20140928 インマヌエル教会聖日1部


死ななければならないものと
生きなければならないもの
(ガラテヤ2:20)


序論
▶私たちは、ここで伝道運動を20年間、しました。ヨンドという地域で一番、世界福音化のために皆さんが献身したと言うことでしょう。長い間、一般信徒の献身としてやってきたのですが、実がたくさん結ばれました。そして、驚いたのが隠されている良い働き人がたくさんいます。そして、そのような中で私たちの教会の周りから妬みなどが始まったのですが。それが全世界に広がっていきました。その後は、韓国キリスト総会、また改革教団で調査した後に、問題がないだけでなく完全に問題がないと決断が下されました。だから、自分たちが負けたので、今最後のあがきをしています。皆さんはよく分からないかもしれませんが、韓国、また世界のキリスト教の歴史の中で一番大きな戦いが始まったのです。私がただじっとしているのに、半分は私が合っている、半分は私が間違っていると戦っているのです。韓国キリスト教総会は、私が間違っていない、異端ではないと言っています。また、他の教団ではずっと異端にしようと言う話が出ています。今韓国の教会史の中で、一番の課題になっています。もうすでに答えは出ているのですが、皆さんが祈るべきなのか祈らなくてよいのかということを、皆さん考えてみてください。
▶このような大きな葛藤の中でパウロはこのように言いました。ガラテヤ2:20に、このように書いてあります。私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。この中から死ななければいけないものと、生きなければならないものが出てきました。新約聖書の中で、一番救われた人の表現として最も適切だと思います。
▶はじめに-サタン
サタンは目に見えないように非常に重要な3つのことを行っています。だから、多くの人たちは、それに気づくことができません。
1)12種類
▶皆さんもご存知のように、12のことをしています。サタンは今もそのように働いています。12の中の始まりは何でしょうか。
(1)創世記3章、第6章、第11章
▶創世記3章です。神様は必要ないという思想です。神様のようになると。そして、創世記6章のネフィリムの時代、創世記11章のバベルの塔の時代は今も同じように続いています。
(2)使徒13章、16章、19章
▶これが文化の方に入っていきます。使徒13章、占い師の文化です。占い師11人が集まってニューエイジと言う団体を作りました。ニューエイジ運動を作りました。創世記3章を主張します。使徒16章、占いの文化です。使徒19章、偶像の問題です。誰も知りません。明日から日本の集会があるのですが、 日本宣教のために祈る必要があります。韓国よりもはるかに優れている国が日本であり、日本が福音化 されたら宣教に大きな影響を与えます。ところが、この6つをすべて備えているのが日本です。バベルの塔を建てよう。韓国を昔、侵略したにもかかわらず、それに対しての悪いと思っている部分が一つもありません。女性たちを強制的に連れていき、慰安婦にさせたのですが、それに対して悪いと思っていることがないのです。今もこの3つが完全に文化になっています。日本で福音を持った人でなければ、 日本を生かすことはできません。皆さん、よく見てください。この3つは今も同じように働いているわけです。この中で生きている人たちは目に見えないようにサタンの指示に従うしかありません。
(3)ヨハネ8:44、出エジプト記20:3-5、マタイ11:28、使徒8:4-8、マタイ27:25、ルカ16:19-31
▶ヨハネ8:44、それで神社に行ったり、石や木、偶像に拝むしかありません。そのため心の病気、精神的な問題、霊的な問題が来るしかありません。不治の病によって、肉体的にも死んでしまうようになります。もっと残念なのは、その次世代に問題が来ます。特に若い人たちがメッセージの流れに乗れなければ大変なことになります。多くのものを逃してしまうのですが、特徴が出ます。レムナントの中でもどのようにあのような答えを受けることができるのだろうと思うレムナントは、皆、同じようにメッセージの流れに乗っているのです。確認してみてください。よく見てみたら礼拝もよくささげていない人たちもいっぱいいます。聖日にささげる礼拝の価値がなにもないのです。しかも訓練も受けません。このような人たちは共通的に大きな苦しみ、問題に遭うのです。とても不思議です。残念です。皆さん、確認してみてください。この中でも見てみたら、幼い時からずっとメッセージの流れの中で育ってきた人もいれば、そうでない人もいます。皆さん、神様のみことばが流れていくことをよく見なくてはいけません。時代ごとに福音がなくなっていくとき、神様の福音をつかんだのです。永遠なる背景。これは未信者の6つの状態です。
▶これをあわせて12と言います。これをサタンが握っています。すごいです。もっと問題になるのは何でしょうか。
2)偽装された 祝福
▶もっと問題なのは、未信者がとても祝福を受けているように見えてしまうことです。とても祝福を受けているように見えてしまいます。これは偽りの祝福です。サタンの第2の戦略です。神様を信じる者がなぜああなのか。祝福されているのは未信者ではないか。そのように見えてしまいます。
(1)エジプト-主を信じないで偶像崇拝をしているのですが、どれほど復興したでしょうか。
(2)ペリシテ
(3)アラム-サタンが権威を握っているというわけです。
(4)アッシリヤ
(5)バビロン
(6)バーサ-ペルシャ。今のイランです。
(7)ローマ
▶このように錯覚を与えます。神様を信じないで偶像崇拝をしているのにあれほど発展するのだなと皆に偽りをささげるわけです。それがサタンの2番目の戦略ですが、すべて崩れました。歴史の証拠です。今、資料が残されている証拠です。完全に滅びました。そうですね。あれほどよく生きていたその国が。今、アメリカにも日本にも福音を伝えないといけません。とてもよい国のように見えます。しかし、この中に完全に陥っているのです。日本の宣教師と日本の使命者の皆さんは、今日、最高に祝福を受けてください。来週は日本集会があります。東京で行われる集会ですが、今この状況が日本にそのまま現れています。
3)信徒を攻撃
▶これはサタンが使っている戦略です。また信徒も騙します。最後まで勝つことができないことを知っていながらも、信徒を攻撃します。信徒を攻撃するのですが、皆さんはそれにだまされてはいけません。いつ攻撃しますか。いつ皆さんに攻撃をするのでしょうか。
(1)法
▶今日11節に出ました。ケパが来たとき。律法を持って戦っている、争っているときです。
(2)割礼
▶12節に割礼を行った人。イエス様を信じれば終わりなのに、なぜ割礼が必要なのかと争っているときです。
(3)外見
▶皆さんが外見を一生懸命、飾っているときに来ます。
▶簡単に言えば、皆さんが福音でないものを握っているときです。その時しか皆さんを攻撃することができないのです。今日、短い時間の間に一千年の祝福を受けてください。今日短い時間に、福音運動をしているすべての教会に一世紀の祝福を受けるようにしてください。いつでしょうか。つかむ瞬間です。証拠です。皆さんがみことばを聞くとき、切なる思いでみことばに捕らわれる体験をしなければなりません。私は説教をするときに、準備のために、このみことばを完全につかんで伝えるために、土曜日はほぼ寝られません。なぜなら、説教をするのであれば、むしろ簡単です。面白い話を使ったり、世の中の話を使ったりすればよいのですが、本当にこの時間、神様が伝えようとされることは何なのかと考えたときに寝ることができません。皆さんには一千年の祝福が今この時間に現れることを信じます。来週はRTSの主日です。本当に伝道者がその学校からでなければいけません。そのために祈ってください。一千年の祝福が起こります。本当に正しい福音を伝える牧師が起こされなければいけません。今後これからこのようにしなければ大変なことが起こります。来週はRTSの主日なのですが、RTSのために献金をしようということを考えています。総神では献金がちょっと足りないと思います。しかし、私はそれではないと思います。皆さんが心に抱いて献金をしなければいけません。皆さんの目つきを見てみたら、それを信じないような目つきなのですが、皆さんは契約を握るときに一千年の祝福が現れます。この巨大国を崩したのは、 一、二 人でした。エジプトの一千年を崩したモーセ、どのように生きてどのように死ぬべきなのかその答えが出たのです。柳光洙牧牧師は、一千年の祝福を受けましたか。私は聖書の中にある完全なる伝道方法を探しました。そして、私がこの町に来たとき、この町一番小さな教会でした。今は教会が大きいか小さいかではなく、一番、世界福音化に使われる教会になったのです。教会も本当に祈りながら建てるのであれば、それを心配する必要もありません。私たちが始めるのであれば、釜山の暗やみの文化を打ち砕くことを神様は許されます。お祈りしてください。この総神の学生たちは、来週の総神の主日のときに、本当に神様は福音を伝える正しい伝道者を待っています。アメリカに行ってみたら、よい牧師先生を送ってくださいと言うのですが、良い牧師とはどういう人でしょうか。神様を信じている牧師先生を送ってください。フィリピンに行ったところ、サムスンや現代グループの エリートが集まっているアパートがあります。牧師先生一人を送ってくださいと私に要求してくるのです。私のメンバーを送ったら1回行って来なかったです。なぜ来なかったかと言うと、自分の教会の信徒になりそうにないからと言うことです。今このような状況です。皆さんが祈りを正しくすることによって答えを受けることができます。多くの祈りではありません。皆さん、短く祈ったとしても、その祈りが正しい祈りであったら答えは来ます。
▶皆さん、本当にブルブル震えなくてはいけないことです。サタンは今もこれを同じように行っているのです。どれほどうまくやっているかと言うと、すべての宗教団体がこの中で働きが起き、証拠が出てきます。しかし、逆に今、教会はサタンの話をすると、ちょっかいを出してきます。今サタンがやっていることはこれです。聖書で一番重要な部分です。イエス様はこのことを知らずに、どのように答えを受けることができるのか。マタイ12章にこのように言いました。答えを受けることができるのか。あなたの家を守ることができるのか。神様と関係あるのか。まったくこれができていないのです。総神の皆さんは心配することはありません。来週、総神のために祈るのですが、正しい福音を握っているのであれば、恐れることは何もありません。1)を知らに人は2)を見ることができるでしょうか。未信者たちがどれほどうまく生きているのか。日本がどれくらい先進国なのか。アメリカは本当にお金持ちの国です。皆さん、神様を信じたくなければ歴史の前で見てみてください。全世界を握っていたエジプトと アッシリヤ、バビロン、なぜ同じようにこのように崩れたでしょうか。聖書に約束されたそのままに崩れました。
(4)ユダヤ人式
▶今日の14節を見ると何と書いてありました。ユダヤ人式にやろうと言うことです。ユダヤ教のようにやっていこうというわけです。
(5)異邦人
▶なんと出ているでしょうか。異邦人を宣教の対象に見て、異邦人の罪人と言ったわけです。今、皆さんは献身礼拝をしているのですが、異邦人のために献身しているということです。
▶悪魔の一番の戦略の中の一つは、まったく目に見えないように働くのです。霊的な目が暗い人は、なにも言うこともできません。だから、何も目に見えないように働きながら、偶像を通してその国を祝福しているように見せるのです。とうとう最後の攻撃は何でしょうか。教会です。

本論-方法
▶今日、皆さんが方法を握って出発してください。どのような方法でしょうか。ガラテヤ2:20です。

1.イエスがキリストだ!
▶私が死んで私の中に生きておられるキリスト、イエスによって生きる。その理由は何ですか。イエスがキリストだからです。皆さん、この3つのことを知って、イエスはキリストだと結論を指す時に、完全にサタンは打ち砕かれるようになります。そうなっています。信じてください。皆さん、生活はどうでしょうか。皆さん、信じてください。今日、皆さんがこの3つの事実を正しく知って、イエスはキリストだという契約を握るのであれば、サタンは打ち砕かれるようになっています。
1)創世記3:15(族長)
▶創世記3:15を握った族長たちは、勝利するしかありませんでした。
2)出3:18(エジプト)
▶出3:18、この契約を握った人にエジプトをひっくり返す答えをくださったのです。
3)幕屋、神殿(ダビデ)
▶幕屋と神殿の契約を握ったダビデに、神様は最高の祝福を与えられました。
4)イザヤ7:14(バビロン)
▶イザヤ7:14の契約を握ったものに、神様は出バビロンの祝福を与えました。
5)マタイ16:16(ローマ)
▶主は生ける神の御子キリストです。この契約を握ったものにローマをひっくり返す祝福を与えたわけです。
▶今、皆さんはこのことを知らなければなりません。このことを握って献身する今日の礼拝です。
2.イエス・キリストは私の主だ
▶イエスがキリストであることだけではなく、イエス・キリストが私の主人です。この話をするときに大きな働きが起きます。主は生ける神の子キリストです。どのような祝福が来たでしょうか。
1)岩
▶あなたはペテロだ。あなたの岩の上に、私の教会を建てると。なんと書いてあるでしょうか。
2)力
▶ハデスの門もあなたに打ちかつことはできない。
3)鍵
▶私 君 天国の鍵を 施す。
▶私はあなたに天国の鍵をささげます。今日、これが皆さんの告白になることを願います。今、暗やみの勢力が迫って来ています。イエス・キリストが私たちの救い主です。万軍の王であり、万軍の主人です。世の中の人たちが見たときに、これはとんでもない話だと思いますが、この話をしているときに暗闇の勢力は打ち砕かれます。

3.
▶イエス・キリストが私の主人になります。これがガラテヤ2:2です。ご存知でしょう。よく見てください。
1)2:1-11
▶結婚式にお客さんとして行ったときではなく、主人としてなったときに働きが起きました。お客さんでいるときではなく、主人として水を持ってきなさい。水をグラスに注ぎなさいと、主人になったときに働きが起きます。
2)ガラテヤ2:20
▶それがガラテヤ2:20です。ガラテヤ2:20はキリストが私の主人になることです。
3)ピリピ3:1-21
▶この時からキリストに捕まった者として見えます。上のものを見ることができるのです。万物をひざまずかせるその祝福を見ることができます。
▶学生の皆さんは勉強をするときに、勉強がよくできなかったり、いろいろな問題があるかもしれません。勉強をやらなくてもよい、勉強をしなさいということではなく、本当に祈る中で勉強をしてみてください。やってみてください。その時、どんな結果が出てきても落胆せずに揺り動かないで契約を握ってください。この体験をしなければいけません。重職者の皆さんは、世の中に出て行った後、いろいろと問題が起きるでしょう。皆さんが今日、本当にこの契約を握ってください。私の過去、また未信者の12の災いが完全に終わって、今はキリスト、イエスが私の中に生きておられます。私の事業の主人がイエス・キリストです。そのようになったときに、何が起きるか見てみてください。私達がただ商売をするのではなく、私の事業がキリストのものだと。そのときに万物をひざまずかせるなとなります。
▶皆さん、主人をご存知ですか。主人はただの主人ではなく、すべてのものに責任を持って主管すると言うことです。すべてのものに責任を持つと言うことです。主人がどれほど重要かと言うと、そこになにか問題が起きたら、それはすべて責任を持たなければいけません。私が知っているある牧師の中に、 卓球場に行ったのですが卓球をするための服がありません。服をどこかに掛けておいたのですが、その服を誰かが持っていってしまったのです。その中にはお金、財布、いろいろなものがあるのですが、それが全部無くなってしまいました。それで卓球場の主人に言いました。主人は知らないことです。どこに置いたのですが。あそこのハンガーにかけておいたのですが、なくなってしまいました。主人は私はそれを見ていなかったのだがと言います。牧師が嘘をついているわけではなく、ここにかけておいたのになくなったのですが、なぜないのかと。結局はその牧師先生が損をして終わりました。理由は一つしかありません。主人に預けてないものは、主人が責任を持つことはできません。主人というものはとても重要な単語です。私たちが言っている主人とは、すべてのものに責任を持つ主人です。でも、私の事業は私のものなのだがと、私の人生の主人が自分になってしまうと大変なことが起きます。私の人生の 主人が自分である、それが未信者よりサタンに捕まる一番の弱点です。皆さん、早く悟ってください。私の事業、人生の主人は、今日から万軍の主であるキリストだ。私は社長として派遣されただけだ。神様が社長として派遣したことであって、私の人生の主人はキリストだ。この話がただ事ではありません。 ▶この暗やみの勢力は今文化を通して皆さんの家まで迫っているのですが、皆さんの家を主管しているのはキリストです。この暗闇の勢力は目に見えないようにずっと今も働いているのですが、その暗やみを事業を攻撃しようとしたら、事業の主人がキリストです。何を言っているか分かりますか。その単語です。私はキリストともに十字架につけられました。もはや私が生きるのではなく、キリストが私の中で生きておられるのです。
▶もっと重要なのは何でしょうか。私の人生です。私の人生の主人が自分である瞬間、大変なことが起きます。私の人生の主人はわたしではありません。私だったらどうしますか。私が主人であれば、私はなにをするべきでしょうか。主人は何でしょうか。勝手に何でもできなければいけません。それが主人です。私の人生を勝手にできますか。思いどおりにならなかったらどうなりますか。そうしたら、多分、皆さん100歳以上生きると思います。それは勝手にできますか。キム・ドンゴン牧師先生は120歳まで 生きると決断したようですが。チョン・ウォンジュ牧師は、自分で今40歳くらいだと言っていますが。私が隣で見ていても、60は確実に超えています。それは自分の勝手にはできません。そうですよね。主人というものは自分が思いどおりにできることが主人です。それも春に生まれて、150歳くらいまで生きて、体もまったく痛くなく何の苦しみもなしに、秋に果物を食べてパーティーをしながら死にます。そのようにできなければいけません。それが自分の思いどおりにやると言うことです。主人は自分が思いどおりにすることができなくてはいけません。主人が来なさいと言ったら行かなくてはいけません。
人間の主人が自分になるときに、未信者はそれを一番だと言いますが、それは一番サタンにだまされる通路です。皆さん、早く悟ってください。神様を信じないで自分のこぶしだけを信じなさい。そういう人で刑務所に行かなかった人は一人もいません。ですから、多くの人たちは神様が生きているのか。お金が最高だ。そういう人の中で占い師に行って、お祓いをしたりする人がたくさんいます。
▶私たちの人生はそんな風に価値のないものではありません。どれほど価値あるかと言うと、主人が神様です。皆さんはこの祝福を受けてください。

結論―福音の力
▶そうならば、祈りは何でしょうか。
1)祈り- 24時
▶24時、私とともにおられるキリストの力を味わうことです。これが祈りです。
2)伝道-一緒に
▶そうならば、伝道は何でしょうか。24時私とともにおられる祝福を他の人も知ることが伝道です。
3)仕事-サミット
▶そうならば、皆さんの仕事、学業は何でしょうか。キリストが私の主人である。私は当たり前にサミットの座に立ちます。
▶今から皆さん、このように方向を合わせてください。皆さんの勉強もサミットとして行くのです。一時だけしないで、ある分野でサミットとして行きなさい。皆さんの事業もサミットとして行きなさい。私 は常に言います。私は何の力もないのに、どのようにサミットになりますか。清掃をしていた人が鋼鉄会社の社長になりました。力もないのに、どのようにサミットに行きますか。一番下で働いていたワナメーカーは、デパート王になりました。キリストとともにいる人はそのようになります。
▶皆さんに今週、新しい祝福があることをイエス・キリストの御名によってお祈りします。新しい力を受ける答えを受けてください。


(祈り)
神様に感謝します。今日も新しい恵みを私たちに与えてください。私たちに恵みをくださり、今週1週間も証しをするしかない祝福を与えてください。神様に感謝するしかない神様の恵みを与えてください。イエス キリストの御名によってお祈りします。アーメン。