[2008年7月26日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]


OMCの使命(53)
メッセージの流れに従うと、神様の計画を見ることができる
(ローマ15:4)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.神様の方法
(1) みことばによってすべてを始められ、成し遂げられました (創1:1-13)
(2) 働きをなされる前に、まずみことばを与えられました (創17:1-5)
(3) みことばを必ず成し遂げられました (創22:1-20)  (4) みことばは永遠です (イザヤ40:6-8)
(5) 今も成就されています (ローマ15:4、Ⅰコリント10:11、Ⅱペテロ2:6)
2.みことばの流れに従ってこそ、正しく答えられることができます
(1) 時代の流れに乗らなければなりません
① 創6:1-20   ② 創12:1-9   ③ 出3:1-10
(2) 契約の流れに乗らなければなりません (創12:1-3)
(3) 福音の流れに乗らなければなりません
① 創3:15   ② 出3:18   ③ イザヤ7:14   ④ マタイ16:16
(4) 霊的な流れに乗らなければなりません
① 創6:1-20   ② Ⅰ列18:1-19:20   ③ 使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20
(5) 未来の流れに乗らなければなりません
① イザヤ60:1-22、62:6-12     ② 使17:1、使:18:4、使19:8
3.みことばを逃した人々
(1) Ⅰサムエル3:1-3     (2) 哀4:1-5
(The end)

☆☆☆説明資料☆☆☆
→序論
▲皆さんは、しないでしょうが、占う必要はありません。なぜなら記録されている聖書みことばが、今、私たちのために記録されたとなっているからです。それで、皆さんが聖書みことばを持って未来が正確に見られれば、信仰生活を正しくしているということです。聖書だけそうです。他の本はみな昔の話なのですが、聖書だけずっとみわざが起きます。これが神様のみことばという証拠です。
▲それで、今日、皆さんは重要な方々だから、一つ考えを必ずしなければなりません。私が昔に伝道運動をしばらくしていたら、私は分かるでしょう。答えが来ないのです。他の人は分からないのですが、私は分かります。私には答えが来なかったのです。そのようなある日、私が悟ったのです。何を悟ったのかというと、私が今副教役者だったのに、することが多かったのです。そして、牧師先生を私がよく知っています。こうしてみると、私が今みことばに恵みを受けられずにいるのです。それでは、事実は深刻なのです。そのようなある日、私が食事をしながら牧師先生に話をしました。私が十何年間、伝道師をしてみて、お手伝いをしながら行ったり来たりして、私がみことばをみなのがしたと言ったら、牧師先生が少し感動されたのか、それでは聖日に何もせずに礼拝だけささげなさいと...そのように、少し私が礼拝をよくささげて、みことばを受けなければならない、そのように考えたのですが、それが多分、きっかけとなって、その後、私が多くの答えを受けるようになりました。
▲先週に、こういう事がありました。釜山に少し重要なジャーナリストが集まったのでした。牧師先生にちょっとごあいさつして、食事を一度してはどうかという話がきたので、分かりましたと言いました。それで食事をしに行ったのですが、私がよく知っている方でした。数人来られた方が、みんな知っている方だったのですが、その中で特に私が知っている方が1人キラのですが、この方が極東放送社長として来ていました。私がその方を見て、とてもうれしいと言いました。そして、その方の名前も覚えていて、その方についても覚えていました。それで、私が社長、その時、私が会った時、極東放送次長であったのに、今、このように社長で来られたのですねと言いました。すると、どうしてご存知なのですかと言われました。その方が、ちょうど感動した顔で、牧師先生は頭がとても良いようですね、と言いました。そうではありません。私が今まで会ったジャーナリストの中で、みことばを慕う人はその人が初めてだったからです。私の感じで、みことばを慕っている、そういう人はほとんどいませんでした。その人が次長の時だったのですが、この方はみことばを慕う方だな、そのように感じられたのです。それで、私がその方のことを覚えていたのです。真に良い人だと覚えていたのです。ところで、その方が昇進して社長になったのです。しかし、この方はそれを知らずに、私が記憶力が良いようだと理解したようです。それから食事をして終わらせました。言わば、この方が釜山の社長を祝いにきて遊びにきたのでした。土曜日だったので、ソウルには行けないから、明日、私たちみんな、インマヌエル教会で礼拝をささげに行こう、このようになりました。来てくださいと言ったのですが、そこで、いざこざが多かった人々は1人も来なくて、この人だけ来たのでした。理解できます。私も行かないこともあります。なぜなら、遊ぶならば時間も合わないし、疲れたりするのですが、この人はみことばを慕う人です。前の席に座って、とても恵み受けて行ったのです。それで、私が放送も希望があると考えました。ところで、個人を見て、それで申し訳ないのですが、私がタラッパンにくれば、長老の中で常にみことばを慕っている方が何人かおられます。その中の1人は、忠清道(チュンチョンド)から来られた薬剤師をしている方がおられるでしょう。その方を見れば、みことばを慕っています。私が十年前から見ていますが、私たちのイ・ジョングン長老は、いつもみことばを慕っています。この方が本当に違う方だな、そのように内心、感じました。ところで、今、神様が祝福して私たちRUTC放送局の局長になりました。神様は祝福されるはずですし、私はそのように確信しています。
▲インマヌエル教会釜山で、あるとき、こういうことが起きました。話が聞こえてきたのです。駐車管理が大変だ。今、執事が駐車管理をしなければならないのに、しないということでした。なぜしないのでしょうか。駐車管理をしながらも、責任をもってしてこそ、イ・ミョンバク氏のように大統領なるでしょう。ところで、駐車管理をしない理由を私が聞きました。私は聞いてそれほど気分が悪くなかったのです。理由が、駐車管理をすればメッセージを聞けないということでした。私たちが聖日にメッセージを聞いて行くべきで、駐車管理をすればメッセージが聞けないということでした。その言葉を聞いて、それほど気持ち悪くありませんでした。そのとおりだけれど、駐車管理もしなければならないのですが、メッセージを聞かなくては...ある時、見たら、聖歌隊と教師たちにテープを配っていました。何のテープを配っているのかと尋ねたところ、牧師先生の説教テープだと...なぜ、配っているのかと尋ねました。すると、牧師先生が言われたことをしなければならないと。青年たちが1部、2部メッセージをすべて聞こうと、教師をしないのです。それで、テープを配っているということでした。それで他の見方をすれば、教師をしないではいけないでしょう。しかし、それが田舎なのですが、インマヌエル釜山の底力です。この人たちが、みことばを握ろうとする、そのような何かがあります。
▲私たちは、今、このタラッパンに来てみれば一番たくさんおきることが何でしょうか。座る場所争い。これが、今、タラッパンだけでおきることです。私は今回ソウルでも気持ちが良かったのです。今回、レムナントリーダーだけ集まったのですが、1,400人が集まったのです。この子たちが朝を食べない子どもがいたのです。かなり多いのです。なぜ朝を食べないのでしょうか。前の席に座るために...ご飯を食べてくれば、前の席に座れないということです。それでドアが開かれるやいなや前の席にきて座って祈っているのです。こういう子どもたちが、1、2人ではありません。本当に感謝なことです。それで、私達の子どもたちが、みことばを慕うということは、これから未来がどれくらい確実かという証拠です。
▲それで、重職者の皆さんが、一番上手にしなければならないことがこのメッセージの流れです。先週にも話したのですが、ここで神様の計画を見ることができます。その理由は、神様の方法がそうです。

1.神様の方法
(1)創世記1:1-13
▲神様は、みことばで、すべてのことをみななさいました。みことばで天地を創造されたのです。
(2)先に(創世記17:1-15)
▲そして、必ず覚えていなければならないのは、神様は事を行われる前に、先にみことばを与えられました。仕事をする前に、創世記17章を見れば、アブラハムに先にみことばを与えられました。
(3)成就(創世記22:1-20)
▲そして、このみことばは必ず成就します。創世記22章を見れば、そんなことが出てきます。
(4)イザヤ40:8
▲聖書に対して、だれが何かと話をむやみによくしますが、みことばは永遠なのです。イスラエルが滅びた時、神様がなさったみことばです。これを話しなさい。何を話すのでしょうか。主のことばは永遠に立つと言いなさい。それだけ、みことばは今でも働かれています。ここに対しては、最高の自負心と確信を持っていなければなりません。
▲預言者ハバククが尋ねました。なぜ悪者がうまくいきますか。直ちに殺してしまうべきなのに、なぜ置いておくのですか。なぜ義人が苦難にあうのですか。皆さんの教会でも見れば、悪い人なのに、ちょっとうまくいく人がいます。あの人を神様が呼んで行ってしまわれず、なぜ置いておかれるのですか。なぜ義人が苦難にあって、悪人がうまくいくのでしょうか。その時、神様がこのように答えられました。わたしのことばを石に刻みなさい。石に刻めばどうなるでしょうか。なくなりません。わたしのことばを石に刻みなさい。
そして、後の言葉がさらに重要なみことばです。人々が走って行きながらも見えるように刻みなさい。例をあげれば、馬車に乗って行く時に石に刻まれた神様のみことばあれば、見るではないでしょうか。そこにみな含まれているのです。
▲私はそこで3つのことを感じました。神様のみことばは絶対に変わらないから、みことばを握りましょう。
そのように感じられました。もう一つ、このように感じられました。悪人が成功するように見えるのですが、れは少しの間です。みことばは永遠です。義人が苦難にあうように見えるのですが、それも少しの間です。みことばは永遠なのです。私はそのように感じられます。みことばを皆さんが捕まえるのがどれくらい重要かわかりません。
(5)ローマ15:4、Iコリント10:11、Ⅱペテロ2:6
▲今でも成就しています。今日、読んだみことばですが、ローマ15:4今でも成就しています。昔に記録されたみことばなのに今でも成就しているのです。Ⅱペテロ2:6に見ると、今でも神様が教訓で、手本で与えられたということです。
▲それで、皆さんこのように重職者が一番しなければならない重要なことが、みことばのメッセージ流れによく乗らなければなりません。

2.みことばの流れについて行ってこそ正しく答えを受けられます。
▲そして、このみことば流れに乗らなければならないのですが、どのように乗らなければなりませんか。
(1)時代の流れ
▲神様はいつでも、今、必要な、その時代に必要なみことばを与えられました。これを捜し出さなければなりません。そうすれば、私たちが答えを受けるのに、とてもやさしいのです。今、すべてがあるのに、何がないのでしょうか。時代時代ごとに少しずつ特徴が違います。それを握らなければなりません。言わば、ノアの場合は箱舟を作りました。アブラハムの場合は、カルデヤを離れました。モーセは信仰生活が上手だったのではなく、イスラエル民族を連れて出たのです。その時代に必要な、このみことばを握らなければならないのです。
▲私は始める時、どのように握ったのかというと、私を含めた、すべての信徒が伝道を難しいと思っていたのです。違っていました。私の周囲に私がじっとしているのに、そばで答えを受けて救われる人ができてこそ、それが正常はないでしょうか。私の周囲に救われる人できて、それが正常なことで、それがだめなのが正常ではないということです。それで私は伝道という主題をつかんだのです。伝道を正しく理解して教えなければならない。ですから、そこにしたがって、答えがどれくらい大きいでしょうか。
(2)契約の流れ
▲そして、そのままではなくて、前からいつも伝えられてきた契約があって、これをまたのがしてはいけないのです。私たちが時代も見なければならないのですが、最初からずっと伝えられて流れてきたみことばがあります。これを握らなければなりません。
(3)福音の流れ
▲それと共に、すべての時代の核になる福音を握るのです。このように握れば、重要な答えがきます。
(4)霊的な流れ
▲それと共に、のがしてはいけないことが、肉体的なものも重要ですが、霊的な流れに乗らなければならないのです。多くの人々が霊的に困難が来ているから、その部分を見なければなりません。聖書には、この話を重要視しています。イエス様は良い大学に行けと十字架につかれたのではありません。それは、イエスを信じないでも行けます。皆さんが幸せに、よく暮らせということも含まれているのですが、肉体的なそのために十字架につかれたのではないということです。私たちがどうすれば良い服を買って着て、どうすれば良い家を作るか、そのために十字架につかれたのではありません。人間に本当に来た問題は、霊的問題です。それで、私たちはこの部分について、神様のみことばを握るのです。
(5)未来の流れ
▲そして、今は未来に関するみことばを握るのです。聖書はとても未来を重く語っています。まだ、聞き取れないのにイエス様は2千年前に世界化をおっしゃられました。まだ、北朝鮮では門を閉めているのに、イエス様は2千年前にすべての民族に行けと言われました。この神様のみことばがどれくらい未来的かわかりません。
答え-ここに重要な答えが入っていて
成功-ここにまた重要な成功が入っていて
唯一性-ここにまさに唯一性が入っているのです。
▲このように入っています。ですから、皆さんが重職者なる方が、一番重要な部分がみことばをよく握るのです。ところで、この五つの部分の中で、一ヶ所だけ事実のがしてもだめです。

3.みことばをのがした人々
▲この聖書は、こういう五つを中心に流れているのです。ところで、大部分の人々がこのみことばをのがしてしまうのです。それで、どんどん困難がくるのです。皆さんを見れば、説教がどれだけ重要なのか、牧師先生が説教をあれこれ何でも拾ってすれば、教会がおかしくなります。とても正しい説教なのに、律法をずっと説教すれば、後ほど時間が過ぎて教会どんどん問題がきます。本当に不思議でしょう。人々が普通に思っています。不思議に、どんどん信徒に事故、難しい問題、災いが押し寄せるのです。これほど、講壇が重要なのです。それでl講壇で福音がずっと出てくれば、ずっと恵み深い多くの結果がくるようになります。もしかして、皆さんは週報を集めていますか。もし時間があるなら、週報のタイトルをノートに書いてみてください。過ぎ去ったこと一度書いてみてください。あまりにも正確に成就しています。びっくりするでしょう。それで、牧師が説教を、いつもああしたり、こうしたりすれば、いつも答えもああしたりこうしたりするのです。これほど、みことばが重要です。
(1)Iサムエル3:1-14
▲Iサムエル3:1-14を見れば、二つのことが出てきます。ここに見れば、何が出てくるでしょうか。
みことば-幻×
▲エリが目がかすんで、神様のみことばと幻が途切れました。これが問題です。
契約の箱
▲ところで、おもしろい話は、幼いサムエルは契約の箱のそばに横になっていたとなっています。このように対照的です。エリがみことばが途切れたので、幻が途切れてしまいました。ですから、全国に幻が切れてしまったのです。それで牧師と重職者が、みことばが途切れてしまえば、教会全部が暗くなるのです。ところで、幼いサムエルは契約の箱のそばに横になっていました。その時、サムエルが神様の御声を聞いたのです。
(2)哀歌4:1-5
▲哀歌4:1-5節を見てください。これでイスラエルに大きい問題が来たのです。イスラエル指導者にみことばが途切れてしまいました。ですから、自然に重職者にみことばが途切れてしまい、そうするうちに見たら、民にみことばが途切れて...そうしてみたら、子どもたちにみことばが途切れたのです。それで、何と表現したかというと、乳飲み子は乳を飲むべきなのに、乳を与える人がいない。幼い子がパンを食べるべきなのに、パンを裂いてやる人がいない。それでイスラエルがこのようになった。このように神様がおっしゃられたのです。
※それで重職者になる皆さんは、必ず握らなければならないことがいくつかあります。
(1)講壇-個人
▲今から皆さんは講壇を通して個人メッセージも握らなければなりません。
(2)全体メッセージ
▲しかし、とても重要なのが全体メッセージです。全体メッセージがどのように流れるのか分かってこそ、皆さんが指導できるのではないでしょうか。この部分が、一番皆さんが心苦しい事項です。皆さんが訓練をみな受けることはできません。ところで、所々の一般信徒と子どもたちは、みことばを受け入れています。それでは、目に見えないように、大きな葛藤とアンバランスが起きるようになっています。この部分を重職者は一番注意しなければなりません。なぜなら、今、みことばが良くても悪くても関係なく出てきているからです。例をあげれば、皆さん家族がいれば、家族のことがあるでしょう。それを母親が全く知らないならば、それは家政婦に過ぎないのです。レベルが高い、低いという以前に、家であることを分かってこそ、母親は正しく何かができるのではないでしょうか。夫の事情はこのようで、子どもたちはこのようで、これを知らなければならないのではないでしょうか。ですから、一番い起きる、これからの葛藤もこれです。それで、重職者の方が全体メッセージの重要なことをのがしてしまい、知らずにいるのに、他の人はしているのです。今回も継続的に5人1組、これは何でしょうか。これをリーダーに、レムナントにずっと強調しました。私たちがよく知らずにいれば、子どもたちを指導してあげられません。それで、こういう部分を絶対のがしてはいけないのです。
(3)適切なみことば
▲そして、皆さんの最も祝福の出会いは、会う人に最も適切なみことばを与えることです。ある女の方がそのような告白をしました。子どもを産みに病院に行ったが、自分のからだの状態が少し危険だといわれたそうです。それで入院をしたのですが、教会である人がきて、祈って行ったそうです。教役者でもなくて同じ区域にいた一般信徒がきて...普通、一般信徒だから説教のようなことしないのに、きてのぞいて見て、祈って行ったのです。行きながら、紙のたたんだものを一つ渡したということです。それで、この方が手術もしなければならなくて、重要なのもあるのに、その方が行った後に紙がたたんだものを開いて見たのです。ただ聖書箇所が一つ書いてあったのですが、イザヤ41:10節が書かれていたのです。恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。そのように、記されていたのです。自分は今、危険な状態で病院に横になっているので、その紙がどれくらい力になったのか分かりませんと言いました。私たちは普通に読む聖書なのですが、自分は、今、危険な状態だから、そのメッセージをしっかりと握って祈ったのでした。ですから、医師の言葉で、こういう場合はないのに奇跡が起こったと、自分たちもとても心配したが、とても考えた以上にうまくいったと...そして、出てきて生活するのにも、そのみことばが忘れられないということです。
▲それで、私たちが人に会った時、最も適切なみことばを持って会うことが、最も大きい祝福になるのです。それで、これは短い神様のみことばを与えても影響はとても大きいのです。
▲ある姉妹が、イエスを信じたら、とても良いが、自分のお父さんは教授だがとても知っていることが多くて、言葉が通じないということでした。どこで小耳に挟んだのか聖書もたくさん知っていたのです。とうてい説明をすることができませんでした。ある日、祈って気がついたのでした。お父さんが毎日早く起きればお手洗いに入ります。それで、この娘が神様みことばの中で、その時、その時必要な適切なみことばを探して前に貼ったのでした。それが影響を及ぼしたのです。このお父さんがどれだけ権威を問う人なのかというと、突然、自分のお母さんを呼んで、初めて言う言葉が、お母さんにあなたが教会に行けと言いました。自分は行かなくてお母さんが見に行けと...これくらい、権威を問う人です。一度は、帰ってきたら、お父さんが横になっていたのです。突然、腰が痛くて動けないと...それで冗談を言ったということです。パパ、それでは、私がイエス様の御名で祈るから、良くなったら、教会に行くかと..お父さんは、すでに教会に行く心もあって、信仰もあったのが、今、考えだけ変えれば良かったのです。ですから、お父さんが、どのようにあなたが祈るのに腰が良くなるのか。冗談を言うようにしたのですが、本当に祈ったら腰が良くなったのです。起きて、あちこち歩きました。そして、直った後に、より大きい声で自分の妻に教会に行けと言ったのです。
結局は、家庭がみな福音化されたのです。
▲このみことばの力がどれくらい大きいのでしょうか...それで皆さんが人に会う時、この部分がとても重要です。ですから、長老、重職者の方は、いつも証しできるみことばを持っていなければなりません。これはすばらしい人生の影響を与えられます。
▲今日もまた、今回のレムナント大会も神様のみことばがすべてのレムナントらを生かされて、皆さんが生かされる祝福があることをイエスの御名でお祈りします。祈ります。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊様の働きが、すべての産業人、重職者などの上に、特に私たちのレムナントを育てる重要な使命者の上に、今から後、とこしえでいつも共におられますように。アーメン
(The end)