産業宣教１１月２２日

@ 序論 : 今、私たちは基礎に対する勉強をしています。今日は、地域教会に対するみことばを見ます。この前には、専門の働きに対してみました。皆様が知っているとおり、大型のお寺が建てられて、宗教集団がマンモスのように建物を建てています。いつかはなるでしょうが、100万の易、シャーマニズム人が力を合わせて宗教認可を出してくれと言っています。すると、彼らが何カ所にも派遣されるようになります。これから、曹渓寺が13万坪の敷地に建坪 7万坪の寺を建てようとしています。ところが、半分ほど国家からお金を出すということです。総 38億円かかるらしいのです。そのようになれば、地図が変わります。観光客がくるようになります。また中には文化所蔵品があるとして、韓国の雰囲気を主導できると考えます。今の状況でも行事を出来ないことはないのに、そのように回っています。各種の偶像団体がおきています。防ぐ道がひとつしかありません。それが地域教会戦略です。

* 聖徒 : 聖徒を全部、弟子化しなければなりません。これがタラッパンの戦略であって、聖書的戦略です。これでなければ、偶像を防止することが出来ないのです。実際、知識人が霊的な部分で悪霊に対して知らずにいます。全部、滅びる道に行きながら、知らずにいるのです。国家で寺の中の物を保護するからといって19億円を与えるらしいのです。私たち教会は、立てるとすれば、そばの住民たちが反対します。しかし、寺を建てるならば反対もしません。こういうことにものすごい予算が使われます。寺に行けば、門前でお金を取ります。慶尚南道の内院寺、通道寺にもお金が潮が満ちるように入っていきます。こういう霊的問題を解決する道は、地域教会運動しかありません。あなたがたは、行ってあらゆる国の人々を弟子としなさい。祈りの課題を大きく置かなければならないのです。それで、ここに答を出すことが、地域教会戦略です。

一般宗教と福音を持たない教会が夢にも見ることができないのです。ところが、聖書にこの答があります。行って弟子としなさい。すべての国の人々に行って、地の果てまで行きなさい。多くの主のしもべが、全国に通っています。ものすごくたくさん通っています。私の場合も、たくさん通っています。疲れていて通えないのに、神様が力を与えられるのです。理由はあちこちに弟子がいるから、その弟子を立てるのです。

(4) 1千万宣教参加 : こういう1千万弟子が、地域教会で宣教に参加しなければなりません。それでなければ、経済に勝つことができません。唯一、献金してもかまわない所が福音です。

▲ あらゆる宗教団体は、お金を出すようになっています。出しなさいという話をしなくても、出すようになっています。寺では4月はじめにファイルになどを付けるために、お金を出すようになっています。カトリックも、教理自体がお金を出すようになっています。カトリックは、葬式を途方もなく良くします。それが彼らの教理です。死ぬ人々が財産を教会に出すのです。献金するようにして、天国に行くようにします。祝福を受けるとして、天国に行くからといって献金するようにさせます。ものすごいのです。そして、その財政が中央統制されるので、教会堂を建てることを経済戦略としています。カトリックは、一番良い町の良い場所に建てます。それで、1千万弟子が宣教に参加しなければならないのです。それでなければ、暗闇に勝つことができません。

(7) 1千万エリート場, 治癒の働き場(今、急ぎます)、フォーラム場(霊的な目を覚ますことができるようにフォーラムをしなければならない)、産業宣教支会、レムナント支会 : 勝つしかありません。あなたがたが、この事実を胸に強くいだかなければならないのです。私はこれでなければ、何にも目に見えることがありません。釜山、ソウルの長老に可能ならば地域教会を立てなさいと言います。私は外に行って一般信者宣教、機能宣教をします。そこに対する代表者を立てれば、ミーティングして伝道運動をします。これをしなければ死ぬのです。すると、所々から経済が集まります。

▲ この頃、地域、地域で、対純真理教が大きい建物を建てています。町を代表するものを建てています。コリント地域の中にも、アポロ神殿を作って、町の象徴になっていました。Ｉコリントのはじめを見れば、この神殿でどれくらい多くの肉と献金が集まったのか、この肉を祀って市場に売ったのですが、その肉を食べなければならないか、食べてはならないかという質問が出てきたのです。これをパウロとプリスカが悟ったのです。それで、会堂に食い込んで、人々が集まった所に食い込んで、少しして地域をひっくり返したのです。これが福音の力です。産業宣教で集まる方と、牧師たちが、普通以上の決心をしなければなりません。1千万地域教会、これだけが霊的問題を防止することです。深刻な精神病を直すことができるのです。

(1) 使徒1:12-15 : マルコの家で集まったのです。このマルコの家で集まった人々によって、大きいローマ教会に発展しました。ものすごい中世教会になることを知らなかったのです。福音を持った主役が集まり始めたのです。

(4) 使徒13:5-12 : 総督, 16:15 ルデヤ, 17:6 ヤソン, 18:1-4 プリスカ, 19:8-20 : 結局、マケドニアに食い込みました。ここに弟子が集まって、神様がここに全てのものを注いでくださったのです。

(5) ピレモン1:1-25 : ピレモンひとりが悟って、コロサイがみな息をふきかえして、アジアが息をふきかえしました。これが福音の力です。すぐ答えがくることはありません。にせ物のためです。なぜマルコのタラッパンから教会が生まれたのでしょうか? にせ物を分けるためです。なぜイエス様がうまやへいらっしゃったのでしょうか? にせ物は、来ることができないのです。どれくらい驚くべき事実でしょうか? なぜイエス様がナザレへいらっしゃったのでしょうか? このようなことが聖書に預言された理由があります。伝道運動している途中ですぐ答えが来なくても、気落ちしないで。この運動がとても重要なので、神様がそのように速く答えられないのです。

▲ 大型の寺院を防止することができます。地域教会運動だけが、働く暗闇を防止する道です。私が幼い時、田舎にある私たちの大きい家に行ったのに、いられませんでした。真っ暗で灯りがありません。それでお手洗も遠くにあります。お手洗に行く途中で道だと思って落ちました。わらで覆ってあったのです。そこに落ちて、一緒に灯りがつきました。そのように一ケ月過ごしたあとで釜山に出てきたら、違うのです。どれだけ明るいでしょうか。感じたのは、私は田舎体質でないのかということでした。それで、田舎に行って牧会させてくださいと祈ったことがありません。あちこちに光を照らすことがこれしかありません。わかる人がしなければなりません。ここで事業する方がガイオの祝福を受けましょう。長老は、全部、この祝福を受けましょう。

(1) Ⅲヨハネ1:2 : ‘愛する者よ。あなたのたましいが幸いであるように…’ これで終わりです。あなたのたましいが幸いであるように、全く同じく、本当に福音を受けて永遠に生きるように、すべての事にも健康であることを願います。このことを知っているために、たましい、肉体、霊的に健康でなければなりません。それでヨハネが祈ると言いました。

(2) ローマ16:23 : 私とすべての教会の家主ガイオもよろしく…, この人が、あらゆる伝道者と教会の家主の役割をしました。23節に、財務エラスト、兄弟クワルトもよろしくと書いています。

▲ 一時、そのようなことがありました。私がいた大きい教会なのですが、その牧師が放送説教をしました。釜山中央教会の副牧師が自分を副牧師だと紹介しなければならないのに ‘牧師’と言ったのです。ですから、財務の後に何にもなければ慣例上長官です。ガイオが、財務長官が来るようにさせたのです。ガイオのような人、ひとりが福音を受けたので、財務エラスト、兄弟クワルトが帰ってきたのです。ひとりが福音を受ければ、正確に伝達されます。これを教会、地域教会だと言うのです。これを弟子だと言います。この速度は、建物、お金と比較出来ません。経済が問題になるのではなく、弟子が問題です。弟子が正しく起きれば、確かに世界福音化ができます。皆様の生涯、昼夜に食べて寝ようが、この考えをいつもしなければなりません。

▲ イエス様が、それで世の終わりまでいつもともにいますとおっしゃいました。それで、弟子としなさいと言われたのです。御座に座ってくださった主が、使徒がみことばを伝える所ごとに働かれたのです。すべての民に行って、行って弟子を捜し出しなさい。ただ聖霊充満が臨まれれば、力が臨みます。真の力が現れるのです。証人、全世界で証人にならなければなりません。真の力があってこそ、皆様の事業も、真の力を知っていてこそ、皆様の事業も成功するようになります。牧師と役員が注意しなければなりません。どんなに良い行政と機能があっても、福音に根を降ろすことに重点を置かなければなりません。

(1) 真の成功 : タラッパンは、この話をしようとできました。本当に福音の根をおろしてこそ、真の成功をするのです。長老とクリスチャンの中に、これができないのです。福音があれば、失敗しても構いません。全く失敗なくても、福音がなければ未来が心配になります。

(2) 世代以後 : 私たちの世代以後、より大きいみわざが起きます。パウロがいた時、ローマ福音化はできませんでしたが、後にみわざが起きました。皆様の働きが終われば、より大きいみわざが起きます。

(3) 国家 : 実際に福音が入っていって国家を祝福されました。ある国は、福音を伝えて祝福を受けて、福音を伝える理由があって祝福なさるのです。まずローマを祝福されました。ローマを通じて福音を伝えられたのです。神様がマケドニアをまず祝福なさいました。文学、言語を発展させて、福音が入っていって、ある国は滅びるようにされました。イスラエルは創世記が過ぎてヨハネの黙示録の前まで、主権がない国でした。イスラエルは唯一性と民族思想を持っていたので、滅びることが祝福です。全部、福音の中に答があります。このことをし終えた後に祝福がおきます。米国のような国も、ヨーロッパからただ何名かが福音を悟ったのです。そして、米国の地でみことば運動をして回復すべきだと悟ったのです。今、ヨーロッパの大きい国、オーストラリヤ、カナダ、日本を合わせた経済より強いのです。

これから、答は簡単です。21世紀の予測という本に、果敢に書いてあったのですが、世界的な学者が書いた言葉です。怖い話ですが、21世紀には米国が没落するらしいのです。そこに対する証拠と理由を書いてありました。そこを注意深く見て、21世紀は中国の時代だと言います。一理があると考えました。中国に行ってみたら、完全に人が通うのではなく、人の水の流れが行くのです。そのように集まります。この人たちの芝居を見ました。人がみな出ていました。芝居をするのに、800人が出てきたのです。人海戦術を使っていました。福音で解答を出すべきです。長老、産業宣教人は、具体的に祈りの課題を握りましょう。

▲ 私は時々、一般信者を見れば愚かだという気がします。レムナント共同体訓練場を建てるように、経済を与えて下さいと祈りましょう。お金は神様がくださることです。私達がご飯だけ食べて行くのではありません。会堂を乗り越えて、各大学を生かす、その答が地域教会です。米国4千ケの大学を生かす道はこれしかありません。民族 500ケ大学を生かす道は、これしかないのです。ガイオが受けた祝福を受けるはずです。福音を持った人は、絶対に滅びません。福音以外はすっかり捨てましょう。それで、牧師たちは重要です。この講壇でした話が全部、実になって出てくるのです。それで、純粋な福音が出てくるようにしましょう。それですべての産業人が、この時代を生きる主役になることを希望します。