2010年5月23日 聖日礼拝  場所:インマヌエル教会 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


第1部:新しいいやしのための会見の天幕
(出エジプト記33:7-11)

〓要約資料〓
→序論
▲神様がイスラエル民族が出発する時、モーセに言われたみことばがある。心配するな!そのみことばは2つの意味がある。心配することが起こる。ところで、神様が責任を負われるというみことばだ。信仰がない人が見る時は、怖がってきないことが起こったりもするだろう。必ず勝つようにするから恐れるな。確かに勝利した。イスラエル民族は、カナンの地に入るようになっている。本当に福音を持った人は、未来は答えが出ている。そして明らかな事実は救われた。そのために、とても重要なのは今日だ。今日の神様の重要な祝福を毎日味わうべきだ。
▲今日、モーセが会見の天幕を別に作った。これは礼拝をささげる幕屋でなく会見の天幕を別に作った。これはとても重要な祝福の開始だ。言わば神様の大きい祝福が来ているから更新をしなさいということだ。
1.信仰の更新
▲私たちが信仰をそのまま持っていずに、信仰の更新が起きなければならない。他の人が見る時は信仰を持てと言えば無知に見られる。時間が過ぎれば、彼らが無知だということを知るようになるだろう。皆さんは神様の子どもだ。本当に信仰を持たなければならない。恐れる必要も、計算する必要も、人を見つめる必要もない。皆さんは神様の子どもだから信仰の更新を持ちなさい。
▲神様の人はすべてのことを祝福にしなさい。神様の人は敵までも祝福の人にしなさい。神様の人は未信者までも祝福の人でする。
(1)出3:1-20、モーセが更新した。
(2)創世記15:6節にアブラハムが神様のみことばを信じたので、その信仰を義と認められたと言われている。
(3)信じる時、聖霊の働きは確かに起きる。
▲聖霊に満たされれば病気もよくなる。暗やみは確かに崩れる。出14:19、ダニエル3:8-24、ダニエル6:22、先立って主の天使を送られた。
▲信仰は霊的な科学だ。それで信仰が必要だ。
2.礼拝の更新
▲会見の天幕を作ったということは礼拝の更新だ。
(1)7節に主を待ち望む者
(2)8節に天幕の入り口でモーセをながめる者
(3)9-10節に会見の天幕に向かって礼拝する者
▲これが何の話なのか。目に全く見えずに現場にこの祝福を持って行ける更新を言う。皆さんの職場、産業現場で未信者が全く知らずこの祝福を持って行くべきだ。
▲信仰生活をよくする人は個人の会見の天幕がある。現場でこの祝福を持っていける(ジョン・ワナメイカーの例話)皆さん個人の会見の天幕を持って霊的な力を回復しなさい。全く表に出ないようにその力を現場に持っていきなさい。
3.答えに対する更新
▲私たちは今までいつも祈るのが衣食住問題だ。
(1)今日神様が会見の天幕に雲の柱で働かれた。違う次元だ(9節)
(2)9節に神様がみことばで働かれた。
(3)11節に友と対面するようにされた。
▲失望して気をおとす理由がない。祈りを正しくしなければならない。
*結論-今日私が会見の天幕を作らなければならない!
(1)皆さん個人が生きる道だ(創世記13:18、ダニエル6:10)
(2)創世記33:11、私たちの信仰ある次世代のために、私たちがさらにこの契約を握らなければならない。
(3)決断-時々、あざけられることもある(ノア、マルティン・ルター)ところで、神様は全世界を変化させる働きをされた。
▲今日、この契約の中に入れ。これから握りなさい。Iコリント4:1、こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。今日、皆さんがこの契約を握って大きい答えを受ける開始になることをイエス様の御名で祈ります。
(The end)

〓録音資料〓
→序論
▲神様がイスラエル民族が出発する時になさったみことばがあります。モーセになさったみことばです。心配するな。そのみことばは2つの意味があります。心配することが起こります。ところで、それは神様が責任を負われるというみことばです。ヨシュアにもおっしゃられました。恐れるな。雄々しくありなさい。何の事もないのに恐れないでと言われるでしょうか。信仰がない人が見る時は、怖がってできないことが起こることもあるという意味です。必ず勝たなければならないから恐れてはならない。ところで、私たちは証拠の本を持っています。確かに勝利しました。イスラエル民族は、カナンの地に入るようになっています。今、荒野の道に入る中に色々な多いことが起きました。特に先週にはイスラエル民族が偶像崇拝をして大きい困難を受けたことを見ました。この時、神様がモーセにくださった重要な内容が一つあります。それを今日、皆さんは握らなければなりません。
▲私たちの教会とタラッパンには、メッセージを正しく握っている方々もいます。そして、実際に伝道運動と祈りの答えをずっと受ける方々もたくさんいます。メッセージを握って24時祈る人もいます。そのような人々にお願いします。とても私たちは重要な祈ることがたくさんあります。週報にも出ています。韓国が今、最も重要な時に会っているようです。この時、そのことを引き受けた長老が、今、そのことを引き受けるようになりました。24時、祈らなければならないでしょう。また、私たちの韓国に純粋なレムナント出身のホン・ビョンヒ教授が科学賞を受けました。またアメリカで科学者14人が集まる中で、キム・ソンジン長老が行ってきました。このように、皆さんが祈らなければならない祝福されたことがたくさんあります。
▲この前の木曜日には、サッカーで出発するパク・ジュヨン、イ・グノ選手のために祈ってきました。こういう重要なことがたくさん起きているのです。朝に見たら、外国人なのに働き人として派遣される方が挨拶しにきました。また、この頃は世界化になっているので、国際結婚する方がたくさんいます。私はそういう方々に同じみことばを与えたいのです。本当に福音を持った人は未来は答えが出ています。そして、明らかな事実は救われました。そのために、とても重要なのは今日です。今日が神様のとても重要な祝福を毎日、味わうべきです。そして、皆さんの中で、私はとても難しいです、どのようにしなければなりませんかという方がいるでしょう。心配する必要はありません。皆さんが契約だけよく握れば、神様はより大きい答えで働かれます。それが何でしょうか。
▲今日、モーセが会見の天幕を別に作りました。これは礼拝をささげる幕屋とは違います。会見の天幕を別に作ったのです。これはがとても重要なみことばです。会見の天幕を別に作ったのですが、その場面を今日紹介したのです。国家の重要なことを引き受ける方々は会見の天幕を別に作りなさい。重要な現場で福音を持って運動する選手たちは会見の天幕を別に作りなさい。私は本当に難しいと言う方がおられますか。会見の天幕を別に作りなさい。これは単純な会見の天幕だと見られるのですが、とても重要な祝福の開始です。言わば何でしょうか。更新をしなさいということです。神様の大きい祝福が来ているから、更新しなさい。ナポレオンが幼い時、そうだったということです。フランスでは金持ちは、白いパンを食べるのに、貧しい人々は黒いパンを食べたということです。ところで、ナポレオンは黒いパンを買ったということです。先生が尋ねました。あなたは貧しい家でもないのに、なぜ黒いパンを持ち歩くのか。その時、ナポレオンがこのように答えたということです。私はこれから軍人になります。それで立派な軍人になるために、今から軍人が食べるパンを食べますと答えたということです。先生がびっくりして、あなたは本当に立派な軍人になるだろうと話したということです。それは何を言うのでしょうか。成功した人々を見れば、ある人は鏡を置いて自分をずっと話すということです。何を言うのでしょうか。更新を話します。
▲それで今日、皆さんが重要な契約を正しく握りさえすれば心配する必要はありません。ここにモーセがその忙しい中に会見の天幕を作ったということは何の話なのでしょうか。これは信仰の更新を言います。

1.信仰の更新
▲私たちが信仰をそのまま持っているのではなく、信仰に更新があるのです。他の人が見る時は、信仰を持てと言うと無知に見ることもあるでしょう。科学者が見る時、無知な話ではないのかと見られます。未信者が見る時、信仰を持てと言うのですが、その言葉が変な話に聞こえるでしょう。時間が過ぎれば、彼らが無知だということを知るようになるでしょう。
▲この信仰は、単なる信仰ではありません。こういう状況の中で、大きい困難の中に信仰の大きい更新をしなさい。皆さんは神様の子どもです。本当に信仰を持たなければなりません。恐れる必要もありません。ある面では計算する必要はありません。ある面では、人を見つめる必要もありません。皆さんは神様の子どもだから、信仰の更新を持ちなさい。この祝福を受けた人がモーセで、成功したのです。
▲私はレムナントにお願いしたく、多くの現場にある方々にもお願いしたいのです。何も心配せずに神様の子どもだから、神様がくださる信仰を持つ会見の天幕を作りなさい。これは信仰の更新を言います。信仰がどれくらい重要なのか分かるでしょうか。今、釜山でいっしょに礼拝をささげています。私が釜山に開拓を始めたのですが、行ってみたら何もありませんでした。
▲私が開拓するのに一番難しかたのが何でしょうが。私が住まなければならない家がありませんでした。それで、とても難しいからどのようにすべきでしょうか。副教役者の特徴は、伝道師の時、お金を集める、こういう余裕がありません。住まなければならない家がないのです。そして、教会に行ってみたら、教会堂もありませんでした。借りていたのですが、ちょっと大丈夫なのを借りたのではなく、とても小さいのを借りて、聖日の他には入ることもできなかったのです。家の主人が建物を貸してくれたのでが、聖日だけ使って、他の日は使わないということでした。朝の祈りもできません。どのようにすべきでしょうか。普通、このような時の人々はどうなるのでしょうか。私がどのようにしたらだれかの助けを受けられるだろうか。このような時、どのようにするべきか。このように考えます。ところで、私はその時そのように考えませんでした。私が、今やっと得た18坪アパートは、これから世界を福音化しなければならない祈りの部屋だ。今、とても大きい必要もない。小さいコーナーに私の本を持って行ったのですが、座る場所がありませんでした。座ろうとするなら、本を見ようとするなら、ひざまずいて座らなければなりませんでした。祈ることがどれくらい良いのか、自動に膝を折ります。それで、小さい12坪の教会を他人の建物を借りて入ったのですが、そこはこれから世界を福音化する神様の人が集まる場所だ。なぜか、私は神様の子どもだから。他の人が笑うこともあるでしょう。家もなく、教会もないのに、何の神様の子どもだと大声を上げるのか。とんでもない話です。一番最初にしたのが何でしょうか。開拓教会で助けてくれるところがあったのですが、切りました。私たちが祈れば神様は答えられる。副教役者だった時、私に従った人たちがきました。戻りなさいと言いました。あなたは、あなたのいるところで仕事をすべきで、神様はあなたの力が必要ない。その翌日、何をしたでしょうか。ヨンドの中で一番大きい土地がどこか尋ね歩きました。お金はどこにあるのでしょうか。銀行にあります。合法的に持ってくれば良いのです。神様の計画ならば。ところで、神様は今、釜山市内では私たちの教会をヨンドで一番大きい土地を与えられました。そして、私たちの信仰そのまま与えられました。無条件に信じますではありません。私たちは不信仰的なものを見る必要はありません。ある面では、人を恨む必要もありません。助けてもらうために、あっちこっち通う必要もありません。本当に神様の子どもならば、信仰を持っていれば良いのです。本当にこの会見の天幕を作りなさい。
▲国がとても重要な時なので、見たらリュ00長老が地域に議員として出られたと朝に挨拶しに来られました。名前が私と同じです。リュ氏は悪い人はいません。ところで、お母さんが私に故郷はどこかと尋ねました。私の故郷はムンハだと言いました。すると、お母さんもムンハだと言いました。ですから親戚に会ったのです。見たら長老です。それで本当に信仰を持つ方々が国を生かせるならば神様がどのようにされるでしょうか。今日、長老は何を握らなければならないのでしょうか。モーセが作った会見の天幕を作ってください。これは手で作れということではありません。信仰の更新を始めてください。
▲悪霊、聖霊は確かに働いています。そのために信仰を持つということはとても重要です。そして、朝に大統領府に入った長老にそのような話をしました。長老のためにすべての人が生き返ることを望みます。長老のために大統領が力を得ることを希望します。長老のために人間主義を使う人々が力を得ることを望みます。その更新です。人間関係が難しいのでしょうか。絶対に答えを受けるのは難しいでしょう。なぜそうでしょうか。ヨセフを見てください。兄たちがヨセフを売ったらヨセフは恨みを持たなければならないでしょう。それが普通の人々がすることです。本当に成功する人々はそうではありません。本当に成功ではなく、本当に福音を持った人はそうではありません。むしろビジョンを持ちました。兄たちが私を売ったのではなく神様が私を送られた。それを言います。その信仰の更新を言うのです。ところで、普通の人々を見れば、とても人間関係、不平不満、葛藤、恨みが多いのです。それでどのように聖霊の導きを受けるのでしょうか。それも相手の誤解までしながら。
▲完全にヨセフは反対に見ました。ポティファルの妻がヨセフに毎日ウィンクして誘惑したのではないでしょうか。ヨセフが誘惑されないからといってヨセフを監獄に入れました。ヨセフはどのようにしたでしょうか。絶対に話しませんでした。なぜか、どうせその家は出て来なければなりません。これから、エジプトと世界を福音化しようとするなら、その家で奴隷であってはいけないのです。祈る人々は分かります。皆さんならば、千回、万回、弁護士を呼んで女を告発したでしょう。しませんでした。ポティファルの妻の呪いを祝福にしてしまったのです。その信仰を言います。その会見の天幕を作りなさい。
▲レムナント7人の話をすべてしようとするなら限りがありません。共通点があります。神様の人は全てのことを祝福にします。神様の人は敵までも祝福の人にします。神様の人は未信者までも神様の祝福の人にします。それが可能なのでしょうか。可能です。会見の天幕だけあれば良いのです。このモーセが祈りの会見の天幕の中でこの祝福を味わったのです。それでは毎日、毎日、幸せです。困難がきたのに幸せです。その理由はその中で神様の計画を見つけ出したからです。
▲私は私たちのレムナントが、この祝福を必ず受けなければならないと思います。世の中は、他の見方をすれば難しいのです。それで神様があなたとともにいると約束されました。
(1)出3:1-20
▲信仰の更新を一番よくした人はたくさんいますが、代表的にモーセです。年齢が80歳になったのですが、イスラエル民族を連れて出なさいと言われるから、はじめはできないと言いました。どのくらいモーセが信仰の更新をしたかというと、杖一つ持ってパロ王の前に行って神様の大きい働きを成し遂げてたではないでしょうか。前に紅海が遮られた時、イスラエル民族がつぶやく時も何と話したのでしょうか。今日、主が戦われるのを見なさい。今日、主の救いを見なさい。
(2)創世記15:6
▲創世記15章6節にこういうみことばがあります。アブラハムが神様のみことばを信じたので、神様がそれを義と認められた。
(3)聖書を見れば、信仰の働きが起きた証拠がたくさんあります。
▲聖霊に満たされるのに、肉の病気がいやされるのでしょうか。医者たちはどう思いますか。聖霊に満たされるのに肉の病気が治るのでしょうか。いやされます。聖霊の満たしが心の中で霊的に起きる時、私たちの肉にどんな影響が行くのでしょうか。科学的です。困難がきた時、私が真の信仰を持てば勝てるのでしょうか。暗やみと聖霊は確かに存在します。無知に見えるかも知れませんが、神様がご覧になる時はその人が無知です。出14章19節に信仰を持ったモーセに先立って神様が主の使いを送られました。ダニエル3章8-24節を見てください。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴです。どんなことが信仰なのか分かるでしょうか。確かに死ぬようになりました。偶像の前にお辞儀をしなかったために、王の命令を破ったので殺されるようになりました。その時、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはこのように話しました。神様が私たちを助けられるだろう。これではありません。それが信仰ではないのです。この人たちの信仰を見てください。神様が私たちを救いだしてくださらなくても。それが信仰です。それが大きい信仰です。神様が私たちを救い出してくださるだろうが、救い出してくださらなくても、そのようにできない。この信仰が必要です。ところで、火の中に入ったところ、神様が主の使いを送られて、科学を超越することが行われたのです。今、私が私の話をするのではありません。証拠を話しているのです。今日、すべての公務員の現場で、すべての政治の現場で、すべての学業の現場で、この信仰を回復されるように願います。単なる信仰ではありません。ダニエルを見てください。どんな信仰を持ったのでしょうか。ダニエルには驚くべき知恵がずっと出てきます。これを止められません。総理を3人立てたのですが、ダニエルだけに知恵がずっと出てくるのです。本来、政治をする悪い人が多いのです。この2人が見てねたんだのです。それでダニエルの弱点だけ探し回りました。ところで、弱点がありません。そこで弱点を発見したのです。王が作った神を信じないで、主を信じる祈りをしています。それも時間を定めておいて。それが会見の天幕です。ダニエルが力を受ける奥義でした。それを告発したのです告発をしたのですが、単に告発をしたのではありません。法を先に作ったのです。王が信じる神以外に他の神を信じる人は殺すことにしようと法を作りました。そして最終的に王の印鑑を貰ったのです。文書に署名したのです。王の印鑑をもらいました。その印鑑は王が手に指輪をはめて誰も盗み出せません。それで告発したのです。ダニエルがこういうことをするから、殺されるべきだ。王も取り消す方法がないのです。ところで、聖書を見れば重要な話が出ています。ダニエルが禁令の文書に署名されたのを知って。それが信仰です。禁令の文書に署名されたのを分かっても。それは何の話なのでしょうか。死ぬと思っても。一日に三回ずつ。それまでは窓を閉めたが、窓をあけておいて。ひざまずいてエルサレムに向かって一日に3回ずつ祈りました。ところで、不思議なことが行われたのです。ダニエルが獅子の穴に入ったのですが、死にませんでした。ですから、その時の法に一日に過ぎて死ななければ助けることでなっているのですが、死にませんでした。ダニエル6章22節に、こういうみことばがあります。ダニエルが告白します。神様が御使いを送り、獅子の口をふさいでくださったので、獅子は私に何の害も加えませんでした。
▲科学を信じるように願います。霊的科学を。皆さんが祈る時に霊的にどんなことが行われるのか、確実な科学だから信仰に更新が必要です。本当に信仰の力を得る日になることを希望します。
▲皆さんに困難きたのでしょうか。この困難をどのように解決するのでしょうか。このように祈れば解決しません。ダビデに困難がきました。私がどのようにすれば、あの敵のサウルに勝てるのだろうか。それは祈りではありません。それは完全にわめくことであって、祈りではありません。ダビデがそのように祈りませんでした。サウル王を理解したのです。サウル王は特に悪霊につかれたが哀れだと思ったのです。神様の前に契約を握ってダビデが祈る渦中に、すべてを勝利に変えました。

2.礼拝の更新
▲二番目です。ここに会見の天幕を作ったということは何の話でしょうか。礼拝の更新です。信仰だけ更新するのではなくて、礼拝の更新です。必ず幕屋で祈らなければならない。このように思っていました。必ず場所を作っておいて、その場所で祈らなければならない。このように思っていたのです。今、それを変えるのです。
(1)モーセが作った会見の天幕を見たら、今日7節に何となっているのかというと、主に伺いを立てる者たちと出ています。
(2)今日8節を見れば、天幕の入り口でモーセを見守る者たち。
(3)その次に9節、10節に会見の天幕に向かって伏し拝んだ者たちと出ています。これはとても重要な言葉です。今、作っておいた幕屋ではなく、その会見の天幕で自分の家の幕屋で伏し拝む者たち、その話です。
▲これは何の話なのでしょうか。目に全く見えずに皆さんの現場でこの祝福を持っていける更新を言います。クリスチャンが一番できないことは何でしょうか。皆さんの現場にこの力を持っていくことができないのです。クリスチャンが一番違うようにするのが何でしょうか。未信者が見て変なほど、表に出るようにします。それも違っているのです。よく聞いて更新しなければなりません。皆さんの職場、皆さんの産業現場に未信者が全く知らずこの祝福を持っていかなければならないのです。ですから、国家でどんな宗教を支持すると言う必要はありません。なぜならそのような理由もないからです。信仰生活をよくする人は、個人の会見の天幕があります。信仰生活をよくする人は、現場にこの祝福を持って行けるのです。不可能なのでしょうか。そうではありません。ある先生が訓練を受けました。訓練を受けた後に学校を止めました。なぜ止めたのでしょうか。伝道現場に行く。学校が現場ではないでしょうか。辞表を出したのですか。出したと言いました。幸いに、校長がその辞表を受けないで、そのまま置いていました。本来そのような事をよくする人だと、それで置いておいたということです。クリスチャンがそのような形で信仰生活してはいけません。また、ある人は恵みを受けて、学校に行って黒板に「あなたは生ける神の御子キリストです」クリスチャンは、そのような形でしてはいけません。そこは学校ではないでしょうか。この祝福を現場で持っていく奥義がなければならないのです。
▲ワナメイカーをご存知でしょう。とても貧しくて店員で就職しました。そこで祈ったのです。その店舗を生かしました。来る人に力を与えました。自分の仕事をさせる社長に力を与えました。毎日、毎日、答えを受けました。ですからこのワナメイカーのゆえにその店が生き返ったのです。そのような中で、あるお客さんが物を買ってお金を渡しました。ところで、アメリカのお金で新しいお金だったのです。ぴったりついていて、知らずに2枚を渡したのでした。ワナメイカーが2枚ついたのを、訪ねて行ってその人に持って行ったのでした。そのようにして、二人が知るようになりました。ある日、その人がワナメイカーを自分の下に連れていったのです。ワナメイカーは、どれだけ祈る人でしょうか。デパートを生かしました。後ほど社長が感動を受けてデパート一個をワナメイカーに与えました。ところで、それをまた生かしてしまったのです。アメリカ全域にデパートをたてました。みな生かしました。祈りの人です。どのくらいたくさん作られたかというと、アメリカの大統領が長官に任命しました。それで、この方が拒否したということです。2つの理由で。自分は学んでことがない。それで私は長官はできない。それで今あなたが積んできた業績だけ持ってすれば良い。もう一つの理由。私は聖日に教会に行かなければならない。絶対に抜けてはいけない。幼い子どもたちを教える先生だ。それで、それを抜ければ長官であれ何であれすることはできない。ですから、まったく関係ないからと、大統領が約束したということです。聖日に必ず教会に行くようにしてあげると。この人は何でしょうか。現場に神様の力を伝えたのです。
▲礼拝更新です。この祝福を一度味わってみてください。どこへ行って目立つようにする必要はありません。私は食堂に行って座っていれば、いくらご飯がはやく出てきても15分はあるでしょう。トクピョンにある店以外は10分待ちます。それでは何をしているでしょうか。祈っています。その時、祈ってみなさい。健康のために祈って、病気の人のために祈って、皆さんの重要な人のために祈って。どれくらい良いでしょうか。ご飯が出たらすぐ食べます。私はご飯が出てくる時祈らない時が多いのです。なぜか、それ以前にしておいたので。まったく祈らない人々は、ご飯が出てくる時に祈ります。それもするなら、はっきりとすれば良いのに、人目を気にしながらします。恥ずかしいのでしょう。私たちが実際に現場に祈りを持っていく力がありません。少しだけすれば良いのです。全く難しくありません。これが皆さんが成功できる本物の働きが起きる二番目の奥義です。皆さん個人の会見の天幕を持って霊的な力を回復しなさい。全く表に出ないようにその力を現場で持っていきなさい。クリスチャンが騒いで伝道するのは、聖書的ではありません。クリスチャンがやたら素振りを見せながら町中騒々しくすること、それは聖書的伝道ではないのです。全く表に出ないように入って人を生かしてしまうのです。全く表に出ないで入って、敵を生かしてしまうのです。それが可能なのでしょうか。可能です。それがさらにやさしいのです。職場のなかで葛藤しながら戦って勝つことより、人を生かす霊的な力を持つのがはるかにやさしいのです。話す時、すでに知っているでしょう。幕屋を作っておいたところでだけ礼拝するのではなくて、自分がいる所で会見の天幕に向かって礼拝しました。

3.答えに対する更新
▲三番目です。答えに関する更新です。この会見の天幕でどんなことが行われたのでしょうか。私たちは今までいつも祈るのが衣食住の問題でした。それは違います。
(1)今日、何が出てきたでしょうか。会見の天幕に神様が雲の柱で働かれました。もちろん、雲は自然的な現象を言うのですが、そのような表現ではありません。モーセが会見の天幕で祈って、民が礼拝したとあるのですが、神様が雲の柱で働かれました。違う次元です。
(2)9節に何となっているでしょうか。神様がみことばで働かれました。
(3)11節を見てください。友と対面するようにともにおられました。これが答えです。いくら困難がきても大丈夫なのが、友と対面するように神様が語られるということです。これは必ず握らなければならない神様の奥義です。ところで私たちは見れば本当に私が心配になる部分がその部分です。ですから、あまりにも人のゆえに葛藤が多くて、人のゆえに問題が多くて、とても多いのです。本当に正確に見たのでしょうか。二重三重、罪を犯すのです。ヨセフの兄たちがヨセフを殺そうとして売りました。正確に見たのではありません。あまりにもお父さんがヨセフを愛して、ヨセフが夢の話をするから兄たちがとても腹が立ったからなのです。正確に見なければなりません。そうするうちにとてもねたんだあげく、ヨセフをそれでも死ななくて売りました。ところで、そこに神様の計画があります。正確に見なければなりません。
▲ですから、失望、気をおとす理由はありません。それは違うように見たのです。サウル王がダビデを殺しに通います。ダビデがとても不安に思ったり、そんなことはありません。恨んだり、心に悪い決心をしたり、そんなことではないのです。それは見間違ったのです。人を誤解する人々は、ほとんど見間違っているのです。ダビデは正確に見たのです。王の最高の使命が何か分かるでしょうか。王権を維持することです。その次の使命は何でしょうか。子孫にこの王権を維持させて国を生かすことです。そこに対してサウル王が不安に思ったのです。当然のことではないでしょうか。そのうえに、サウル王が本来、悪霊につかれた病気がありました。ですから耐えることができなくてダビデを殺そうとしたのです。ダビデはそれを分かります。むしろ哀れに思いました。それがよく見たのです。ところで、ダビデは祈ったのです。主は私の羊飼い。私は乏しいことはありません。ですから、祈りを正しくしなさい。ところで私たちはほとんど違った祈りをします。皆さんが断食をして叫んでするのに、違った祈りをずっと叫べばどのようになるでしょうか。いくら勉強できる人も違った問題は答えがありません。私たちが度々違うように見るから、ずっと答えにならないのです。答えを受けた7人のレムナントと、今日、モーセのような人は正確に見たのです。私の民を生かしてくれと話して、会見の天幕を作るのです。その時、神様がモーセと民と対面するような祝福を与えられました。

4.結論
▲結論を出します。今日、皆さんは本当に契約を握りましょう。私は会見の天幕を作る。これは神様を知る者は何の話なのか分かる話です。皆さん個人が生きることです。
(1)創世記13章18節、アブラハムが樫の木の下に祭壇を築きました。ダニエル6章10節に、一日に三回ずつダニエルが定刻で祈りました。
(2)今日33章11節にこういうみことばが出てきました。一番最後に見たら、ヌンの子ヨシュアという若者は会見の天幕を離れないでいました。さらに重要なみことば出てきました。これは何の話なのでしょうか。信仰ある次世代のためにさらにこの契約を握らなければなりません。皆さんが信仰を正しく握らなければならない理由は何でしょうか。次世代のためにでも正しくしなければなりません。
▲今日、私たちの長老がきて私に牧師先生、私たちOMCで一万ウォン(千円ほど)ずつ献金することを強調をして言ってくださいと言いました。1部の時にすれば良いか、2部の時すれば良いかと尋ねてみたところ、2度みなしてくださいと言いました。それで私が見て、策定金、献金このように書いておきました。内心、これは献金ではない。今私たちは考えをよくしなければなりません。どこにでもお金がかかります。それが生きる方法です。水を買って飲んでもお金を出さなければなりません。タクシーに乗ってお金を出さなければ非難されます。タクシー代を与えなければなりません。それではレムナントのために、お金がなくて勉強ができない子どもたちがいてはいけないでしょう。それですべての家族が一万ウォン(千円)ずつだけ出して集めて、子どもたちが勉強できるようにしようということです。それは献金ではなくて良心です。私は答えがくる時ごとにお金を10万ウォン(一万円)ずつ集めることにしました。先週は答えどれほどたくさんきたのか100万ウォン(10万円)集めました。出そうとしたら、なぜか長老がその日来ませんでした。私たちのある面では良心です。
▲私のような場合はそのままレムナント、RUTC、建築献金、あらかじめ別にして貯蓄します。なぜ私たちが他のものはみなしながら、そんなことだけ神様の前でしないのでしょうか。私たちはいろいろな計画をみなたてます。家も買わなければならず、何かみな計画をたてます。それで、私たちの次世代を育てることと、教会と神様に対してだけしないのです。それが正しいでしょうか。あってないではなくて、それが正しいでしょうか。ですから毎日、経済祝福を受けられないのです。当然、受けられないでしょう。幼い時から教えなければなりません。幼い時から、あなたが無条件に使うのではなくて貯蓄して、十一献金を別にして、建築を置いて計画たてて教えなければなりません。それは信仰ではなくて良心で、成功した人はみなそうです。
▲なぜ会見の天幕を作らなければならないのでしょうか。これから次世代、世代を担うヨシュアのような人を育てるためにも、そうすべきです。皆さんの子どもとこれから上がってくる多くの次世代を見てください。あの子たちが、どのように難しい世の中に勝つでしょうか。人ごとに試みにあって、事件ごとに試みにあって、どのように世の中に勝つのでしょうか。礼拝堂にきては恵みを受けようとするのですが、現場に行っていつも崩れます。どのように現場を生かすのでしょうか。ですから、私たちが衣食住問題にいつも困難を受けているのですが、どのように霊的なことを作り出せるのでしょうか。とても重要なのです。それで、会見の天幕を作ろうとすることは、普通のメッセージではありません。
(3)時々、ある時はあざ笑われます。あまりにも信仰をもって遠く見通すノアが箱舟を作ったら、ばかにされました。何のおじいさんが山であのように船を作るかと、ばかにされました。マルティン・ルターという人物が現れて、ただイエス信仰で救われるというから、あざ笑われました。ところで、神様は全世界を変化させることを行われました。
▲今日、皆さんどんな問題を持っていますか。この契約の中に入りましょう。他のことをするなということではありません。これから握らなければならないのです。今、私たちの重要な政治現場へ、重要な現場へ行く方も、この契約を握るように願います。神様の力をだれも知らない奥義を体験する会見の天幕がなければなりません。これは奥義です。それで、Iコリント4章1節にこういうみことばがあります。こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。今日、皆さんがこの契約を握って大きい答えを受ける開始になることをイエスの御名で祈ります。皆さんにいやされる働きも起きるようになります。

(祈り)
神様に感謝します。今日、新しいいやされる会見の天幕が分かる祝福の開始になるようにしてください。私たちの信仰が更新するところ、祝福の会見の天幕が作られるようにしてください。私たちの現場に神様の力が伝えられる、新しい会見の天幕が作られるようにしてください。真の祝福である霊的な力と、次世代のための会見の天幕が作られるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)



第2部:ヘルマスと彼らといっしょにいる兄弟たち
(ローマ16:14)


〓要約資料〓
→序論
▲今日、記憶しなければならない単語だ。「ともに(インマヌエル)」聖書で一番重要な単語がインマヌエル!
(1)時代-時代を見つめて、時代に従って祈りができなければならない。
(2)身分-私の身分にしたがって祈るべきだ。
(3)状況(事件)-状況が違うが、そこによって祈りが違わなければならない。
▲それで今日、皆さんが時代にしたがって握らなければならないことがある。
(1)レムナント7人が握ったことを握りなさい。
レムナント7人が受けた答えを受けるようにさせなさい(超エリートにさせよう)
(2)ヘブル11章-旧約に勝利した信仰の人々が受けた祝福がインマヌエル。この祝福を受けなさい。これ以外はうまくいかない。
(3)初代教会
この3種類の人が神様の答えを受けた標本だ。出発する時はインマヌエルを持って出発しなさい(詩23:1)。
▲この祝福を持っていてこそ3つが出てくる。
1.問題の中で神様がともにおられる祝福を見るようになる。
▲神様が私とともにおられ、私の問題を神様だけが解決することができる。
(1)レムナント7人が受けた問題
(2)初代教会が受けた問題
(3)教会史に起きた問題は何か
▲共通の特徴が、死が迫ってきた。このように世の中は簡単ではない。私たちがする献身は、インマヌエルの祝福を伝える献身だ。
2.人の中でともにする祝福を味わうようになる。
(1)ヨセフには兄たちが問題だ。ポティファルの妻、インマヌエルを味わえなければ、やられるようになる。こういうものを全部、神様の祝福にひっくり返すのがインマヌエルだ。インマヌエルが力の中の力だ。人のためにいつも揺れて、すねて倒れれば、どのように人材になるだろうか。
(2)サウル王が王権を持ってダビデを殺そうとずっと付いて回った。ダビデはこれを最高の祝福に変えた。シムイがダビデを殺そうと、そのように攻撃して謀略する時、ダビデは人生の最高の祝福に作り出した。その奥義は何か。超能力、超実力、超人材だ。
(3)宗教がルターを殺そうとした。ところで、世界の歴史の中で最も変化を与えた事件が起きた(宗教改革)
3.伝道、宣教の中にともにおられる神様の奥義を味わうのだ。
(1)ヘブル11:1-38この祝福の隊列の中に入る時間だ。
(2)マタイ10:1-42、主のしもべがマタイ10章の祝福の中に入る時間だ。
(3)ルカ10:1-20、重職者がこの祝福の中に入るのだ。
(4)ローマ16章の祝福の中に入るのだ。
▲教会で詐欺を働く人々はユダ1:11節を見なさい。インマヌエルの祝福を味わっていれば、使徒2:17、未来が見えて、将来のことが見えるようになる。そして、遠くを見通すようになる。時代を見通して、大きい戦いを始めるようになる。それでタラッパンで神秘主義をするのではなく、本当に祈る人々が集まりなさい(24時)。それで本当に祈りなさい。時代に合う祈りが始まらなければならない。
*結論
▲皆さんの中でからだが良くなかったり(病気)、霊的に苦しめられたりする方はだまされてはならない。皆さんがいくつかのことを見つけなさい。皆さんの会見の天幕を見つけなさい。
(1)安らかで幸せになる祈りの方法を見つけなさい。余裕を持ちなさい。
(2)24時間の中で神様と私がよく通じる時間がある。寝つく直前と、目覚める直前だと共通点が出てきた。
(3)最も正常な方法で深い祈りに入りなさい。そうすれば、皆さんにはいやされる驚くことが行われる。神様の驚くべき計画を見るようになる。
▲それで、聖書に最も重要な答えがインマヌエル!この祝福をレムナントと皆さんが必ず受けるようになる。今日、考えだけよくしても始まる。今が祈る時だな!今、私がこう祈る時だな!これから握りなさい(ピリピ4:6-7)。
(The end)

〓録音資料〓
→序論-ともに(インマヌエル)
▲先週には「よろしく」という単語を持ってローマ16章を見ました。今日は、献身礼拝で、また私たちは献身をしなければなりません。今日理解しなければならない単語は「ともに」です。私たちがどんな単語を先に理解してこそ、信仰生活が正しくできるのでしょうか。聖書で一番重要な単語がインマヌエルです。聖書にはただ3度だけ出てきます。ところで意味は聖書全体にあります。イザヤ7章、イザヤ8章、マタイ1章、このように三ヵ所出てきます。神様が私たちとともにいると約束されました。この答えをどれくらい受けるかにしたがって信仰生活をすることができます。
▲ここで皆さんが参考にしなければならないことがいくつかあります。
(1)時代
▲今、時代を見つめて私たちは祈るべきです。危機にあった人は、言葉を緊急にしなければならないか、静かにゆっくりとすべきでしょうか。緊急にしなければなりません。また友だちと会って喫茶店や食堂で話すのに、緊急にしなければならないか、静かにゆっくりとすべきでしょうか。私たちの祈りも同じです。皆さんが時代に従って祈るべきです。
(2)身分
▲そして二番目に参考にしなければならないことが私の身分にしたがって祈るべきです。これはとても重要なのです。皆さん、話はやさしいのですが、レムナントが知らないことがまたあります。直ちに事業の現場に出て行けば詐欺師がいっぱいです。どのようにすれば自分が仕事が上手にできて、お金をもうけられるのかと思うのではなく、私がどのようにすれば詐欺を働けるだろうか。そのように思う人々がいっぱいになりました。ですからそのままバカのように祈っていてはだめです。このような時はインマヌエル、ともにおられる神様の祝福を味わうべきなのですが、どのように味うべきなのかが変わるのです。ところで、私たちのレムナントがそんなことをよく知りません。また、皆さんが家にいて学校行って教会に通って外国に出て行ったら、これは完全に違うのです。皆さんも知らない間に、そのような時、静かに霊的な部分ですでに問題が始まるのです。ある時は、本人も知らずにそうなります。そのような時は、違うように祈らなければなりません。また、私たちの重職者の方がそのような話をしたのですが、政治現場に行ってみなさい。これは完全にうそ、陰謀がぎっしり埋まっています。ヨセフのような人物がエジプトの国務総理になるということがどうでしょうか。それでは、国務総理になれる人物が全部、ヨセフを殺そうとするでしょう。それでは、ヨセフがこの祈りの奥義がなければ勝ち抜けません。
(3)状況(事件)
▲そのうえに、私たちはまた状況が変わります。このようなこともあったり、あのような状況がきたりもするのに、それでは祈りが違わなければなりません。例えば、私たちには事件が起きたりもします。このような時は祈りが変わらなければなりません。
▲それで皆さんが今日の本論に入る前に、必ず時代にしたがって握らなければならないことがあります。今どんな時代なのでしょうか。
(1)レムナント7人
▲皆さんはレムナント7人が握った祈りを握らなければなりません。ご存知でしょうか。それが献身の最初です。そして、私たちの両親はレムナントに教えなければなりません。これは負担ではありません。最も素敵なレムナント7人が受けた答えを受けるようにさせてやらなければなりません。今回、胎嬰児部の両親に話したのですが、皆さんも共に記憶しなければなりません。皆さんの子供を成功者に作ってはいけません。その上にさせなければなりません。成功では霊的問題がきてだめです。一流を作ってはいけません。一流が崩れるでしょう。ハーバード大、ソウル大出身がさらに多く崩れます。アメリカ、ヨーロッパがさらに多く崩れます。それではだめだということです。それを越えなければなりません。それではその難しいことをどのようにするのでしょうか。さらにやさしいのです。インマヌエル。この単語は、普通の単語ではありません。救われた神様の子どもに、私たちのレムナントに、献身する人にくださった祝福は何でしょうか。インマヌエル、神様が私たちとともにおられる。これを見つけ出さなければなりません。レムナントは記憶しなさい。皆さんが目が開けば神様の答えを受けられます。いや今、長老を見てください。現場に詐欺師が一杯になっているのに、どのようにそこで事業をするのでしょうか。これらは暇さえあれば詐欺を働きます。世の中の人々をそのまま見れば、暇さえあれば詐欺を働くのです。ところで、私たちのレムナントは知りません。そのような人々を見ながら、私たちのレムナントらが育って、これから外に出て行く時、本当に難しいように見えます。ですから、外に出て行けば信徒、未信者関係なく詐欺師がいっぱいになりました。信徒は祈りながら詐欺を働くから、さらにうまくします。詐欺を働くのに、主よ、させてくださってありがとうございます。こういう方法でします。完全に狂っています。こうするからレムナントが生活が苦しいのです。皆さんこういう状態で今、多くの教会が共に礼拝をささげていますが、教会をすることはどれくらい大変でしょうか。この上を越えなければなりません。私たちのレムナントをエリートにしなければならないのでしょうか。違います。その上にしなければなりません。エリートに作りたいなら、教会に来る必要はありません。一流大学に行けばよいのです。そうではないでしょうか。成功させようとするなら教会に来る必要はありません。成功の場がどれほど多いでしょうか。そちらへ行くべきで、その上のことをしようとするから福音ある教会を探すのです。
▲レムナント7人が何をして戦ったかすれば、全部、現場で戦いました。どれくらい難しくさせられたでしょうか。ところで、みな勝ちました。勝つ程度でなく、レムナント7人を困らせることを、全部、祝福に変えました。もちろん、困らせる人々は祝福になるとは思わなくてしたのですが、そうなったのです。このレムナント7人がみな成功したので、福音ないがエリートが攻撃してきたのです。レムナント7人が全部と戦いました。それで、そのようにしようとするなら、実力ではだめだということです。インマヌエルでこそできるということです。私たちがこの人たちと戦おうとすれば、時代と戦おうとすれば、力だけあれば良いのですが、それがだめだということです。レムナント7人が受けた答えをすべてのレムナントが受けるようになるように願います。今日、献身する皆さんがこの祝福を受けるようになるように願います。胸の中に皆さんが祈らなければなりません。
▲私は少し成功した人々をたくさん知っていて、またたくさん会ってみました。それで口に出しては言いません。私はそれほど成功しないように見られるのですが、このように福音を伝える多民族を見る時、とても大切に思います。まだ知らずにいるでしょうが、私はこういうレムナントを見る時、とても大切に思います。皆さんが話しているエリートと成功者100名とも変えられない人々です。その献身を皆さんがご存知で、今日、契約を握って祈り始めなければなりません。
(2)ヘブル11章
▲二番目に聖書に出てきたモデルを見てください。レムナント7人でなくとも、ヘブル11章には旧約で勝利した信仰の人の名簿を皆選んであります。この人たちが受けた祝福は何でしょうか。インマヌエルです。皆さんレムナントとすべての方が、この祝福を受けるように願います。これ以外はだめです。
(3)初代教会
▲そして三番目は何でしょうか。初代教会です。このように三種類の人々が神様の答えを受けた人々のモデルです。すでに出発する時はインマヌエルを持って出発しなければなりません。私たちのレムナントが出発する時は、インマヌエルを持って行って、主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません!皆さんの孫たちがすでに出て行く時は、奴隷に行っても良くて、監獄に行っても良い。こういう契約を持っていなければなりません。このための献身です。すごいではないでしょうか。
▲それでは、皆さんが今する献身と多民族がどれだけ大切でしょうか。今回私がペルーに行ってきました。都市でも郊外でも、共通的なことが一つありました。全部、家を作っている途中でやめていました。みなそうでした。ところで下の層では住んでいて、上はまた作っているのです。それが、なぜか1、2ヶ所あるのではなくて、すべてみなそうでした。それで、あれは何かと尋ねたところ、お金を少し儲けて少し積み上げるということです。建築業者も必要なく、自分たちがレンガを買って集めて自分たちが積み上げるということです。レンガがなくなれば、また休んでまた儲けるのです。しかもレンガを集めてまた積みます。こういう方法でするのです。ところで、それが1、2ヶ所ではなくてたくさんありました。ところであんな困難の中に生きる人々が多いだけでなく、全世界が今、とても困難にあっているのです。これでそのまま怖くなるように麻薬、精神病がどんどん入ってくるのです。それがどれだけ変だということも知らずに、全世界がそのまま走っていきます。そして、全世界は犯罪でそのまま走って行く状況です。皆さんの献身が重要だという以前に、こういう多民族の人々がここにきて座っておられるということ自体が奇跡です。皆さんはそのまま教会に行き来するのが何でもないと考えるでしょうが、これは奇跡のようなことです。そのような契約を置いて皆さんが今日、献身しながら、今、礼拝をささげているのです。今日、皆さんに神様の最高の答え、ともにの祝福があるようになるように願います。
▲この祝福を持っていてこそ3つのことが出てきます。

1.問題の中で神様がともにおられる祝福を見るようになります。
▲最初です。この時、私たちは出て行けば多くの問題に会うようになります。この問題の中で神様がともにおられる祝福を、この時から見ることができるのです。私がこの祝福を味わわないで出て行けば、問題を見るために問題の前でどうしようもありません。
▲レムナント7人はこの祝福を味わっていたのですが、出て行ったら問題がどれほど多かったでしょうか。ところで見てください。この問題が起きるのを全部答えに変えてしまいました。なぜなら、インマヌエルの祝福を受けていたためです。神様が私とともにおられるという事実を知っていて、それを味わっているためです。今日、全国世界にいる私たちすべての家族が堅く握らなければならない単語は何でしょうか。神様が私とともにおられる!私の問題を神様だけが解決することができる!いくら立派な人物であっても、私や世界の問題は直せません。そのために神様が私たちとともにおられるというみことばがとても重要なみことばなのです。それで、今日14節にともにいる兄弟たちによろしく。
(1)レムナント
▲ここに私たちのレムナントが座っています。レムナント7人が受けた問題は何でしょうか。
(2)初代教会
▲そして、今、皆さんがおわかりの通り、たくさん起きる初代教会が受けた問題は何でしょうか。
(3)教会史
▲そして、同じように起きた教会史を見れば起きた問題がなんでしょうか。
▲この問題の特徴は何でしょうか。とうてい人の力で行えない想像もできないことが待っていたのです。この共通の特徴が何でしょうか。レムナント7人と初代教会が行く道の前に死が迫ってきました。皆さん、人にとって一番怖いのが死ではないでしょうか。これが迫ってきたのです。このように、世の中は簡単ではありません。私たちのレムナントと皆さんが今、弟子を育てているのに、この祝福を持って出て行けば、この答えを味わって出て行けば、これを全部祝福に変えられます。ここに対する献身です。皆さんが今日必ず握らなければなりません。私たちがする献身は何でしょうか。インマヌエルの祝福を伝える献身です。なぜそれが重要なのでしょうか。私たちのレムナントが留学して勉強して、みなしたのにそれだけではだめだから、その後のことを教えなければならないのです。

2.人の中で一ともにする祝福を味わうようになります
▲二番目です。この時から皆さん行く所に人の中にある、人が問題です。人との関係に全部、神様がともにおられる祝福を味わうようになります。この人が問題です。例をあげてみます。
(1)ヨセフの兄たち、ポティファルの妻
▲ヨセフには兄たちが問題です。これも止められません。おかしな兄たちがいたら、どうしますか。ですから、こういう問題はやや下手するとインマヌエルの祝福を味わえなければ、ほろびるようになります。またヨセフを見てください。このポティファルの妻がヨセフをどれくらい困らせたでしょうか。前にも話したのですが、正常な男性レムナントに、きれいなレムナントがきてウィンクをすれば一緒にすれば良いでしょう。そうではないでしょうか。私たちの男のレムナントが、社会生活をするのに、きれいな女子学生のレムナントがウィンクとすれば、無条件一緒にすれば良いでしょう。ところで、これはそうではないのです。年齢が50、60歳になったおばあさんが、いつも十何歳くらいのヨセフにウィンクをすれば良いでしょうか。お腹の肉もあるのにということです….淫らなのは年齢がありません。少しだけ正しい女性ならば、あの若い子がどれくらい苦労しているのかと思うはずなのに、それを静かに誘惑しようとしたのです。その上、誘惑されなければ大丈夫な奴だと思わなければならないではないでしょうか。それを絶妙に、汚名を着せて、監獄に入れたのです。証拠を出したので仕方ないのです。こういうものを全部、神様の祝福でひっくり返した奥義が何でしょうか。インマヌエルです。ともにという単語です。皆さんがこの単語をやさしいと思うでしょうが、これは力の中の力です。私たちはエリートを作るのではなく、超エリートを作るのです。RUTCを作る理由は、人材を作るのではありません。それを越える超人材を作るのです。人のためにいつも揺れて、すねて倒れれば、それがどのように人材になるでしょうか。
(2)サウル王、シムイ
▲聖書を見てください。今、このサウル王を見てください。王権を持ってダビデを殺そうとずっと付いて回ったのです。こういう人がどこにいるでしょうか。それも自分の婿を殺そうと軍隊を動員して付いて回りました。もし人が皆さんを殺そうとチョロチョロ付いて回ると考えてみてください。以前にホテルの向い側で誰かが私の窓を見て見つめていたのですが、寝るのが変だったのです。ところでダビデは、これをダビデは生涯の最高の祝福に変えました。後ほどシムイという人がダビデを殺そうと、そのように悪口を言う時、ダビデは人生最後に最高の祝福を作り出しました。その奥義が何か分かるでしょうか。力でない超力です。実力でない超実力です。人材でなく超人材です。この祝福をダビデはあらかじめ持っていたのです。これが救われた者の特権です。皆さんは信じなくても大丈夫です。しかし、皆さん人生の最後の時になってからでは遅いのです。いくらいくら科学が発展しても、この神様の力、インマヌエル祝福を知らなければ、後には失敗するようになります。
(3)宗教(宗教改革)
▲また一つの例をあげてみます。宗教が問題です。この宗教がルターを殺そうとするのに、ルターが勝たなければなりません。福音を伝えたのですが、ルターを異端にして殺そうとするから、どうすることもできないでしょう。ところで世界の歴史の中で最も大きい変化を与えた事件が起きました。これが皆さんおわかりの通り、宗教改革です。すばらしいことが行われたのです。今のように教会が変化するくらいではなく、全世界に変化が起きました。

3.伝道、宣教の中にともにおられる神様の奥義を味わうのです
▲今日、皆さんの献身がいよいよ何の献身でしょうか。皆さんの今日の献身が伝道、宣教の中にともにおられる神様の奥義を味わうのです。
(1)ヘブル11:1-38
▲今日、皆さんと子孫がヘブル11:1-38にあるその祝福の隊列の中に入る時間です。最高の祝福です。
(2)マタイ10:1-42
▲主のしもべがマタイ10章の中に入る祝福です。
(3)ルカ10:1-20
▲ルカ10:1-20に重職者が、この祝福の中に入るのです。
(4)ローマ16章
▲皆さんが神様がくださった祝福の中で見てください。ローマ16章の中に入る祝福です。
▲この頃はあまりにもひどく悪くなって教会で詐欺を働く牧師もあります。そして、教会に詐欺を働く長老もいます。本当に変です。詐欺を働くところがなくて教会を利用して詐欺を働く牧師があるでしょうか。そのような人であるほど、初めに見れば、私の教会、私の教会とよく言います。なぜでしょうか。詐欺を働こうと…こういう悪い時代になりました。皆さんが十分に勝てる奥義を持っていなければなりません。それでは、そのような人はどうなるのでしょうか。ユダ1:11です。ひょっとして私のメッセージ聞く人の中で、教会で詐欺を働こうとする人がいれば、家に行って書き込みなさい。壁に書き込んでください。皆さんやレムナントは書く必要はありません。教会で詐欺を働こうとする牧師や長老があるならば書き込みなさい。何となっているのか分かるでしょうか。永遠になくならないみことばに、忌わしい者…そこに三人の名があります。カイン、バラム、コラ。イスラエル民族が一番難しい時、その時反逆を起こしたコラ。そして、さらに上がれば自分の弟をねたんで殺したカイン。お金のために教会を詐欺を働いたバラム。子孫代々、永遠に災いがあると記録されています。ところで、これが怖いのがこういう病気が単にくるのではありません。それで、皆さん信仰生活を長くした人々、牧師や長老の子どもたちは、さらに信仰生活を正しくしなければなりません。そして、むしろ成功したお父さんの子どもたちが能力がないこともあります。やや下手すると、詐欺師になります。そして、皆さんが契約を握る時、神様が私たちとともにおられるというこの単語がなければ勝てません。
▲それで、私がそのような考えを一度してみました。見ると、私たちのレムナントをしばしば困らせる人がいます。そして、私たちの教会をしばしば困らせる人がいます。そして、私たちのタラッパンをずっと困らせる人がいます。それで、この人たちに少し手を加えるのが良いのではないか考えてみました。これも、ある面で誘惑なのですが、私にはちょっと自信があります。私が得意なことです。昔に不信仰していた時の得意わざです。本当です。私たちの教会を困らせる人を一週間のうちにひざまずくようにさせる自信があります。それも全く戦わないで…私の下にお手伝いする人一人だけいれば良いのです。それで風に当たるのをかねて、一度してみようかと思ったりもしています。それもしてみれば、本当におもしろいのです。私が昔に、その得意わざ生かしていた時、100%成功しました。私の手にかかって勝った人は一人もいません。ところで、私が恵みを受けたから、神様がなぜこういう悪い人々を追い立てて私を攻撃するようにされるのか…それで、祈りの中にあります。明らかなのは、私がインマヌエルの祝福を味わう奥義を持っているということです。これを私たちのレムナントに伝えてやらなければならず、皆さん献身する方たちが持っていなければなりません。
▲皆さんがこの祝福を味わっていれば、使徒2:17にある通り、未来が見え始めます。皆さんがこの祝福を持って少しだけ定刻、常時とみことばを握れば将来の事が見えるようになります。そのような中に、特に今は遠く見通すようになるのです。そして、さらに重要なのは、時代を見通して大きい戦いを始めるようになります。それで、私たちの全国タラッパンとインマヌエル教会で今から始めなければならないことがあります。神秘主義せずに、本当に祈る人々を集めなさい。教会で集めなさい。釜山から始まる時そうでした。本当に祈る人々が集まり始めたのです。それで、神秘主義はせずにしっかりして本当に祈りなさい。何でしょうか。時代に合う祈りが始まらなければならないのです。私はこの頃、さらに下した決断があります。本当に24時正しく祈らなければならない!

*結論-病気
▲結論を結びます。皆さんの中で私は少しからだが良くないという人、私は少し霊的に弱いという人、また私は少し苦しめられるという人がいれば、ひとまずだまされてはなりません。これを祈って良いのかこういう気がします。そこにだまされてはなりません。皆さんがいくつかのことを捜し出さなければなりません。
(1)祈りの方法
▲今日1部の時に話した通り皆さんの会見の天幕を見つけ出さなければなりません。もちろん、幕屋を会見の天幕に使ったのですが、しかし、この会見の天幕は、その幕屋ではなくて、別に作った会見の天幕です。それで、幕屋とは違うのです。皆さんが最も余裕あって平安になる、とても幸せになる祈りの方法を捜し出しましょう。それで病気があったり、霊的に苦しめられる人であるほど余裕を持ちましょう。大丈夫だと思いなさい。事実は大丈夫です。それでは、その時からいやしが始まります。皆さんがあせって苦しければ、しょっちゅう損害をこうむります。
(2)睡眠
▲その次に24時間の中で、皆さん体質がみな似ているのですが、24時間の中で神様と私と最も通じられる時間があります。ところで共通的には統計が出てきました。寝つく直前と、目覚めた後だと出てきました。私の霊的な状態、肉の状態、すべての状態が最もいやされる時間が、寝る直前と眠りから覚めた時だとなっています。
(3)深い祈り
▲そして最も正常な方法で深い祈りの時間に入るように願います。
▲これは漠然とした話ですが、皆さんが少し祈ってみてください。ひとまず他の方法を探さずに、これを見つけてみなさい。私はこれがあります。私は定刻祈りの時間がいつかというと、私が神様と最も深くできる時間があるのです。そして、とても力を得られる深い祈りの時間があります。それでは、皆さんにいやされる驚くべきみわざが起きるのですが、それが問題ではありません。皆さんがいやされるようになれば、神様の驚くべき計画を見るようになるのです。
▲それで聖書に最も重要な答えが何でしょうか。インマヌエル、神様が私たちとともにおられる! この祝福を私たちのレムナントと皆さんが必ず受けるようになるでしょう。
▲今日考えだけよくしても始まります。今が祈る時だな!私たちの教会が今、祈る時だな!私が、今この問題を置いて祈る時だな!これから握らなければなりません。皆さんがまた海外出て行ったり、動く時ごとにこれから(序論)握らなければなりません。今、私がこういう祈りをする時だな!このように握りさえすれば、無条件に成功します。何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさいそうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。神様が私たちとともにおられる証拠を見る開始になるようにしてください。まさにこの時間に神様がみことばで私たちをいやしてください。まさにこの時間に、みことばを聞くすべての家族に聖霊でいやしてください。私たちが行く前に主の使いを先に送り、神様の働きを見るようにさせてください。神様が私たちとともにおられる超力の奥義を持って世の中を生かしに行くようにさせてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)