2009年1月31日 1月 月間および週間メッセージ要約 編集 チャ・ドンホ牧師

○月間メッセージの流れ
2009年は「RUTC時代のための献身と答え」の年で、12月送年の夜メッセージを通して
@伝道キャンプ本格時代 A新しいRUTC戦略 B新しいOMC開始 C重職者時代(伝道企画チーム+
重職者大学院) D個人と個教会の答え時代という方向が提示された後、伝道キャンプと新しいRUTC戦略、伝道企画チームに対する具体的なメッセージが宣べ伝えられた1月でした。
(1)伝道キャンプに対する新しい方向を提示したメッセージは- 2008年11月1日核心訓練で「人生キャン
プ」と宣べ伝えられた後、2008年11月4日チョンアン集会のときに、キャンプの働き人メッセージで
7つのキャンプが提示され、本格的に宣べ伝えられ始めました。
(2)その後の2008年12月30日専門講師訓練メッセージを通して、7つのキャンプの方向、RUTCの方向、重職者時代戦略が宣べ伝えられました。
(3) 2009年1月5日牧会大学院伝道神学メッセージを通してキャンプに対する図表、レムナントとRUTC
に対する図表、重職者時代の戦略とメッセージが宣べ伝えられました。
(4) 2009年1月13日世界青少年修練会を通して、RUTCキャンプ準備に対するメッセージが宣べ伝えられ、同じく、大学宣教局実務者の集いでレムナント集会に対する準備メッセージが宣べ伝えられました。
(5) 2009年1月27日青年リーダー修練会と28日世界大学使命者修練会で、弟子のモデルと五つを(私、私のもの、専門性、弟子の働き/伝道の力、重職者)を探しなさいというメッセージが宣べ伝えられました。
(6)一方、具体的な伝道企画のために、インマヌエル釜山教会とソウル教会を中心に、教会の中、教会の外、目に見えない専門担当者の組織をそろえ、5人1組と後見人チームが構成されて、具体的が活動が始まっています。
(7)そのために、個人が神様の前に祈りの力を得る特別時間を持って、重要なことをする定刻祈りと昼12
時の教会と個人のための祈り、夜9時にRUTCのために共に祈る時間を持ちなさいというメッセージが
持続的に宣べ伝えられています。



○週間メッセージの流れおよび必須メッセージ

(1) 1週(1月4日-10日)
元旦メッセージを握って、聖霊の満たしの持続と唯一性の答えを味わうために、昼12時と夜9時祈りに
参加して、すべての牧師と重職者は、人生の3つの文書(伝道キャンプ図表、レムナント計画表、ローマ
16章の文書)を残さなければならないというメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年1月1日、元旦メッセージ1-3講
(2) 2009年1月4日、聖日礼拝2部メッセージ
(3) 2009年1月5日、牧会大学院メッセージ

(2) 2週(1月11日-17日)
福音の中で、祈りの中で、私を見つけ、私のものを見つけなさいというメッセージとともに、重職者が祈りの大きい力を得て実践しなければならない5つの事項とRUTCで進行される三つのキャンプ(学業、文化、言語キャンプ)に対するメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年1月13日、青少年修練会メッセージ祈りカード
(2) 2009年1月17日、産業宣教および核心メッセージ
(3) 2009年1月4日、インマヌエル ソウル教会伝道企画チーム集いメッセージ
(4) 2009年1月13日、大学宣教局方向メッセージ

(3) 3週(1月18日-24日)
7つのキャンプの中で伝道者の基本である自分の人生+現場+教会キャンプの祝福を味わう中で、重職者の祈りの題名7つが(RUTC3つキャンプ、多民族組織、レムナント集会、重職者戦略、大学生秘書、キャンプ図表、文化宣教費戦略)が提示されて、今日の祈りと今日の伝道、今日のみことばをのがさずに信仰の足跡を残しなしあというメッセージが宣べ伝えられました。
必須メッセージ
(1) 2009年1月18日、インマヌエルソウル教会伝道企画チーム メッセージ
 (2) 2009年1月20日、伝道弟子および70人要員メッセージ

(4) 4週(1月25日-31日)
福音の中で、祈りの中で5つを(私、私のもの、専門性、弟子の働き/伝道の力、重職者)を見つけなさ
いというメッセージとともにRUTC運動の方向が提示され、「本当に私が聖霊の導きを受けているの
か」と毎日、質問しようとのメッセージが宣べ伝えられました。
*必須メッセージ
(1) 2009年1月27日、青年リーダー修練会メッセージ
(2) 2009年1月29日、世界大学使命者修練会および現チームメッセージ


世界福音化常任委員会インターネット総局
実務局長チャ・ドンホ牧師(011-375-9383)