2010年
4月30日 4月 月間および週間メッセージ要約 編集:インターネット総局チャ・ドンホ牧師

○4月メッセージ主要単語

*1週(4月1日- 4月10日)→ 8番目のレムナントの開始、土台、レムナント運動の主役、祈り(定刻、常時、礼拝祈り)、伝道(生活、祈り、みことば、システム)、福祉、三ヶ所の黄金漁場(新しい家族、専門家、レムナント)、未自立教会

*2週(4月11日- 4月17日)→ レムナントがしなければならない3つ(定刻祈り、定刻勉強、定刻運動)、重職者伝道企画(当然性、必然性、絶対性)、幸せ(福音の中で、みことばを握って、祈りの中で幸せを捜し出しなさい)、3つのビジョン(1千万弟子、RUTC、RT産業、RUTC運動

*3週(4月18日- 4月24日)→ 3つの証人(福音、教会の祝福、生きて行くことは証人)、産業人の必須の使命(過去を祝福の土台に、今日最高の祝福を味わうこと、未来は神様の絶対的計画を握りなさい-代表的教会の祝福、RUTC、OMC、人材産業、レムナント産業)、真の成功、重職者時代

*4週(4月25日- 4月30日)→ 3つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)、福音と文化と伝道、必ず先にしなければならない3つ-祈り/みことば/答え、重職者の任務は霊的戦争、暗やみ経済に勝とうとするなら献金祝福から受けなさい。レムナントに五つ訓練(時刻表を組むこと、運動、読書、伝道、祈り)、箴言、指導者精神

○週間メッセージの流れ
*1週(4月1日- 4月10日)→ 8番目のレムナントの開始、土台、レムナント運動の主役、祈り(定刻、常時、礼拝祈り)、伝道(生活、祈り、みことば、システム)、福祉、三ヶ所の黄金漁場(新しい家族、専門家、レムナント)、未自立教会
 
(1) 4月1日(日本レムナント大会)→ 8番目のレムナントの開始、土台、レムナント運動の主役
@1講:8番目のレムナントの開始(詩23:1)
▲創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、マタイ16:16契約を握ってだまされてはならない。
▲ある日、時刻表がきて私の問題、困難が全部土台になって、挑戦する理由になって、違う次元の祝福を見るようになる(タラント、専門化、唯一性)
▲神様の栄光のために、伝道に向かって、最高に挑戦しなさい。
A2講:8番目レムナントの土台(Uテモテ2:1-7)
▲他の力を持て-聖霊の満たし、定刻/常時祈りで幸せ、ともに(インマヌエル)
▲神様の約束(使徒1:1、3、8)を握って霊的兵士、競技する者、農夫の土台を持ちなさい。
▲神様がすべてのことについて理解する力を与えてくださいます。今日を最高にしなさい。方法(インマヌエル、聖霊の満たし)-黙想+メッセージ+深い祈り
B3講:8番目のレムナント運動の主役(エペソ6:12)
▲勘違いするな-サタンは福音を持った者、メッセージ(使徒1:1-14)を握った者、伝道者を恐れる。
▲サタンは皆さんに勝つことができないということを知って、スキに入ろうとする(家系、教会、文化)。
▲サタンが完全に恐れるのがレムナント運動だ。ここに主役になれ。問題がくれば、神の国が臨むように、集中で、常時で祈って待ちなさい。

(2) 4月3日(産業宣教)→ OMCの新しい開始(11)-重職者ヤソン(使徒17:6)
@RUTC時代+重職者時代+OMC時代になれば→ 文化、福祉、未自立教会、教役者時代を開かれる。
A伝道の祝福を受けようとするなら→ (出発)神様が全てのものをみな備えておかれた+(目)黄金漁場/弟子/キリスト/新しい家族/問題、迫害も何の問題にならない+(未来)未来保障/聖書の証拠/永遠なこと
B伝道専門訓練→ 私のすべての生活が伝道から出ても良いのか?+私の本当の生活が伝道がよくなっているのか?+神様みことばの前で私が本当に悩んでいる部分がどんな部分なのか考える訓練+実際的な伝道の働きを体験する訓練+必ず実(30個の地教会)が出る時、指導者資格証明を与える。

(3) 4月3日(伝道学校講師団)→ レムナント伝道学(222)-祈りをどのようにしなければなりませんか
(ヨハネ14:14)
@祈る時参考にすること→ 脳を休息させて、脳が力を得るのが祈りだ。
A3つの祈り(成功者の規律をそろえていくと思いなさい)→ 定刻祈り、常時祈り、礼拝祈り(定刻、講壇、全体礼拝)
B福音を味わう祈り→ 7つの祝福、6つの権威、毎日発見(ピリピ1:9-10、極めてすぐれたものを見分ける)
C伝道を味わう祈り→ 全てのもの(すべての事件/すべての人/すべての状況)が伝道の門+専門性が全部伝道に連結+深い祈り(霊的問題を悟り)
D結論→ 一日に一度安らかな時間をもって、一日一度は現実を抜け出して、上の3つを持って神様の世界へ行く夢を見なさい。

(4) 4月3日(核心訓練)→ RUTC時代の新しい開始(12)-伝道を知っている人たち(使徒17:1-9)
@伝道専門訓練→ 生活、祈り、みことば、システムの中で伝道が見つけられなければならない。
A伝道者は→ 重要な3つ(福音、契約、裏面契約)を知って神の国(使徒1:3、時刻表)が臨む時まで待って、事件(個人、現場)を通じて神様のみわざが起きた。
B伝道を知っている人は→ 聖書(みことば)+伝道+結果を知っていた。
C結論→ だまされるな。すでにみな来ている(使徒1:1-14)、勝つ権威も与えられた。神様は皆さんをこのことができる代理人(大使)として呼ばれた。

(5) 4月3日(地域メッセージ)→ 七つの時代を開く主役(13)-イエス様の福祉事業(マタイ8:1-17)

(6) 4月4日(聖日1部)→ キリストの復活(マタイ28:16-20)
@聖書→ 人間の苦難の理由と解答を知らせる(創世記3章事件とキリスト)
Aイエス・キリストの復活は聖書に預言されたものだ(Iコリント15:3-5)
Bイエス・キリストの復活は歴史的事件だ(ローマ、ポンテオ・ピラト総督)
Cイエス・キリストの復活は救い主という唯一の証拠だ。
D復活されたキリストは今でも聖霊で皆さんとともにおられて、働かれている→ 24時祈りの祝福を味わいなさい(聖霊の満たし)

(7) 4月4日(聖日2部)→ 復活を見た人たち(使徒1:1-14)
@神様がくださった根源的な約束(使徒1:1、使徒1:3、使徒1:8、使徒1:11)を握って祈れば、必ず力、神様の時刻表、唯一性の答えがくるようになる。
A使徒1:14、使徒2:42、Uコリント12:1-10、祈りに専念していた→ 24時祈りの中で

(8) 4月4日(伝道企画チーム)→ 変化
▲重職者は24時祈りの中で数種類をすれば良い。
@講壇メッセージを握って定刻祈り→ 必ず私に答えがくる。
A地教会は講壇(みことば)が現場に行くのだ。教会の中の働き人を立てたり、新しい家族、専門家(エリート)の中から働き人を探して立てなさい。
B社会制度に目を開いて地教会を開きなさい-福祉、文化、外国人/北朝鮮、政治家/芸能人

(9) 4月10日(産業宣教)→ OMCの新しい開始(12)-ベレヤの人々(使徒17:11)
@重職者は2つのことだけ連結させれば伝道運動は簡単に起きる→ 本部メッセージと講壇メッセージを自分の現場のメッセージに一つに連結
A全世界、すべての地域にベレヤのような人が備えられている。
B2010年伝道運動-伝道者の生活、私たちの生活がすべて伝道と連結すれば神様が門をあけられる。
C伝道運動の三ヶ所の黄金漁場-レムナント(当然性)+専門家(絶対性)+新しい家族(必然性)

(10) 4月10日(伝道学校講師団)→ レムナント伝道学(223)-地教会をどのようにするのですか(マタイ28:16-20)
@個人の規律を先に見つけなさい。
Aそうすれば、神様の時刻表は必ずくる。これがレムナントがしなければならない地教会の開始だ。
B要員化、現場化、弟子化、教会化、伝道化→ レムナントは単独でタラッパンからよくしなさい。今日の3つ(伝道、みことば、祈り)を祈り手帳を持って体質化させなさい。神様は必ず準備された者を通してなさる。

(11) 4月10日(核心訓練)→ RUTC時代の新しい開始(13)-真の伝道運動する人々(使徒17:10-15)
@未自立問題を解決しようとするなら→ 正しいいやし、正しい伝道,正しい答えを受けなければならない。
A上の3つになれば、神の国が見られる(使徒1:1,3,8)
B備えられた人に会うようになって、また他の所(マタイ28:16-10、マルコ16:15-20、使徒1:8、ローマ)を見るようになる。
C結果は必ず来る→ 代表的教会、暗やみを打ち砕くみことば運動、真の復興をくださる。

(12) 4月10日(地域メッセージ)→ 七つの時代(14)-伝道運動が起きなければならない未自立教会
(使徒2:41-42)


*2週(4月11日- 4月17日)→ レムナントがしなければならない3つ(定刻祈り、定刻勉強、定刻運動)、重職者伝道企画(当然性、必然性、絶対性)、幸せ(福音の中で、みことばを握って、祈りの中で幸せを捜し出しなさい)、3つのビジョン(1千万弟子、RUTC、RT産業、RUTC運動

(1) 4月11日(聖日1部)→ 聖なる香(出30:34-38)
@人間に一番多いことが心配→ しかし神様の子どもならば何も心配してはならない(ピリピ4:6-7)
A香→ キリスト(エペソ5:2)、神様の子どもの確信-救い、祈りの答え、勝利、罪のゆるし、導きの確信
B深い祈りに入れば力といやしが起きる→ 切実な祈りの中で
C塩を打った香→ 防腐剤、調味料の役割→ 祈りの中で喜び、寛容、感謝を発見してずっと祈ることができるならばすべての問題解決、いやされる。
D祈りの答えは必ず来る→ 直ちに答え、答えがない(より良いことで)、長い間の時間が過ぎた後に完ぺきに来る答え

(2) 4月11日(聖日2部)→ ルポスと彼の母(ローマ16:13)
@レムナントが必ずしなければならない3つ→ 定刻祈り(霊的いやし)+定刻勉強(心のいやし)+定刻運動(肉体のいやし)
A証人→ 知っていること、見たことを語ってあげて、持っているものをあたえる人
B伝道はどのように成されるのか→ 伝道は神様が皆さん人生全体をおいて行われることだ。伝道は神様が全世界史をおいて行われることだ。伝道は永遠という時刻表を置いて成し遂げられ行いだ。
CIコリント1:18十字架のことばは救われた者には神様の力だ。

(3) 4月11日(釜山弁当会議)→ 重職者伝道企画
@重職者の基本方法→ 当然性、必然性、絶対性
A重職者伝道企画→
▲新しい家族が定刻祈り、伝道、定刻勉強、定刻集い、定刻フォーラムを通して恵みを受けて、祈りの答えを受けながら使命者として立てられるように現場で手助けするのが地教会だ。
▲そして、教師ならば教師、医師ならば医師、教会の中にそのまま放置されている専門家に当然、福音、祈り、伝道が味わえるように定刻祈り、定刻証人、定刻キャンプの祝福を体験するようにしてあげなければならない。
▲特に私たちの次世代に入学と卒業の時刻表にしたがって正確に福音を伝えてやって、講壇のメッセージと神様が私にくださった裏面契約を握るようにさせてあげれば、すばらしい伝道の門に変わるようになっている。それで、私たちは次世代に神様のみことばを暗唱して、その中で今日の伝道と今日の祈りを探して味わうようにするのだ。重職者が、こういう伝道弟子で全地域に敷かれて、社会、国家に奉仕して福音を伝える伝道運動を起こすのが重職者伝道企画だ。

(4) 4月13日(新しい家族/現場使役者修練会)→ 伝道キャンプ時代の伝道学21-25課
@21課:偶像文化と伝道運動の結果-当然のこと、必要なこと、絶対的なことをしなさい-偶像を防ぐ道は伝道運動しかない-21世紀戦略(いやしの働き、専門の働き、文化の働き、産業宣教、レムナント) ?いやし(根本のいやし、生活のいやし、特別ないやし)
A22課:いやしの働きと伝道(使徒8:4-8) -聖書的いやし(原因-霊的問題、正しい福音、思想のいやし、科学的助け、聖霊の満たし) -幸せ(福音の中で、みことばを握って、祈りの中で幸せを捜し出そう)
B23課:庶民伝道運動(使徒8:4-8) -最も大きい問題3つ(心配-不信仰、平安がない人-精神問題、無気力-失敗) -キリスト(ピリピ4:4喜び、ピリピ4:5寛容、ピリピ4:6-7感謝、Iテサロニケ5:16-18、黙示8:3-5)
C24課:エリート伝道運動(使徒19:8-20)-パウロはエリート戦略に結論をくだした。
D25課:タラッパンを通した特別伝道(使徒13:1,ローマ16:1-27) -暗やみの文化(文化の働き)、専門技能腐敗(学校)、霊的病気(いやしの働き)、暗やみの経済(産業宣教)、青少年問題(RUTC) -虚栄心を捨てなさい。皆さんは伝道者だ。

(5) 4月17日(産業宣教)→ 重職者ひとりは一つの国を生かすようになります(使徒17:34)
@神様が重職者一人を呼べば、一地域や一つの国を生かすように祝福を準備しておかれた。
Aメッセージ、お知らせ、仕事が私と何の関係があるのか。これを考えてみるのが祈りの中の祈りだ。
B3つビジョン置いて常に祈り- 1千万弟子、RUTC、RT産業

(6) 4月17日(伝道学校)→ 学校伝道をどのようにしなければなりませんか(使徒19:9)
@先にレムナントは普段の時の聖霊の満たしが重要だ。
Aそれとともに、メッセージを伝える(問題と個人に対する答え-キリスト)
Bそうすれば隠された弟子が出てくる。
C福音運動の時刻表、RUTC時代は必ずくるようになっている。

(7) 4月17日(核心訓練)→ 小さな伝道大きい実(使徒27:16-34)
@心に確定しなければならないこと-牧師(私がいる地域で福音を一番たくさん伝える代表的教会を作る)、レムナント(唯一性に向かって祈り開始)、重職者(ローマ16章の人物のように契約を握ってずっと祈り)
Aずっと祈ること- 1千万弟子、RUTC、レムナント産業
B祈る時、参考にすること-不信仰(信仰には必ず働きが起きる)、伝道の門(1週間に30ヶ所未信者の現場)、福音の他には全部譲歩しなさい。
C伝道運動する時、3つの目-心配、無能、苦しめられる人が多い。
D伝道者の7つの生き方-キリストの奥義(祝宴、御座佐)+祈り/みことば/伝道+人生(時刻表)+世の中(力)+専門性(タラント)+職業(答え)

(8) 4月17日(地域メッセージ)→ RUTC運動をなぜしなければなりませんか(イザヤ6:13)
@全てのものを奪われる日がくるためだ。
A全てのものを回復する道になるためだ。
B私たちが生きなければならない重要な目標であるためだ。


*3週(4月18日- 4月24日)→ 3つの証人(福音、教会の祝福、生きて行くことは証人)、産業人の必須の使命(過去を祝福の土台に、今日最高の祝福を味わうこと、未来は神様の絶対的計画を握りなさい-代表的教会の祝福、RUTC、OMC、人材産業、レムナント産業)、真の成功、重職者時代

(1) 4月18日(聖日1部)→ 技能を持った働き人(出31:1-11)
▲荒野を通り過ぎる間、多くの困難があるが、神様がくださった解決策
@出エジプトの契約(出3:18、血のささげ物)を堅く握れ。 
A必ず証拠がくる-三つの祭り(過越祭-救い、五旬節-聖霊の満たし、収穫祭-天国)+契約の箱(確実な神様の契約)
B幕屋を作りなさい-幕屋中心に生きなさい+霊的な力を得なさい。
C神様の絶対的な計画を持ったひとりを通して神様は働かれる。 
D結論を分かる者は揺れない。

(2) 4月18日(聖日2部)→ アスンクリト(ローマ16:14)
@ローマ16章の人々は別の奥義を持っていた。この奥義を持ちなさい。(創世記41:38、出2:1、出3:1-8、Iサムエル3:19、詩23:1、Iサムエル16:13、U列王2:9-10、イザヤ6:1-8、Uテモテ2:1)-これを味わえば3つの事が行われる。
A神様の大きい恵みが見える(ローマ16:1-20)
B重要な未来が見える(ピリピ4:7)
C力ができる
D後ほど見れば幸せがくる(なるようになる祈り、成功した座、征服の座)
E今日から余裕を持ちなさい(朝-運動、昼間-省みる、夜-読書)

(3) 4月18日(伝道企画チーム)→ 地教会、のがした部分、弟子化
@重職者が立てられた理由-神様が多くの地域を生かそうと立てられた。それを地教会と言う。
Aのがした部分-エリート、機関、外国人、外国に出ているレムナント
B弟子化-自立(福音を持って自立)、弟子(メッセージと祈りが通じる人)、実際に伝道できるようにさせてあげなさい。

(4) 4月19日(産業人合宿訓練)→ 3つの証人
@1講→ 福音の証人(使徒1:1-14)-人を理解
A2講→ 教会祝福の証人-神様の計画(伝道の働き/救いの働き)+一生決断(裏面契約)
B3講→ 世の中を生かす証人(使徒2:17)-神の国(私の人生で最高で味わって残さなければならないこと)

(5) 4月21日(世界産業人大会)→ 産業人が始めなければならない必須の使命(ローマ16:25-27)
@1講→ 過去(霊的問題)-神様の計画(ヨハネ9:3)+最高の祝福/土台にしなさい。過去の霊的問題を次世代に伝えてはいけない。
A2講→ 今日を最高の祝福で味わいなさい-霊的な奥義を持って(神の国、キリスト、みことば、御名、聖霊、御使い、サタンを縛る)
B3講→ 未来の準備-神様の絶対計画(代表的教会の祝福、RUTC、OMC、人材産業、レムナント産業)

(6) 4月24日(産業宣教)→ いのちをかけた重職者(ローマ16:3-4)
@財産をみな出したということは-成功が何かを知って成功した人々だ。初代教会の人々を見ると、自分の財産をみな出してもかまわない!と思ったのだ。
A死んでも大丈夫だと考えた人々は、多大な成功をした人々だ。聖霊の感動がなくてはできないことだ。
B神様はこういう者たちに100倍の祝福を約束されて(マルコ10:29-30)、この約束は再臨の時まで有効だ。
C私たちが世界福音化という大きいことをする前に、レムナントを育てるのが最も世界福音化だ。レムナントが育って、このことに走ってはいる時まで、私たちはこのことをしなければならない。

(7) 4月24日(伝道学校)→ レムナントはだれでも成功できます(イザヤ6:13)
@神様がレムナントを勝利するように呼ばれた。それで基本(基礎を持っている内容)を持って、常識、常識以上にならなければならない。
Aレムナントは福音、伝道を祈りで味わって唯一性を正しく味わわなければならない。
B答えははっきりとくるために、器を実際に、謙虚で大胆に、学業と学問も実際的に準備しなさい。
C祈りという福音を味わうことで、福音が宣べ伝えられる伝道を味わうことで、神様が私にくださった重要な唯一性を見つけて味わうのだ。

(8) 4月24日(核心訓練)→ 伝道者の歩みを守られる主(使徒18:1-4)
@聖書に記録された成功した人々は-神様の前に立つ時間があった(定刻祈り)
▲この時、聖霊の導きを受けるようになって、心配に捕えられないようになって、神様の力で満たされるようになる。
Aこうすれば、重要な答えがきはじめて、時刻表が見えて、比較できない祝福を受けるようになる。
B私が本当に動機を捨てれば、当然のこと、必要なこと、絶対的なことが見えるようになる。
C皆さんの祈りは一つも欠かさず、御座の器に込められて答えられる(黙示8:3-5)

(9) 4月24日(地域メッセージ)→ 重職者時代は宗教改革以後初めてです(ローマ1:17)


*4週(4月25日- 4月30日)→ 3つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)、福音と文化と伝道、必ず先にしなければならない3つ-祈り/みことば/答え、重職者の任務は霊的戦争、暗やみ経済に勝とうとするなら献金祝福から受けなさい。レムナントに五つ訓練(時刻表を組むこと、運動、読書、伝道、祈り)、箴言、指導者精神

(1) 4月25日(聖日1部)→ 安息日を聖なる一日とせよ(出31:12-18)
▲本当に答えを受けようとするなら、神様のみことばを正確に握りなさい。信仰生活しながら、必ず神様のみことばが生きて働くのを体験しなければならない。
@先に三つの祭りの契約を握りなさい。
▲過越祭(救い)、五旬節(力-聖霊)、収穫祭(天国-神の国)
Aこの三つの祭りを同時に味わうのが安息日だ。
B三つの祭りの祝福と聖日のみことばを毎日味わいなさい。
▲本当に力は人になくて神様にある。恐れずにみことばを握って始めなさい(Iコリント1:18-31)

(2) 4月25日(聖日2部)→ フレゴンによろしく(ローマ16:14)
@福音を持った者→ 霊的問題が何か知って解決策を知っている。
A福音を持った者→ 無能な者を起こして力ある者にする。
B福音を持った者→ 教会の内の信徒からすばらしい祝福を見るようになる。
C結論→ 福音だけ握っていれば唯一性の答えがきてローマ16章の人々のように答えを受けるようになる。

(3) 4月25日(釜山弁当会議)→ 神様が祝福される重職者の重要な働き
@ともに行く働き-これが一番重要な力で、重要な働きだ。
A教会内の地教会-人々が集まってみことば運動を分かちあうようにさせてあげなさい(専門家、新しい家族、難しい家族)
B教会の外の地教会-学校、職場、芸術・スポーツ/技能と関係した分野の弟子の活用

(4) 4月27日(専門宣教局)→ 福音と文化と伝道(使徒1:1)
@信徒が一番できなくなっている3つ-仕事を置いて実際に祈る時間がなければならない。そうすれば、神様がみことばをくださるようになっている。それでは仕事をする前、仕事をしながら、仕事をしてから明らかな答えがくる。必ずこのようにしなければならない。
A仕事以前に答え(必ず先にすること)-祈り(聖霊の導き、聖霊の満たし)、答え(客観性、生かす答え、神様の計画)、ずっとみことばが現れる。
B福音と伝道の道が文化だ。神様が私たちにお望みの方法は、全体が同じようにみことばが入らなければならない(出3:16-18、ヨシュア3:1-3、I歴代29:10-14、使徒1:12-14、使徒2:1、使徒2:43-45、ローマ16章)
C祈りながら参考にしなければならないこと-ともに行くことと私が責任を負わなければならないこと、多様性と専門性、個教会とPara

(5) 4月27日(伝道弟子)→ 今、伝道弟子がしなければならないこと(使徒2:41)
@伝道弟子の答えを受けなさい-三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)、契約の箱(みことば)、使徒2:1、使徒8:26、使徒8:29、使徒9:10、使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:21、今日(みことば、伝道、祈り)
A常に見つけること-聖霊の働き(使徒2:1)、使徒2:9-11/使徒3:1-12、使徒9:10(アナニヤ)、次世代(使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8)
B伝道専門家(使徒2:41-42、使徒4:1-5、使徒6:1-2、使徒19:10-20)
C戦略の中で重要なのが答え-私の生活の状態、精神状態、霊的状態が重要だ。

(6) 4月27日(70人)→ 重職者の任務-霊的戦争
@重職者は霊的戦争の司令官-恐れてはならない。
A霊的戦争の武器-キリスト、神の国、聖霊
B暗やみの経済と戦う最も速い道は献金祝福から受けるのだ。
C個人の霊的戦争をしなさい-当然、必然、絶対、時刻表、未来が見られる。ローマ8:28、マルコ10:29-30。Dいくつかの戦略の確立-個人戦略(10年後)、教会戦略(次世代)、タラッパン全体-次の世紀(RUTC、文化、福祉)

(7) 4月27日(ミッションホーム)→ 生活の答えといやし
@開始-聖霊の導き(祈りから、みことば、答え)、時刻表、未来を見て動きなさい。
Aレムナントに五つの訓練-時刻表を組むこと(時間管理-あいている時間の活用)運動(朝)、読書(本を選定)、伝道(現場)、祈り(考え、祈りの課題)
B普段の時の規律-定刻礼拝(祈り)、定刻勉強、定刻伝道
C福音を味わうこと-家庭/学校/教会(Iテサロニケ1:3、1:5、5:12-22)、困難(ピリピ)、目標(Iペテロ2:9、使徒19:21、黙示1:1-3)
D今から挑戦-頂上に向かって、最高の祈りを味わいなさい。頂上に向かって、祈りの力を持って学業をしなさい。後ほど最高の頂上で伝道運動をしなさい。

(8) 4月27日(一般信徒地教会)→ 地教会の答え
@開始はいつも3つでしなさい-祈り、みことば、答え
A地教会をしていく時、4つの壁を全部、答えにしなさい-私の人生を全部伝道に連結、すべての人を伝道の目で見なさい。すべてのことを伝道の門で見なさい。迫害と異端の汚名の中で神様の奥義を見なさい。
B弟子-キリストの弟子、Paraの弟子、次世代のレムナントを生かす弟子を作りなさい(隙を注意しなさい)

(9) 4月27日(学院福音化)→ 箴言の重要研究
@真の知恵は処世術より神様を恐れるところから出てくる。 
A勤勉な者が知恵ある者だ。
B人生の歩みを導かれる方は主である。
C神様は私たちの中心をご覧になる。
D知恵は神様のみことばについて行くことだ。
E教師と両親はレムナントに適切な時刻表に適切なみことばを与えるのが重要だ。

(10) 4月28日(総会神学校特講)→ ダニエル書(指導者準備)
@役人だった時、下した決断-神様のみこころを発見して心を定めなさい。
A総理だった時したこと-定刻祈り(ダニエル6:10)、常に祈り(ダニエル6:16,20)、ダニエル6:22(御座の祝福を味わうこと)
Bティグリスの川岸で-時代的な祈りをした(ダニエル10:2-3、ダニエル10:10、ダニエル10:13、ダニエル10:20-21)
C私がいつもすること3つ-定刻祈り、事件祈り、常時祈り
D結論-指導者精神を持ちなさい。皆さんは真のスター(star)だ。
(The end)