[2006年1月21日/産業宣教メッセージ/ソウルメイフィールドホテル/柳光洙牧師]


共同体と産業宣教(87) -産業宣教中心の役員合宿訓練
(使徒2:9-11)


@序論:使徒2章10節を見れば‘フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のローマ人たちで、’と言われています。今年は、私たちの産業人が特別な祝福を受けなければなりません。どれが最も重要だと思うでしょうか? 産業人が本当に祝福を受けて、レムナントを生かそうとすれば、本当に重要なことがあります。
◆みことば-福音:それがまさにみことばです。みことばの中でも福音です。この部分は、私たちがよくしている部分です。しかし、霊的な目を良くあけて見れば、青少年や教会学校の修練会を見れば、ほとんどみことばがよく入りません。タラッパンでレムナントが起きる理由は、みことばが入っているためです。それで、伝道師と牧師が一番注意しなければならない部分です。
(1)プログラム:プログラムがなくてもだめですが、プログラムのためにみことばが入らなくなるのです。大部分の団体を見れば、ほとんどみなみことば運動をするのに福音中心ではありません。
(2)最後:それで、教会や個人の最後ぐらいになれば、表に現れます。私たちが当分違った道を行っても、喜びはありえます。そして、行く時、相当な意味もあります。しかし、行ってみて、違うならば困ります。霊的な目を開いて、これが世界教会の現象だということが分かれば良いのです。だから、どの部分が問題になるのでしょうか?
(3)参考:牧師ももちろんですが、役員など、産業人がほとんどメッセージを参考にします。もちろん、参考にしていても後ほど答えがくるでしょう。しかし、これは時間がたくさんかかるから、過程の中でみな崩れるのです。それで、来週には休みなので、その次の週は、私たちが話した祈りの課題を分かち合ってみようと思います。そのうちで今日は役員合宿訓練です。これを今年、産業宣教で大きい事業としなければなりません。詳しく見れば、役員などが訓練を受ける時間がありません。それで、だいたい聖日のメッセージを聞いて、それで参考にしていれば、多くのことをのがすようになるのです。牧師たちも、ほとんどメッセージを参考にする人は、みな崩れます。これが私のものにならなければなりません。私のものにならなくて、いつも参考にすれば、いつも参考に過ぎないのです。これが今、韓国と世界教会の最も大きい失敗です。役員は、メッセージを参考にしてはいけません。メッセージが私のものになって、本当に答えを受けなければならないのです。来週に話すつもりですが、世界で初めて役員神学校を作らなければなりません。それには、1つや2つの理由があるのではありません。神学生が上がってきて、多くの牧師がいて、ずっと訓練を受けていく過程にしなければならないのです。それで今年しようとするのが、総神中に牧師夫人学科を作ることです。多分、世界では初めてでしょう。なぜなら牧師夫人が、表に出ずに活動をよくしています。しかし、神学的なことを知らずに、みことばの深さを正しく知らなければ、働きにそれだけ問題がくるのです。そうするうちに、牧師夫人や役員などが話して祈る時、これが神学的に合うのか合わないのか、本人が知らないのです。働きをだいたいしている時には良いのですが、働きを深くしようとすれば問題がくるのです。それも重要ですが、本当にみことばが私のものになって答えを受けなければなりません。ところで、こういう場合は絶対に一般的な答えだけ来るので、正しく来ません。いくら神学を勉強して博士になった人であっても、メッセージを参考にすれば、答えが来ないのです。時間がなくて、役員は仕事をよくしなければならないから、あらまし参考にするのです。だから重要なことをたくさんのがすのです。そのうちで、一つが役員合宿訓練です。今年は、産業宣教中心に全世界産業人が、この祝福を受けなければなりません。

1.準備された契約:すでに神様は祝福をあらかじめ準備されました。
(1)創世記3:15:創世記3:15節の祝福は初めから与えられました。問題はこれを知らないのではありません。一般教会は知らないのですが、私たちは知っているのですが、この部分が体験できて、答えがこなければならないのです。
(2)出エジプト3:18:イスラエル民族とモーセの差異点が、出エジプト3:18節に対することをモーセは実際に分かるのです。
(3)イザヤ7:14:今、出てくることがみな福音の話です。イスラエル民族に、この話をするのは全く知らずにいたということではありません。
(4)マタイ16:16:この告白がペテロに伝えられたのです。これを体験すれば、すばらしいことが行われるのです。
(5)使徒1:3-8:その時から、使徒1:3-8節の事が行われるのです。
(6)使徒1:12-14:実際、神様の国が臨んで、聖霊充満の働きが起きるのです。役員中心に、この契約をとらえて祈るのです。
(7)使徒2:9-11:使徒2:9-11節は有名な集いです。単純な集いをしたのではなく、重要な体験をしたのです。それで、今年は今まで多くの答えを受けたのですが、役員が大きい答えを受ける時刻表です。この役員が集まって、ここで祈って時代が変わるみわざが起きたのです。それがマルコのタラッパンの現場です。小さい差で答えが来たり、来なかったりするのです。私が見ると、伝道師をして副教役者を長くしました。3年しても、子どもたちが変わらなかったのです。一つの教会で子どもたちを3年教えたら、子どもたちが、ある程度変わるべきなのに違ったのです。もちろん、みことばが入らないのです。その時、聖書にあるマルコのタラッパンを発見しました。マルコのタラッパンで集まったのですが、どのように3千名が集まるのでしょうか? 使徒2:42節を見ると、3千名が集まったのです。マルコのタラッパンには、3千名は集まれません。
* 家:そして、聖書を詳しく見たら、聖書に家の話がずっと出てくるのです。ものすごく広がっていくのです。私たちのタラッパン運動は、ここでつかむようになったのです。これがものすごいエルサレム大聖殿で、太刀打ちできなかったのです。ものすごく広がっていくのです。これが家庭、家庭と個人、個人にみことばが入ったのです。これからタラッパンでは、どんなことが起きるのか誰も予想できないのです。なぜなら、学生たちがずっとみことばを聞きながら起きているからです。これは、時間が経つほど表に現れてきます。今回、中高等部修練会に昨年より500人がさらにきました。それも場所がなくて遮断していました。2500人ずつ分けて2回集会をしました。行って見られた方は分かるでしょうが、子どもたちが、メッセージを聞くのが違います。普通、学生たち2500人を集めれば、一般団体では集会ができません。ある子どもたちは、メッセージを聞くのが大人たちよりさらに、他の見方をすれば牧師よりさらによく聞く子ども達がいます。これから、どんなことが起きるのか誰も予想できないのです。この集まりをする時、誰も予想をできないのです。神様だけご存知なのです。彼らの中にみことばと福音が入れば、どんなことが起きるのか、人々は予想できないのです。それで、産業宣教が本部になって、この意識を持って、全体の産業人の合宿を一度してみましょう。本部合宿もあるのですが、産業人中心に時間を活用する合宿をしてみようということです。

2.役員合宿訓練:それで、役員合宿訓練を詳しく聖書を見ましょう。
(1)使徒2:9-11:ここで全てのものが始まりました。それで、プリスキラ、アクラ夫婦も、ここに参加したことが明らかです。ここに名前は出ていませんが、15ヶ国から集まったのが、ほとんど産業人です。
(2)使徒2:41-42:重要なのは、彼らがみことばを正しく受けたので、使徒2:41-42節に現れたこうしたことが行われたのです。単なるみことばではなく、福音中心にみことばを受けたので、3千人の弟子が起きたのです。これが教会の真の復興です。役員中心に、みことばが働きし始めるので、教会が堅く立つのです。それで、ひょっとしてある人は、動機を持って見て、人を見てすれば、違ったことが起きます。私は海外で人々が集まっていれば、教役者派遣より長老からたてなければならないと思っています。それは、役員から強固にさせなければならないということです。まだ正常にならなかったのに、教役者がきて、間違ってしまえばその中で三重で問題が起きるのです。初期にハン・ドンフン長老が、教役者を派遣してくれと何度も話しました。教役者がくれば、生活費問題や家問題が出てきます。しかし、その方が上手にすれば良いのに、上手な人は100人の中の1人になりません。それで、長老と祈りがよく通じて今まできたのですが、長老中心に教会が立てられたのです。長老中心にミッションホームになるのです。だから、子どもたちがどれくらい安らかに良く行けるかわかりません。どれくらい感謝しているかわかりません。皆さんの子どもが、直ちにドイツに行ったら、この子どもがさ迷わないで安らかに行くのです。そのような意味を持ってするのです。しかし、動機を持っている人が見たら、違うように見ることもできます。そちらに役員から正しく立ってこそ、学習、洗礼、子どもたちの幼児洗礼がじわじわ進行されるのです。その証拠が、42節を見れば、使徒の教えについて交わりながら、パンを裂いて祈りに専念したのです。それが何の話なのでしょうか? 教会化になるのです。だから、こういう弟子がぱっと広がらなければならないのです。それで、もう当分はだめでも、私が頭に構想しているのが、釜山に700ヶ所というものがこうした話です。先週、釜山に行って、このように話しました。可能ならば、地域、地域に長老をたてなさい。これくらい役員が重要です。一つの地域が死ぬか、生きるかなのです。だから、聖書にある戦略を深く見ましょう。とても安らかで、安定して、ずっとみわざが起きる戦略です。なぜだめになるのでしょうか? だめになる条件になるから、だめなのです。これを全く知らずにプログラムに行くので、最後に問題が起きるのです。そして、してみようとする他の教役者がくれば、参考にするのでだめなのです。だから、いつでも成功する人は、成功する条件になるからするのです。少し優れた人は、成功するノウハウを持っているのです。必ず失敗するのにも、ノウハウがあります。だから、霊的な目を開いた人が初代教会を見ればすばらしいのです。タラッパンを全くしない方なのに、私たちが日本に行くので、東京大学の博士1人が参加しました。この方が、私たちが一週間動くのを見たのです。その方が言うことは、これは世界を征服できる組織力だということでした。昨年に1万6千名を持っている牧師1人が訓練を受けにきました。米国では、放送に説教を継続する有名な方です。他の人が言うのには、その方はチョック・スミス牧師の右腕です。自分の教会、一万六千名が集まっています。だから、大教会ではないでしょうか? この方がある日、衝撃を受けたということです。この方が運動が上手な方なのに、LAで剣道を学びに行ったが、終えたら、人が何人か集まっているのでした。この牧師先生が行って詳しく見たのです。そちらでみことば運動をするのを見て、衝撃を受けたのでした。あまりにも自然で、あまりにも福音的にするのでした。それで行って、あなたはどの教会か?どの団体か?と尋ねたら、みな言ってくれて、訓練を受けに韓国に来たのでした。目が開かれた人です。本当にこれが重要ならば、みことばと福音で出て行かなければならないのです。説得して人を集めるのは、先ずは良いのですが、いつかは危険なのです。私が、がんばって良いのはうまくいけるのですが、熱心が揺れる日は必ず問題がくるのです。できるということはできるのですが、できないということは必ずだめなのです。しかし、聖書を見れば、良くならざるをえない条件とされています。それで、今、私たちのタラッパンでは、牧師と長老がこれを見る目がなければならないのです。この時、起きるみことばの働きはすごいのです。
(3)ルカ10:10-20の成就:ところで、この人達は本来、どこの人々なのでしょうか。ルカ10:10-20の人であり、成就です。これを知って、イエス様が70人役員の現場を見るようにさせられたのです。この人々の中から、ステパノ、ピリポ、コルネリオの伝道運動のための皮なめしのシモンが出てきたのです。ここで真の宣教が起きるのです。
(4)使徒11:25-26,使徒13:1:これを知っている人々が使徒11:25-26節を見ると、バルナバを中心に集まったのです。ここにパウロが参加しました。こうしたことがずっと起きます。そして、13:1節を見ると、宣教師として派遣されるのです。これがものすごい力だということを見られなければ、その目は暗いのです。これは人間中心主義を使う必要も、がんばる必要もないということを分からなければなりません。正しくなされた信仰は、主が熱心になさることを見なければなりません。正しくなされた信仰は、神様が今、何をなさるのか分かるのです。正しくなされた信仰は、神様がこれから何をなさるつもりだということを見るのです。これは絶対でなく、絶対に絶対にほろびることができないのです。だから、役員が合宿スタイルで集まらなければならないのです。

3.時代:役員時代がきてこそ、教会は生かされます。皆さんが答えを受けてこそ、教会が生かされるのです。誰がなんと言ってもそうです。皆さんが答えを受けるだけ、レムナントが生かされます。皆さんが教会に持ってこなくても、皆さんが祝福を受けるだけ、教会と教役者が生かされるのです。
(1)使徒11:19:ステパノの迫害によって、危機にあった時も、役員を中心に教会が立てられたのです。
(2)使徒12:1-25(国家大事業):使徒12章を見れば、本当に危機がきたようですが、役員が集まって教会を堅く作ったのです。問題と全く関係なく、みわざが起きるのです。
(3)ローマ16:1-27:それで、この方たちが連結したのです。ローマ16章のパウロまで連結したのです。このように祈れば、事業もなるしかないことを見なければなりません。今回、学生たちに話しました。今は、インターネット人口が20%程度になるということです。急速に生じています。たぶん、何年か内には、半分以上にのぼるでしょう。それでは私たちの時代にインターネット人口が100%になるでしょう。それでは、どうなるのでしょうか? これを感じていなければなりません。先に公営放送局が揺れます。そして、韓国の有名な新聞体制が揺れるでしょう。100%インターネットなので、いかなる個人放送局とサイトが人気があるかを知るようになるでしょう。個人が送りだすから問題が生じます。それで、巨大な国家的に、これを要約する倫理委員会が生じるようになるでしょう。これを準備しようというのです。共同体訓練場で24時間放送を送りだせるように準備しようということです。別の団体は難しいことができません。いくら天才でも、個教会ではできません。そのように見る時、タラッパンは時刻表が合うのです。タラッパン全体のレムナントが24時間ずっと送りだすのです。言わばコンテンツに対する心配がないということです。今、教会ごとにレムナントが起きています。これをよく要約して、専門チームを作って実際に映画も作れます。レムナント中心に映画とミュージカルも作れます。それでRUTCで24時間インターネット放送を送りだせば地図が変わるのです。そして、この時代に合わせて共同体訓練場が立てられて、教会が一つになって、レムナントが一つになるのです。これが小さい時刻表ではありません。ものすごいのです。それで、教会中心に、今年はあちこちに無理にならなく役員神学校を作ろうというのです。役員は、担任牧師と副教役者と共に、呼吸を合わせなければなりません。役員は、レムナントを引いてあげなければならない人です。それで地域、地域に無理にならず、生活に支障がない限度内で、神学校を作ろうとするのです。なぜなら、役員が一般神学校に一緒に行けば、それほど益がありません。私の妻が神学校3年を勉強していて、たくさん助けになるということです。しかし、3年をし終えたら、神学生スタイルに変わってしまったのです。牧師夫人スタイルでなく、神学生スタイルになってしまったのです。事実は、長老が神学校で勉強すれば、試みにあう事がさらに多いのです。福音もない神学を不十分にすれば、とんでもない目だけ開くのです。それでは、世界教会を生かせません。それで、私たちが役員だけ集まった学校を作って、この方達が本当に答えを受けて、神学も正しくするようにするのです。私たちには、時間がたくさんないと思えるのですが、私はそのように見ません。役員が祈るのに、どんなことが行われたのでしょうか? ペテロが生き返ってきたとのいうことは、皆、知っている話です。国家に大使が送られました。役員が一般信者と一緒に祈る時間に、ヘロデ王が倒されることが行われたのです。こういう役員を全世界まんべんなくたてて、教会が生かされるようにしなければなりません。だから、私が見るのには、今まで多くの教会と牧師が、役員に対する観念がなかったのです。だから、ある人は役員を一つの勢力で見るのです。韓国のある牧師は、長老をたてないということです。それが老いたという証拠であり、第2、第3の問題がくるのです。まず、私が安らかになったあとで行くということです。私に話す人もなくて、立ち向かう人もなくて、適当に食べていて行くということです。こういう発想が全国と世界に起きています。これはとても消極的な発想です。私たちは役員を本格的に訓練させて、答えを受けて、祝福を受けて生きるようにしてあげなければなりません。そうでなければ、どんな問題が起きるのでしょうか? 全く神学に対する土台がなくて、みことばの深みもなくて、全部、小耳に挟んだことでしようとするのです。それに、自分の世の中の経験で生きようとするので、どのようにするのでしょうか? それでは、普通の困難がくるのではありません。それで、世界教会の役員が祝福を受けるべきなのに、祝福を受けられないのです。これが改革です。タラッパンで正しい教会を作る使命があるので、役員をたてなければならないのです。確かにみことばが入って福音が働けば、勝利するようになっています。この祝福を誰が受けるべきでしょうか? 当然、レムナントが受けなければならないのですが、役員が先に受けなければなりません。それで、多分こういう部分に門をあける、閉じるは、牧師がすることなので、牧師はたくさん考えなければなりません。だから教会が見ればこれを抜け出せないで多くのレベルがいつも下に留まっているのです。それで、普通、任職式をする一般教会に行ってみると、このように話します。こういうものとは全く関係なく、前に立って語る人々が牧師によく仕えなさいと言います。その人は、初めには震える気持ちで‘アーメン’と言いますが、後にいる長い間している人は笑うのです。その根底に何があるのでしょうか? 敷かれている土台があまりにも浅くて問題が多いのです。私たちは、そのようなレベルになってはいけません。私が伝道訓練をさせるので、ソウルにいる牧師たちが、このような話をします。一般信者を訓練させれば、自分たちは何をするのか? 私がこういう話をしました。サッカー監督が正しくサッカーしようとするなら、選手たちと共に走らなければならない。選手たちのことは何も見えないで、監督が指示だけしようとしても良いのか? 私たちが今、役員がどれくらい生き返るのかによって、教会が生きるか、生きないかということになることは確実です。今年は、私たちの役員が、多くの答えを受け始める時代的なことが確かにたくさん起きるでしょう。私たちの牧師も、役員も、本当に神様がくださる祝福を受ける一年になることを希望します。

-要約-
<共同体と産業宣教(87) -産業宣教中心の役員合宿訓練(使徒2:9-11) >
1.準備された契約
(1)創世記3:15 (2)出エジプト3:18 (3)イザヤ7:14 (4)マタイ16:16
(5)使徒1:3-8  (6)使徒1:12-14  (7)使徒2:9-11
2.役員合宿訓練
(1)使徒2:9-11 (2)使徒2:41-42 
(3)ルカ10:10-20の成就
@使徒7:54-60  A使徒8:4-8  B使徒8:26-40  C使徒10:1-45
(4)使徒11:25-26,使徒13:1
3.役員(産業宣教)時代がきてこそ教会は生きます。
(1)使徒11:19  (2)使徒12:1-25  (3)ローマ16:1-27