2008年11月13日 癒し使命者大会  場所:チュンジュホリゾート 講義:柳光洙牧師



第1講:日常生活の癒し

 


☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲1講:日常生活の癒し
おもにこの部分がどんな部分かと見る時-
(1)仕事、勉強、教会にならない-生活を癒してこそ...
1)使徒1:11、ガリラヤの人々
2)使徒2:43-45、救済対象
3)使徒6:1-2に見ると、救済するのに抜けたとすねて...こういう水準をもって世界福音化できますか
▲こういうものは、ちょっと長く続いていることだから、あまり癒せない。
(2)自ら
▲ところで、詳しく見れば、自らが陥っている。だれか何かをよく聞き取れないのか。だれも皆さんにきて教会復興させるなとお願いした人もないのに、自らうまくできないのだ。
(3)サタン
▲私はある日、これが発見できた。だれかが私を防ぐが、これがサタンの働きであって..サタンの最高の戦略ではないだろうか。サタンの戦略の中で、最も具体的な戦略があるならば、私達ができないようにすることではないだろうか。教会もだめにさせて、仕事もだめにさせて、学生は勉強だめにさせて...それが一番良い戦略だ。それで私が勇気を出した。皆さんがキリストにあって、勇気だけ出すだけでも、すばらしいことが行われる。しかし、皆さんが心の中で気をおとしてしまえば、あきらめてしまえば、とても多くの問題がくる。そうだ、私は神様にあってできる。聖霊に満たされれば、みなできる。私は神様の子どもだ。このように勇気だけ持っても、暗やみの勢力が震えるのではないのか。とても重要な部分だ。そうだ!私を強くしてくださるかたにあって、どんなことでもできると話されたのに、できないことが何があるのか。このように心ぶつかったが、事実上、その時から答えになり始めたのだ。
1.重要なことを先に回復しなさい。
▲皆さん今日、大きい信仰のなかで勇気を出すように願う。勇気だけ出せば、多くの病気が治る。
(1)祈り
1)24祈り-それで私が勇気を出した。良い、断食も良いが、本当に神様の前に24時間祈る訳にはいかないが、私が時間ができれば神様の前に祈る。
@信じる私に聖霊がともにおられ、聖霊がともにおられれば主の天使を送って、神様の計画を成し遂げられるが,
A死ぬその日まで主が再臨してこられる日まで、サタンは、聖霊が天使を動かすように、サタンは悪霊を動かしながら私を触るんだな。これを分かった。それで祈らなければならない。私も知らない間に、心より暗やみの権威を打ち砕く祈りも出てきて、瞬間瞬間、思わず聖霊に満たされるように...
(2)メッセージ(一つ)
▲講壇のみことばが私とぴったり連結してくるのだ。講壇のみことばが私に生きてきてこそ、その時から定刻祈りが始まるのだ。
(3)重要なこと(伝道)
▲こうしてみたら、私が大きい使命もないのに、私の人生と伝道とがぴったり関連するようになる。重要なことが私にぴったりぶつかってくる。
▲私はこの3つが連結しなければならないと見る。この3つの中にいるから、知恵もできて、こういう答えがき始めた。皆さんの子どもにも、とても内容深く事実的に、この部分が伝えられられなければならないだろう。
2.力
▲これになるから、おかしなことが起こる。この時から力が生まれる。
(1)聖霊の満たし-5つの力
▲この3つのことは、どれだけ重要な回復なのかというと、この部分を継続したら、ここから出るのが聖霊の満たしだ。聖霊に満たされるから、ここから出てくるのが5つの力だ。霊力もできて...本当に不思議なことに、この一つ回復したのにが...それで、私は聖書のみことばが分かった。あなたがたは、主を見上げなさい。そうだ。これ一つだけしたが。何も助けにならない。主を求めなさい。どのような話にもだまされてはいけない。見上げるところはキリストだ。
▲この三個が連結するのがとても重要だ。それで、皆さんは可能ならば、今日、答えをみな得ることができないが、本当に私が他のものを捨てて、これから主だけをながめる!それが癒しの最初だ。本当ならば、暗やみの勢力は逃げるだろう。主をながめるところが、私はただキリストだ!そして、この事実に私は証人だ!この三個が本当にメッセージで根をおろされるから働きが起きる。この時から力がくる。5つの力ができる。霊的な力ができれば、不思議に仕事ができる。そして、どんどん知恵もできて。霊的な力は聖霊に満たされればそうなる。ですから5つの力がき始めるのだ。
(2)魅力
▲この時から私たちは何ができるのか。本当に魅力が生じるようになるのだ。こうしてこそ、人を生かすのではないか。
1)合理性(客観性)-この時から前は私にはなかったが、合理性もできて、前は合理性もなかった。合理性という話は客観性ではないでしょうか。
2)専門性(主観性)-この時からは専門性もできて...専門性という話は客観性の反対語、主観性だ。これが生じる。
3)余裕-こうしてみるから、何ができますか。余裕もできて。余裕ができるという話は、今は力があるのだ。神様が私とともにおられるから力がある。実力があれば余裕ができる。
(3)分別力
▲おもに私達ができないのが、これでだめだ。この時から神様が聖霊を受ければ一番最初にくださるのがなんですか。分別力だ。Iヨハネ2:20-27に聖霊が皆さんに全てのものを悟るようにさせると言われた。ヨハネ14:16-17にも、26-27に聖霊が悟るようにさせると言われた。分別力ができるのに、この時から何か。重要なこと、重要な時間、重要な人をぴったり区別するようになる。とても重要なことが区分できる。
3.アイデンティティー
▲これ一つ回復したが、この時から私のアイデンティティーが出てくる。私がこのようなのだな!前は知らなかったよ。私が誰なのかを知らないですが、昔には...神様が私をこのように呼ばれたんだなあ。
(1)答え、恵み、感謝、栄光
▲本当に私が神様が救われた私に、とても重要なこれを発見して、確立するように答えをくださったのだ。これが発見できた。神様が私に答えをくださった。今まで働いたこと、これからすること、みな神様の恵みだ。どんな場合も自慢することもなくて、気をおとすこともない。私がする働きは、神様に感謝して。とても感謝するでしょう。そして、これから残っている私の働きは、神様に栄光を帰す。これが私の信仰告白だ。
(2)他のもの
▲ところで本当に不思議だ。一つ問題が解決されたら、他のものまでなることがある。これが神様の働きだ。
(3)価値発見-謙そん
▲そうしてみたら、私が誰なのか知るようになった。神様が私を血の値を支払って買われたんだなあ。神様が私をサタンの手から救い出されようとキリストを送られたんだなあ。神様が私を呪いの中から出そうと私にキリストを送られたんだなあ。それなら全てのもの終わった。ここから出てくるのが何なのか。謙そんだ。こうするから、ずっと答えがくるのだ。
▲今日、皆さんがみな多くのことをしなければならないが、みな捨てて、キリストにあって主を見上げるように...
4.結論
▲どんな結論が出たのか
(1)他の人-広く
▲他の人に対して皆さん、多くのことがあるだろう。ここに対しては広く思いなさい。こういう部分を置いて今は主を見上げるのだ。
(2)自分自身-深く
▲そして皆さん自身に対してはちょっと深く見つめなさい。それと共に主を見上げるのだ。
(3)時間-専門性
▲時間に対しては多くのこと、何時間を惜しんでと、そうするだけそんなに良くならない。時間に対しては、専門性をもって、一つを正しく専門性をもって主を見上げるのだ。
(4)仕事-仕上げ
▲仕事をするのに、あらましせずに仕上げをぴったりする。ここですばらしい決定がでる。それで失敗する人々は、一番出来ないのが仕上げをできないのだ。失敗する人々の特徴が、もうかることを上手にして、仕上げをできない。成功する人々の特徴は、よくもうけなくても、仕上げが上手だ。こういう部分にとても...
(5)お金-事実
▲お金ということは、いい加減してはだめになっている。事実通り、ぴったり見よう。献金もとても皆さん事実通り、祈らなければならない。神様の前に計画して、主を見上げるのだ。
▲24時間祈りながら、主を見上げてみなさい!
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲根本的な癒しは神様がなさることで、皆さんの信仰によりなるだろうが、私がこの時間には専門的なことではなく、皆さんが必ずしなければならない癒しを話します。
▲普通、二つの種類が癒しの対象だと見ています。一つは問題がきたので癒されなければならない。ところで、それよりさらに多い癒しの対象が、問題は来なかったが、何かが良くならない、簡単に話せば、日常生活の癒しの部分です。この部分が私はとても重要だと見ています。
▲1講:日常生活の癒し
おもにこの部分がどんな部分かと見る時-
(1)仕事、勉強、教会
▲霊的問題があるのではないが、言わば仕事が良くできず、学生たちで話せば勉強ができず、精神病ではないが精神病よりさらに深刻なこともあります。勉強にならなくて、仕事をする人が仕事にならなくて...牧師は、教会が良くならなくて...苦しいのです。私が見る時は、この癒しをはやくしなければならないと思います。日常の癒し。問題がきた時は癒しやすいのですが、これはさらに難しいと思われます。言わば、生活の癒しができないのです。これがくるのがおもにどのように来るかというと、結果的には貧困がきます。貧困が罪ではないとこのように話すのですが、とても人を苦しくさせるのです。貧困が何で罪ですか、このように話すのですが、だいぶ人を不便にさせます。難しいのです。先祖の時から継続的に貧しい人々見れば、難しいのです。これが何で罪ではないと言うのですが、そうではありません。創世記3章の事件からきたことだから深刻な問題です。どんどん困難が来ることになります。
1)使徒1:11、初代教会を見れば、使徒1:11にガリラヤの人々と言われています。おもに海で魚でもとらえていた、こういう人々が初代教会に集まったということです。
2)使徒2:43-45を見ると、とても貧しい人々が救済対象なのですが、この人たちを捨てろというのではないのですが、直さなければならない部分です。救済対象者がいっぱい集まって、このように...
3)使徒6:1-2を見ると、救済するのに抜けたとすねて...こういう水準をもって世界福音化ができるでしょうか。例えば、ユン・ソンジュ牧師が、今、私がここにくるからこれから私たちが癒しの働きの方向はどうだ、そのような良い話をしました。ところで、ユン・ソンジュ牧師がきて、私を見て、なぜ私はお昼の時、呼びませんか。すねてこう言えば、どのように癒しの働きをすることができるでしょうか。そうでしょう。こういうレベルでは、仕事になりません。
▲ところで、もう普通に見れば、これは同情もよく受けられないのです。仕事が良くならないのは...例えば、事故がおきたとすれば誰が同情します。どうしてそんなによかったかと言って、幸いだとこう言うのですが、何かがうまくできない人は大きく同情もしてもらえません。仕事が良くできなければ...はやく抜け出さなければなりません。事実上、これが良くならなければ家族もそうです。家族であるから、暖かくしますが、夫がいつも出来なければ、それに心が喜んで、こういう妻は誰もいません。夫が毎日良くならなければ、見つめれば痛ましくて、ある時見れば、哀れで、ひとまず魅力はありません。だめな夫に魅力あるという奥さんは地球上に誰もいません。私が見る時は、小さい病気ではありません。多くの人がこの病気に陥ります。私たちは、またそれでも良くても、私たちの次世代もこのようになれば困ります。私が見る時は、とても日常の癒しにとても重要なことだと思います。ちょっと長くなっているので、よくいやされません。いっそ病気になったのは病院に行けばよいのですが、これは長い間、あることです。だいぶ長くなったのです。長くあるのに、良くならなくて、こういう人が本当に多いのです。
(2)自ら
▲ところで詳しく見れば、自ら陥っているのです。誰が何かよく聞き取れませんか。誰も皆さんにきて教会復興させるなとお願いした人もいないのに、自らうまくできないのです。例えば、すれば良いのに、しばしば私がならないようにしたのであって、誰かがならないようにしたことではないでしょう。また、ある貧困に陥った人を見れば、誰かが何か貧困になりなさいとお願いしましたか。こういう場合がとても多いのです。こういう部分を癒されなければならない部分であるためです。
▲昔に私がそうでした。昔に、私が何もなることがなかったのです。ですから、かなり言葉を聞き取れないことでもないのですが、だめだからさらに変でした。だから、人は福音がなければ堕落します。そして、何か知らず、人が変です。捕えられたのでもなくて...私は昔に何もだめでした。だめなものをどのようにするのでしょうか。もちろん、これが福音と関係あるのに、とにかくだめだったのです。こうなっては、とても長くなるから、人が私でない私がまた作られて...
(3)サタン
▲私はある日、これが発見できました。誰かが私を防ぐのですが、これがサタンの働きであって..サタンの最高の戦略ではないでしょうか。サタンの戦略の中で、最も具体的な戦略があるならば、私達がならないようにすることではないでしょうか。教会もだめにさせて、仕事もだめにさせて、学生は勉強をだめにさせて...それが一番良い戦略です。それで、私たちはここに対する方法はありません。私が断食もしてみたのですが、これがだめです。私はひとまず断食すると良い点は、確かに食べないから、何かがちょっと澄むようでした。私は昔に祈りを知らない時、断食するからなのか、断食すると、とても退屈だったのです。時間も多くて...人がちょっと食べなければならないのに、食べないで座っているから、時間も多くて退屈で、その時は祈りを知らなくて...それで、ひとまず断食してみたら、だいぶ思い出すのが、一番にご飯の考えしか出ないで、お腹がすいて...それで、どれくらい律法なのか時間ぴったり見ていて、12時になればご飯を食べて...それで私は断食が悪いことではなかったのですが、この部分の癒しはできません。
▲ところで、ある日、私が今だまされている。勇気を出さなければならない。ある日、私がこれがだまされていることだ、何のためにだまされているか、ここに対する考えをするようになったのです。それが小さいことのようですが、皆さんはどうかわかりませんが、私にはすごいことだったのです。私は誰が何と話しても、ぴったり答えを出しました。私がだまされている。私はこれが癒しの中の癒しだと思います。そうするうちに見たら、私がどのように目が開いたでしょう。私たちの家系もだまされている。聖書自体がそうです。聖書66巻の核が何でしょうか。人々が今、これにだまされているということです。ですから、私は事実を悟るだけだったのに、変化し始めたのです。以前は知らなかったが、今、見たら...その時、私が瞬間なのですが、本当にぴったり悟れたのです。私が今、だまされているんだな。誰が私に成功しないでくれと言ったでしょうか。仕事をしないでくれと言ったでしょうか。貧困になれと言ったのでしょうか。祝福がみな来ているのに、誰が私をみてしないでくれと言ったでしょうか。そうではありませんか。自ら私が...外に出て行けば、全部、畑で、全部、祝福が敷かれているのに、何のために私は...昔に、私はなることがありませんでした。飛行機に乗って見下ろせば、家も多いのに、私は家も一つなくて、私がおかしな人のようでした。私は飛行機に乗って行って見渡せば、マッチ箱のように家が、こういうマッチ箱のように家がずらっとあるのに、瞬間、私がどんな気がしたでしょうか。このように家が多いのに、なぜ私は家がないのだろう。昔に、飛行機に初めて乗った時...教会堂を釜山インマヌエル教会のを探す前にも、飛行機で見下ろせば一番たくさん見えます。どれくらい土地が多いのか、真っ青な土地、小金色の土地がいっぱいでした。どうして、私たちは教会が身を置く土地もないのか。ですから、しょっちゅう私が表に出さずに、おかしくなるのでした。これが私が見る時は、小さい病気ではありません。表にあらわさず、誰かが見れば精神が狂ったのでもなくて...狂ったら、同情もしてもらえますが、これはそれでもなくて...病気になったといえば、同情でもしてもらえますが、これはそれでもなくて...霊的問題がきたとすれば、癒しの働き院へ行けば良いのですが、これはそうでもなくて...
▲それで、私は日常生活の癒し、この部分が私たちのレムナントにも、とても重要だと見ています。皆さんが、もう今回恵みを受けて病気も良くなり、神様の恵みを受けて、皆さんの肉体が力も得なければなりません。それが、神様が皆さんに特別にくださる恵みです。それと関係なくても、これをしなければなりません。私はこのようにして悟ったのですが、ある人は、なぜ柳牧師はサタンの話をよくするか、そういうのですが、私はここに衝撃を受けたのです。私がこれでなければ、なぜ何のためにだまされているでしょう。我が家が完全に偶像に陥っていて、これがサタンの最高戦略です。そして、最も確実な戦略です。なぜでしょうか。だめにさせてしまうのです。それで私が勇気を出したのです。皆さん、勇気だけ出すだけでも、すばらしいことが行われます。そうでしょう。キリストにあって...今日、皆さんが勇気だけ出すのに、多くのことが変わります。それで、皆さんが心の中で気をおとしてしまえば、あきらめてしまえば、とても多くの問題がくるのです。そうではありませんか。そうだ、私が神様にあってできる。聖霊に満たされれば、みなできる。私が神様の子どもだ。このように勇気だけ持っても、暗やみの勢力が震えるのではないでしょうか。とても重要な部分です。それで、私がある日、勇気をしっかりと出しました。そうだ!私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのですと言われたのに、できないことが何があるのか。このように心にぶつかったのですが、事実上、その時から答えられ始めたのです。

1.重要なことを先に回復しなさい
▲重要なことを先に回復しなければなりません。今日から回復するように願います。少しここで了解してほしいのは、どうしても神様のみことばで、どうしても癒しの働きの話ですが、私が経験したことを土台にするしかないでしょう。私が話をするから。そいうことを理解してくださるように願って、私は今、私が感じた通り話すのです。私は昔に頭が悪い方でもないが、勉強も良くできませんでした。そして、私も思っているのですが、私は仕事を上手にします。どれくらい上手にするか。他の人が見ればびっくりするほどです。若い時、仕事をすれば...ところで仕事がだめで...仕事を上手にする人が、なぜ仕事にならないのでしょうか。仕事もだめで、そして、とても幼い時から私たちの親が教会に通って、我が家がクリスチャンホームなのに、私は教会生活も良くできず...言わばみなだめなのです。ですから、私自らが誰かが何か間違えとお願いしたのでもなくて、私の母が私のために祈って、上手にしなさいと言ったのですが、私はだめでした。こうしてみたら、人がおかしくなるのです。それで、私が今、考えてみれば昔に私がなぜそうだったのか。思うのが、それが私ではないのです。狂って間違ったのではなく、それが狂ったことですが、私ではなかったのです。私は昔に一時見れば理解ができなく、わざわざけんかもして回りました。本来、私はけんかする体質ではありません。私は幼い時、けんかがあれば、手足が震えました。私はそのような体質です。私はけんかを見物するだけでも震えるのです。ある子どもたちは、けんかを見物しに回るのですが、私はこわくて、けんか見物もできなかったのです。ところが、これが人が堕落したら、けんかして回って、人がこのようになったのです。これがサタンのしわざです。皆さんが救われなければ、みな終わるのではないでしょうか。サタンに最高にだまされることで、皆さんが救われたとしても、恵みを受けられなければ何もできないことだから、サタンがだますので、皆さんがひょっとして恵まれたとしても、神様の重要なことをできなければ良いから。それで、これがサタンの戦略なのです。それで、ある批判する人がなぜ柳牧師はサタンの話ばかりするのかと言いますが、私はこれ以外にする話がありません。違うと話してもそうです。違うと話しても、私は創世記3章の事件を見ながら、そのために問題が来たのです。その時から、どうすることもできません。それで、我が家、個人、みなここに陥っていたのです。それで、私が勇気を出したのです。良い! それでは、キリストがみな終わらせたのではないのか。一番、衝撃になった単語が、神様がそのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された...これは前から知っていたのです。それは私が信じられて有難いことだったのですが、衝撃ではありませんでした。ある日、神様の御子が来られたのは悪魔のしわざを滅ぼすためです。衝撃を受けました。そうだ、しわざを滅ぼしてしまわれたのだから、私がここにだまされる必要がない。勇気だけ出してもよいのです。皆さんが今日、大きい信仰のなかで勇気を出すように願います。勇気だけ出せば、多くの病気が癒されます。それで時々、人は釣りをしても病気が治るということです。そうではありませんか。釣れば気持ち良いのです。ある人を見れば、遠足に行っても助けになります。気持ちが良いから...まして、私たちが神様の恵みを受けるのに...普通、男性を見れば、どこに釣りも行かなくて、登山も行かなくて、毎日、家に座っている人々が痴呆になります。人は活動するべきことはすべきです。私たちが神様がくださった恵みを受けるというのはすばらしいのです。私はこのように感じられたのです。
(1)祈り
1)24祈り-それで私が勇気を出したのです。良い、断食も良いが、本当に神様の前に、24時間祈る訳にはいかないが、私が時間があるまま、神様の前に祈る。とても重要なことになります。私がこれを感じながら、2つのことを感じました。
@信じる私に聖霊がともにおられ、聖霊がともにおられれば、主の使いを送って、神様の計画を成し遂げられるが,
A死ぬその日まで、主が再臨して来られる日まで、サタンは聖霊がみ使いを動かすように、サタンは悪霊を動かしながら私を触るんだな。これを分かったのです。それで祈らなければならない。私も知らない間に、心より暗やみの権威を打ち砕く祈りも出てきて、瞬間、瞬間、思わず聖霊に満たされることを...
▲皆さん、今日から何も心配せずに、本当に祈れば良いのです。これが癒しの開始です。すばらしい答えになります。ですから、この祈りをするから、どんなことが出てくるかというと、このように瞬間、瞬間、神様の前に祈り始めるから、直ちにこれが出てきます。
(2)メッセージ(一つ)
▲講壇のみことばが私とぴったり連結してくるのです。講壇のみことばが私に生きてきてこそ、その時から定刻祈りが始まるのです。定刻祈りをしなくても、講壇のみことばが私にぶつかってきてこそ、それが私に影響を与えるのです。このように祈り始めたのです。この3つは(祈り、メッセージ、重要なこと)本当に必修です。
(3)重要なこと(伝道)
▲こうしてみると、私が大きい使命もないのに、私の人生と伝道とがぴったり関連するようになるのです。
▲初めからこのようになって、ここに祈りが始まるのです。今日、皆さんが勇気を持って、他のものを何も頼らずに祈りを回復するように願います。ある面では、良くならないでも良いのです。それ以外には方法がないから。それより、より良いことはありません。私がはやく良くならないとしても、パウロのように良くならないとしても、それよりより良いことはないからです。
▲ところで、この3つのことが回復します。これがなるから、ある日、神様が私にくださるメッセージが出てくるのです。この時から、もう重要な治療が始まるのです。メッセージがたくさんありますが、おもに私に一つがぶつかってきたのです。メッセージが...そうしたら、神様は私の事情をご存知だから、少しだけ神様の前に祈り始めたのですが、神様はこのみことばにも恵みを受けるようにさせるだけでなく、伝道の門だけ開かれるだけでなく、私にメッセージがぴったり伝えられるのです。このメッセージは、この一つを正しく握るから、自分の考えを変えて、少ししたら思考に、後ほどには私のたましいの中に、すばらしいことが行われるのです。この三つが連結してこそ、癒しが可能です。その時、何が出てくるのでしょうか。重要なことが、私にぴったりぶつかってくるのです。私はこの3つが連結しなければならないと思います。自分個人としては伝道です。私はこれがぶつかってきたのです。ところで、この3つが根をおろし始めたら、この時からこれが変わり始めます。仕事もなり始め、私が何か神様の前に健康の祈りもしなかったのですが、それもなり始め、さらに恐ろしいのは、教会がなり始め、こうしたことが行われたのです。以前は、私が想像分もできないことです。私はすべてだめでした。ところで、この恵みを悟ってから、これがなり始めたのです。何は仕事をすれば、この3つの中にいるから、知恵もできて、こういう答えがき始めました。皆さんの子どもにも、とても内容深く、事実的に、この部分が伝えられらなければならないでしょう。私はそのように見ます。これが私たちの日常の癒しの中で、とても重要なことです。

2.力
▲このようになるから、おかしなことが起こりました。この時から力ができるのです。これで終わるのではありません。
(1)聖霊の満たし-5つの力
▲この3つは、どれだけ重要な回復なのかというと、この部分を継続するから、ここから出るのが聖霊の満たしです。聖霊に満たされるから、ここから出てくるのが5つの力です。霊力もできて..本当に不思議です。この一つ回復したのに...それで、私は聖書のみことばが分かったのです。あなたがたは、主を見上げなさい。そうです。これ一つだけしたのですが。何も助けになりませんでした。主を見上げなさい。どのような話もだまされてはいけません。見上げるところは、キリストです。それで、私はメッセージでこれを悟りました。キリスト、これ以外にありません。いくら神秘主義が何かと話して、いくら体験した人が話しても、みな違った言葉です。私はぴったりぶつかってきたのです。ただキリストだけが道です。それなら、私ができることはこれを話すだけです。伝道。私はそのように悟れたのです。私はこの3つのことを連結する瞬間から、回復し始めました。何が回復したのでしょうか。一番、私がだめなこと、仕事。仕事にならなかったのです。ですから、仕事にならないから何が問題くるでしょうか。経済に問題がきました。教会にならないから、世界福音化はさておき、経済に問題がきました。学生が勉強ができなければ直ちに後ほど就職ができません。経済はとても具体的なので、人を困らせます。いくら私が話しても、献金もお金がなければならないことではないでしょうか。教会を作るといっても、お金があってこそ作るのではないでしょうか。このように、人がみじめになってしまうのです。ところで、この答えがき始めたら、そろそろ回復し始めたのです。それで、私が人間的に説明しようとするなら、言えないほど...皆さんがおわかりの通り、私たちのタラッパンは、すべての牧師が自費でして、力を集めて宣教します。私たちのタラッパンの中で、公式に動くようになるお金はものすごく多いのです。それで、私たちは伝道団体の中で経済で最高の祝福を受けた団体です。本当に感謝することです。これがそのまま終わるのではありません。この部分だけは...
▲この三つのことが連結することがとても重要です。それで皆さんが可能ならば、今日、答えをみな得ることができないでしょうが、本当に私が他のものを捨てて、これから主だけを見あげる!それが癒しの最初です。本当ならば、暗やみの勢力は逃げるでしょう。主を見あげる道は、私はただキリストだ!そして、この事実に私は証人だ!この三つのことが、本当にメッセージで根をおろすから、働きが起きるのです。この時から力が与えられます。5つの力ができるのです。霊的な力ができれば、不思議に事が進みます。そして、どんどん知恵もできて。霊的な力は聖霊に満たされることです。ですから、5つの力がき始めるのです。
(2)魅力
▲この時から私たちには何ができるのでしょうか。本当に魅力が生じるようになるのです。こうしてこそ、人を生かすのではないでしょうか。
1)合理性(客観性)-この時から、それまでは私になかったのですが、合理性もできて、それまでは合理性もありませんでした。合理性ということは、客観性ではないでしょうか。おもに私たち、はこういう事で揺れ始めるのです。前のことにならないから、後のことがみな揺れるのです。皆さんの子どもに合理性がなければどうなるでしょうか。世の中に出て行って失敗するようになります。
2)専門性(主観性)-この時からは専門性もできて...専門性ということは、客観性の反対語で、主観性です。これが生じます。何の心配もしなくてもよいのです。聖霊の中に全てのものがあります。それで、皆さんが唯一、私たちのタラッパンで集まって、神様の前で切実に祈る働きが癒しの働きです。それで、癒しの働きは、私が見るには、さっきも私たちのユン牧師が話しましたが、多くの人数が集まるのではなく、ある面では、たくさん集める必要もありません。皆さんが集まって、本当に話して祈ってこれが小さい働きではありません。私が見る時は、タラッパン全体が動くのに隠された基礎になることだと見ています。本当です。私たちの教会の女性の方々、おばあさんが集まって祈るのが、私たちの教会復興の基礎になりました。誰がそれを理解できるでしょうか。私はそれが分かります。それで、教会の中に国会議員100人がいても仕方がありません。その人々は私のために祈れません。教会の中にタレントが千名いても仕方がありません。その人々は皆さんのために祈れないのです。そうでしょう。
▲それで、癒しの働きは、特殊な働きです。皆さんこれから使命を少し変えて...本当に癒しの働きに全体を置いて祈ります。そのようにするためには、皆さんがこの答えだけ出てくれば良いのです。よく知っている答えですが、実践だけすれば、すばらしい働きが起きます。それで何を記憶しなければならないのでしょうか。何も見上げることはありません。本当に主を見上げるのです。私が本当に24時祈るようになります。それでは、24時祈りはできないでしょう。ところで、その決意をしたのに変わるのです。そして、勇気ができます。そして怖くなる必要がなくて、暗やみの勢力はイエスの御名で!このようになります。このようになったのですが、それを少ししたのですが、他の人の講壇と自分の講壇が生き返ります。こうすれば良いのです。皆さん牧師が説教をしたのですが、皆さんの牧師の説教を聞いて、聖日そのみことばが皆さんに生きて動いてしまえば、働きが起きるのです。これがすべてです。こういう答えがき始めます。みことばが生き返るから、その時から力ができます。こうするから、人生にも伝道にも合うようになるのです。最も簡単に、早く。それで、私は初めから伝道しました。イエスを信じて恵みを受けた次に、しばらくして訓練を受けて伝道したのではなくて、初めから訓練も知らないのに、そのまましました。これが連結しました...このような時に、私にメッセージと重要なことが発見できる、この三つのことが連結してから、みわざが起き始めたのです。
3)余裕-そうしてみたら、何ができるでしょうか。余裕もできて。余裕ができるということは、力があるのです。神様が私とともにおられるから力があります。実力があれば、余裕ができます。こういう、はやく回復する日常的な癒しが必要です。
(3)分別力
▲おもに私達ができないのが、これでだめなのです。この時から、神様が聖霊を受ければ一番最初にくださるのが、何でしょうか。分別力です。Iヨハネ2:20-27に聖霊が皆さんに全てのことを悟らせてくださると言われています。ヨハネ14:16-17にも、26-27に聖霊が悟らせると言われました。分別力ができるのに、この時から何でしょうか。重要なこと、重要な時間、重要な人、しっかりと区別するようになるのです。とても重要なことが区分できます。それで、癒しの働きに参加した私たちの牧師に、神様が大きい恵みを与えられて、皆さんの教会と皆さんの現場がすばらしい証拠に、そのように残るようになることを希望します。間違いありません。

3.アイデンティティー
▲これ一つ回復したのですが、この時から私のアイデンティティーが出てきます。私がこのようなのだな!前は知らなかった。私が誰なのかを知らなかったのですが、昔には...神様が私をこのように呼ばれたんだなあ。初めは、私が少し勘違いしたのです。初めには、これが完全にぴったりとはなっていませんでした。初めには、私が神様の恵みに入るようになったのですが、知らずにいてみわざが起きるから、偶然だと思っていたのです。なぜこういう事があるのか。福音を伝えたら、ある人が病気がよくなりました。それが偶然だ。私が内心、言葉には言わなかったのですが。そのようなことがあります。私がその人に祈ったのでもないのに、福音を伝えたら、良くなってしまったのです。そして、みわざがどんどん起きるのに、初めにはそのように考えました。話は言わなかったのですが...ところで、少し過ぎて、私がどんな気がするがというと、そうだ、私がちょっと上手にしたんだなあ。こういう気がしたのです。私がそれを本当に上手にしたんだなあ、私がそこ行ってはメッセージが上手なんだな、こういう考え...
▲その後には、完全に考えが違うようになりました。
(1)答え、恵み、感謝、栄光
▲本当に私が神様が救われた私に、とても重要なこれを発見して確立するように答えをくださったのです。これが発見できるようになりました。神様が私に答えをくださったのだ。今まで働きをしたこと、これからすること、みな神様の恵みです。どんな場合も自慢することもなくて、気をおとすこともありません。私がする働きは、神様に感謝して。とても感謝でしょう。私はそうです。皆さんは昔にどう思ったのか分かりませんが、私はとても感謝します。そして、これから残っている私の働きは、神様に栄光を帰します。これが自分の信仰告白です。レムナントの時、告白したのではないでしょうか。これが心に残ったのです。そのまま残ったのではなくて、ある人は、何か自分がとても何かと言いますが、私は自慢することが何もありません。神様が私に答えをくださったのです。30年間、働きをしたのですが、30年間、私は迷惑ばかりかけて、恵みを受けました。30年間、とても祝福をたくさん受けて、受けなかったとしても救い自体が私にはあまりにも大きいことであったため、私はとても感謝します。教会で謝礼をもらえなくても、しなければならないのに、とても感謝です。ところで、受け取りながらするから、それはさらに申し訳なくて。そして、これかれも行く道があるならば、私が神様に栄光を帰します。私たちの未来を心配しないで...これが告白です。とても重要なことが行われます。
(2)他のもの
▲ところで本当に不思議です。一つ問題が解決されたら、他のものまでなるのです。これが神様の働きだな。皆さんが本当に難しい中でも、神様の恵みを本当に受ければ、一つ解決されたが他のものまでずっとみな..皆さんが恵みを受けた後に、力を得るから、教会も生き返って、仕事も生き返って、みな生き返るのです。ですから、神様がわたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答え、あなたが知らない理解を越えた大いなることをあなたに告げよう。他のものもみな生き返ります
(3)価値発見-謙そん
▲そうしてみたら、私が誰なのか知るようになりました。神様が私を血の値段を払って買われたのだなあ。神様が私をサタンの手から救い出そうと、キリストを送られたんだなあ。神様が私を呪いの中から抜き出そうと、私にキリストを送られたんだなあ。それなら、全てのものが終わりではないでしょうか。ここから出てくるのがなんでしょうか。謙そんです。それしか仕方がありません。神様がほろびなければならない私をサタンの手から救い出されようとキリストを送られたのです。キリストでなければならないから。こういう答えが出てきたのです。こうするから、ずっと答えがくるのです。
▲今日、皆さんは、みな多くのことをしなければなりませんが、みな捨ててキリストのなかで主を見上げるように...特に癒しの働きをする時だけでも...違ったことでは良くできません。外に出て行けば、またご飯も食べなければならないし、車にも乗らなければならないでしょう。人にも会うべきで、事を成すべきで、いろいろあります。特に社会生活する方は、世の中の人々に会うべきなのに、癒しの働きをする中だけでも...そして、皆さん今から決心しましょう。聖日だけは一日中祈りながら、みことばを受けてみてください。そうすれば良いのです。それでは、一週間に集会に参加したことがみな連結します。そして、癒しの働きにきては、何もせずに試みあうこともなくて、癒しの働きに来たら、部屋でご飯も必要なくて無条件に祈りなさい。それが働きです。あなたは、主を求めなさい。わたしが力ある御手をあげて、あなたの敵をやっつける、神様がそのようにおっしゃられた(詩81篇)。わたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答えると言われました。ですから一日、二日でもどれくらい良い機会ですか。みな片付けて主だけを見上げてください。
▲それで、癒しの働きをするのです。癒しはだれがなさるのでしょう。神様がなさいます。いつなさるのでしょう。神様が決めておられます。どれだけされるのでしょう。神様が定められました。それは、私たちが思ったよりはるかに大きいこと、私たちが思ったよりはるかに多くのことを備えておかれたのです。心配しないように。

4.結論
▲どんな結論が出たでしょうか。
(1)他の人-広く
▲他の人に対して皆さんが多くのことがあるでしょう。ここに対しては広く思いなさい。皆さん今現在、これは何でもないようでも、牧師もそうで、牧師は教会の信徒がいるでしょう。みな広く思いなさい。こういう部分が私たちが恵みを受けるのにだいたい障害物となります。皆さんが家族問題もあって、夫婦問題もあります。広く思いなさい。神様の大きい計画があることだと見て、広く思いなさい。特に教会は広く思わなければなりません。皆さん広く思わなければ、私たちは神様の大きい祝福が考えの中に含まれるから、広く思わなければなりません。こういう部分を置いて今は主を見上げるのです。
(2)自分自身-深く
▲そして皆さん自身に対してはちょっと深く見つめましょう。それと共に主を見上げるのです。方法が何でもないようでも、私の経験では重要な言葉です。人を広くながめなければ、神様をながめるのが難しいのです。私は自分の周囲に全部、昔に妨害しかありませんでした。ですから、広く思わなければ、主を見上げられなかったのです。後ほど見たら、これが妨害ではなくて、全部、答えとなりました。それで、まちがいなくそうなのです。
(3)時間-専門性
▲時間については、多くのこと、何時間を惜しんで、そうしても、そんなに良くなりません。時間に対しては専門性をもって、一つを正しく専門性をもって主を見上げるのです。それで、私が今、神様がこの時間に私に望まれることは何ですか。この癒しというものが一単語ではなく、全部みな含まれているから、神様が私が望まれることは何ですか。それだけ一つを握って主を見上げるのです。牧師はみな重要ですが、牧会が重要ではないでしょうか。それを握って主を見上げるのです。本当に教会復興も重要ですが、本当に神様の前で牧会。宣教師は、宣教ではないでしょうか。それを握って主を見上げるのです。
▲もし私が自慢すること一つがあるならば、私は遊んでも、寝ても、食べても、何をしても、伝道を思い出します。それは神様の恵みです。何でも伝道に連結するのです。そして、伝道の考えしか出ません。私は昔に道を過ぎ去る時もチンド犬が出てくれば伝道犬に見えました。それほど...これがいくら私が頭が悪くても、伝道だけずっと何十年も考えたら、働きが起きないわけがないでしょう。そうではないでしょうか。いくら私が頭が悪くても...
▲それで今は、主を見上げるのに、この部分をみな参考にしなければなりません。他の人を見る時は無条件広く見ましょう。そうでなければ、皆さんがとても恵みを受けるのに支障になります。広く見なければならないのです。おかしな人も広く見ましょう。それがみな神様の計画です。そして、自分自身に対しては深く見つめて、時間に対してはこの多くの時間に私たちが何をするのでしょうか。私に必ず必要な専門性を握って祈るのです。
(4)仕事-仕上げ
▲少し皆さんが引き受けたことはたくさんあるでしょう。同じ話ですが、そうではありません。皆さんの色々な今日の集会をしても、聖書を見ても、何をしても必ず仕上げ作業が上手な祈りを...このようにする時、小さいようでも、ここで答えがたくさん決定されるのです。仕事をするのにも、いいかげんにせずに、仕上げをしっかりする、ここからすばらしい決定されるのです。それで失敗する人々は、一番出来ないのが仕上げができないのです。失敗する人々の特徴が、儲かることを上手にして、仕上げができません。成功する人々の特徴は、あまりもうけなくても、仕上げが上手です。こういう部分にとても...祈りも同じです。主を見上げる時...それで、あるは本当に成功する人は、仕上げを見つめて仕事を広げます。そうでありませんか。これが祈りです。皆さんが主を見上げるのに、むちゃくちゃに主を見上げるのですが、これは必ず参考にしなければなりません。私の経験ではそうです。
(5)お金-事実
▲その次に一つ、さらに見なければならないことは。一番、皆さんにかかるのがお金でしょう。一番これが必要な道具だからです。これはしっかりと事実を見るのです。事実通りながめて、祈るのです。お金ということは、いい加減にしてはだめになっています。事実通り、しっかり見ましょう。献金もとても皆さんの事実通り祈らなければなりません。神様の前に計画して、主を見上げるのです。これは必ず参考にしなければなりません。
▲そして、今は、祈り始めれば、私はこのように決めました。24時主を見上げる。私は24時見上げなければ、自分自身になりません。これは特殊な場合ですが、神様がくださった恵みですが、私の場合は、事実上、性格が良い性格になれないで、とても難しいのです。私がどれだけ難しいでしょうか。とてもたくさん難しくて、難しくありません。理解が良くできませんか。あまりに難しくて、難しくないのです。食堂に行けば人々がとても忙しいのです。呼びません。それだけ難しいのです。なぜでしょうか。呼べば面倒だからです。はやく来なくて、しかめっ面をして、それが面倒で呼びません。それだけ私が難しいのです。ある時は、食事が出てくるのに、知らずにご飯がなかったのです。それでは、その人を呼ばなければならず、またご飯を持ってきてと申し訳なく話して、それなら、食べなければ良いだろう。私がそれほど難しいのです。昔にひとの家に行って、ご飯に石が入っていたら、それを出せば本人がとても申し訳ないでしょう。申し訳なくて、出したら、とても汚いでしょう。それで、それを思って、そのまま飲み込んだのです。不思議な性格です。ですから、私の息子、家族、秘書が続けて見れば、私がとても難しいから、ぱっと全部見える、それをみな耐えなければなりません。これで24時祈りが必要なのです。私がどれくらい難しい人なのか、祈らなければ生きることができません。ところで、よりによって神様が、これを祈れと環境をみなそのように作るようです。ですから、この祈りしないではいけません。それで、私は24時祈りという言葉が本当に理解できます。私は24時間、主を見上げなければなりません。そして、仕事も多いのです。そして何を感じるかというと、とても私がこの頃も感じて、昔も感じるのですが、仕事が多いから、人が鋭くなって、また仕事が多ければ人がこのように、あのようにし、なければならないのにメッセージだと思います。伝道だけのつもりでも、それもほとんど24時間すべきです。それもずっと...牧師先生、理解できるでしょう。牧師が聖日に説教するそれを準備したのを10個ずつ7個ずつ毎日...こうしてみたら、片方で問題が生じるのです。どんな問題が生じるでしょうか。鋭くなるのです。鋭くなればこれを鈍くさせなければなりません。それで、祈らないわけにはいかないのです。ある時は、私が耐えるのに、たいしたことでもないのにとてもいらだって...ある時は、そうなったのです。それでは、疲れてしまいます。それで、答えが何でしょうか。私が神様に24時間祈るのです。これがこうしながら、私は多くの恵みを受けました。ところで、これがそんなに気楽なはずがありません。
▲皆さんが今から24時祈りながら、本当に平安を味わうように願います。そうすれば、直ちに答えが来るのですが、何の答えが来るのでしょうか。みことばがぴったり生きてくるのです。その時から、定刻祈りも可能です。みことばが生きて働いてしまえば、定刻祈りもしなくても済みます。なぜでしょうか。それ自体が定刻祈りになるからです。そうすれば、この時から直ちにそのみことばは、どれだけ生きておられるみことばなのかというと、生活の働きが起きるのです。みことばが私に生きて動くみわざが起きてこそ、これがすべてです。これを回復してしまえば、その時からは伝道も可能になります。この時から、私に来るメッセージがあります。共に来るメッセージでなく、この時から私に来る神様のことがあるのです。これ三つが合わされてこそ、その時から生き返るのです。普通、これが今だめなのです。それでは、私たちのレムナントをどのように、このようにさせるのでしょうか。重要です。皆さんの子どもをこのようにさせたとすれば成功するのではないでしょうか。神様がなぜこのようにされたのでしょうか。これを体験させようと...そうだった。全部みな自分の周囲の環境が良いこと、悪いこと、合わせて皆みな体験させるのです。これを説明しようと...あまりにも足りない私がどのようにみな理解できるでしょうか。少しでも理解しなさいと、神様がこのようにさせられたのです。私はここですべてだと見ています。これが持続するのを聖霊の満たし。これが出てくれば、神様が与えられる力を得てこそ、霊的なこと、世的なもの、みな分別力が出てきます。この時から、結局は、私を発見するようになるのです。私は私が誰なのか本当に知らなかったのです。後ほど分かりました。それで、昔にはある人が言うのに、とても働きがたくさん起きれば人が高慢になる。そんなことはありません。それは自分を知らないからです。私はするほど申し訳ないのです。絶対にそんなことはありません。どれくらい神様の恵みに感謝するでしょうか。完全に神様の恵み。このようにするしかありません。それで、このはてしなく無尽な神様の恵みを見て...
▲ただ用心しなければならないことがあるならば、障害物がいくつかあるのです。他の人を理解できなければ障害物になります。なぜなら、そばに理解できない人がいても、その理解できない人を誰が置かれたのでしょうか。神様が置かれたのです。そうでありませんか。毎日、話が通じない皆さんの夫が変われば良いでしょうが、そうでなければ、どこへ行こうがこうすれば良いでしょうが、神様が置いておかれました。それで広く...そして、自分自身は真っすぐ見つめなければならず、深く。そして、私たちは必ず重要なこと捜し出さなければなりません。それが専門性。そして、今は祈る時、仕事を始める時は、終えて開始をしなければなりません。普通、失敗する人は、そのようにしないで、とにかくしてしまいます。終えて始めなければなりません。そして今は教会もそうで、お金が問題になるのですが、これはぴったり事実通り見つめれば神様は答えられるようになっています。私が昔に献金しなかったのです。お金がないと...しなかったのですが、私が事実、通いながら食べて、何をして、ずっと事実通り見たら、多く使います。多く使うから、私が神様の前にそれを変えることにしたのです。そして、実際に献金しない人々はお金を多く使います。私が単に言いやすいから、度々話すのですが、私よりチョ牧師がお小遣ははるかに多く使います。違うというのですが、計算してみたら、はるかに多く使っています。ひとまず腹を見てください。私が言いました。そのお金を集めてRUTC献金しなさい。夕食を食べるな。あなたがどんどん使っていれば死ぬ。集めてしなさい。そのように献金しない人は、たくさん食べるのです。ところで、本当に教会献金する人は、実際にたくさん食べないで健康で...それでお金はとても事実です。そのために、皆さんが祈れば神様が回復させるようになっています。
▲一番重要な日常生活の癒しなのですが、大きく見ながらも細かく見てください。このように祈れば良いのです。主だけ見上げれば良いのです。それもそのままながめれば、神秘主義になります。キリストにあって、主だけを求めてみなさい。目的は福音の証人なるために...そうすれば、驚くべき働きが始まります。祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。私たちに神様の恵みで全てを与えてくださいましたが、今は主を見上げる祝福の時間になりますように。私たちの癒しの働き役だけでも24時間、主を見上げながら、祈りながら、働くようにさせてくださって、24時間祈りながら、みことばを聞けますように。24時間祈りながら対話できますように。癒しの働きを間に、大きい神様のみわざが準備される、驚くべき時刻表になりますように。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)





第2講:問題生活の癒し
(使徒3:6-10)


☆☆☆要約資料☆☆☆
序論
▲2講は問題生活の癒しだ。
(1)苦しめられる人
▲表に出さないで苦しめられる人が多い。さらに正確に話せば、神様が重要な人を苦しめられるようにすることもある。このように見れば良い。苦しめられる人が多いということを牧師が知らなければ、メッセージでもその人の方向つかんであげることが大変だ。この人たちがみな教会にくる。違うところではだめだから...宗教ではだめだということを苦しめられる人々が分かる。それで、教会にくるのに、一般教会で行かなくてただ福音という教会に行く。それで、タラッパンする教会にきてみたら、タラッパンにこういう人がおもに多いように見られる。この人たちが、福音でして福音を聞けなかったり、脱落する時は、誤った道に行く。この人らは永生教でもどこでも行く。ですから、とても使命を持ってしなければならない。
(2)うつ病
▲うつ病になっている人がとても多い。おもに苦しめられる人々と同じ話になるだろうが次元が違う。このようにして、ある人は自殺して...
(3)自殺、悪習
▲おもに二つの方向に出てくる。自殺する人がいて、反対に出てくる人がいる。同じ姿なのに、自殺は自分側で、悪習は反対側で違うの人に向かってするのだ。
1)堕落-苦しめられる人々が脱出口のために脱落をする。
2)麻薬-おもに、皆さんが思うには知らずに好奇心のためにする人もいるが、おもにこれのために麻薬に陥る。麻薬に陥れば、その瞬間は大丈夫だから...どんどんその誘惑に勝つことができなくて...
3)ギャンブル-ある人はギャンブル側に陥って..財産をみなはたいて入れても、それでもします。狂ったのだ。他の人が見る時は狂ったと言うが、そうなのではなく、こういうものが(前の(1)番、(2)番)が積もって来たものだ。
4)アルコール中毒-ある人はアルコール中毒になって
5)暴力-ある人は暴力と...どこにでも殴って、人を殴って...
(4)病気
▲そして、ある人は病気側に...まったく病気になってしまう。幸いかも知れません。それで、人が力を使えない。
(5)精神病
▲あるものは深刻なのは精神病に...
▲もう私たちが重要な時刻表がきたので、聖書にはどうなっているのか。
1.1段階(原因)
▲どんな段階があったのかというとすれば-
(1)深い祈り(危機)
▲いのちをかけて深い祈りに入った。危機がきた時、そうすべきだ..これは、ある面では危機だ。使徒1:12-14
▲ここで注意しなければならないことは、さっき話した日常的なことを逸脱してはいけない。そのようなこういう指導が必要だ。大部分、今、問題が来た人々が日常生活を逸脱してしまう。これを逸脱してする。それでは、より大きい問題がまた来る。逸脱せずに深い祈りに入れ。初代教会のように...
(2)ただ使徒2:1-47、教会では五つを見るようにしてあげなさい。
▲ただ使徒2:1-47節に霊的に癒されなければならない人々は、深い祈りに入って、教会に行って人の話を聞いて他のものを聞けば損をする。使徒2章に、五つのことを見るようにさせてあげなければならない(聖霊の働き、みことばの成就、伝道の門、弟子、現場変化)
(3)人生と連結させる祈り
▲そして、必ず今多くの宗教団体で生活と連結をさせられなくて分離をさせたが、生活と連結するようになる祈りになるようにすべきだ。
1)使徒3:1-12,
2)使徒6:1-4、貧しい人々が集まったが、聖霊に満たされる働きが起きた。
3)使徒8:4-8、祈りが現場に連結するようにさせてあげるのだ。
2.2段階(過程)
▲2段階だ。聖書を詳しく見れば- (1)使徒12:1-25、特別祈り
▲使徒12:1-25節を見れば、本当に問題がきた時、特別な段階に入った(特別祈り)。特別な段階...これもタラッパンで必要だ。
(2)使徒13:1-4、断食祈り。断食して祈った。必要だ。
(3)使徒16:16-18節を見ると、悪霊を追い出す祈りもした。祝祷。こういうものをどこででもしてはいけない。特別に...
(4)Uコリント12:1-10、深い祈り
▲聖書にたくさんあるが、省略してUコリント12:1-10節にとても深い4次元の深い祈り。パウロが、からだの中にいるのか、からだの外にいるのかわからないと言った。これはすばらしい働きが起きるのだ。そのために必要だ。
▲こういうものを神学も正しくしないおばさんが集まってするから問題がきて、こういうものを教団で教理化させるから問題がきた。これはそのような内容ではない。本当に問題がある人々が、日常的な信仰生活をしながら指導したのだ。聖書に見れば...
3.3段階(特別計画)
▲3段階だ。神様が私に問題をくださった時は特別計画がある。神様が私に問題をくださった時は、原因もあって(1番)、神様が私に特別な問題をくれた時は神様が私にしようとする過程もあるし(2番)、さらに重要なのは特別計画がある。
(1)賜物-それでとても重要な部分が賜物だ。賜物が必要ないのではない。賜物を与えるのに、無条件にみなに上げるのでなく、神様が祈る人に、ある人には霊的な賜物を、ある人には一般的な賜物を与えられた。
1)霊的賜物
2)一般賜物
▲ある人は恵みをたくさん受けるようにして、実力を養うことも一般賜物が必要だ。ある人には霊的賜物を与えて、神様の計画を成し遂げるようにさせるのだ。
(2)傷-根
▲結局は、神様が傷の根を治療しようとされるのだ。
(3)恵み(Uコリント12:1-9)
▲そして、神様が根を癒やすということは、私たちのたましいまで癒すという言葉だ。このようにして、いつでも見れば、神様がこういうものを通して新しい恵みを与えられた。これが神様の目標だ。
4.結論
▲それで24時祈りから回復しよう。終わる。24時祈りで幸せになることを望む。日常的な祈りになる人々が、このように(特別祈り)なられれば、すばらしいことが行われる。こういう答えが出てくる。
(1)3つを同時に-肉的なもの+精神的なもの+霊的なこと
▲今日、使徒の働きを少し読んだが、3つを同時に見なければならない。肉的なもの、足のきかない者と乞食だ。しかし、それよりさらに重要なこと。この人の精神的なもの、すでにこの人は長い間、もの乞いをして、足がきかなかったので、多くの精神的な部分に問題が来ている。さらに重要なのは、霊的な部分。足のきかない者が良くなる、良くならないが問題ではない。
(2)順序
▲その次に順序を先に見なければならない。どれが先にならなければならないのか。霊的な力を先に得なければならない。
1)使徒3:6、それで金銀は私にいないが、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって起きて歩きなさい。
2)Vヨハネ1:2、愛する者よ。あなたのたましいが幸いを得ているように、すべてにおいて、幸いを得て健康であることを願います。
(3)集中力
▲そして、聖霊のなかで祈って出る中で、どんな結論が出てくるかというと、集中的な力はものすごい。これを私たちは聖霊の満たしという。すばらしいことが行われる。
▲24時祈りの中に入ろう。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論
▲使徒3:6-11節に見ればすると、ペテロは、「金銀は私にはない。しかし、私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい。」と言って、彼の右手を取って立たせた。するとたちまち、彼の足とくるぶしが強くなり、おどり上がってまっすぐに立ち、歩きだした。そして歩いたり、はねたりしながら、神を賛美しつつ、ふたりといっしょに宮にはいって行った。人々はみな、彼が歩きながら、神を賛美しているのを見た。そして、これが、施しを求めるために宮の「美しの門」にすわっていた男だとわかると、この人の身に起こったことに驚き、あきれた。この人が、ペテロとヨハネにつきまとっている間に、非常に驚いた人々がみないっせいに、ソロモンの廊という回廊にいる彼らのところに、やって来た。
▲私たちの癒しの働きで、必ず使命を持たなければならない部分ですが、この部分は少し考えをよくしなければならない部分です。1講は日常生活に対する癒しで、2講は問題生活の癒しです。簡単に言います。祈りの課題としてしなければなりません。
(1)苦しめられる人
▲ひとまず今現在、牧会をしようが、しなくても、知っていなければならず、一般信徒でもそうです。今現在苦しめられる人がとても多いのです。これを知らなければ絶対にだめになります。表に出しません。すでに表に出たということは、この人にすでに問題がたくさんきたということで、表に出さないで苦しめられる人が多いのです。さらに正確に話せば、神様が重要な人を苦しめられるようにすることもあります。このように見れば良いのです。ある面で、私は全くこうしていなかったというのが正常ではありません。それで、昔に絵を描いたとか、哲学をしたとか有名な人は苦しめられました。それで、作品を作り出すようにさせたのです。それなら、私たちの信仰人にそのような側も見られます。しかし、一般的に、現実的に見れば難しいのです。苦しめられる人が多いのです。これを牧師が知らなければ、メッセージでも、その人の方向をつかんであげるのが大変です。ところで、この人たちが、なぜ多いではなく、多いのです。なぜ多いのかというと、この人たちが、みな教会にくるからです。違うところではだめだから...宗教ではだめなことを、苦しめられる人々が分かるのです。それで、教会にくるのにも一般教会に行かず、ただ福音言う教会に行くのです。それで、タラッパンをする教会にきてみるから、タラッパンにこういう人がおもに多いように見えるのです。この人たちが、福音でして、福音を聞けなかったり、脱落する時は、誤った道に行きます。この人たちは永生教でもどこでも行くのです。ですから、とても使命を持ってしなければなりません。
(2)うつ病
▲うつ病になった人がとても多いのです。おもに苦しめられる人々と同じ話になるでしょうが、次元が違います。このようにして、ある人は自殺して...
(3)自殺、悪習
▲おもに二つの方向に出てきます。自殺する人がいて、反対に出てくる人がいます。同じ姿なのですが、自殺は自分の側で、悪習は反対側で違うの人に向かってするのです。
1)堕落-苦しめられる人々が脱出口のために脱落します。
2)麻薬-おもに、皆さんが思うには、知らずに好奇心のためにした人もいますが、おもにこのために麻薬に陥るのです。麻薬に陥れば、その瞬間は大丈夫だから...どんどんその誘惑に勝つことができなくて...
3)ギャンブル-ある人はギャンブル側に陥って..財産をみなはたいて入れてもそれでもするのです。狂ったのです。他の人が見る時は、狂ったといのですが、そうなのではなく、こういうものが(前の(1)番、(2)番)が積もって来たのです。
4)アルコール中毒-ある人はアルコール中毒になって
5)暴力-ある人は暴力で...どこにでも殴って、人を殴って...
▲こういうものが、みなこのようにして来たのです。必ずそんなことではないが、だいたいそうです。
(4)病気
▲そして、ある人は病気側に...まったく病気になってしまうのです。幸いかもしれません。それで、人が力を使えないのです。
(5)精神病
▲あるものは深刻なのは精神病で...
▲もう私たちが重要な時刻表がきたので、聖書にはどうなっているのでしょうか。それで、癒しの働きをなくしてはいけなくて、癒しの働きは、この部分を発展させなければならず、聖書のとおり正しくしなければならないのです。今までは私たちは福音にずっとしてきたので、福音を土台にして、聖書を見れば、1段階、2段階ではないのですが、1段階がありました。

1.1段階(原因)
▲どんな段階があったのでしょうか。というと-
(1)深い祈り(危機)
▲いのちをかけて深い祈りに入りました。危機がきた時は、そうすべきです..これはある面では危機です。使徒1:12-14
▲ここで注意しなければならないことは、さっき話した日常的なことを逸脱してはいけないのです。そのような、こういう指導が必要です。大部分、今、問題が来た人々が日常生活を逸脱してしまうのです。これを逸脱してします。それでは、より大きい問題がまたくるのです。逸脱せずに深い祈りに入りなさい。初代教会のように...これ一つだけでも働きは始まります。はやく良くならなくても、このようにしてあげなければならないのです。それで、こういう部分を今は私が見る時は、さっき私たちのユン牧師が療養院の話もしたのですが、私もそのように考えるのですが、私はそれよりさらに重要なのが修練院です。これからRUTCが作られれば、癒しの働きだけ正しくする修練院がなければなりません。聖書にあります。それで、初めには教会で,タラッパンで、マルコの屋上の間でしました。これで、深い祈りに入って、その次ににはどのようにしなければならないかというと、他のことをしてはいけないのです。
(2)ただ使徒2:1-47、教会では五つを見るようにしてあげなさい。
▲ただ使徒2:1-47節に霊的に癒されなければならない人々は、深い祈りに入って、教会に行って人の話を聞いて他のものを聞けば損をします。使徒2章に、五つを見るようにさせてあげなければならないのです(聖霊の働き、みことばの成就、伝道の門、弟子、現場変化)
(3)生活と連結させる祈り
▲そして必ず今、多くの宗教団体で生活と連結をさせられなくて分離させたのですが、生活と連結するようになる祈りになるようにすべきです。教会に行って、個人的に深い祈りに入るようにさせてあげて、教会にきたら、しばしば仕事、人、試みにあう必要がなくて、教会にきたら五つしかありません。マルコの屋上の間に起きたこと、風のような火のような働き、神様が15ケ国の門を開けられたのです。その時間にみことばが成就しました。その時、弟子が起きたのです。この時、現場が変化するみわざが起きました。これだけ握れば良いのです。これが生活に連結させるのに-
1)行って使徒3:1-12,
2)使徒6:1-4、貧しい人々が集まったのですが、聖霊に満たされるみわざが起きたのです。
3)使徒8:4-8、祈りが現場に連結するようにさせてあげるのです。
▲これが1段階だと見られます。それで癒しの働きが重要で必要です。正しい福音を握って逸脱してはいけなくて、正しい福音を握って、このようにしなければなりません。

2.2段階(過程)
▲2段階です。聖書を詳しく見れば-
(1)使徒12:1-25、特別祈り。
▲使徒12:1-25節を見れば、本当に問題がきた時、特別な段階に入りました(特別祈り)。特別な段階...これもタラッパンで必要です。特別祈り。タラッパンでこれを一般的にしてはいけません。癒しの働きでしなければならないのです。特別祈り。これを一般的にすればペンテコステ派のようになります。それは正しいのではありません。みな病気になっているのではないのですが...
(2)使徒13:1-4、断食祈り。断食して祈りました。必要です。
(3)使徒16:16-18節を見ると、悪霊を追い出す祈りもしました。祝祷。こういうものをどこででもしてはいけません。特別に...
(4)Uコリント12:1-10、深い祈り
▲聖書にたくさんありますが、省略してUコリント12:1-10節に、とても深い4次元の深い祈り。パウロがからだの中にいたのか、からだの外にいたのかわからないと言いました。これはすばらしい働きが起きるのです。そのために必要です。
▲こういうものを神学も正しくしないおばさんが集まってするから問題がきて、こういうものを教団で教理化させるから問題がきたのです。これはそのような内容ではありません。本当に問題がある人々が日常的な信仰生活をしながら指導をしたのです。聖書を見れば...これで癒しの働きが必要です。それで、私が見る時はRUTCが立てられれば、片方のコーナーには必ず癒しの働きが正しく祈れるように作らなければなりません。それで手助けしなければならないのです。断食祈りもして、こういうものを正式的にできる雰囲気になって、部屋がなければなりません。今、私たちのタラッパンでは福音で根をおろそうと、この話をしないのですが、必要です。福音を持った人が断食すれば、力が現れます。福音を本当に味わう人が徹夜祈りすれば、驚くことが行われます。福音を持った人が本当に深い祈りに入れば驚くことが行われるのです。

3.3段階(特別計画)
▲3段階です。神様が私に問題をくださった時は、特別計画があります。神様が私に問題をくださった時は、原因もあって(1番)、神様が私に特別な問題をくださった時は神様が私にしようとする過程もあるし(2番)、さらに重要なのは特別計画があるのです。
(1)賜物-それでとても重要な部分が賜物です。賜物が必要ないのではありません。賜物を与えられるのに、無条件にみなにくださるのではなく、神様が祈る人にある人には霊的な賜物を、ある人には一般的な賜物を与えられました。
1)霊的賜物
2)一般賜物
▲あるは恵みたくさん受けるようにして、実力を養うことも一般賜物が必要です。ある人には霊的賜物を与えて、神様の計画を成し遂げるようにさせられるのです。すばらしい癒しに入るようになります。本当に福音ならば、皆さんが深い段階に入って、異言をすれば、驚くことが起きるでしょう。本当に福音ならば...
▲こういうものをこれから私が今日初めて話すのですが、癒しの働きでしなければなりません。こういうものをどこででも教会ですれば、純福音のようになります。それは正しいのではありません。どこででも、しばしば異言して、そのようなことは聖書にそうなっていません。むしろコリント教会がそのようにするから、パウロが何と言ったでしょう。それがみな違うのですが、なぜそうなのか。賜物は色々なもので..異言も賜物の中の一つで...どれ程ならば、一番良い賜物は愛だと言ったでしょうか。このように行かなければなりません。
▲神様が特別な計画を確かに持っておられるから、皆さんに問題があるならば、結論から出さなければなりません。神様は特別な計画を持っておられるから...間違いありません。それでさっき1講がなぜ重要なのかというと、日常的なことを逸脱してはいけないのです。正常な祈りと礼拝なかで今は深く入るのです。それでは、そばの人々が理解をしなければなりません。問題が多い人は、そばの人々が理解をしなければならないのです。深い段階に入るように...
(2)傷-根
▲結局は神様が傷の根を治療しようとされるのです。私たちが病気になれば手術するでしょう。結局は、神様が傷を根を癒そうとされるのです。
(3)恵み(Uコリント12:1-9)
▲そして、神様が根を癒すということは、私たちのたましいまで癒すということです。このようにして、いつでも見れば、神様がこういうものを通して新しい恵みを与えられました。これが神様の目標です。病気になったように見られるが、神様は新しい恵みをくださろうとするのが、さっき書いたUコリント12:1-9節、神様が直接パウロに話されました。あなたが病気になったように見られるのか。大きい恵みを与える。それを捜し出さなければなりません。そちら側に行くのです。このように、私たちの癒しの働きには、段階がなければなりません。聖書を見れば...とても重要です。

4.結論
▲それで24時祈りから回復しましょう。終わります。24時祈りで幸せになることを望みます。24時祈りで骨を折ってはいけません。24時祈りで幸せならば終わるのです。キリストで...そうでしょう。その時から、もう重要なことが行われるのです...重要なのは、このようにしなさい。重要な患者に会って、重要な問題があるでしょう。それは神様の特別な計画があると見なければなりません。神様が失敗をする方ではないから、特別な計画があるから揺れる必要がなくて、このように入らなければならない(前の1-3番)。日常的な祈りになる人々が、このようになれば、すばらしいことが行われます。こういう答えが出てくるのです。
(1)3つを同時に-肉的なもの+精神的なもの+霊的なこと
▲今日、使徒の働きを少しの間読んだのですが、3つのことを同時に見なければなりません。肉的なもの、足のきかない者と乞食です。しかし、それよりさらに重要なことは、この人の精神的なもの、すでにこの人は長い間、もの乞いして、足のきかない者であったので、多くの精神的な部分に問題が来ているのです。さらに重要なのは、霊的な部分。足のきかない者が、良くなる、良くならないは、問題ではありません。それでこういう部分を3つを同時に見なければならないのです。
(2)順序
▲その次に順序を先に見なければなりません。どれが先にならなければならないのでしょうか。
1)使徒3:6,それで、金銀は私にはないが、私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス・キリストの名によって起きて歩きなさい。
2)Vヨハネ1:2、愛する者よ。あなたのたましいが幸いを得ているように、すべてのことに幸いを得て、健康であるように願います。
▲霊的な力を先に得なければなりません。
(3)集中力
▲そして、聖霊のなかで祈って出る中で、どんな結論が出てくるかというと、集中的な力はものすごいのです。もし病気になった人が、本当に聖霊のなかで集中して祈る力は、想像を超越することが行われます。パウロのように、もし病気がより良くないならば、神様の驚くべき計画が起きるでしょう。パウロは、むしろ私が病んでいるのが良いと言いました。それのためにむしろ私が強くなる。こういう結論が出てきます。
▲それで癒しの働き院は必要です。それで、癒しの働き訓練院が必要です。これは一般の人々がする集中力ではありません。これを私たちは聖霊の満たしと言うのです。すばらしいことが行われます。一般の世的に話せば、集中力なのでうが、力を集中してするということがすばらしい祈りです。
▲それで、今から決断を下すように、癒しの働き院に来られた時は24時祈りなさい。聖日神様に礼拝をささげる時は24時祈りなさい。それだけすれば、恐ろしいことが出てきます。私の場合は、まったくメッセージがあればほとんど24時祈ります。メッセージだけぴったり置いて...どの程度祈るでしょうか。ほとんどご飯も食べません。それで少し健康に支障がこないかと思うほど...ご飯を食べないで祈りだけして終わって食べるから、支障がある時があります。今日も朝を食べませんでした。朝起きて、ずっとメッセージを置いて祈って...それでは、ちょっと健康に支障があるのではないかと思って、これから調節をほどほどにしようとしています。しかし、明らかなのは皆さんが集中して祈る時、神様は多くの恵みをくださって、その時間だけでなく、それを通して重ね重ね答えの働きが起きるようになります。
▲証拠-それでひとまず証拠がたくさんくるようになります。アメリカで一番働きを起こす人がオーラル・ロバート牧師なのですが、この方が神様の前に10日間、断食祈りをして、答えを得たのです。それで、アメリカをひっくり返すことが行われたのです。私たちの韓国にも牧師三人が少し大きい証拠を出しました。違っている、正しいという以前に..それで、韓国では統合側ではヨンラク教会のハン・キョンジク牧師、合同側では今まで実を大きく出した人がキム・チャンイン牧師だと見られています。純福音ではチョ・ヨンギ牧師が大きい実を出しました。その三人の特徴があります。チョ・ヨンギ牧師、ハン・キョンジク牧師、キム・チャンイン牧師の特徴が肺病患者です。それで神学生たちが冗談で言うのに、肺がなくてこそ、牧会がよくできると冗談まであります。それは何の話でしょうか。苦しみの中にあったということです。昔に肺病ならばとても怖い病気でした。近頃はそうではないのですが、昔には、なればほとんど死にました。ところで、その病気がとてもせきをして苦しくて、血を吐いて...ところで、この三人の方が、祈りを持って、その苦しみに勝ったのです。そして見るので、それが証拠で。
▲ところで、それは一つの教団でその人に起きたことで、私たちが聖書に帰ってみれば、そのような程度ではありません。神様が苦しみをくださった多くのことは、それこそ神の国をこの地に成し遂げて、私たちは天国の希望を見る、こういう結論を下すのです。それで、イエス様が40日間説明されたのです。ですから、どれくらい、ある面では病気も有益です。パウロが言った通りに...少し癒しの働きでは、必ずすべき部分です。もし、今、私たちが現在タラッパンでメッセージをずっと聞きながら癒すのに、こういう段階まで指導をしてあげないから、混乱を起こす人もいます。誤った道に行く人もいて...それで、癒しの働き院ではやくつかんであげてもよいでしょう。この前の事件が出たその人も、そのようなケースです。その人々に、こういうものをしてあげないから、違うところに行くのです。変に人を殴って、おかしなことをするところに行くのです。行く理由が自分が癒されないから...行くようになるのです。それで私が見るには、タラッパンの働きの中で、多くの働きがありますが、レムナントやRUTCや、みな重要ですが、癒しの働きがとても重要です。それで数をたくさん増やそうとせずに、専門性があるようにどんどん進まなければなりません。皆さんだけでも、今日、明日の皆さんの祈りが、今回集まった皆さんの続く祈りがタラッパン全体に影響が行くこういう祝福があるようになることをイエス様の御名で祝福します。今日、皆さんが癒される力の働きがあるようになるように願います。祈ります。
(祈り)
すべての問題解決者であるイエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と力で働く聖霊様の働きが、24時祈りの幸せを、24時聖霊の力を、24時神様の祝福のなかで完全に勝利するすべての使命者の上に今からのち永遠までいつも共におられますように。アーメン
(The end)