2009年10月31日
10月月間および週間メッセージ要約
編集 インターネット総局:チャ・ドンホ牧師

1 10月メッセージ主要単語
(1) 1週(10月4日- 10日)→ 結婚準備は人生準備、タラッパン経済戦略は地教会戦略、産業宣教戦略、OMC戦略を使うのだ。そして、未来にRUTC戦略、人材開発、産業開発をすること。定刻祈り、常時祈り、深い祈りの中に入れ。
(2) 2週(10月11日- 17日)→ みことば成就、聖霊の満たし(完全信仰)、使命者の家(弟子、現場、証人)、タラッパンは教会と同じだ。チームの働きの鍵は聖霊の導き、ミッションホームを正しくしようとするなら家庭、教会、現場の背景を真っ直ぐに見なさい。救い論によりみことば、伝道、祈りがみな変わる。救われた者の祈りは神様とともにいることで、福音を味わうことで、神の国と伝道を味わうことだ。五つを確定するべきなのに、福音の他に真理はない。伝道以外は至急なことはない。宣教以外には世界を見られない。弟子以外には重要なことはない。レムナントとRUTC以外には文化を生かせない。
(3) 3週(10月18日- 24日)→ 足を洗う奴隷、牧師は120長老(地域)を決断しなさい。副教役者は、みことば運動を持って引き受けた働き、現場を生かせ。重職者は現場の弟子を集めることをしなさい。一般信徒は家族と親戚にメッセージを伝えなさい。レムナントは実際にRUTCを置いて祈りを始めなさい。神様が時刻表は救われる者を探す所に、伝道弟子が起きる所に、世界宣教する所にすべての時刻表を持っておられる。
(4) 4週(10月25日- 31日)→ 時刻表決断、個人決断、伝道運動決断、癒し決断、地教会のために重職者、教役者、伝道専門チームが立てられなければならない。レムナントは、はやく四つの中に入れ。福音味わう状態、祈りを味わう状態、人と仕事を味わう状態、教会を味わう状態の中に入れ。私たちのレムナントの最高状態は祈れる状態だ。はやく祈りになるようになる霊的状態を回復しなさい。

2 週間メッセージの流れ
(1) 1週(10月4日- 10日)→ 結婚準備は人生準備、タラッパン経済戦略は地教会戦略、産業宣教戦略、OMC戦略を使うのだ。そして、未来にRUTC戦略、人材開発、産業開発をすること。定刻祈り、常時祈り、深い祈りの中に入れ。
(10月1日-結婚予備学校)結婚準備は人生準備-結婚は神様が準備されたのだ。はやく自分を(タラント)を発見して、私を具体化して私を専門化させなければならない。そして、五つをそろえるべきなのに、時間の余裕(読書)、経済の余裕、祈りの余裕、献金の規律、家族の時刻表を持って子どもを育てることができなければならない。結婚する前には私を発見して、私について見出すならば、結婚した場合は相手を発見するのだ(創世記2:18、2:24、エペソ5:22-30、Iペテロ3:1-7)。そして、私たちの人生に最も重要な主人は神様であるという事実を知らなければならない。
(10月4日、聖日1部) わたしの名を覚えさせるすべての所で、あなたを祝福しよう(出20:22-26)-事実と水準を見て、祈りのリズムに乗れば、神様のみことばが見られる。世の中と私の人生の中で霊的なことを真っすぐ理解して、文化と偶像を区分して、完全福音の根をおろす時、神様の祝福が臨むようになる。
(10月4日、聖日2部) 完成のなる時まで(ローマ11:25-27)-神様のみことばが成就するかぎは、完成のなる時まで(ソウル2000ヶ所、釜山700ヶ所、ウルサン300ヶ所の地教会)だ。そして、未来と時刻表を見る目が伝道と宣教で、神様の絶対主権を握るのが成功の奥義だ。これを信じてうつわを準備しながら、みことばをたましいに入れる時、みわざが起きる。
(10月6日、女性教役者修練会) (1講)補助の働き-大きい働きをする前に勝利しようとするなら五つのことを伝えなければならない。初代教会に現れた福音、講壇メッセージ、牧師と重職者と教役者の祈りの課題と祈りが通じるようにしてあげて、一般信徒の事情と祈りの課題、人物(働き人)を連結して現場のことをよく伝えなければならない。そして、常に神様の働き(祈り、みことば成就、伝道の働き)を会う人ごとに伝えなければならない。女性教役者は、隠れたエリートだ。(2講)私のことを探しなさい-私が引き受けた分野専門性をそろえなさい。伝道運動を行いなさい(動機-福音証拠、方法-聖霊の導き、伝道弟子-神様の主権、伝道システム-答えの実、伝道持続-ローマ16:25-27節の中心)。そして、私にくださったタラントを啓発して、芸能、文学、スポーツの部分を活用しなさい。そして、未来に福祉、文化、NGO側でも挑戦してみなさい。
(10月7日、RUTCの朝)初代教会の経済戦略(使徒2:43-45)-教会は散った弟子が教会を形成して、全部Onenessになって、生涯投資戦略を使った。個人経済においてユダヤ人は成人式を通して貯蓄計画、献金計画、特別管理、別途資金計画を教えたが、これを越えて専門性を持って、唯一性に行ったのが初代教会だ。私たちのタラッパン経済戦略は、地教会戦略、産業宣教戦略、OMC戦略を使うのだ。そして、未来にRUTC戦略、人材開発、産業開発をするのだ。
(10月10日、産業宣教)失った祝福を探して(使徒10:1-6)-私たちは真の福音と教会の祝福を回復して、重職者の祝福と教役者の価値を回復しながら、伝道を知っている産業人の集いと働きとOMCを通してレムナントのために畑を作っているのだ。
(10月10日、講師団)祈りと読書(睡眠1:7)-読書と祈りは24時だ。そして、真の知識から真の知恵が出てくる。さらに重要なのは本を読む時ごとに根本を発見して根本を味わって根本的なことを適用するべきだ。大変にせずに、力を受ける読書をしなさい。
(10月10日、核心訓練)聖霊のバプテスマ(使徒8:14-25)-神様は今日も確かに主権を持って働いておられる。そして、確かに神様はキリストを送って私たちに道を開かれて、すべての問題を解決された。確かに聖霊は私たちに働いて世の中に勝てる力をくださると約束された。聖霊のバプテスマの基準は、マルコの屋上の間であり(使徒1:1-2:47)、聖霊の満たしが持続すれば現場にみわざが起きて、個人にこの奥義が臨むようになれば、みことばが成就して、現場で成就して、未来が見え始める。それなら、少しだけ定刻祈り、常時祈り、深い祈りの中に入れ。

(2) 2週(10月11日- 17日)→ みことば成就、聖霊の満たし(完全信仰)、使命者の家(弟子、現場、証人)、タラッパンは教会と同じだ。チームの働きのかぎは聖霊の導き、ミッションホームを正しくしようとするなら家庭、教会、現場の背景を真っ直ぐに見なさい。救い論によりみことば、伝道、祈りがみな変わる。救われた者の祈りは神様とともにいることで、福音を味わうことで、神の国と伝道を味わうことだ。五つを確定しなければならないが、福音以外には真理はない。伝道以外は至急なことない。宣教以外には世界を見られない。弟子以外には重要なことはない。レムナントとRUTC以外には文化を生かせない。
(10月11日,聖日1部)奴隷に関する定め(出21:1-11)-誤って植えた過去を今おさめることで、今日の現実問題は、また別の未来を作り出す。それで、聖書を見る時、いつでも重要な福音を悟って握りなさい。
(10月11日、聖日2部)神様のあわれみ(ローマ11:31-36)-神様はあわれみ深い神様だ。これを知らなければ救われておいて、同じように暗やみにやられる。この祝福を私たちのものでするのがあわれみを与えることだ。このあわれみを自分に先に与えなさい。
(10月11日、新しい家族修練会) (1講)みことばが成就するのを正確に握って、みことばが成就するのを自ら探すようにしてあげなさい。神様のみことばが成就していくことを正しく味わうようにするのが神様がご覧になるのに一番重要だ。(2講)タラッパンで成功しようとするなら聖霊の満たし(完全信仰)、使命者の家(弟子、現場、証人)、タラッパンは教会と同じだということを分からなければならない。(3講)チームの働きのかぎは聖霊の導きだ。(4講)ミッションホームを正しくしようとすれば、家庭背景、教会背景、現場背景を真っ直ぐに見て具体的に捜し出さなければならない。
(10月13日、RUTCミュージカル契約の旅程感謝礼拝)文化の働きの祈りの課題3つ(ピリピ4:13)-文化戦争時代、霊的な空白を満たせ(感謝)、最後のことを考えなさい。
(10月14日、RUTC朝)ただ福音(Iコリント1:18)-福音を理解して味わうのに最も重要なのは、私自身に対して嘘をつかなければ良い。タラッパン運動の結論は福音を回復することだ。そして、ただ福音が何かを証明するのだ。
(10月17日、産業宣教)失った救いの祝福を探して(使徒1:1-8)-救いは神様の絶対主権の中にあるのだ。神様は私たちを予定して呼ばれた。この救い論により、みことば、伝道、祈りがみな変わる。
(10月17日、衛星地教会)証人(使徒2:14-21)-証人は毎日祈り、伝道、みことばを考えなさい。働きをするときも、本部、教会、現場の中で答えを捜し出せ。人を見る時も、常にピリピ1:6節を考えて、短所もあるが、必ず長所を見て、すべて伝道と関連させるのだ。
(10月17日、講師団)救いと祈り(ヨハネ14:14)-救われた者の祈りは神様とともにいることで、福音を味わうことで、神の国と伝道を味わうのだ。
(10月17日、核心訓練)伝道に対する正しい理解(使徒8:26-40)-神様の絶対主権的な働きが伝道だ。それで神様の全てのものがみな入っている。伝道は弟子を通して聖霊の導かれる中に備えられた者に会うようになり、みことばによって働いて、結局、キリストが証しされる時に成されるのだ。それで五つを確定すべきなのに、福音以外には真理はない。伝道以外は至急なことはない。宣教以外には世界を見られない。弟子以外には重要なことはない。レムナントとRUTC以外には文化を生かせない。

(3) 3週(10月18日- 24日)→ 洗を洗う奴隷、牧師は120長老(地域)を決断しなさい。副教役者はみことば運動をもって引き受けた働き、現場を生かせ。重職者は現場の弟子を集めることをしなさい。一般信徒は家族と親戚にメッセージを伝えなさい。レムナントは実際にRUTCを置いて祈りを始めなさい。神様が時刻表は救われる者を探す所に、伝道弟子が起きる所に、世界宣教する所にすべての時刻表を持っておられる。
(10月18日、聖日1部)三つの祭りを永遠に記憶しなさい(出23:14-17)-過越祭(救いの力)、五旬節(聖霊の力)、収穫祭(天国の背景)を毎日味わいなさい。
(10月18日、聖日2部)神様に喜ばれる完全なみこころ(ローマ12:1-3)-神様の永遠な証拠の前に永遠な証人で献身しながら、永遠な勝利が何か知っている人が祝福を受けるようになる。それで善にはさとく、悪にはうとく。本当に神様が喜ばれる所、神様の完全なみこころが何か分別しなさい。
(10月20日、クァンジュ集会) (1講)クァンジュ、世界を生かす唯一の方法(ヨハネ13:1-15)-すでに全てのものがみな来ていて、みな準備されているから足を洗う奴隷、互いに仕えあいなさい。(2講)私の時代を開こう(使徒1:12-15)-先に3つの決断を下しなさい(300%信仰-完全信仰、最高祈り、最高伝道)、方法に対する決断をしなさい(聖霊の働きによって、みことばによって、祈りの答えによって)、うつわに対する決断をしなさい(大きいうつわ準備、3000長老-3000現場、120長老)
(10月24日、産業宣教)失われた礼拝を探して(使徒2:1-4)-神様は一日一日重要な計画を持っておられる。それで、現実に対する事実、霊的事実、これから起きる未来に対する事実を見て、自ら重要な弟子に対する計画を決断しなさい。そして、現場システムを立てなければならない。
(10月24日、講師団)救いと伝道(マルコ3:14)-救いにより全てのものが変わって、救いを味わうことにより答えと実が変わる。レムナントは、教会、現実、家庭問題に試みにあわずに目を開きなさい。
(10月24日、核心訓練)神様の時刻表(使徒9:1-15)-牧師は120長老(地域)を決断しなさい。副教役者はみことば運動を持って引き受けた働き、現場を生かせ。重職者は現場の弟子を集めることをしなさい。一般信徒は家族と親戚にメッセージを伝えなさい。レムナントは実際にRUTCを置いて祈りを始めなさい。神様の時刻表は、救われる者を探す所に、伝道弟子が起きる所に、世界宣教する所にすべての時刻表を持っておられる。

(4) 4週(10月25日- 31日)→ 時刻表決断、個人決断、伝道運動決断、癒し決断、地教会のために重職者、教役者、伝道専門チームが立てられなければならない。レムナントは、はやく四つの中に入れ。福音を味わう状態、祈りを味わう状態、人と仕事を味わう状態、教会を味わう状態の中に入れ。私たちのレムナントの最高状態は祈れる状態だ。はやく祈りになるようになる霊的状態を回復しなさい。
(10月25日、聖日1部)わたしは使いをあなたの前に遣わし(出23:20-33)-救いの働きが起きて、真の福音を味わう時、今日、神様のみことばを握る時、今日、未来の契約を確かに握る時、主の使いを送られる。
(10月25日、聖日2部)私たちは与えられた恵みに従って(ローマ12:3-13)-神様の大きい恵みを慕い求めなさい。大きい信仰を与えてください。人を生かす大きい賜物を与えてください。今日、信仰を選択しなさい。
(10月27日、専門宣教局)時刻表決断(使徒2:1)-みことば時刻表(初期、過渡期、現在のみことば段階)、教会の時刻表(開拓/未自立教会、自立教会、大きい教会)、専門の働きの時刻表(専門性、連合性、本質性)、個人の時刻表(祈りの決断、伝道決断、献身決断)をよく見よう。そして、個人適用、現場適用、放置された部分を生かせ。
(10月27日、伝道弟子)個人決断(使徒9:10,16:15)-正確な伝道決断をくだそう。この時からみことばを正しく握るようになって、正しく祈るようになる。
(10月27日、70人)伝道運動決断(使徒19:8-10)-教会で3つの決断をくだそう。教会の中のみことば運動(重職者企画チーム)、教会の外のみことば運動(教役者)、専門チーム(あちこちに隠された弟子を捜し出す専門チーム)。
(10月27日、ミッションホーム)ミッションホーム癒し決断(使徒11:19-21)-ミッションホームで福音でない部分を福音的な考え、福音的な生き方、福音を味わうことができるように手助けしなさい。家庭でも、牧会次元(地教会、重職者、現場弟子)でも、しなければならない。
(10月27日、一般信徒地教会)伝道は総合的祝福の実際-地教会のために重職者、教役者、伝道専門チームが立てられなければならない。
(10月27日、学院福音化)歴代誌第二の重要研究
(10月28日、総会神学校特講)時刻表-個人の時間(ともに、エレミヤ33:1-3)-主のしもべは、神様の力を体験しなければならない。神様の力を自分が感じて、信徒が感じて、他の人が感じなければならない。それで、今から神様の前に個人時間を持ちなさい。この時、みことばをくださって、神様が願われる祈りの課題をくださって、福音の奥義をずっと知るようになる。
(10月31日、産業宣教)失ったOnenessを探して(ローマ16:17-20)-どのようにワンネスが可能なのか。聖霊の働きで可能だ。それで本当に聖霊の導きを受ければ、神様が隠しておかれたこと、時刻表に従って答えられること、永遠な働きに残るようになる祝福が現れるようになる。このことをするために重要なのが状態だ。私の生活の状態と規律、心と考え、霊的状態が重要だ。それで聖霊に満たされなさいと言うのだ。
(10月31日、衛星地教会)私の伝道決断(ビル1:6)-決断を下す時、参考にすることは、完全福音をいつも持って伝えなければならない。そして、個人、教会、本部の時刻表を参考にしながら、新しい家族に教会に関するメッセージをはっきりと適用させてあげなければならない。
(10月31日、講師団)伝道と祈り(エペソ6:10-20)-レムナントは、はやく四つの中に入れ。福音を味わう状態、祈りを味わう状態、人と仕事を味わう状態、教会を味わう状態の中に入れ。私たちのレムナントも最高の状態は祈れる状態だ。
(10月31日、核心訓練)重職者時代の現場(使徒9:36-43)-初代教会が勝利した理由は聖霊の満たしが彼らに臨んで、数多くの弟子と重職者が起きて、すべての地域で地教会が起きて、経済と文化を掌握して、それらを生かす真の働きが起きたためだ。それで、はやく祈りになるようになる霊的状態を回復しなさい。これだけ回復されれば、すべての答えの門がみな開かれる。