げました。そこにお辞儀をしなさい。すべての民を統合させる方法です。王もみなしたのです。すべての宗教みなしました。教会だけしませんでした。歴史に残っています。みなしました。教会もほとんどみなしたのですが、何人かの信仰人がしませんでした。ですから、日本では政策に反対するという理由で捕まえて行きました。それで監獄に閉じこめたのです。殺したりしました。ただ、なぜ政策に反対するかということです。ところで、お辞儀をしないキリスト教徒の中で、何人かは政策に反対したのではありません。もちろん、愛国もあるでしょうが、愛国でもありません。この言葉を日本人も聞き取れなくて、韓国の人も聞き取れません。みなお辞儀をしたのです。すべての宗教が神社にお辞儀をみなしました。どの宗教が正しい、正しくないという以前に、公務員たちもみなしたのです。みなしたのですが、教会だけしませんでした。なぜしなかったかということです。また、それを人々が全部解釈をよくできずにいます。政策に反対したのではありません。偶像崇拝すればほろびます。神社を教会に持って行ってお辞儀をするようになれば、日本もほろびて、韓国もほろびて、それはだめだという霊的な話です。この話は一般の人々が聞き取れません。それで、しないのです。教会では偶像崇拝をしません。悪霊に仕えることをしません。それで反対したのです。何人かが祈ったのです。チュ・キチョル、ハン・サンドン、チュ・ナムホ、ソン・ヤンウォン、こういう方々が何人が集まって祈りながら対抗したのです。その祈りに勝つことができなかったのです。その祈りに勝つことができなくて、日本は結局、そのために崩れました。それで、日本に福音を伝える人々は、がんばるように願います。そのために、日本は霊的問題がアジアで一番多いのです。まだ、愛国するとそうだったのか、違います。正確に話せば、愛国目的ではなくて、愛国をすべきなのですが、その目的ではなくて霊的な他の理由があるのです。これが教会です。人々が教会を誤解しています。一般的に善行をしなければなりません。それは、教会でなくても可能です。私たちが救済をして、良いことをして、それは教会でなくても、すべての宗教もみなできるのです。一つのことを強調したのです。霊的な部分です。何のために教会では偶像崇拝してはならないと言うのでしょうか。同じ理由です。ここに紙があります。これは、礼拝を開始する時、打ったり知らせるものです。その他には意味がありません。ところで、毎日のように私がこれに向かってお辞儀をすれば偶像崇拝です。ファン・サンベ牧師がきてお辞儀をして、長老がきてお辞儀をすれば、これが偶像崇拝です。人が作ったものです。重要なのは、ここにずっとお辞儀をすれば何かことが起こるのです。ここで、人々はまただまされます。ずっとお辞儀をしていたら、何かが起きた。ある宗教団体では、壺の中に願いを書いて入れたところ、答えがきた。心理も科学なので、心理的に可能です。しかし、そこは大変なことが行われるのです。ここでずっとお辞儀をするようになれば、聖書にだけ答えています。ここに悪い霊が臨むようになります。それでまず力が現れるのです。それではどうなるのでしょうか。聖書でしてはならないと言うのです。それで、日本の神社を作っておいてすべての民にお辞儀をさせるのに、私たちはできないと言ったのです。
▲すべての教会信徒の中で、福音を正しく知っている教会信徒や、そのような人が祈り始めたのでした。祈りは何でしょうか。霊的な科学です。皆さんが一つになって祈るということは、すばらしいことです。だれかが後から私のために祈って、皆さんのために祈るということは、とても重要なことになるのです。これを知っている人は。
▲それだけではありません。日本で解放されて出てきたら、韓国ですぐにまた6.25(朝鮮戦争)が起きました。それで、全部が占領しにきたのです。韓国を。それも日曜日の日、休んでいる時、攻撃してきたのです。ここに6.25(朝鮮戦争)を経験した方は多くいます。私は6.25(朝鮮戦争)の時に生まれました。釜山だけが残るようになったのです。釜山が戦争が起きるかと思って、母は私を身ごもっていた時、連れて田舎に入ったのです。それで私はそれまでまったく暮らしたこともなかったミルヤンで生まれました。安全だといって、そこに多分親戚がいたようです。そこに行ったのです。すでに戦争は起きていました。それで、押して降りてきてこういう状況でした。その時に、釜山で長老、牧師が集まって祈ったのです。祈りの課題が何だったのでしょうか。私たちの韓国が突然このようになったからUNが助けてくるように。おわかりの通り、そのように祈る時、本当にしたでしょう。どんなことが起きたのか知っているでしょう。UN常任国家がロシア、アメリカ、こういう重要なところでした。そこで一つだけ反対してもだめなのです。ところで、ロシアが戦争を作り出したのに、良いと言うでしょうか。その時、長老、牧師が釜山から集まって祈っていました。本当に不思議なことが行われたのです。韓国が今このように大きい危機にあったから、神様が私たちを助けてくださいと長老、牧師が集まって本当に祈りました。その時は、組織も名誉も必要なくて本当に祈ったのです。そうしたら、ロシアの車が会議場に行くときに故障したということです。そのようなことがあったのです。それでは出席ができないのです。出席できなければ、棄権ではないでしょうか。そうなったから、通過してしまいました。本当に不思議なことがみな行われたのです。それで皆さんが車に乗っていてエンジンがかからない時、怒らずに神様の計画があると思えば良いのです。韓国にそのようなこともありました。
(1)イスラエル民族がこの契約を知っている人々が一つになってしまえば、どんなことが起きるか私たちは分からなければなりません。
▲出3章18節、契約の血、この言葉をわかった人が一つになりました。どんなことが行われたのでしょうか。エジプトが崩れる驚くべき働きが起きたでしょう。今日、皆さんが礼拝する中にも二人、三人が祈ったのですが、祈りの答え受ける本当に祝福の日になることを希望します。この契約の箱を持って行く人は、ひとつになったのですが、どんなことが行われたのでしょうか。契約の箱を持って行く時に、エリコも崩れてヨルダンも分かれました。イスラエル民族が幕屋中心に集まった時、どんなことが行われたでしょうか。神様がイスラエル民族を雲の柱、火の柱に導かれることが行われました。それで私は確信しています。福音は科学です。そして、福音を持った者の祈りは霊的科学です。どんな困難にも勝てる霊的な科学です。
▲私は困難にたくさんあいました。そして、何もありませんでした。それで、確信があるのです。多くの困難が来たのですが、みな勝ちました。私が勝ったのではありません。神様が勝つようにされたのです。おわかりの通り、私たちは何もなしで始めました。釜山でもそうでした。インマヌエル・ソウル教会もそうでした。私たちのタラッパン自体がそうだったのです。私たちは何もない完全に乞食のような状態で始めたのですが、神様は答えられました。
(2)私たちは重要なことを知っています。
▲イスラエル民族が、これを分かるから、今、人口調査をしなさいということは、人口調査はおもにいつするのでしょうか。簡単に話せば、軍隊を組織する場合に人口調査をするのです。また税金を取らなければならない場合、人口調査するのです。
(3)この人口調査をしなさいということは、一言で、イスラエル民族が一つになりなさいということです。
▲福音を知っている人たちが一つになって祈る時、ものすごいことが行われるのです。それが何ですごいのでしょうか。とても大きなことが行われました。イスラエル民族が一つになって祈る時間に、どんなことが行われたのか分かるでしょうか。カナンの地に住んでいる偶像国家の七部族31人の王の心がしなえてしまいました。イスラエル民族が散って戦ってみたとしましょう。ところで、一つになってしまったので、その人々は心がしなえてしまいました。戦うこともありません。なぜ心がしなえたのでしょうか。エジプトで十の災いを持ってエジプトを負かした民族が来ている。事実でしょう。紅海をどのように分けてきたのか。この民族が今、来ている。いったいどういう民族なのか。この民族が今、来ている。それで、カナンの地に住んでいる人の心がしなえました。今日、皆さんが信仰で契約を握れば、暗やみの勢力は心がしなえるということです。医者に尋ねました。心がしなえたら、どうなるのですか。肝臓と胆嚢が溶けたと言いました。医師が言う話ですが、肝臓と胆嚢はくっついています。それが溶けてしまったのです。心がしなえれば、どうなるのでしょうか。立ち上がれないということです。立ち上がることもできない人が戦争ができるでしょうか。

2.すべての民は全部神殿に納入金を出しなさい
▲今日、二番目に神様が重要なメッセージをくださいます。すべての民は全部、神殿の納入金を出しなさい。これが何の話なのでしょうか。福音の力を知っている一つの教会だけあっても、ものすごいことが行われるのです。ひとりも欠かさず、神殿の納入金を出しなさい。それも、たくさん出さずに半シェケルずつだけ出しなさい。1シュケルはいくらでしょうか。正確な金額はわかりません。1シェケルという時は、およそ12gの重さだということです。ですから半シェケルならば、5ないし6gです。こういうものを出しなさい。
(1)それで幕屋を完成させなさい。
(2)ひとりももれなく力を集めて、幕屋を維持して幕屋奉仕に明かりをつけなさい。
▲今日、私たちはまた総会神学校の聖日を迎えるようになりまいた。また私たちはいろいろすることが多くあります。RUTCもすべきです。私たちは、また文化を生かす教会堂(神殿)建築もしなければなりません。
私はそのように考えません。皆さんが一つにだけなってしまえば終わるのです。30万タラッパン家族が百円ずつだけだせば、すべての学生をみな勉強させることができます。事実は難しいことではありません。本当に心が問題です。大韓民国4千万の民が一日に1ウォンだけだせば4千万ウォンです。本当に、これを集め始めれば、韓国にいるすべての学生たちをみな勉強させることができます。ですから、アメリカやヨーロッパのようなところは、税金を確かに取って、学生たちを勉強させます。ですから度々ありったけの力を込めてアメリカに行こうとして、永住権をとろうとするのです。アメリカの永住権を取れば、勉強がみな終る時までお金をみな貸してもらえます。ヨーロッパのようなところは、登録金を取らないところも多いのです。それが何かというと、学生たちに勉強しろということです。あえて韓国だけがこのようなことで、先進国はほとんどみなするようにしています。難しくもありません。すべての民が一つになってしまえば簡単な話です。皆さんがRUTCをするのに30万家族が幼い子どもたちまで、一つに力を合わせてしまえば、簡単に終わるのです。幼い子どもたちを教えなければなりません。子どもたちが1ケ月に千円だけ集めても、一年ならば1万2千円です。教えなければなりません。この子たちが十年するようになれば12万円です。こういう大きい長期的なことを置いて、大きい未来を置いて、私たちが開始をしなければならないのです。ですから、何も難しいことではないのに、イスラエル民族が納入金を半シェケルずつ出しなさいと言われました。正しい教会堂を一つ作ればどんなことが行われるのか皆さんは知っているでしょう。本当に福音を持った教会を作ったとすれば、どんなことが行われるのか知っているでしょう。釜山にインマヌエル教会に行くところを見れば、昔は真っ暗だったので、おかしな不良の人々がそこに多かったのです。ある時は見れば、真っ暗だから悪い人々がそこみな集まるようだでした。今は、木にあかりを全部みな付けました。そしてCCTVを全部、みな付けたのです。そして、木のようなものはみな切りました。それで、悪い奴は一人もいません。あかりをつけておくので、暗やみが好きな人々は、そこに来ていません。皆さんに光を放つ教会が一つあれば、どれほど多くの霊的な働きが起きるのかは分かりません。アン・チャンホ先生がこういう話をされました。警察署を百個作るのも重要だが、教会堂一つ作るのがさらに重要だ。なぜなら、警察は悪い人をつかまえに行くが、教会は悪いことをできなくさせるから。

3.すべてのイスラエル民族は贖い金をささげなさい(20歳以上)
▲今日ここに三番目の重要なメッセージを与えられました。すべてのイスラエル民族は贖い金をささげなさい。そして、病気をなくしなさい。そして、ここに重要な言葉があります。あなたがた自身を贖うために。これは何の話なのでしょうか。今日、私たちはどんな契約を堅く握るべきでしょうか。今日、神様の契約を握って個人に臨むすべての呪いに勝てる契約を堅く握らなければなりません。皆さんひとりがどれくらい重要でしょうか。神様がこれを通じて他の人を生かすと約束されました。この贖い金をそのままささげるのではなくて、あなたの死を免じるようになる。あなたがた自身を贖うために。それなら、ものすごく大きいことなのです。
▲昨日も話したのですが、私が時間がなくて行けなかったのですが、わざわざシム・ジンソン氏(注:有名な霊媒師)を訪ねて行きました。訪ねて行ったのですが、牧師を送りました。この牧師が2度行ったのですが、一度行ってこのように報告しました。牧師先生、三年予約されていて会えません。ところで、予約もできなかったのか外側で30人、40人が待っていたのです。なぜ待つのかと尋ねたら、ひょっとして会えるかと思って。シム・ジンソン氏がどれくらいすごいのか、その人に会おうと外に、ある人はずっと昼夜で待っているのです。ですから牧師が行っても会えなかったのです。福音を伝えてあげるべきなのに、会えないから。30人ぐらい待って座っているのに、ある男が洋服を着ていました。それで牧師が接触をしたのです。あなたはここで待っても会えないから喫茶店でお茶を一杯飲もう。それで福音を伝えたのですが、この人が涙を流しながらイエス様を受け入れて自分が神様の恵みを受けたのです。住所もみな書いて、電話番号もみな書きました。後ほどこの人が出てきながら話す言葉があると言いました。何ですか。話してみなさい。言うのに、申し訳ありませんが私は按手執事です。牧師が衝撃を受けて、いやいったい按手執事がここになぜ来ているのか。人々が本当に笑わせます。このようにさ迷っているのです。二回目にまた行ったが会いました。シム・ジンソン氏が出てきたのでした。どのようにくるのが分かったのか、出てきたということです。それで話をしたのです。自分がものすごく苦しいが仕方がない。私も、今したくないが仕方ない。それとともに多くの難しい話をしたということです。それとともに、最後にとても重要な話をしました。私はいつかは帰るだろう。いつかは神様ころに帰るだろう。長老の娘です。話になりません。それで苦しめられて霊的問題きて、個人が災いがしばしば臨んだのでした。
▲今日、この契約を握ってイスラエル民族全体を生かしなさい。今日、皆さんが本当に理解しなければなりません。皆さん1人がどれくらい重要か知りましょう。皆さん1人が本当に祈ればどんなことが行われるでしょうか。皆さん1人が本当に福音を持って祈ったら、どんなことが行われるのでしょうか。この契約を堅く握らなければなりません。この霊的な科学をどう思うのでしょうか。
▲これをヨセフが分かったのです。ヨセフ1人が契約を握って祈ったのですが、ポティファルの家を生かして、エジプトを生かしました。ダビデがこれを悟ったのです。皆さん1人がとても重要です。ペテロが話しました。皆さんを見て、あなたがたは王である祭司です。王である祭司で、あなたがたがこの光を宣べ伝えるために呼ばれた預言者だ。ここについて本当に握らなければなりません。皆さんが王である祭司です。皆さん1人にこの祝福をくださったということです。

*結論-恐れてはならない。
▲イスラエル民族はエジプトに勝つ力を持っています。恐れる必要はありません。イスラエル民族は荒野に勝つ力を持っています。恐れる必要はありません。イスラエル民族はカナンの地に勝つ力を本当に持っています。恐れる必要はありません。ところで、私たちは問題がくれば揺れます。私もそうなります。ところで、その中で契約をつかめば良いのです。科学です。私たちが祈る時、どんなことが行われるのでしょうか。福音を持った者が祈る時、どんなことが行われるのでしょうか。これを事実通り、科学的に分からなければなりません。
▲私が昨日もこのような話をしました。韓国で政治を本当に上手にした方は、朴正煕大統領です。こういう評価がたくさん出ています。政治が上手だったようです。ところで、その方がした政治の中で一番良くやったことが一つあります。それが何でしょうか。すべての大都市に戦闘防衛を作りました。防衛を持って戦闘することができるように作ってみなさい。それです。私が戦闘防衛に行きました。その方が一番上手にした政治です。それは1年間、訓練を受けなければなりません。現役も1年は訓練を受けません。ところで、防衛は、1年訓練を受けます。そこに入ったのです。そこに入って、大学に通っていて入って、そこに行ったのですが、まったくわけが分からなくなりました。耳にはすべて聞こえてくるのが悪口です。軍隊にはこの方、あの方というのはいません。この野郎、あの野郎です。全部、悪口です。そして、どれくらいわけが分からないか、いつも退屈ならば殴られます。ところで、行ったところ戦闘防衛として行ったのですが、よりによって現役がいた所で防衛だったのです。この現役は、防衛と分かると、爪の先ぐらいも考えてくれません。それで、何も考えられなくなりました。それで1年、訓練を受けるのです。私が真冬に行って12月に行ったのですが、2ヶ月をアスファルトの上で訓練を受けました。また軍隊に行くと変です。背が低い奴を前に立てて大きい奴を後に立てるべきなのに、背が高い奴を前に立てて小さい奴を後に送ります。背が高い奴はものすごく大きいのです。それでは私はどのあたりだったでしょうか。それで、米軍の銃を取って行くのに、人がすることではありません。例えば、あのようにチャン・ジェソク、キム・ジョンソクのようにハンサムな人々を前にたてて行くのです。私なら私が後から行くのに銃が地面に引きずってしまいます。人が人格もなくて、何もありません。このようになりました。格別なことではないのですが、軍隊に行って良いところなのに、1年訓練受けるのに、どれくらい良いでしょうか。ところで人がそうなるのです。その時でした。一人で、しまった、私が今、なぜこうしているのか。このようにしていて良いのか。私は神様の子どもではないのか。伝道師ではないのか。そして、伝道しに来たのではないか。それなら、この中にも伝道対象がいるのではないのか。この中にも弟子がいるのではないのか。祈り始めました。ところで、訓練を50分していれば10分休み時間が与えられます。座って祈ったのです。この祈りをすれば暗やみの勢力が砕かれるものすごい聖霊の働きが起きるのに、私たちは普通のがしているのです。私が考えるのに、祈りを1ケ月もしませんでした。ところで、放送が流れました。多分、私が勉強をして行ったためか行政班に来なさいと連絡がきたのです。行ったところ、ある将校が私に行政班で勤務をしろと言うのでした。すると、どれくらい良かったのか、他の人が寒くても、どうであっても、私は中にだけいたら良いのです。そこで祈りを開始して業務を遂行しました。どんなことが行われるのか分かるでしょうか。隊長がイエス様を受け入れました。ところで、この隊長がとても飢え渇いた人でした。隊長が私を通してイエス様を受け入れたのです。ですから、この方がどれだけ飢え渇いていたかというと、退屈ならば私を呼んだのです。それでは簡単です。隊長室から出れば、行政班であるから呼べば私がすぐ行けます。この方が退屈ならば私を呼んで尋ねました。ですから、私が説明を度々したのです。後ほどにはこの方がずっと呼ぶのです。そうなると、どうなるでしょうか。私が隊長室を思いのままに入って出てくるのです。ですから見れば、行政班には将校もいて、高齢な上司一人がいるのに、この上司が気分が悪くて私を度々にらむのです。それで上司が何をするのかと尋ねました。聖書勉強すると言いました。聖書勉強をするのかと言いました。すると、君が教えるのか。はい教えます。上司があきれるというように、理解できなかったようです。年上の方なのに、この人が理解がまったくできなかったのです。そのような形で、後にはすべての兵士たちが集まるのに一週間に一回ずつメッセージをしました。人が私たちが神様の民が祈る時に起きることを実際に知らずに、私たちはしばしば揺れています。私がこの契約をしっかりとつかんだら、隊長が福音を受けて、兵士たちが福音を聞いて、こういうことがどんどん行われるのです。私も信じられません。ところで、どのようにこういうことが起こるのかということです。私が夏の聖書学校を報告しに行って、休暇を出さなければならないから行政班に話したところ、だめだったのです。それを隊長に報告しに行ったところ、隊長がそれをOKしたのです。その時から出会いが開始されたのです。この隊長がどれくらい飢え渇いた方なのかというと、昔に教会に通っていたということです。ところで、福音を全く知らずにおられたのです。福音を受けるから、隊長が度々私を呼ぶから、だれが何と言うでしょうか。このようにありえない信じられないことが行われるのです。
▲この答えを持っているイスラエル民族が一つになってしまったから、奇跡が起こるしかないのです。今日、インマヌエルの家族と全世界の契約の家族は、この契約を堅く握るように願います。福音が科学で、祈りは霊的科学です。それならどんなことが行われるのでしょうか。それで気をおとす必要はありません。皆さん1人ならば良いのです。皆さん1人が福音を受けても家の中に福音運動が起きます。あせる必要もなくて、もどかしいと思う必要もありません。皆さん1人がこの祈りの力を持っていれば会社が生き返ります。皆さんがこの力を持っていれば、皆さんの現場が生き返ります。まちがいなくそうです。この科学を使いましょう。そうすれば良いのです。少しすれば、答えがくるようになります。皆さんがこの祝福の主役です。今日からこの答えを正しく味わうようになることをイエスの御名で祈ります。

(祈り)
神様に感謝します。1人を通して世界を生かす神様が、今日礼拝に参加したすべての方に恵みをください。祭司の恵みを与えてください。この方たちのゆえに暗やみが崩れて、職場が生き返るみわざが起きるようにしてください。世の中の人々が知らないこの科学的な契約で、会社も生かす働きが起きるようにしてください。私たちの長老が起きて、あちこちにみことば運動を開いて、第2のキム・キルテのような人がなくなるようにしてください。すべての所に神様の光を見上げながらみことば運動をするので第2の殺人者がなくなる働きが起きるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



第2部:キリストにあって練達した者
(ローマ16:10)
 


〓要約資料〓
→序論
▲人がどの世界でどのように認められるかが人生を左右する。それで、キリストにあって認められた者(練達した者)という言葉がとても重要だ。本当に献身して、答えを受けようとするなら、神様にあって、キリストにあって認められることが答えでくる。
1.予測できないことが行われる
▲神様が認められるようになれば、予測できないことが行われる。
(1)ヨセフ-奴隷に行った人が、だれが総理になると思っただろうか。これが神様に認められた人の祝福だ。インマヌエル・ソウルでは2千ヶ所に重職者を見つけなさい、送りなさい、そこでみことば運動を行いなさい。どうなるだろうか。神様が皆さんに働けば、人は予測ができない。
(2)モーセ-老人モーセがエジプトをひっくり返すとは、だれが予想しただろうか。
(3)ダビデ-幼いレムナントのダビデがゴリヤテに勝つとは、だれも予想できなかった。
(4)パウロ-伝道現場に行ったが、一生、パウロを助けるプリスカ夫婦に会った。
(5)ルカ-テオピロに手紙を送ったが、これが今まで働くとは、だれが思っただろうか。
(6)ローマ16章の人物の祝福が今まで続いている。
(7)アペレ(奴隷の名前)、アリストブロ(ヘロデ大王の孫、クラウディオ皇帝の親しい友人)の親族(家族でなければ奴隷)-このように福音が入って、ローマに影響を与えるとはだれも考えることはできなかった。
▲レムナントはこの部分に契約を握りなさい(信仰、ビジョン)
2.認められた者→ 「知っている」ということだ。
(1)皆さんが伝道する者なのかどうか、神様がよくご存知だ(使徒9:10)
(2)人も知るようになる。
(3)自分自身も知るようになる。
▲初代教会の重職者は、いったい何をしたのか。
@神様が持っておられたスケジュールをよく知っていた。
▲初代教会の信徒が持っていたもの(使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8)
▲何を行ったのか。持ったもので、すべての所に光を照らす地教会を作った。
▲味わったこと-ローマ16章の祝福五つ。
A裏面契約(神様と主のしもべと自分自身と裏面契約があった)
B時刻表を知っていた(当然、必然、絶対-これが神様の方法だ)
3.世の中の人もみんな知るようになる。
(1)飢え渇いたたましいが待っている-少しだけ答えを伝えれば、みわざが起きる。
(2)真の伝道をすれば、未信者も知って生き返るようになっている。
(3)霊的問題を持って苦しめられる人が多い。彼らに答えを与えれば、いっぱい集まってくるようになっている。
4.結論-サタンがよく分かる
▲サタンは確かに存在していて、皆さん後について回っている。皆さんに本当にキリストがおられるならば、恐れをなす。黙示2:10節に組織を持っている。そして教会に入ってくる。使徒13章、16章、19章を見れば、文化の中に入ってくる。サタンが私たちが本当に福音を伝えようとするのか、本当に契約を握っているのか知っている。この契約を本当に握るのが献身だ。
▲本当に福音を伝えようとする一般信徒、本当に契約を新しく握って新しく始める答えを受ける日になることを望む。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲今日のタイトルは、題名はキリストにあって練達した者(直訳は認められた者)です。私たちが献身礼拝をささげるのに献身をしようとするなら献身者に対してよく勉強をすべきです。
▲私たちの大人たちや知識人がよく知らないことがあります。ここに今、弁護士や判事もいますが、判事がよく知らない世界が一つあるのです。刑務所に行って出てくれば犯罪者が何と言うのか分かるでしょうか。ひょっとしてチェ判事は知っておられるのかわかりませんが、服役者どうし刑務所に行って出てくれば付けることばがあります。刑務所を2度行って出てくれば星を二つ付けたと言います。世の中の人々は想像できない単語でしょう。ここで何か思い浮ぶことはないでしょうか。そのような世界でだれかが現れて、あの人は星10個と言うなら、それでは刑務所を十回行ってきたということです。ところで、判事が知らないのが一つあります。その世界ではそれが英雄なのです。これが問題です。その世界でその人が現れれば英雄です。それでは出て行けばその下の卒兵が頭を下げます。監獄にいたくなくて、判事に話したことは全部、嘘八百です。大部分の判事、検事たちは真実な方々だと、こういう人々が泣きながら話せばみな真実だと思います。もちろん本物もあります。本当に泣く人々は、もう二度と刑務所に行きません。刑務所に十回、二十回行く人々はみな嘘八百です。それでこう思えば良いのです。息をするほかはみな嘘だと思えば良いのです。例えば、キム・キルテのような人がそのように育ったのです。だれかがそばで、それは違うということを強く植え付けなければならなかったのに、そのような余裕がありませんでした。その世界では犯罪して暴力をすれば認められます。大人たちはそんなことを知りません。そして、アメリカや韓国には青少年組織暴力世界があります。検事、判事の前でする言葉はみな嘘八百です。この人たちは、凶悪なほど認められるのです。ですから違ったところは知らないですが、アメリカにも子どもたちの中でそのような時間があります。お前、勇気があるならば刃物を持って人を刺せるか。このような形で話をするのです。想像ができないのですが事実です。私は刺せる。それでは刺してみろ。それで、刃物を持って出て行って過ぎ行く人をだれでも刺すのです。そのようなプログラムもあります。これが世の中が怖いのです。だから警察で捜査すれば、怨恨関係を調べるのですが、精神が狂った子どもたちでもないのに、何の関係もない人を殺すのです。そのうえに、精神的におかしな子どもたちは霊的問題がきて事故を起こします。それで人がどの世界でどのように認められるかが人生を左右します。これは普通に思ってはいけなくて、青少年は自分たちの世界があるのです。それを両親が理解できなければ、子どもたちはその認められる世界が危険ならば危険に行きます。皆さん青少年や青年たちの世界はみなそうです。そして詐欺を十回もして、詐欺犯になった人々は、またその世界があるのです。最も詐欺をたくさんして、最も見つけられなかったことを最も英雄的に感じるのです。
▲今、牧師先生は何の話をしているのかと、ひょっとして経験してみたことでないかと思うはずです。私がその世界を分かります。それが怖いのです。それで少年院に行っている子どもたちが前で泣くのは、全部、嘘八百です。後では他のことをします。ですから両親に連絡がくるのです。牧師先生が少年院にしばしば訪問して、それでははやく出してほしいと言って泣いて、そのようにして出れば、すべて嘘八百です。それで私たちがすべての人をそのように見なければならないのではないのですが、ずっとそのようにする人々は、そうなのです。盗みを十回、二十回、継続する人々はみなそうです。その世界に閉じ込められているのです。そこで、とても認められます。たくさん盗んで見つけられなければ、とても認められて、捕えられればとても運が悪いと思うのです。私が誤りをしたと感じなければならないのに、今回、運悪く見つけられたと思うのです。これが闇の世界に認められる現実の問題です。
▲それで私たちのレムナントでも、そのようなところに陥った子どもたちは、この精神をなんとか変えてやらなければ、正しくなりません。それでキリストにあって練達した(認められた)者という言葉は、とても重要な言葉なのです。
▲皆さんが本当に答えを受けようとすれば、どのようにしなければならないのでしょうか。イエス様がこのようにおっしゃられました。人に見られようと救済してはなりません。人に見られようと祈ってはなりません。これは何の話なのでしょうか。イスラエルの人々は救済する時、人の前でします。なぜなら、それでこそ善良だということが認められるためです。あの人は祈りよくするという気がするように人の前で祈ります。ところで、イエス様がそのようにおっしゃられました。人の前ですれば、すでに答えを受けたのではないか。それで神様の祝福が必要ありません。なぜなら、基準が人が見てやるように望んだことであって、すでに人が見たためです。分かるでしょうか。ある方は理解できない顔で見ているのですが、私は変に話を難しくするようです。チョン・ウンジュ牧師やキム・ドンゴン牧師は話をとても簡単にするのに、私は変にやさしい話を難しくさせて、皆さんが理解できないようにするようです。人に見せるために救済をしたから、人が見れば良いでしょう。それでは神様の祝福が必要ないのです。なぜでしょうか。すでに受けたから。人の前で祈ったから、祈りの答えが来なくても、人が分かったから良いではないでしょうか。イエス様の言葉の意味がそのような意味です。
▲ところで、私たちがキリストにあって認められた者という言葉は普通の話ではありません。皆さんが本当に献身しようとすれば、神様のなかで、キリストなかで認められた者にならなければなりません。最も水準が高い知恵は何でしょうか。神様を恐れることです。これは処世術ではありません。最も位置を正しくした者はキリストの中にある者です。私たちが本当にこれから残った生涯、答えを受けようとすれば、キリストのなかで認められた者でなければなりません。これが本当の献身です。もちろん、人にも理解させなければなりません。また人の前に模範になるために、わざわざ人の前でもすべきです。ところで、今、献身礼拝をささげる全世界の弟子が、何を悟らなければならないかというと、本当に神様の答えを受けようとすれば、神様のなかで、キリストのなかで認められた、それが答えで返ってくるのです。

1.予測できないことが行われます
▲皆さん、ひとまず最初に記憶しなければならないことがあります。何を知っていなければならないのでしょうか。神様が認めて、答えられれば、私たちは予測ができない事が行われます。人の前に答えられるのは予測できます。ところで、神様が答えられれば予測できません。
(1)奴隷-総理
▲奴隷に行ったヨセフが総理になるとだれが予測したでしょうか。これはヨセフ自身も予測できませんでした。大きい答えが来ることは思ったでしょうが、奴隷に行ったのに、どのように総理になるのでしょうか。これが神様に認められた人々の祝福です。これからタラッパンにはどんなことが行われるのでしょうか。これからインマヌエル・ソウル教会にはどんなことが行われるのでしょうか。これから私たちのレムナントにどんなことが行われるのでしょうか。それは人で予測できません。そうではないでしょうか。
▲今、私がすることは一つしかありません。どのようにすれば、私たちの教会に重職者をたくさん立てて、現場で福音を伝えるようにさせるのか。それだけが私の目標です。それでは神様がどのように皆さんを祝福されるのかは予測できません。インマヌエル釜山も釜山でもして、インマヌエル・ソウルでは2千ヶ所に重職者を見つけ出しましょう。でなければ重職者を送りましょう。そこでみことば運動を行いなさい。それではどうなるでしょうか。今、私たちの教会堂の祝福を与えられたのですが、これは直ちに来年になれば狭苦しくなるでしょう。それで、私たちが話すのは人を引っぱってくるのではなく、全部、弟子を探すから間違いありません。ひょっとしてあの山頂に教会を作ったり、郊外に作れば、人が来ないのではないかと思うでしょうが、そうではありません。本当に弟子は来ます。だからそのような心配もする必要もありません。今、奴隷に行った人が総理になったのですが、皆さんにこの信仰が必要です。この目は雲をつかむように何を信じるという言葉ではありません。神様が皆さんに働けば、人は予測ができないということです。
(2)老人モーセ
▲老人モーゼがエジプトをひっくり返すとだれが予想したでしょうか。
(3)ダビデ-ゴリヤテ
▲幼いレムナントダビデが、ゴリヤテを倒すとだれも予想できませんでした。ダビデも祈りながら石を投げている時、ゴリヤテのような人に会うとは予想もできませんでした。
(4)プリスカ
▲パウロが伝道現場に行ったが、どんなことが行われたのでしょうか。一生、パウロを助けるプリスカ夫婦のような人に会うようになりました。皆さん、予想もできないことでしょう。
(5)ルカ-テオピロ
▲ルカという人がテオピロに手紙を送ったのですが、これが今まで働くとだれが考えたでしょうか。
(6)ローマ16章
▲皆さんがおわかりの通り、ローマ16章に出てきた働き人を見てください。この人物の祝福を今までこのように神様の祝福を受けるだろうとだれが考えたでしょうか。
(7)アペレ-アリストブロ
▲今日、アペレという人が出てきました。ローマ16:11節を見れば、キリストにあって練達した(韓国語直訳:認められた)アペレによろしく。そして、アリストブロの家の人たちによろしく。アペレという名前はおもに奴隷の名前に属すると言われています。アリストブロとはだれでしょうか。アリストブロは、歴史を見れば、ヘロデ大王の孫だとなっています。そして、クラウディオ皇帝のとても近い友人だということです。そして、アリストブロの家の人たちと言っています。家の人は家族でなければ奴隷でしょう。それも家の人です。このように福音が入ってローマに影響を与えるはずだということは、だれも考えられませんでした。
▲これが、皆さんがしっかりと握らなければならない契約です。これから皆さんが首都圏を生かすほどの祝福を受けて、本当に愛国して、本当に社会を生かす教会になれば、後ほどにはだれでも悟ります。だから今、思わなければなりません。それで、特に私たちのレムナントは、この部分に契約を握らなければなりません。祈りの答えを受けたレムナントは、だれも予測できないことをあらかじめ見るようになりました。これを見て信仰と言います。レムナント7人はこれから起きることをとても近くで正確に見たのです。それをビジョンと言います。これが献身する皆さんにとても重要な部分です。

2.認められた者- 「知る」という言葉です。
▲ここに認められた者(練達した者)という言葉は何の話なのでしょうか。私たちが信仰生活して献身するのに、知らなければならないことではないでしょうか。認められた者という言葉は何の話なのでしょうか。知るという言葉です。そうでしょう。知らないのに認められるのでしょうか。ここで知るという言葉はギリシヤ語ではキノスコという言葉ですが、これがとても重要な意味を持っています。英語でも知るという言葉は色々なものがあります。私がその女に対して知ると話す時、いろいろに言います。私がだいたいアキコについて分かるという時はI know about herと言います。ところで、食事もほどほどにしてみて、共に教会の働きをしてみたという時は、また違うように言います。英語は皆さんがさらによくご存知でしょうが、その時はofがついて,I know of herだと言います。このようにknowという言葉が違うように使われるのです。しかし、アキコのご主人は一緒に住んで、けんかもして、ご飯も食べて、とてもよく知っています。その時はI know her.このように知るというのが違うのです。これがとても重要です。これが皆さん献身のすべてです。知るという言葉がとても重要です。それで、認められたということです。私は李明博大統領を知っているのですが、李明博大統領は私を知りません。私は盧武鉉大統領を知っていたのですが、盧武鉉大統領も私を知っていました。金大中大統領は亡くなりましたが、その方も私を知っていました。私は金泳三大統領を知っていますが、その方も私を知っています。それが知っていることでないでしょうか。ところで、李明博大統領は私を知りません。会ったことがありません。前に一度会おうとして時間が合いませんでした。だから知らないのです。ところで、私は知っているのです。しかし、それは知っているのではありません。今、大統領がどこで何をしているんだな、大統領は今、柳牧師が祈っているんだな、こういうものが知っているということです。皆さんが今日、神様の祝福を受けなければなりません。
(1)神様(使徒9:10)
▲皆さんが伝道する者なのかどうか、決断をしたのか、だれが最もよく知っているでしょうか。神様がよくご存知です。神様がアナニヤがどこにいるかと知っていて、使徒9:10にパウロを送るためにアナニヤを呼ばれました。皆さんが今日、この時間に下さなければならない決断は何でしょうか。私たちが伝道する人に間違いないか、私たちの教会が福音を伝える教会に間違いないのか、それを握らなければなりません。それに間違いないならば、心配する必要はありません。神様がそれをご存知ならばだれも防げません。
(2)人
▲認められたたということは、人も知るようになります。これがとても重要なのです。
(3)自分自身
▲皆さんが神様の祝福を正しく受けて契約を持っていれば、自分自らが知るようになります。
▲すべての重職者とレムナントが、必ず悟らなければならない部分があります。ローマ16章に出てきた重職者、初代教会の重職者は、いったい何をしたのでしょうか。重要です。初代教会の重職者はいったい何をしたのでしょうか。
(1)スケジュール
▲神様が持っておられるスケジュールをよく知っていました。今から契約をつかむように願います。神様がくださったスケジュールは何でしょうか。
1)持ったもの
▲初代教会の信徒は何を持っていたのでしょうか。持ったものです。他のものは必要なくて、イエスがキリストというものを持っていました。それを本当に持っていたのです。聞くのではなく、持っていなければなりません。私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名前で起きて歩きなさい。私にあるものをあなたにあげよう。初代教会の信徒、重職者が持ったものがあります。これがとても重要です。持ったものは与えられます。また眠りを覚まさなければなりません。持ったものは与えられます。変にお金だけ出てくればみな目を覚まします。たくさん上げません。千ウォン。私が持っているから、またあげることができます。一万ウォンもあります。五万ウォンもあげられます。十万ウォンもありますが、上げません。持ったもの。初代教会の重職者が味わったものは何でしょうか。ローマ16章の祝福5種類です。内容は分かるのでしょうか。
2)行ったこと
▲初代教会の重職者は何をしたのでしょうか。何を行ったのでしょうか。この持ったものを持って、すべての所に光を放つ地教会を作りました。
3)味わったこと
▲初代教会の重職者が味わったものは何でしょうか。ローマ16章の祝福五種類です。内容は分かるでしょう。正常な私たちの教会信徒ならば、みんな知っているでしょう。これは間違いありません。
(2)裏面契約
▲そして、初代教会の重職者、ローマ16章の人々は、全部、神様と自分と主のしもべとの裏面契約がありました。ある人は家主、ある人は助ける人、このようにあったのです。
(3)時刻表(方法)
▲こうするから、この人たちは時刻表を知っていたのです。時刻表の中の時刻表は何でしょうか。当然、必然、絶対です。これが神様の方法です。
▲このように認められたのです。

3.未信者-世の中の人々も知るようになります
▲このようになる時、世の中の人々も知るようになります。皆さん、未信者が知らないようですが、どの教会に行かなければならないのか、どの教団に行かなければならないのか、どの宗教を選択しなければならないのかみな知っています。
(1)飢え渇いた者(答え)
▲皆さん、今、飢え渇いたたましいが待っています。この人たちがぎっしり埋まっています。皆さんが飢え渇いた者が何のためにシム・ジンソン氏をたくさん訪ねて行くのか分かるのでしょうか。なぜ行くのでしょうか。未来を教えるから行くのです。皆さんが飢え渇いたたましいを探して、少しだけ答えを伝えれば、働きがどんどん起きるようになっています。さっき長老に私がそのような話をしました。私が率直に話すと、道を行って伝道トラクトを拾いました。その伝道トラクトを見た時、私はとても拒否反応が生まれました。未信者が見れば、とても拒否反応を起こすでしょう。教会の自慢に牧師の経歴をずらっと書いてあったのですが、そんなことを見れば拒否反応が起きます。だから実際、未信者に福音を伝えられないのです。それで私が釜山に開拓を始めた時、何をしたでしょうか。未信者に手紙を書きました。あなたはこういう、こういう問題で苦労しているのではないですか。13種類の質問をしました。それでは、こういう場所で聖書勉強をするから来なさい。それで手紙を書いたのをコピーして、アパートで配ったのです。私もちょっと驚いたのですが、一千名が集まりました。この時まで私たちが伝えることができなかったのです。本当に千名が集まってとても驚きました。皆さん地下35坪に千名が集まるので入れるでしょうか。そして中高等学校に訪ねて行きました。中高生にはたくさん伝道が必要ありません。私が中高生が一番重要に困難にあう部分を手紙で書いたのです。その上にサインしてコピーをしました。それで学校に配りました。驚くほど、このメッセージを受けて学生たちが変化し始めたのです。それでは私たちが何かできないのではなく、実際に未信者に伝えられないのです。今でもぎっしり埋まっています。
(2)真の伝道
▲皆さんが献身をするのに、本当に神様の前に真の伝道をすれば、未信者も知ってみな生き返るようになっています。
(3)霊的問題
▲さらに重要なのは、今、霊的問題を持って苦しめられる人がとても多いのです。彼らに答えを与えれば、雲の群れのように集まってくるようになっています。韓国に、全世界にうつ病患者がぎっしり埋まっています。彼らに答えだけ与えても生き返ることが行われます。
▲ところで、これが現場に伝えられずにいます。それで、すべての重職者とすべてのレムナントは、契約を握って祈っていれば、死んだ多くの未信者が起きるようになります。それでは答えられるでしょうか。だめでしょうか。残りは心配することがありません。それでは、神様が皆さんの事業を祝福されるでしょうか、されないでしょうか。みな責任を負ってくださるようになっています。チョン牧師が私に他の人がしょげるから、そのような話はしないでくれと言いました。何でしょうか。柳牧師が歯が一本も虫歯になっていないという話はしないでください。ほとんどみんな虫歯があるということでした。私がその話をする理由を分かります。チョン牧師も虫歯があるからです。こういう悪口を言ってもよいか分かりませんが、事実です。ところで、私が話す骨子は他人の歯の話ではありません。皆さんが本当に神様の前に私が献身するとすれば、じっとしていてもかまいません。神様が皆さんに答えられるようになっています。本当に信じるように願います。本当に申し訳ないのですが、今、私がレムナントのように見えますが年齢は60歳です。レムナントが過ぎ去って、私に可愛いと言いました。本当です。そして、私は小さい字も全部見えます。頭も染めたのではありません。それが真理かと尋ねられれば真理でもありません。心配する必要がないということです。本当に皆さんが献身の契約を握るように願います。

*結論-サタンがよく分かります。
▲さらに恐ろしいのは、サタンがよく知っているということです。私が皆さんに尋ねてみることが一つあります。柳牧師はなぜサタンの話をするのかと尋ねるのですが、反対にその人に尋ねてみることがあります。それでは聖書に活動するサタンはいないということでしょうか。私がちょっと話をよくするのは事実です。前はしませんでしたが、伝道現場に行ってみて、するようになりました。私は昔に絶対にしませんでした。本当に私が伝道現場に行ってみて、偶像崇拝を100%している人を見て、せざるをえなくなりました。このサタンは確かに存在していて、皆さんの後を付いて回っています。皆さんをよく分かります。他のものは基準ではないから、何の心配もする必要がありません。皆さんに本当にキリストがいるならば、サタンが恐れをなすのです。
▲黙示2:10に、組織を持っていると言われています。そして教会に入りこみます。そして使徒13章、16章、19章を見れば、文化の中に入って行きます。それなら答えは簡単に出てきます。サタンが分かります。私たちが本当に福音を伝えようとするのか、本当に伝道の契約を握っているのか分かるのです。皆さんが今日、この契約を握るのが献身礼拝です。
▲ひょっとして皆さんが参考にする話があるならば、私はこういう人を見たことがあります。すべての人はみな動機があるのに、本当に伝道しようとする一般信徒を見たことがあります。私がたくさん見たのですが、人にはみな動機あるのに、本当に福音を伝えようとする動機を持った一般信徒に私が会ったことがあるのです。私はその人を見て助け始めました。私はその人が宣教に出て行く時、その方を助けました。この方は本当に福音を伝えようとする方でした。私はそれを見ながら悔い改めたのです。その方が私に悔い改めなさいという話をしなかったのですが、私がしました。私は動機があったためです。ところで、その方は本当に福音を伝えようとする方でした。これが皆さんが宣教師を助けて献身してするすべての鍵です。
▲今日、皆さんが契約を正しく新しく握って、答えを受け始める日になるようにイエスの御名で祈ります。あまり目が覚めなかったようですが、そばの人を祝福しましょう。今日、あなたの最高の日です。そばの人に話してください。新しく始めましょう。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。新しく始める福音の日になるようにしてください。霊的な目が開かれる週になるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)