* 主要参考メッセージ / 第6次 治癒使命者大会(99.11.28)


第6次 治癒使命者大会
(Iペテロ5:6-7)

 
* このメッセージは、治癒の基本的なメッセージです。メッセージをされた日とは関係がなく、重要なメッセージなので、ダラクウエンに出しました。
 
タラッパン: 個人問題の解決
チームの働き: 伝道問題の解決
ミッションホーム: 家庭問題の解決
専門の働き: 機能を持って福音を伝えること
地域教会: 教会で福音を伝えること
 
< 問題(整理) >
治癒すべきこと 4つ
1. 元々持っている霊的問題(創世記3:1-20)
(1)幼い時から、生まれた時から
(2)家庭と環境の背景と関連して現れる
(3)特殊な性格: 他の人々は違う、特殊な性格を持った人
(4)症状: 飢え渇き、真実
(5)危険: 非正常。危険な団体へ行く傾向が多い
 
2. 霊的な遺産(普段にはかまわないが、突然にくる)
(1)出エジプト20:3-5
@偶像, A特殊な宗教, B思想, C家訓, D法事, E特別な知識, F特別な経験,
症状: 突然に失敗がくる
 
3. 悪霊につかれる
使徒8:4-8, 使徒16:16-18
症状:
(1)精神異常, 分裂症 (2)伝達 (3)病がもたらされる (4)大きい問題が発生 (5)長期間の問題 (6)先進国と成っていく(日本, 米国, ヨーロッパ等) (7)大事故に連結-世界的な問題
 
4. 仕事がだめで重荷
これが最も多くの現象であり、サタンの最高の戦略
理由:
(1)ピリピ4:6-7: 誤って選択して、誤って考えしている時、最もサタンが働く。科学的に確認しなければならない。
(2)Iペテロ5:7-8:
(3)エペソ4:20-27: 怒る時
(4)判断を違うようにする-狭い判断、近眼的な判断
 
<対策>-個人メッセージ(個人治癒にならなければならない)
外では誤った試み、違った方向で治癒していて、人々はさまよっている
参考: 地域(国家), 宗教(偶像を含む)
 
1. 幼い時から
-原因を知るだけでも治癒可能
(知らなければ、環境や人を恨む)
(1)理由: 恨むな、心配するな
(2)個人的な答を与えるべき-原理を教えること (一日3回ずつ祈り、福音を確実に、霊的な戦い、精神強化メッセージ、肉体強化メッセージ、定刻の祈り、主の祈り)
(3)原理を定める方法:
@確信を植え付けよう(勝利の確信)
Aサタンの狡猾さ、力、役割を知らせてあげよう
B行動可能な原理を教えよう
 
2. 霊的な遺産の治癒
明らかな福音を与えて、5つの確信を植え付けよう
@救い A祈り答え B勝利 C聖霊導き D解放
祈りの秘密を教えよう
過去のあらゆる体質を捨てるように-律法、人間中心主義、神秘
終わった-福音で
 
3. 悪霊につかれた者の治癒
(1)悪霊の存在-聖書-福音
(2)だまされず戦おう。だまされれば心配、がっかりする
(3)個人的原理
 
4. 違った考えの治癒
(1)正しい福音
(2)正しい伝道
(3)正しい祈り
 これらを講壇を通じて持続すれば、正しい考えが出てくる。講壇を現場で適用させよう。
@メッセージ確立をさせよう。
A実際的な判断をするように(みな聞いてみて)
B現場を事実的に見ること
 
結論:
(1)経済問題がくる
@機能専門化
-実際的に底辺から A世界化, B福音化
(2)教会復興の問題
伝道ができれば、教会復興はなる
(3)健康問題
霊的、精神的な問題が解決すれば、肉体問題が解決する-聖霊充満で
(4)家庭問題
夫婦問題、子供問題が解決
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