[2008年8月30日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]


OMCの使命(58)
新しい準備
(使徒9:15)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.体質の準備
(1) 山上垂訓
① マタイ5:1-24  ② マタイ6:1-33  ③ マタイ7:1-5
(2) マタイ17:1-9
(3) マタイ28:1-20
(4) 3年間のユダヤ人との論争
(5) 使11:1-18
2.考えの準備
(1) 使7:54-60 (死と恐れ)
(2) 使8:4-8 (サマリヤに対する偏見)
(3) 使9:1-15 (サウロに対する見解)
(4) 使10:1-45 (ユダヤ人の風習、習慣、世論)
(5) 使11:19 (苦難と宣教)
3.器の準備
(1) 使16:15、17:6、18:3-4、19:8-10
(2) 使16:6-10
(3) 使19:21、23:11、27:24
(The end)

☆☆☆説明資料☆☆☆
→序論
▲使徒9:15しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。」パウロは、これを見て何と告白したかというと、世界の基がおかれる前に私を選ばれた。ローマ16:25に、手紙に書いた時は、世々に渡って長い間隠されていた。完全に神様が準備されたのです。それで、私たちに新しい準備をされた神様は、永遠の前にすでに準備されたというみことばです。
▲皆さんが必ず記憶しなければならない部分を申し上げます。今現在、多くのキリスト教団体の中で、良いことをして運営する方がたくさんあります。皆さんもご存知でしょうが、ほとんど運営難に苦しめられているのです。今現在、韓国に福音で中心となっている新聞がおよそ30個ぐらいあります。正しく新聞が発刊されるのが10個もありません。理由が何でしょうか。運営できないのです。私たちはなぜだめかをよく参考にしなければなりません。今回、米国に行ったところ、米国で一番長い歴史のあるキリスト教新聞が、新聞を発刊できずにいました。簡単に話せば、運営できないのです。無知な表現をすればお金がないのです。私が見るにはそうではありません。ここにおられる皆さんが、今、みな重職者と産業人だから、いつも銘記しなければなりません。
(1)施設
▲私たちがあることをすれば、とても目に映る施設がかなり重要です。ところで、もう失敗をしてはいけないのが、これだけではだめなのです。
(2)内容(福音)
▲内容がさらに重要なのです。それで私たちが何か仕事をする時も、行事もたくさんあります。全国世界に多くの教役者が牧会をして、働きをしています。また多くの重職者が、皆さんの教会でもどこででも仕事をしなければなりません。また、多くの弟子が働きをしています。この二つのことは、重要ですが、さらに重要なことがあるのです。
(3)隠れたキャラクター
▲目に見られない隠れたキャラクターです。
▲ほとんど私が見るには、(3)番がだめだと思います。それで必ず記憶しなければならないのです。もちろん、内容はすべてです。おもに見れば、この部分のためにだめなのです。イエス様が教えられた一番重要な部分が、隠れたキャラクターです。それで、はやく皆さんがキャッチして、行って教会の働きをしなければならず、また海外もそうで、全体でこの部分を知らなければだめです。内容はもちろん福音です。

1.体質準備
▲それで、イエス様が一番最初に教えられたのが何でしょうか。福音の中にある体質準備です。
(1)山上の垂訓
▲イエス様がその中で一番初めに教えられたのが、マタイ5章、マタイ6章、マタイ7章を山で教えたということで、山上の垂訓と言います。ここで衝撃的な話をされました。
1)マタイ5:1-24,8つの幸い
▲マタイ5章を見れば、衝撃的な話をされました。パリサイ人は実力があります。ところで、それではなく、貧しい者が幸いです。パリサイ人はすごかったのです。ところで、それではなく、悲しんでいる者が幸いです。このような形で、イエス様が完全に反対に話されたのです。ですから、この言葉をはやく分からなければなりません。事実は、今、イスラエルの国は滅亡の中にあるのに、本当に悲しむべきで、それが幸いな人なのです。お金がないのではなく、心が貧しい者が幸いです。ですから、イエス様がマタイ5章から8つの幸いを話されたのですが、これが完全に私たちが思うことと反対に話されたのです。
▲この言葉は、何の話でしょうか。イエス様がおっしゃられた時は、真理をもちろんおっしゃられたのですが、状況を参考されたのです。パリサイ人だけではなくて、普通の人々が思っている完全に反対のことを話されました。
▲それと共に、決定的にマタイ5:24にはこういう話をされました。礼拝をささげなければならないのに、兄弟と和解してから礼拝しなさい。必ずこのみことばだけ重要なことではないのですが、これも、もう相手に対する礼儀で、全部、これがこういう部分という話です。
2)マタイ6:1-33
▲それとともにマタイ6章は、祈りに対して出てきました。これも完全に想像を超越する話をされました。祈りを話しておいて、マタイ6:32には、いろいろなことをくれと言うな、神様がご存知ではないだろうか。それと共に33節に、あなたがたは神の国とその義とをまず第一に求めなさい。この言葉を、実はパリサイ人がわからなかったのです。
3)マタイ7:1-5,律法,宗教
▲それとともに、マタイ7章では、結論を結ばれました。岩の上に家を立てるのか、砂の上に立てるのか。それと共にマタイ7章の序盤を見れば、あなたの目にある梁を先に取りのぞきなさい。この話は何の話なのかというと、律法、宗教を持っていつも争っているから、砂の上に立てた家になる。山上の垂訓で、すでにこのようにおっしゃられたのでした。
(2)マタイ17:1-9
▲それと共にイエス様がマタイ17:1-9を見れば、変貌山に連れて行かれました。そこでも、エリヤは消えてモーセも消えて、キリストだけ残ったのです。こういう部分が今、みな変わらなければならないのです。これも何の話なのかというと、まだ弟子もエリヤ、モーセ、キリストの区分がよくできずにいるということです。
(3)マタイ28:1-20 (Iコリント15:3-5)
▲イエス様が十字架で死んで復活されたのですが、この部分を事実は弟子もよく信じられませんでした。復活がどのようにして復活するかではなくて、ここに対する理由があるのです。それでIコリント15:3-5を見れば、聖書のとおり死んで、聖書のとおり復活されました。使徒17:1-3を見れば、パウロがあかししています。イエス様が十字架で死んで復活されたと教えたのではありません。イエス様が十字架に死んで復活されなければならない正当性を説明したのです。なぜでしょうか。キリストだから...ですから、ものすごく優れたメッセージをしたのですが、普通の人々は理解できないのです。
(4)3年間のユダヤ人との論争
▲聖書を読んでみれば、イエス様の公生涯は3年なのに3年間、いつもユダヤ人とこれを論争されたのでした。
(5)使徒11:1-18
▲どの程度かというと、使徒11:1-18を見ると、初代教会もそのようにしたのに悟れませんでした。その時の論争が、私たちが今、コルネリオの家に行くのが、正しいのか、正しくないのか、論争したのです。
▲こういう部分を皆さんが今よく理解しなければなりません。全く目に見えないように、こういうもののために、なる、ならないとなるのです。私たちは、おもに、どのようにしなければならないか、こう思うのですが、そうでなくて、この部分がとても重要な部分になります。
▲皆さんは福音の中に入って来たので、体質だけ準備してしまえば、無条件に答えを受けます。少し仕事がうまくできないと考えられる方々も、大きく参考にしなければなりません。

2.考えの準備
▲それとともに私たちは考えを準備するのです。使徒7:54-60に、大きい患難が起きてステパノが殺されるようになりました。
(1)使徒7:54-60,死-患難
▲私たちは死がきたり患難がくれば終わりだと思います。その考えから変えなければなりません。それは、開始です。パリサイ人の水準では、これが終わりです。パリサイ人の水準では、非難して悪口を言って迫害すれば終わると思ったのですが、申し訳ないのですが、それは開始です。
(2)使徒8:4-8,サマリヤ
▲イスラエルの国は使徒8:4-8を見ると、皆さんご存知でしょうが、サマリヤに全く行かなくて福音も伝えないこの背景も、イスラエルの人々の考えです。イエス様がエルサレムとサマリヤと...ところで、使徒8章を見れば、初代教会の重職者がサマリヤに行って福音を伝えたのです。このように考えだけ変えてしまえば、門はものすごくあります。
▲多くの方が宣教もして、現場で牧会もします。ほとんど私たちの考えによって、大なり小なり決定されます。私たちが反対になるのも正しいと思わなければなりません。ひょっとして皆さんが教会に行けば、牧会するのに反対になる話しをませんか。それも意見だと思えば良いのです。私たちと全く合わない人がいます。それも一つの存在で、意味と思えば良いのです。イスラエルの人々は、サマリヤをとても敵のように考えていたのでした。成ることがありません。
(3)使徒9:1-15,サウロ
▲ですからサウロに対しても、前にアナニヤのように、大きい恵みを受けたしもべも、そのような話しをしました。いや私たちがサウロに対して聞いたら、あの人は変だというけれど..このように話したのです。全部持っている考えです。
(4)使徒10:1-45,コルネリオ
▲使徒10章に、コルネリオの家に行って、福音が宣べ伝えられたのですが、どのように解釈したのかというと、福音を受けた人も、ユダヤ人の風習、習慣、こうしたことを持って解釈をしたのです。
(5)使徒11:19,患難
▲使徒11:19にステパノの患難によって...患難も問題になることがありません。私たちの考えを無理に高めるのではなくて、神様の基準で見る時にそうなのです。
▲それで、直ちに私たちは体質が変わればものすごいみわざが起きます。そして、考えだけ変われば、考えだけ準備されられれば、すばらしいみわざが起きるのです。

3.うつわ準備
▲そして、神様が私たちに、うつわだけ準備されれば、一度に注がれるのです。
(1)使徒16:15,17:6,18:3-4,19:8-10,弟子1人
▲使徒16:15、使徒17:6、使徒18:3-4、使徒19:8に何でしょうか。弟子一名ずついたら、みわざが起きました。
▲私たちの釜山にいたチャン・ヨンハク牧師が米国へ行こうとする時、私がそのように指示しました。米国は大学が4千個だ。一名ずつ探しなさい。1人はいるのではないか。それだけ探しても4千名です。分かりましたと言ってのですが、この人は、言葉なく、学校に度々入ったのです。ところで、不思議に思えるように、学校の中に弟子が備えられているのを見るようになったのです。皆さんがこの味を知るようになれば、とても変わります。もう一人だけ準備されても、一つの地域が生かされてしまいます。準備された弟子1人ずつだけいれば、神様は全てのものをみななさることができるのです。
(2)使徒16:6-10
▲すべての門が防がれたと思ったのですが、マケドニヤに。ところで重要なのは、パウロがこれを知り尽くしていたのです。とても重要です。
(3)使徒19:21,使徒32:11,使徒27:24
▲みわざが起きたのですが、使徒19:21に見ると、ローマも見なければならない。皆さん、これがやさしい話のように見えるのですが、すばらしいことなのです。パウロがエペソですばらしいみわざが起きたのですが、ローマも見なければならない。使徒32:11、大胆でありなさい。あなたはローマでも証ししなければならない。使徒27:24恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。これをすでに見たということは、ものすごいのです。

4.結論
▲それで、何も言わず、私たちの重職者はいつも思わなければなりません。私の体質...私たちの牧師も同じです。私たちの考え...これが聖霊の導きと充満です。私たちの考えが違うことがあるのです。私のうつわ...いつも思わなければなりません。そうしてこそ、聖霊の導きを正しく受けて、働きが起きます。これのために、ユダヤ人が崩れたのです。それで結論が出るでしょう。うつわだけ、私たちは受けるのです。結局は、福音になっただけ味わえます。そして、私たちは証拠があるだけ、伝えるようになるのです。
▲私は他のことを心配しているのではありません。神様が私たちのタラッパンにどのようにして働かれるか、それは心配しません。それはなるようになっているのです。今、私たちの牧師も見ると、一つずつ一つずつ伝道訓練が進行されていきつつあるでしょう。産業宣教も私が見ると、私たちの初期と今を見れば比較ができません。今は、ものすごく発展しました。前は、単に集まって聖書の学びをして別れていました。今は見れば、産業宣教も今まで、全体組織を作りました。私が見ると、昨年、今年に入りながら、産業宣教も時刻表が来ているようです。皆さんが見ると、今はOMCもできて、レムナントのために皆さんが献身もして、これが今年に入って大いに変わりました。私たちは、そのような心配はしなくても良いのです。私がしている心配は、私たちの団体がとても大きくなった後にどうなるかということです。今、その後のことを準備しているのです。それで、そんな目でこれを一度見てください。もし私たちのレムナントが福音をみな覚えたのですが、これがだめなのです。イエス様はこの教育だけされたのです。
▲今、全国、世界の弟子が敷かれて、仕事をよくしているでしょう。仕事はとてもよくしているのですが、この三つがだめなのです。それで今日、世界のキリスト教団体、当然、祝福を受けなければならない団体が運営ができないのです。当然、祝福を受ける教会が、祝福であれ何であれ運営できません。例えば、もし私たちのタラッパンが将来に、運営できないならば話になるでしょうか。今、ほとんど運営ができません。ところで、私たちはそれが心配ではないのです。なぜなら、福音を持った正統教会が変わって、パリサイ人になったということです。パリサイ人は救われません。それで、パリサイ人でだめだから出てきたのが初代教会でした。初代教会がその後にどうなったでしょうか。また、中世教会になったのです。中世教会が、そのように作られたのです。そこで、だめと福音を持ち出したのが改革教会です。神様が祝福を注ぎ込まれました。米国を中心にして、他の国々まで..ところで、その後にどうなったのでしょうか。ですから、皆さんはすでにこれを準備していなければなりません。これから答えがくるのは確実です。私はいつも、どんな目で見ているかというと、これを見ているのであって、今、なることは当然なるようになっているのです。
▲それで、イエス様が3年の公生涯に何を教えられたかというと、これを教えられたのです。福音にあって、ユダヤ人の体質、福音にあって弟子の体質と考え、これから世界福音化しなければならないから、福音にあって弟子のうつわ..誰がなんと言っても、このままなります。誰がなんと言っても、皆さんの体質のとおり結論が出るのです。どのように話しても、うつわだけ入れられます。それなら、考えがどうでしょうか。これがすべてです。それで、皆さんは今、祝福を受ける人々ですから、私たちの子孫、レムナント、多くの弟子に正しく伝達しなければなりません。
▲私個人的には、これが弟子の働きです。他のものは教える必要がありません。教会に行って礼拝ささげれば良いので、何を教えることがあるでしょうか。ある人々は、弟子を集めて聖書のみことば特別に解釈するのですが、何を解釈することがあるでしょうか。講壇のメッセージを握って、フォーラムすれば良いので、これ以上することはありません。問題はこれです。そばで、度々見る時、私たち自らもそうで、これを直さなければならないのです。それで、イエス様が3年の公生涯にこれだけされました。ですから、他の見方をすれば、イエス様が3年間、ずっと戦われたのです。ある時は、イエス様が神殿に訪ねて行って非難されました。全部、これを(体質、考え、うつわ)変えなければならないのです。私たちが少しだけ感づいてしまえば、答えの畑はいくらでもあります。
▲最後に一つお願いします。皆さん必ず記憶しなければなりません。この頃、私たちの秘書にも話すことです。これは必ず記憶しなければなりません。皆さんが今、時間を多く使わずに、キャンプをする時、目を一つ開けなければなりません。それで、キャンプをするのです。
(1)現場の伝道弟子
▲これをしっかりと見られなければなりません。教会の中ではありません。現場の伝道弟子です。それで、私たちはしばしば言葉だけよく言うのですが、実際はそうでなくて、皆さんが1ケ月に一度でも良くて、一年に一度も良いですが、本当にキャンプをするのです。それで、これを本当にしてみると、現場の伝道弟子が見られます。今、長老も勧士も牧師も、これを味わわなければなりません。
▲それで簡単に話せば、使徒2:10この人を見たのです。ローマから来た旅人...ところで、この人を見ると、使徒18:3のその人です。プリスカ夫婦です。この人たちが、教会の中で弟子訓練を謙虚にしているのに見ると、使徒18:24-28に見るとその人です。世界福音化のためにいのちをささげるのに見ると、その人です。一つだけ今、例をあげたのです。皆さんがこのように見ればどうなるでしょうか。これを見なければならないのです。
▲こういう部分を見られないから、私たちはしばしばすべての部分が難しくなるのです。自分の個人の考えでは、聖霊の導きはこの時だけ起きると話したいのです。なぜなら、聖霊がピリポに...ピリポとエチオピア宦官の出会い。これを味わえばすごくなるのです。それで、これはがんばる必要はありません。皆さんに与えられた時間が一日が24時間です。24時間伝道しろということでもありません。24時間中に一時間をしろということでもありません。24時間かける7ならば何時間でしょうか。その中で一時間だけ入っても、働き起きます。24時間かける30ならば何時間でしょうか。その中で一時間だけ入っても働きは起きます。皆さん24時間かける365日ならばどうなるでしょうか。その中で一時間だけ入ってもかまわないのです。これを見るのです。
▲それで、私があまりにも苦しくて、今回は私たちの秘書にキャンプに行きなさいと言いました。なぜでしょうか。その人たちが、これを見られないでずっと働きだけすれば、どうなるでしょうか。ある日、後輩に倒される対象になります。私がもしこれを見られないで、今まで説教したら、皆さんが何のために私のような人の話を聞くでしょうか。これがとても重要です。それで、これを見なければならないのです。これは、絶対に時間は必要ではありません。これはある面で目を開いてしまえば、私の生活を利用してすることだから、全く時間が要りません。それでは長老が海外に行って、これに焦点を合わせてしまうのです。
(2)黄金漁場
▲こうしてみるならば二番目のことが見られます。黄金漁場。皆さんがこのようになってしまえば、ほとんど狂うほどになります。このように救われる人が多いのです。ある人は、中国に行って来たのでした。夜通しメッセージ聞くのに、この人たちが泣いたのです。ところで、黄金漁場が見えてこそ、地教会が何の話なのかわかります。ですから、黄金漁場が見えてこそ、なぜ重職者が必要なのかわかります。人を集めてみてください。人を集めては福音を伝えないで殴り倒すのに、そこにきて従順にしているのです。人を集めて目も刺して、いろいろなことをするのに、そこにも従順にして座っているのです。これくらい漁場が多いのです。それで、重職者の方は、行って自分の言葉でフォームだけしても働きが起きます。
(3)世界
▲ある日、宣教するのではなくて、宣教する前に世界がぴったり見られるようになります。米国には、これが必要だな..それが見られてこそ、米国宣教師になることができて、米国宣教することができるのです。フィリピンにはこれが必要だな..そうしてこそ、フィリピン宣教をすることができるのです。それでこそ、皆さんが献金をしても正しく働きが起きるのです。
▲これは必ずこういう体質の中で出てくるから、皆さんがこれを見られなければならないのです。約束できます。じっとしていても答えがきます。皆さんが本当に神様の祝福を残った生涯に必ず受けるようにイエスの御名でお祈りします。祈ります。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊様の働きが、一時代に呼ばれた主のしもべの上に今からのち永遠まで常に共にありますように。アーメン
(The end)