第18次 治癒使命者大会(2004.10.27-29)



開講礼拝: 自分自身を越えよう
出エジプト記 12:21-27
ユン・ソンジュ牧師
 
聖書みことば (出エジプト記 12:21-27)
 
21/ そこで、モーセはイスラエルの長老たちをみな呼び寄せて言った。「あなたがたの家族のために羊を、ためらうことなく、取り、過越のいけにえとしてほふりなさい。
22/ ヒソプの一束を取って、鉢の中の血に浸し、その鉢の中の血をかもいと二本の門柱につけなさい。朝まで、だれも家の戸口から外に出てはならない。
23/ 主がエジプトを打つために行き巡られ、かもいと二本の門柱にある血をご覧になれば、主はその戸口を過ぎ越され、滅ぼす者があなたがたの家にはいって、打つことがないようにされる。
24/ あなたがたはこのことを、あなたとあなたの子孫のためのおきてとして、永遠に守りなさい。
25/ また、主が約束どおりに与えてくださる地にはいるとき、あなたがたはこの儀式を守りなさい。
26/ あなたがたの子どもたちが『この儀式はどういう意味ですか。』と言ったとき、
27/ あなたがたはこう答えなさい。『それは主への過越のいけにえだ。主がエジプトを打ったとき、主はエジプトにいたイスラエル人の家を過ぎ越され、私たちの家々を救ってくださったのだ。』」すると民はひざまずいて、礼拝した。
 
→序論
 
▲私たちが一番できないことが、主を高めることです。これができないので "自尊心が傷ついた"と言います。私たちは '主尊心’があって、主を高めなければなりません。
あなたがたは、本当によく来られました。神様が祝福を備えておいて呼ばれたのですが、あなたがたがいらっしゃったためです。あなたがたは治癒使命者大会を通じて、これから治癒使命者として立てられるはずです(使徒1:8)。こちらにくっついてだけいれば、いつかなされるはずです。
▲第17次治癒使命者大会
(1)誤った信仰を癒されなければならない.
@全能なる神様を完全に信じることができない不信仰が癒されなければならない.
A全能なる創造主の神様を、完全に信じなければならない.
(2)誤った考えが癒されなければならない.
▲信仰の考えには、神様のみわざがついてきて、不信仰の考えには悪魔のしわざがついてきます。あなたがたが来る時、どんな考えを持って来たのでしょうか?
(3)誤った体質が癒されなければならない.
▲教会を長く通った人は、ほとんど律法的な体質を持っていて、熱心に信仰生活をするとする人々は、ほとんど神秘主義的な体質を持っています。こういう誤った体質を持って、神様を正しく味わうことはできません。
今日から、皆様の体質を祈りの答えを受ける体質に癒されるように願います。
(4)私たちの生活が癒されなければならない.
▲福音は持っているのに、生活がだめになっている方達が多いのです。キリストは明らかなのに、生活ができない方達が多いのです。この生活が癒されることなしでは、癒しの完成と言えません。信仰、考え、体質の癒しがなされたという証拠で、私たちの生活が癒されなければなりません。
▲このメッセージを整理して出す理由は、この前に癒されることができなかった方達は、今回、答えを受けるように願います。このメッセージを明日まで、祈りの課題として握ってくださることを望みます。それで今夜に答えを受けるように願います。
 
▲今夜のタイトルは, "自分自身を越えよう!" なにか迫ってきていますか? このタイトルをつかんで、先ず一番に私が突かれました。私の場合は、私がうまくできないことを説教のタイトルとして握ります。私がよくできることを説教のタイトルで握ると、それとなく律法的な説教になりました。
今回の大会を準備しながら、神様が多くのことを浮び上がるようにされた中に, 'ユン・ソンジュは、あなた自身を越えなさい!'と言われたようでした。
 
1.なぜ越えなければならないのか?
(1)神様のみこころを成し遂げる祝福(×)
▲皆様自身を越えなければ、神様のみこころを成し遂げる祝福を受けることができません。神様は、私と皆様を通じてなさろうとする事があります。ところが、自分自らの問題を越えることができなければ、どのように神様が願われるみこころを成し遂げられるでしょうか?
例えで話せば、勉強をしなければならない人が、自分自身を越えることができなくて、勉強をすべきだと言いながら、しないならば、どのように神様がその人を用いることができるでしょうか? 事業を上手にやらなければならない人なのに、自分の問題に勝つことができないならば、その人は、どのように神様の栄光のために事業をすることができるでしょうか?(教会に忠誠な働き人たち)
(2)サタンにだまされる.
▲皆様自身を跳び越えることができない時、しきりにサタンにだまされます。このサタンは、しきりに私たちを触るのです。
@人を越えなければならない.
▲人を越えなければならないのですが、これがよくできません。だから神様のみこころを成し遂げられないのです。人に引っかかっていつも失敗する人々が多いのです。
▲もし障害物競技をするならば、障害物の前で "キリスト!"と跳び越えなければなりません。また現れれば、また "キリスト!"と言いながら跳び越えなければならないのです。サタンは、人や事件を通じて、しきりに触るために、みな跳び越えてこそ、世界福音化ができるのです。
ところが、人を越えないままで教会を10年以上通った人々が、あまりにも多いのです。そうしながら、神様があまりに哀れで、ひとつ跳び越えるようにされたのです。ところが、また障害物があります。跳び越える考えがあるのかわかりませんが、跳び越えられないのです。 '先生、するとできますか? どうして、先生が私よりできないのですか?'と言いながら10年を送るのです。そうしながら、世界福音化は持っていてもできなくて '祝死亡’となるのです。こういう人は、早く死ななければなりません。
こういう人は、ほとんどみな、普段の時はキリストをかぶっているのですが、問題がくれば、キリストを脱いで自分が息をふきかえすのです。私たちのメンバーは、口はキリストで充満しているのに、見るのは心配で充満して、目は暗闇です!
▲皆様、この所になぜ来たのでしょうか? 本当に、神様があなたがたに跳び越えるべきものがあるために、このメッセージをするようになさっているのでしょう。何を越えるのでしょうか? 自分自身を越えなければなりません。
A環境の癒し
▲これを越えることができなければ、いつも環境にだまされるようになります。 "私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです”といつも告白するように望みます。すると、その環境が離れるようにされます。神様が環境も癒してくださるはずです。
(3)世界福音化の席で…
▲なぜ皆様が自分自身の問題を越えなければならないのでしょうか? 自分自身の問題を越えた時、世界福音化の席に進むことができるのです。
▲動機が強い人は、自分の問題を越えることができません。なぜなら、自分も知らない間に、問題に陥っているためです。これは自らの動機に捕えられているためです。
▲否定的な考えをいつもする人も、自分の考えに勝つことができません。こちらにいる結婚なさった女の信徒の方々に頼みたいことがあります。 "親の祝福がない年が、夫の祝福ではないか?"という話を絶対にしてはなりません。親がいるために私がいるのではないでしょうか? それだけでも感謝しなければならいでしょう。
▲一緒に後から言ってください。 "私は大丈夫だ。私は素晴しい人だ。私は私が見ても大丈夫な人だ" 神様が私を お作りになったのではないですか? 大丈夫な人々であるゆえに、神様が皆様をこちらに送られたのです。地域、地域の患者を呼び集められたのではなく、地域、地域の大丈夫な人々です。皆様は自分自身の顔を鏡にうつしてみて "やっぱり神様は全能なる方だ。傑作だ"と言うように願います。
(4)最も怖いこと - 自分自身
▲皆様に最も怖いのはだれでしょうか? 皆様の行く手(前の道)をさえぎる存在はだれでしょうか? 皆様自身です。したがって、私自身を越えることができなくては、絶対に神様の祝福を味わうことができないのです。
"言い訳しないで、越えよう。越えると心に決めれば、越えて行けます"
"理解しようとすれば、理解できる"(結婚予備学校で)
 
2.何をしなければならないのか?
(1)契約であられるキリストを捕まえよう
▲神秘主義者と心理学者は、こういう話をしません。彼らは "あなたを空けなさい"と言うのですが、そのようにすれば悪霊が入ります。キリストは、すべての問題の解決者なので、この方を捕まえなければなりません。今日、ここに来る前に引っかかっている問題があるならば、キリストを捕まえる瞬間、バベルの塔とエリコの城壁が崩れるように、崩れるようになります。
小羊の血を塗ったあらゆる家は、神様の使いがみな過ぎ越しました。契約を捕まえたあらゆる人は、みな過ぎ越すようになっています。
(2)祈ろう
▲'どんなに私が契約を捕まえても、あの人間は跳び越えることはできない'という考えがあるのでしょうか? 祈るように願います。 "神様、あの人間を跳び越えるようにさせてください! イエス様の御名でできると確信します。アーメン"と言いましょう。門をたたいて、探しましょう。
(3)霊的な問題を発見しよう
▲祈っても、祈ってもできないならば、私が持っている '霊的な問題'がなにかを発見することを望みます。
性格の問題が大きいのです。劣等感、自己卑下、憎しみ、憤怒 赦していない心が隠れています。それで '隠れた悪霊'という表現をしました。
▲癒しとは何でしょうか? 福音に有益ではない全てのものが癒しです。癒しとは何でしょうか? 片づけることが癒しです。格好良くないでしょうか? それで、癒しは別名、清掃です。すると、私は清掃夫です。
(4)問題を問題で置いて、使命を追って生きよう.
▲いったい私が片づけようとするのにできなくて、跳び越えようとしてもできないならば、問題を問題として置いておいて、使命を追って生きるように望みます。
 
3.神様は自分自身を越えた人を用いられます
(1)ノア - 箱舟
▲ノアを見ましょう。彼は自分を越えた人です。雨も降らないのに箱舟を作ったし、さらには、山頂で箱舟を作りました。それで神様はノアを用いられたのです。一時代の人物として用いられました。
(2)アブラハム - カルデヤを離れて
(3)モーセ - カナン
▲モーセは、はじめには自分自身の限界を跳び越えることができなかったように見えます(ホレブ山での神様との出会い)。しきりにパロのところに行こうとしないので、彼の命を奪おうとされたのです。
(4)ダニエル
▲ダニエルをいつ用いられたでしょうか? 自分自身の限界を越えて、獅子の穴に入っていった時、神様が彼を救って用いられたのです。
(5)ペテロ
▲契約ということが、このように重要なのです。悟った時成功して、悟ることができなければ、失敗するのです。
(6)パウロ
 
4.結論- 一つは必ず感謝しよう
▲あなたがたが、救われた神様の子どもになったことを感謝するように願います。ここから感謝が出発するのです。
私は私たちの教会の聖徒に2つのことを確かに教えます。救いがなにか? 私を原罪と罪過から抜け出すようにされたことが救いです。あなたがたが、救われる価値のある資格があるのでしょうか? 良い行いがあるのでしょうか?
牧師が盗めば? 私も共に盗みます。間違えば? 私がみなひっかぶります(逃げたり、見張りをするのではなく)。
(The end)
 
 



第一講: 一般的な霊的問題
ピリピ3:5-12
柳光洙 牧師
 
聖書のみことば (ピリピ 3:5-12)
05/ 私は八日目の割礼を受け、イスラエル民族に属し、ベニヤミンの分かれの者です。きっすいのヘブル人で、律法についてはパリサイ人、
06/ その熱心は教会を迫害したほどで、律法による義についてならば非難されるところのない者です。
07/ しかし、私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。
08/ しかし、私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。
09/ キリストの中にある者と認められ、律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる、という望みがあるからです。
10/ は、キリストとその復活の力を知り、またキリストの苦しみにあずかることも知って、キリストの死と同じ状態になり、
11/ どうにかして、死者の中からの復活に達したいのです。
12/ 私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕えようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕えてくださったのです。
 
→序論
▲ピリピ3:5-パウロが今、福音の大きい衝撃を受けたのです。 '私にとって得であったこのようなものをみな、私はキリストのゆえに、損と思うようになりました。' 程度に衝撃を受けたという意味です。
▲ここは、肉体的な癒しを目的に置いたのではありません。私はキリスト教団体の中で、病気を直す、癒すと集まっているのを見ると、熱心にして必要なことですが、私の胸の中では色々な気がしました。あんなことが必要なのか? 福音を知っているのか? 一番働きをたくさん起こしている 'ハレルヤ祈梼院'のテープを見たら、私が好まない女の人のスタイルで、恐ろしいのです。方法もあのようにする必要があるだろうか、という気がしました。そして、彼らには冷静なことなのかもしれませんが、あんな状態で凄絶に生きねばならないのだろうかという気がしたのです。
▲より重要なことは、神殿の美しの門の足のきかない者が、足が問題ではなく、より重要なことがあるのではないでしょうか? 福音も知らずに、小銭だけもらって生きるのではないでしょうか? 小銭をたくさん集めて財閥になったとしても、救われたのではないでしょう? また、手助けする人々も良いけれど、それでよいのでしょうか?
そこにペテロは, "金銀は私にはない。私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名前で起きて歩け" これが真の癒しではないでしょうか?
 
▲初めての時間には '一般的な霊的問題'に対して話します。
誰でも持っていることですが、パウロが発見したのです。二時間目には '持って生まれた霊的問題'があるのですが、これはより深刻です。必ず記憶しなければならず、知っているだけでなく、他の人に伝えなければならないのです。何ゆえに癒しのセミナーをずっとしなければならないのでしょうか? 私達が霊的問題が、どのようにきたのか理解するならば、これをよりずっとしなければなりません。ある人が、テープをずっと聞くなかで癒されるのを見ました。目に見えないように、多くの影響があったのです。私たちタラッパンメッセージが、聖書的なことだという時、聖書の中には癒しのメッセージがたくさんあります。福音は結局、癒しではないでしょうか?
 
1.人間の背景
▲それなら、人間の背景を知って、私たちは癒さなければなりません
(1)知性の開始
▲私たち人間は、昼でも夜でも '知性’があるために、この知性の開始と背景が一生を左右するから、癒しのメッセージをずっとしなければならないのです。ここで他の使命も悟らなければなりません。知性の開始が、どこから、何で来るのかを常識的には知っているのですが、よく知ることができないのです。私たちの子ども達に入っていることを変えることが福音というならば、ある面で365日、朝夕にずっとしなければならないことではないでしょうか?
▲私は夢を見れば、いつでも3種類を見るのですが(10ケ中 8, 9ケは、メッセージ準備)、飛んで回る夢と時計を拾う夢を見ます。先週には時計を2ケ拾いました。ところが、その夢の背景が、ほとんどみな幼い時期のことです。それなら、参考にしなければなりません。このメッセージで、どのようにしなければならないのか 答が出てこないでしょうか?
アルマタからおりて、キリギスタンに車に乗って行くのに4時間、行かなければならないのですが、行く途中、そちらがどれくらい広大で、広くて、美しかったか、'すごくきれいだな'ではなく、悲しい気がしながら、'あ、神様の作品は、ものすごいのだな'という気がしました。ところが、その中で、幼い時に見た風景が見えたので、むかしに戻って、お母さんを思い出しました。そこで多くの祈りをしました。そばでイ・ドンチョル牧師は寝ていて、4時間、ずっと寝ていました。人は自然を見るべきです。
▲何が入っているかで、ほとんど左右されます。ところが、律法主義、霊的な問題が入っているとするなら、深刻なのです。それで、福音の根をおろすのです。神学者が、多様性を主張するのですが、教会だけは福音を主張しなければなりません。人生を知らないからです。人生は、何か多様性を持って遊ぶほどのことではないのです。
(2)人生の背景
▲そして、誰にでも、今まで生きてきた '背景’があります。私が、今回、何にもないのに、私の息子に電話をしました。 "学校を休んで、カナダにきなさい" そのようにして、ご飯を食べながらも、何も話しませんでした。二人で海辺に行って、釣りをしながら、何の話しもしませんでした。 "30年間、パパが伝道しようと通いながら、一つ間違ったことがある。お前と私が一緒にいなかったということだ" 私の息子が、賢いほうでした。私はほとんど伝道しようと通っていました。子どもと一緒に礼拝もして、対話もして、なにか影響が及ばされなければならないでしょう。それで申し訳なく、韓国で一緒に食事もしました。
なぜなら、人生の背景が、単に簡単なことではないのです。どんどん複雑になるのです。
(3)隠された傷
▲そして、徐々に生じることがあります。 '隠された傷)'です。誰にでもみなあるのですが、隠しているという事実です。隠してさまよったり、美化したりするだけです。深刻な場合は、麻薬や淫らんの方向へ行くのであって、しかし、ある人はスポーツ、文学、芸術方向へ行くけれど、事実は '隠された傷’の解決にはなりません。だから、作品を書いても自殺するでしょう?
▲いっそ韓国は、お隣りが魚を焼くと分かるほどなので、この傷が無理にも癒されます。ところが、米国、ヨーロッパ、カナダは隠すのが良いのです。車に乗って、服を着て、教会に座っていて、家に帰れば、誰も知らないのです。その上に風景も良いから、実際には解決しないのです。
▲人間は動物と違って、霊的存在であるゆえに、傷になるのです。それで、私が主張するのは、幼い子どもをおいて母親は他のことをするなということです。私が元々、母親しかいませんでした。道を行く時、お金を拾いません。母が私たちをおいて、お金をかせぎに出ているので、あまりに母がいつ帰ってくるかと待ったのですが、それは少しの間でした。友人が私の家に遊びに来るので、水準が高い子ども達がくるのではなく、それなりにおもしろかったのです。そうしながら、どのくらいになるのかというと、私の母が帰ってくることが嫌いになるほどになりました。これが滅亡の近道です。それなら、子どもをおいて、お母さんが商売をしたら、どれくらいもうけられるでしょうか? 子どもたちが、基本ができる時まで、お母さんが横にいなければなりません。私の周囲で崩れた子ども達は、ほとんどそのように崩れたのです(米国に留学に行った子ども達の寄宿舎生活)。私の息子の嫁が、二人目を産んだ後に、いよいよ孫が聞きましたよ。 "おじいさん、私を愛していますか?"
▲父母が離婚したとかいうことは、傷を受けたという程度ではなく、傷をオーバーしたことです。この子どもは、社会に行けば、どこに行っても、その中で三重生活をするようになるのです。母、父という字をあきらめるのです。 '私がまず生きなければならない' 形成されるのです。だから、社会で結婚をしても、成功をしても、最後には失敗するのです。ある場合は、子ども達の祈りの課題の中に、親を殺そうということもありました。
1)霊的状態の停止 - 万物の霊長である、霊的存在の人間が、他のことはみな発展するのに(嘘でない嘘)、霊的 状態は停止するのです。
2)凝固 - これらすべてのものが凝集されます。
3)問題が積まれるのです。
▲それで、結婚をしたとするなら、どのようになるでしょうか? 私が嫁に行ったのに、神様のいとこのような人が来れば良いのですが、それは不可能なことではないでしょうか?
▲私が犯した罪が、胸にひとつあるならば、むかし、私は他の人より鋭敏で、好奇心が多くて、仕事もしっかりしたので、自分一人の考えでは、よくしていると考えました。どれくらい高慢だったでしょうか、おとな(父母、先生)を見て、私ならば、あのようにしないと思ったのです。
それで結婚をしたのですが、私の妻を見ると、知らないのにも、あまりにも知らなかったのです。あまりにも合わなかったのです。意見の相違ならばよいのですが、それがないので、私が妻を内心、無視していたのですが、霊的に伝達されるのです。私の子ども達が幼い時に見た時、自分の親は幸福ではないなという考えをしたのではないでしょうか?
そのようなある日、福音の驚くべき祝福を悟って、考えが変わり始めたのです。 '私がどれくらい悪い人間なのかを、神様は知っておられたのではないか?' ところが、家内を見たら、良い人に見えたのです。失敗を連続するのも、コメデイのように見えました。
 
(4)習慣 - 霊的問題
▲これらが習慣になることと、つながるのです。習慣が形成されれば、霊的問題と連結するのです。このようになることを何で防ぐことができるでしょうか? 皆知っていながらも、だめなのです。実に、縛られたということは解くことができるけれど、鎖に縛られれば、どのようになるでしょうか? 縛られていると知っていながらも解けないのです(酒が麻薬などに発展)。
 
(5)未来 - サタン
▲私たちには未来があるでしょう? これを知っている創世記3章のサタンがじっとしているでしょうか? じっとしていないのです。
 
2.福音理解
▲それで、この福音を理解するということ、どのように理解すれば、解決ができるのでしょうか?
 
(1)ヨセフ(Joseph)
▲ヨセフが全く同じ内容ではないのですが、こういう背景を持っていました。(1. 人間の背景). ヨセフはお母さんがいなければならない状況の中で、お母さんをなくしたのです。 'ママ'という単語が最も必要な時、お母さんが死んだのでした。また、ヨセフの家庭背景を見ましょう。兄の水準と他のお母さんの水準を見ましょう。家でどんな傷を受けたでしょうか? 機会だけあれば、兄たちが殺そうとしたではないでしょうか? 実際に、殺されたではないでしょうか? 家庭で暴力にあったのです。そうしながら、ポティファルの家に行ったのですが、どうかといえば、自分の家にいるほうがよかったという気がしたでしょう。その上にポティファルの妻がセックスをしようと攻め入ったのである(65才?)。権力の暴行にあったのです。その程度ならば、精神病になるはずです。非常に希望があれば、今の問題が問題にならないのです。ヨセフが、何か重要なことを見たのです。
1)先祖 - ヨセフは、自らの先祖が誰かを知っていたのです。カルデヤを離れたアブラハム、イサク、イスラエルという名前を持った父のヤコブを知っていたのです。
2)創世記3, 6, 11章
▲これらが何かを、ヨセフが知っていたのです。ここから、自分のおじいさんが出てきたし、自分の先祖が父だったのです。
3)これで創世記37:1-11の話を兄達にしたのでした。
 
(2)モーセ(Moses)
▲モーセを見ましょう。彼は知りませんでした。成長しながら知ったのです。米国に養子で行った子どもが、成功したのに、自分の皮膚の色が違うということを知りました。米国社会に入っていくのが難しいから, 'それなら、私の祖国はどこか? 私を生んだお母さんはだれか?'という質問が、少ない霊的な問題ではないのです。これも、正しくは宣教の対象です。これから、そのようなリーダーに会えば、この働きをしてみることができるのです。
モーセが, '私を育てたお母さんは、自分のお母さんではないな。それなら私はだれか?' 良心の告白をしている途中で、エジプト人を殺して逃げるようになったのです。
簡単な答ではないでしょうか? "モーセ、イスラエル民族を連れて行って、犠牲のいけにえをささげなさい" これが創世記3:15、十字架と関係しているのです。ここで、あらゆる事件と奇跡は始まったのです。真に簡単に見えて、見くびるのでしょうか? うそをつく人が見る時は、なんでもないことのように見えるはずです。しかし、この福音を正しく知ってしまえば、相当なことになるのです。モーセのあらゆる傷を、みな勝ち抜くのです。それで、パウロが告白したのです。 'みなちりあくだだ' と。
(3)サムエル(Samuel)
▲サムエルを見ましょう。幼い時、乳離れするやいなや、父母の懐を離れて、神殿にきたことは、並大抵のことではないでしょう。ところが、サムエルは知っていたのです。正しく神様の御声を聞いたのです。それで、犠牲のいけにえをささげて、ミツパ運動を繰り広げたのです。それで、よくあらゆる問題を勝ち抜いたのです。
 
(4)ダビデ(David)
▲ダビデを見ましょう。幼い時から兄達に無視されたし、若い時に受けたことは、普通のことではありません。すると、どのように勝ち抜いたのでしょうか?
1)メシヤ思想を持っていたし,
2)胸に契約(の箱)をいだいたのです。
▲'私が持った幼い時の問題がなんでもないな、私の両親の問題は問題ではない、哀れだな'という気がすれば、みな勝ち抜くのです。
3)神殿、契約の箱を迎えようと考えたのでした。
 
(5)イザヤ(Isaiah)
▲他の背景を研究する必要もありません。奴隷と他人の捕虜になりました。一つだけを見れば良いでしょう。"見よ! 処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと言う" これが福音思想、メシヤ思想です。この衝撃を受けてこそ、越えることができるのです。
▲福音が全部すべてだという程度ではありません。この福音がなければならないのです。
 
(6)エリヤ(Elijah), エリシャ(Elisah)
▲彼らは、偶像と戦って堂々と勝ちました。偶像宗教と偶像預言者との戦いで勝ったのです。
 
(7)パウロ(Paul)
▲ビリピ3:1-20の告白ができれば、よく勝つことができるのです。どんな問題がきてもOKです。
 
3.神様の計画
▲このようにだけなれば、神様の計画が見えます。
(1)土台
▲過ぎた日の問題が、すっかりみんな土台になるのです。他の人は洪水ゆえに死ぬ時、ノアは洪水ゆえに生きたではないでしょうか? 皆様のどんなに良くない条件、ある場合は、失敗したこと、やられた困難も土台です。
 
(2)方法
▲これは、土台程度ではなく、ここで全部、方法が出てくるのです。ヨセフが受けた全てのものが、世界福音化する方法になったのです(奴隷、監獄、苦労)。ダビデが逃げて回ることが、みな方法でした。そちらで正しい臣下を発見したし、子孫のための土台になったのです。
 
(3)祈りの秘密
▲これ自体が、祈りの秘密になったのです。
 
▲私はやや間違えば、この方法をのがしてしまったのです。幸いに6.25戦争が起きたし、父が早く亡くなったのです。幸いに、福音がない教会に通いながら苦しめられたことが、すっかりみな福音を伝える方法になったのです。
それなら、育った特性もすべてみんな方法でした。父が早く亡くなったこと、母の徹底した教えが、今、私が成功した土台の教育になったのです(一万ウォンを拾ったこと、ふかしたさつまいもをまず食べたこと、高級筆立てを拾ったこと、山を上り下りしたこと、栄養食を食べたこと)。全部、土台!
よりおもしろいこと! 過去に私が途方もない失敗をしました。環境ゆえに…知ってみたら、全部、福音運動につながりました。私は死ぬ思いを何度もしたのですが、それが全部、福音運動とつながったのです。
 
4.結論- 感謝
▲感謝ができれば、霊肉ともに健康になります。
胸の中に決心しましょう。この癒しの働きだけは、本格的にするように望みます。
(The end)
 
 
 


第二講: 持って生まれた霊的問題
使徒行伝 1:8, 1:3
柳光洙 牧師
 
聖書のみことば (使徒行伝 1:8, 1:3
"しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。"
"イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現われて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。"
 
→序論
▲使徒1:8, "しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます…地の果てにまで、わたしの証人になります", それよりもっと重要なことは使徒1:3, "神の国のことを語り" より重要なことは、使徒1:1, " テオピロよ。私は前の書で…" 前の書は福音を言います。
▲教会復興が多くおこった賢いある後輩牧師が, "家内がとても困らせます。いちいち確認して正すのです。狂いそうです"と言いました。それで私が, "私も考えると、あなたとは合わない。神様が最もあなたに必要な人をつけられたのではないのか? それなら、あなたの行いを考えなさい" と言いました。
神様のIQは無限大です。皆様の事情は、残念だと考えたのですが…モーセに向かって、あなたはイスラエルを率いて行けとおっしゃったし、えにしだの木の下で死ぬことを求めたエリヤに…
私はむかし、なにか家内と私が合わないと考えたのですが、いまは神様の基準で思うようになりました。
私が治癒使命者大会をソクリ山でするのでしょうか?
今朝、本をひとつ読んだのですが、一回も遠足に行ったことがない人や、野原を見なことがない人は、精神異常になると書いてありました。こちらは、癒しの働きをするために、真に良い場所です。行き来する歩みと対話が祈りになることを望みます。
 
▲持って生まれた霊的問題は、本当にどうすることもできません。子どもが生まれたのに、どうしてそのように両親の良い点だけ似ているかと思う場合があったり、一方、両親の霊的問題を抱いたりするならば、どのようにするのでしょうか(持って生まれた病気、精神病など)。これをどのようにするのでしょうか? おとなになって問題がくるのです。皆様は、なんの話なのかよく分かるはずです。 '持って生まれた霊的問題'が、ほとんどすべてです。ところが、人々はほとんど嘘をつくのです。 "子どもが、元々は大丈夫だったのに、結婚を間違ったからだ"というのです(自殺したチョン・モンホン会長の場合)。持って生まれる時から霊的な問題がある人々は、生きていく全体が、土台と背景になることがあるという事実を知って、答を与えなければなりません。
▲私が、今回、キム・チャンヒョク牧師と一緒にカナダで集会をしながら、有名な医者が診断を正確にしてくれました。脈をとって言う話が, "先生は、エンジンで言うとグレンジャーエンジンであるゆえに、水をたくさん飲んで、このようにしなさい。あのようにしなさい"と言いました。性格まで占いました。私は 'その人が正しい。この方が中心になった'という気がすれば、その人がどんなに失敗をしても、大目に見る性格です。
持って生まれながら健康でないことがあります。私の場合は、持って生まれながら世界福音化のために健康を下さったのです。ところが、ある人はそうでなくて、苦痛になります。
▲こういう問題を、どのようにすることができるのでしょうか? あなたがたが知らずに結婚をしたのに、配偶者が霊的な問題が多いなら、どのようにするのでしょうか? 子どもが生まれたのに、その子が、その霊的問題を持って生まれるならば、どのようにするのでしょうか?
 
1.根をあかしてこそ(12種類)
▲それなら、私たちは '根'をあかさなければなります。庭にある雑草を、上だけむしり取れば、また伸びてきます。それで、根から解明しなければならないのです。すると、いったい根は何でしょうか? 12個の根があります。
(1)創世記1:2, 暗闇、空虚、混とん
▲どんなに先進国でも、神様に正しく会えなければ、暗闇、空虚、混とんがあります。
(2)創世記3:5, サタン - へび(環境)
▲このサタンがへびを通じて、へびが問題ではありません。この環境を通じて、サタンは働くのです。私はへびを見る瞬間、不思議に気味が悪いという気がしました。幼い時から、へびをよくつかみました。へびをつかまえて、首をつかむと、舌が出てきます。口を閉じても、舌が出てきます。サタンで充満した人は、ずっと話すでしょう? そして、舌が二つに分かれているように、二重のことを話すのです。だから、エバが口で誤った話をするようになって、サタンにだまされたのです。それで、神様と人間との契約自体を押し倒したのでした。それ自体を押し倒す問題がきたのでした。今でも全く同じサタンの働きです。
(3)創世記4:5, 宗教 - 殺人
▲このサタンは、教会に行っても、何の意味もないようにさます。カインは、殺人をしたではないでしょうか? 腹が立って、狭くなって、偏狭になるのです。教会に通っていたり、博士であるとしても関係ありません。福音が入っていかなければ、とても偏狭になるのです。
(4)創世記6:5, ネフィリム - 堕落, 女子 & 男子
▲それとともに、絶妙に創世記6:5にネフィリムが登場して、2つのことで食い込むのです。とても世の中が良く見えるようにさせて、そして、神様がいない女を格好良く見えるようにさせます。これがサタンのネフィリム戦略です。
(5)創世記11:1-8, 成功
▲何も目に見えなくて、ただ成功だけが目に見えるようにするのですが、このようにして、バベルの塔が崩れるようにして、人生を押し倒すのです。
(6)出エジプト3:7-8, 奴隷
▲奴隷にして、完全に人間を目に見えないように押し倒すのです。
(7)出エジプト20:3-5
▲それで、各種宗教、偶像等、目に見えるなにかに仕えるようになるのです。
(8)イザヤ6:1-12
▲そして、人間を完全に破滅させます。サタンは、こういう悪い戦略を使うのです。
(9)使徒1:6-7
▲植民地にさせて、皆様の重要な存在自体をなくすのです。ほとんどみな、この福音を防止しようとするのです。
(10)使徒13, 16, 19章
▲そうしながら、混乱がくるのです。易、シャーマニズム、占い、偶像文化など、 '文化'を変えるので、人々がだまされて、はまってしまうのです。
(11)エペソ6:19, 12-13, 16
▲そして、ものすごい主権を握ってしまうのです。そして、福音がない人を終わりまで消滅させます。
(12)黙示録12:1-9
▲そして、霊的に大混乱をさせるのです。
 
▲この中に、みな出てきたのです。皆様の問題ではなくて、この中に出てきて、みな '持って生まれた霊的問題'に伝わっていくのです。
 
2.根をおろすべき
▲それで、私たちは、5つの根をおろさなければなりません。地球上に起きたあらゆる問題は、みなこの根から出てきました。一言で、キリストはあらゆる暗闇をみな打ち破ってしまわれたのです。あらゆる災いを(マルコ10:38), あらゆるサタンの勢力を(Iヨハネ3:8) 打ち破ってくださったのです。それで、神様は道を開けるようにキリストを送られたのです(ヨハネ14:6)。
(1)マタイ16:13-20
▲最初の根です。イエス様が尋ねられました。 "人々は、わたしのことを誰だと言いますか?" "主は生ける神の御子キリストです"
1)背景 ? 5つの背景は、誰でもみなが持っているために,
2)根 - ここに霊的な問題が根をおろしているのですが、ほとんどみな関心もなくて、知ることもできないのです。
▲'モーセもエリヤも消えて、キリストだけ残った’という根をおろすのです。
▲意識、無意識 ← 霊的状態
私たちには意識があります。ところが、問題は私たちには無意識があるのです。この無意識を左右することが、'霊的な状態)'です。それで、運動もたびたび練習をするのですが、それもこの無意識の力のためです。
▲私たちタラッパンとは、何でしょうか? ずっと訓練する団体です。その中で、癒しの働きは何でしょうか? ずっと根をおろす働きです。
どんなに飛び抜けた犬でも、犬は '霊的状態'がありません。犬はどんなに利口でも、集まって礼拝したということを聞いたことはありません。
(2)Iコリント2:12
1)7つの祝福
2)体験
3)所有
▲所有することと、知っていることは違います。私達が本当に福音を持っているならば、サタンがその人のたましいを持っていくことができるでしょうか? それで、福音に根をおろすのです。
(3)エペソ2:1-7
▲3つのことが見えるよういなって、嫌わなければなりません。
1)世の中 ? あわれみ
2)サタン - 憎しみ
3)未信者状態 6つを見るべきです。
▲すると、私の家系、家庭、配偶者の問題が見えるのです。
(4)方法
▲それとともに方法が開かれます。どのようにすれば良いのでしょうか? これから、答が出てくるべきです。
1)人間とは何か?
2)世の中はなにか? 成功と失敗がなにか?
3)教会はなにか?
4)弟子とはなにか?
5)伝道 - 世の中を生かさなければならないが、その方法はなにか?
▲答えが出てくるのです。 "唯一性!"
堕落する速度 1位が韓国だというニュースを7年前にニューヨークタイムズ誌で見たことがあります。底力がないし、猜忌心が多い民族だということです。
(5)祈り
▲この時から、私たちは味わうのです。祈りに根をおろすのです。皆様がいつも考えることが、後ほど答えできたり、問題になったりするのです。
1)福音を味わう - 祈りということは、他のことではありません。福音を味わうことが祈りです。
福音の目で、キリストの愛の目で、使命の目で見つめることが福音を味わう祈りです。私たちは、人を見ることも、問題を見ることも、福音の目で見るべきです。
2)礼拝を味わう - 詳細にすることもありません。正しくメッセージを聞けば良いのです。
3)個人の味わい(定刻の祈り)
▲私は今日、目が覚めて "神様、栄光をお受けください! 神様、私に最も希望になって、答を与えるメッセージを与えて下さい!" そして5つの力、20個の戦略、共同体のために祈りました。
4)現場を味わう(常時の祈り)
▲どれほど、この山が良いでしょう…神様、こういう良い所に、私たちの弟子が立てられるようにしてください! 共同体訓練場が立てられるようにしてください! と言いました。これが常時の祈りです。
5)意味を味わう(特別祈り)
▲合宿訓練にきたとすれば、意味を悟らなければなりません。今、私が福音を持って癒す、世界でただひとつしかないこちらに、私がきたということを悟れば、根本的に前後が変わる驚くべきみわざが起きます。
 
3.神様の計画
▲一般的な霊的な問題とは違い、持って生まれた霊的問題には、必ず神様の計画があります。
(1)時代的な計画
▲耳が遠くて、言葉もできなくて、目が見えなかったヘレン・ケラーに博士学位を受けるように育てたアン・サリバン先生の場合は、自分の精神病を越えた時代的な計画を発見したのです。浮気をして回る妻の中で、時代的なメッセージをつかんだホセア、狂ったしゅうとゆえに時代的なメッセージを発見したダビデ(ヨセフ、モーセ等)、皆様の家系に精神病患者がいるならば、時代的な計画を捕まえるように望みます。
(2)祝福
▲この時代的なメッセージを捕まえれば、神様は皆様に3つの祝福を下さるはずです。
1)代表的祝福 - 他の理由がある祝福
2)時代的祝福 - この時代が、これをあまりに知らずにいるということを知る時に受ける祝福
3)記念碑的祝福 - 子孫を生かすための証拠がある祝福を絶対にのがさないように望みます。
(3)聖霊充満(力)
▲このようにして、力を得なければならないために '聖霊充満’を受けなければなりません。そして、この地球上を暗くしている暗闇の勢力を、イエスの名前で縛る霊的な戦いをするように願います。根をおろして、霊的戦いをする時、重要な時代的答えがくるようになります。
▲このために、重要な聖書箇所を知っていなければなりません。
使徒1:1 テオピロよ。私の前の書では…
使徒1:3 私たち家庭以前に、私に神様の国が臨むようにしてください! '私に、なぜあんな夫(息子、妻、父母)をくださったのか?' 神様が最も必要な夫を下さったのです。すると、解決できます。 "神様の国!"
使徒1:8 軍人の力より大きい力です。
▲これを堅く捕まえることが、癒しの働きの開始です。福音の根を完全におろすべきで、霊的問題の苦い根を完全に抜かなければなりません。
▲今日の契約は何でしょうか? もう一つの根をおろさなければならないのです。
(The end)
 
  


特講: 神様の主権
マルコ福音 5:32-34
パク・チオン牧師
聖書みことば (マルコ福音 5:32-34)
32/ イエスは、それをした人を知ろうとして、見回しておられた。
33/ 女は恐れおののき、自分の身に起こった事を知り、イエスの前に出てひれ伏し、イエスに真実を余すところなく打ち明けた。
34/ そこで、イエスは彼女にこう言われた。「娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい。」
 
→序論
▲最初に、感謝を申し上げます。私は3、4年ほど流れたように思っています。ところが、2年しかなっていないということです。その間、動くことができないほどに大変だったのですが、癒しの大会に来ているあなたがたが祈ってくださったということを感じています。
▲今日、癒しという単語の中に、他の話しは必要ありません。私は癒しといえば '主権'だといつも申し上げています。これでなければ、私自身が立っていることが出来ません。そうでなければ、不平不満になって、いらいらしてしまいます。特にキム・ドンゴン牧師を見ると、心臓が良くないらしいのです。しかし "今日、このようになったことが、父のみこころであるからだ" と言われます。これを捕まえなければ、気分が悪くてだめです。良い、悪いという以前に "無条件に正しいです"なのです。これができなければ、現在、私を支えることもできません。 "神様、今でも働いておられることを信じます"と言いながら、病気でも、悲しくても、味わうらしいのです。元々、タラッパンは、話にもならないことを話しているのではないでしょうか? 今でも、病気の中で、神様のみこころは成就していっています。
▲今日も、他のみことばでなく、神様の主権で、すべてのことを導かれるということをお話ししたいのです。ある面で、簡単なようですが、そうではありません。信念でも、自分の確信を信じることではないためです。パウロの 'すべてのことを働かせて益としてくださる'より確実なのが、神様の主権です。これがだめなので、感謝は大きくても、不平不満だけ言って、行くのです。
味わうということを、祈りで味わうと言うのですが、これができないのに、どのようにひざまずいて祈れるでしょうか? こういう背景で、私がいままで生かされたことを言うように願います。
 
▲今日の本文を説明をちょっと見なければなりません。
神様の主権は、一番目、二番目ではなく、全部です。2番目の土台がイエス・キリスト、聖霊の働きです。
この月の地域教会で、明快に神様の計画、摂理、考えに対して説明をされました。神学的背景になって、説明するのは難しいのに、簡単に説明されたのです。何でも神様の計画です。この神様の計画が、根本的なのです。その次のことが、摂理で、神様の考えです。この3つの単語が明確に使われないで、混同して使われるのです。
神様の計画と摂理を成し遂げられるのに、何をしなければならないと命令するのが考えだと言われました。具体的な行動を起こすことが考えだということです。この考えは、神様が一人の人間を立たせられるために定められたことを話します。ここで、具体的な行動を私とあなたがたがしなければならないのですが、神様の御声が天から聞こえてくることでもなく、具体的な行動を誘発することが事件なのです。例えば、パウロがヨーロッパへ行くことが神様の摂理です。ところが、しきりにアジアに行こうとするので、神様が防止してくださったのです。それで、ひとつ、ひとつ起きる事件を通じて、導きを受けるようにするのです。これを神様の考えだと説明されました。
私が考える全てのものを、具体的に実現するために、行動できるように導く方が '聖霊'です。あなたがたが、上手にやろうが、やるまいが、神様の計画と摂理の中にあります。その目的を成し遂げられるために今日、事件を下さるのです。したがって、その事件を持って "滅びてしまったなあ"と言ってはならないのです。それで、問題は問題になる必要がなくて、それ自体が神様の摂理なのです。神様は今、この瞬間にも、聖霊が私と共におられるのです。これを持って、私の独り言で '病気なのも味わうことだ'と言うのです。
▲私が、今まで出て来なかったのは、出て来なかったのではなく、出て来ることができなかったのです。病気も普通の病気ではなく、生死の境をさ迷いました。いろいろなうわさがみな出ました。復活したといううわさも聞かれましたよ。いろいろなあだ名があるのです。
これが信じられれば良いのです。例を上げれば、私の盲腸が破裂したのですが、どれくらい痛いか、気絶をする程でした。人々が "先生、どのように耐えられたのですか?"と言うのですが、私も知りません。腹膜が破裂したのに、現代医学が分かりませんでした。医者も病名が分からない状態で、開腹して見たら、盲腸が破裂して、腹膜炎になっていたのでした。その時、ソウルに出てきていたら、途中で死んでいたでしょう。それで、手術をしたのですが、まず生きのびました。
最後だと考えて、家内も後から泣いたという話を聞きました。その当時、私はどれくらい平安だったか分かりません。死自体も任せていたのですが、そのように平安なことはありませんでした。ところが、不思議なことは、信じる者の死ということは、死の門の入口に至った時は、このように平安なことがあるのか? というほどでした。あらゆる世の中がみな静かで、低血糖になって、昏睡状態になったのに、そばでする話がみな聞こえていました。話は、用心しなければなりません。私たちの死ということが、そのように平安だということを体験しました。その後 'なぜ死なないようにされているのか分からない'という気がしました。
私がこの言葉を申し上げる理由は '主権'ということがなかったとすれば、今日、私がここに立っていることができるだろうか? ということです。
一回は、呼吸が困難になって、ある冬に上半身を裸になって、屋上に上がって一歩一歩、歩きながら "主イエス・キリスト!"と言ったのですが、十回程、歩んだら、よくなる経験もしました。
私の妻の場合、私を見て理解ができない場合が多かったと言います。問題がある時は、小さなことひとつにも癇癪を起こしたのですが、それは不公平だと考えたためです。 "賛成だ"と言えば、終わったことなのに…
 
1.信仰の背景
▲こういう信仰の背景でなくては、息をふきかえせないのです。
"恐ろれるな、信じるだけで"と言われたのですが、この話がはじめには理解できなかったのです。死が迫るのに、恐れずにいられるのか? ところが、イエス様はそのあらゆる状況を、すっかりみな無視して、恐れてはならないとおっしゃって、信じるだけだと言われるのです。私達が現実的にどれくらい恐れ、恐怖、疑問が多いでしょうか? 皆様と私にあって、イエス様がそのようにおっしゃられたのは '信じるだけで'です。
そして、治療する時、要求されたことが、その後に "平安に行きなさい”ということです。信じさえすれば、一番目にくることが '平安'です。あまりに不公平だと考えながらも、信仰が入れば平安になります。あなたがたが、癒しの働きに来て、信仰ということを悟るだけでも、あなたがたの霊が変わるために、平安になるのです。
▲サタンは、常に入る隙をねらっています。だれに? 恐れる者に入るのです。マタイ11:28でも '休む'と '平安’を与えられるのですが、これがある者にサタンが入るのです。
一番恐ろしいのが、悪霊が入れば、私個人と家庭に '災い’が始まるのです。そして、私と関連しているあらゆる所に災いが始まります。ところが、災いが始まる時、最も前進基地がどこでしょうか? サタンがなにを占領するのでしょうか? '心'と '考え'です。それで、祈りの答えを受けたということは、何かを受けた、受けないとは関係ありません。心と考えが、主から支配され始めれば、全てのものが問題にならないのです。これができなければ、他の全てのものが、全部、災いにつながるのです。
▲暗闇の勢力が入ったということを感じる瞬間, "イエス・キリストの御名で暗闇は縛られるように"と言えば良いのです。それで、この癒しの働きにくること自体が答えです。心と考え、霊が変われば、他の人が自然に感じることができるのです。
 
2.いくつかの考えるべきこと
(1)男と女をお作りになった目的と計画
▲女の人の中で, "なぜ私が男に生まれなかったのか?"というならば、神様の目的と計画と摂理を持った事実を信じないからです。くやしい方は、ついて言いましょう。 "賛成だ。そのようになったことが父なる神様のみこころであるからだ"(マタイ11:26) どんなによく生まれても、これを知らなければ何の益もありません。だから、自殺をするのです。世の中にも見れば、よい生活をしていると考えられる人々が、より自殺を多くします。父のみこころを知るようになれば、感謝が出てくるのです。
▲私は牧師の家庭で生まれたのですが、家内と今でもよく合いません。家内は普通の人なのですが、その背景で数十年生きてきたのです。完全に身についているのです。味付けも違って、難しい時であるほど、合いません。からだが良くなければ、先ず一番に食欲がなくなります。その時、幼い時の味付けを思い出すのですが、その時の味を出せないのです。たぶん、一生、合わないでしょう。これが簡単なことのようですが、難しいのです。これが福音で超越できなければならないのです。理解も、赦しも通じなくて、とにかく、問題解決が不可能です。これで、完全にからだがやつれてしまったのです。それで、結婚をして争う程度ではなく、非常に合わないので、一週間に3,4回けんかをしました。ちゃぶ台をひっくり返すので、下にシートを引いておいて置くほどでした。その時、合わないことが、今でも合いません。だから、これは福音でなくてはならないでしょう? 合わないことを知って、いっそのこと福音で味わわなければ、合せようと努めないようにしましょう。合わなかったら、味わうように願います。
▲今日の本文にも "信じるだけで"と言われたでしょう? ところが、今まで私達が信仰という時は、宗教的な信仰ではないでしょうか?(ヤコブの人間主義的行動) 特別に、私たちの韓国民族は、迷信が身についているのではないでしょうか? 皆様が笑うけれど、問題が生じれば、迷信、偶像崇拝、宗教にすぐに戻ります。したがって、福音で超越して、福音へ帰らなければならないのです。
▲夫婦が会って、毎日、幸せだということは、全く嘘です。まぬけはけんかをしませんが、正常な人々はけんかをするようになっています。ただ福音、イエス・キリストのなかでできていくのです。
これで、家庭問題は、結婚するやいなや、これだけ理解すれば、破綻することはありません。
(2)父母と息子の間の問題
▲ところが、息子が生まれたのに、どうして、そんなに自分の問題と似ているのか…まず生まれれば、サムエルのお母さんのハンナのように, 'この子は私のものでなくて、神様のものだ'と言いながら捧げる姿勢が重要です。この頃の若者達が、一人、二人を産んで天のように敬うのが気掛りです。そのような子ども達が、後ほど大くなれば、父母が知っていることを×のように思うようになるのです。
▲そして、息子に異常なのが出てきたら、当然だと考えましょう。そして、父のことを倍にして受けて出てきたからです。したがって、神様の主権を適用させなければなりません。この主権は、あらゆる問題を適用させなければならないのです。
私は病気になりながら、なにか動くことさえできれば, '賛成だ。このようになったことが神様のみこころであるからだ'といえば感謝が出てきます。ところが、反対に不平を言うようになれば、完全に暗闇(黒暗)に包まれるようになります。
▲どんな問題があっても、神様が最も良いようになさったのです。すべてのことを働かせて益とされるのです。
(The end)