[2009年2月28日 産業宣教 場所:ソウル産業宣教センター]


共同体と産業宣教(238)-OMC時代のための答え(5)
世の中の問題とキャンプ
(創世記1:1-3)



☆☆☆要約資料☆☆☆
1.以前にあった事件
(1) 創1:2
(2) 創3:1
(3) 黙12:1-9
2.だれも勝利することができない
(1) 創3:5
(2) 創6:4-5
(3) 創11:1-8
3.勝利できる唯一の道
(1) 創1:3
(2) イザヤ60:1-2
(3) ヨハネ1:11
4.Ⅱペテロ2:9
(1) 選ばれた種族、聖なる国民
(2) 王である祭司
(3) 光を宣べ伝えるための者
(The end)

☆☆☆説明資料☆☆☆
序論
▲私たちの今、レムナントが学業、言語キャンプを準備しています。特に今、私たちのレムナントはエリートにしなければなりません。たんにキャンプをするのではなくて、キャンプをする時は、私たちのレムナントに本を読む習慣、勉強する習慣、こういうものを育てようとしているのです。この成功者の規律がそろってこそ、エリートになるから、私たちがこういうものを兼ねてしようとしています。しかも、私たちのレムナントは、これだけではだめだから、力を育てて送りださなければなりません。実際に祈りの力を知るようにして、送りださなければならないのです。皆さんの子どもと私たちのレムナントが、福音を知って祈りができるならば何でもできます。
▲皆さんがちょっと心を集められなければならないのは、ほとんど祈りが何かを知らずにいます。多分、私が分かることでは、大人たちもそうでしょう。祈りをよく知らずにいます。ほとんどみなが、特に神秘主義する人々は、いっしょうけんめいにしますが、それはさらに危険なことで、祈りを知らないからレムナントに祈りを教えなければなりません。それで、生活的なもの、祈ること、こういうものをみな英語で教えようとしています。このレムナントが、みことばの力を持っていなければなりません。出て行く時は、証人として出て行くべきで、私たちのレムナントがそのまま出て行けば困難に会います。これを私たちが必ずすべきなのです。それで、私たちの教授が特に力をちょっと使わなければならないのは、ここに最も力を集中できる当事者だからです。皆さんが必ず記憶しなければならないことは、今、多くの知識があふれています。こういうものが、今ものすごくあふれているから、教授の方がここに一番近くに行っているでしょう。必ず記憶しなければならないことは、私たちのレムナントは、今むちゃくちゃに習っています。それで、これがとても多くなるから、ある面では混乱するほどになったのです。皆さんがはやくしなければ、私たちのレムナントが教会にいて、学校に行けば、神様が見えません。教会で祈って現場に行けば神様が見えるでしょうか。だから混乱するということです。それで、あることはあの話が正しくて、あることはこの話が正しいようだし、またあるものはとても小耳に挟むのです。私たちのレムナントがそんなにして育っています。ですから、ある人は何と表現したかとすればInformationではなくてExformationです。それが知識がとても爆発してExformationです。それで、私たちの教授が福音を持って再解釈をする必要があります。これが、皆さんの使命です。これをしないならば、事実は理由がないのです。私たち多くの学生たちにナポレオンを誰が説明するかが重要です。そうではないのでしょうか。共産主義を誰が説明するかが重要です。ですから、何が必要なのかいうとReformationが必要なのです。これが教授がする役割です。どう思いますか。
▲私は本をたくさん読んだ方なのに、普通、市中に出てみれば読んではならない本がさらに多いのです。私はある時は、一日に5冊を読む時があります。それが何の話でしょうか。見て必要ないのは捨てるのです。ある本を見れば、1章だけ参考にすることがあります。ある本は序論だけ読んでみて、その次に読まないことがあります。だから、驚くべきことに、この本がほとんどみなが、いくつかの思想で流れるのです。そのまま競争して戦って殺して人間主義を書く、こういう本でほとんど流れるのが多いのです。私たちのレムナントがそれ読むのに、どうなるでしょうか。皆さん、ある面では日本の徳川の本を読めば、人間主義を使うのが素晴らしく見えます。君主論のようなもの読めといえば戦うのが当然です。このように複雑にさせておくから、レムナントが外に出て行って、神様の人なのにその役割をできないのです。しかも、大部分、本を見るから、そのまま福音が必要なくてもできる、こういう本がおもに多いのです。その上に、それは福音に近いが深く入ってみれば、またそれでもありません。こうしてみるから、どんな結論が出てくるかというと、私たちのレムナントが聖霊の導きを受けるのに困難にあうのです。
▲これで教授が重要なのです。それで教授1人が、福音を正しく持っていれば、会う学生たちに影響が行くでしょう。そんなことも含まれたのが、私たちの学業キャンプで、言語キャンプです。ここでもう私たちのレムナントと、教授が、私たちがこの多くの仕事をどのようにみなできるのでしょうか。方法があります。
▲今日、創世記1章3節に答えが出ています。何となっているのでしょうか。そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。神様が仰せられた...これが何でしょうか。みことばです。みことばをどれだけ正しく握るかがすべてです。それで、このみことばは生きて働かれるから、みことばで創造されたのです。キリスト教の福音思想の中で、最も重要な思想です。ヨハネ1:1-3には、みことばがすなわち神様です。神様がすなわちみことばです。ヨハネ1:14には、みことばが人となられました。ものすごいのです。ですから、ヘブル4:12はみことばは生きて力があります。それで、私たちのレムナントが正確に神様が私に合致する、これがとても重要なのです。皆さんが当分、日曜に教会へ行く時、神様、私にみことばを与えてください。それよりもう少し一度してみてください。私が生涯をかけてもかまわないみことばを与えてください。本当に私たちの弱さと問題が解決できるみことばを与えてください。そのように礼拝一度をささげてみてください。これが私たちの福音の特徴です。ローマ15:4記録されたみことばは、ずっと成就しています。これが占ってもわらなくてもよい理由です。そうでなければ、皆さん占う人よりできなくなります。どれくらい簡単でしょうか。今日、明日、神様が私にみことばを与えてください。それで、私たちのレムナントや皆さんが神様のみことばが私に届ける方法や本を見ることが一番重要なのです。
▲それでは、私たちは世の中の問題を一度見てみましょう。私たちは違うように知っていなければなりません。皆さんは一般の教授と違って、一般社長と違います。なぜこのように問題がたくさんあるのでしょうか。

1.以前(原因)
▲最初です。問題以前に問題がありました。これを人々が知らずにいるのです。問題がくる前に問題があったのです。これが原因です。どのように一般の人々がこれを分かるでしょうか。問題以前に問題があったから。
(1)創世記1:2
▲ですから、創世記1:2に暗やみ、空虚、混とん。アダム以前にすでにあったのです。
(2)創世記3:1
▲そして、創世記3:1を見ると、アダム以前にすでに暗やみの勢力があって、そのあとエバを誘惑して入ってきました。
(3)黙示12:1-9
▲黙示12:1-9、特に9節に見ると、そこに対する説明を細かくしてあります。
▲これが問題です。私たちがもしこれを抜いてしまえば、聖書の最も重要なことを抜くようになるのです。それで誰もこれに勝てません。これがどれくらい力が大きいのか、勝つことができないということです。

2.キリスト- (開始)
▲誰も耐えることはできません。この暗やみの勢力に誰が勝つのでしょうか。勝つことができないのに、これがまさに人類の開始になったのです。これがどれくらい怖いでしょうか。
(1)創世記3:5
▲創世記3:5に、これがアダムとエバを間違いなく倒してしまったのです。
(2)創世記6:4-5
▲創世記6:4-5、文化の中に入ったのです。
(3)創世記11:1-8
▲創世記11:1-8に、文化だけでなく文化、経済の中に入ったのです。
▲このようになったということです。ところで、神様が解決策を与えられました。

3.道
▲道を開いてくださいました。それで創世記1:3に光を照らされたのです
(1)創世記1:3,創世記3:15
▲神様がみことばで光を照らされました。人間が滅びるしかない難しい状況をご存知で、創世記3:15に何の理由も尋ねないで、すぐに福音を与えられました。なぜ福音を与えられたのでしょうか。勝つことができないためです。何のために叱責もせずに与えられたのでしょうか。勝つことができないからです。みことばで光を照らす、これと同じみことばです。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
(2)イザヤ60:1-2
▲それで、イスラエルが最高の困難を受けた時、何とおっしゃられたのかというと、起きて光を放ちなさい。最高の困難を受けた時、なさったみことばです。
(3)ヨハネ1:11
▲さらに困難を受けた時です。イスラエルがさらに困難な目にあって、ローマに属国になっている時、ヨハネ1:11に見ると、光で来られました。これが解決策になるのです。

4.Iペテロ2:9
▲それで私たちはどんな祝福を持ってレムナントを作って送りださなければならないのでしょうか。これがIペテロ2:9です。
(1)民、国
▲確かに何となっているでしょうか。選ばれた民...神様の選ばれた民で、聖なる国民。
(2)王である祭司
▲そして、王でもなくて祭司でもなくて、王である祭司。なぜでしょうか。この力でなければ勝てません。それで最も正確な答えを与えられたのです。王である祭司。大統領でもなくて、王である祭司。なぜこのようにしなければならないのでしょうか。これでなければ、人間の問題を解決できません。
(3)宣言-預言者
▲それでこの光を宣べ伝えるためにあなたがたを呼ばれたのです。預言者として呼ばれました。
▲イエス-キリストここに(Iペテロ2:9)絶妙にも単語が三つすべて入っています。王として呼ばれ、際死として呼ばれ、預言者として呼ばれました。この祝福はどこからきたのでしょうか。イエス様からです。その証拠でイエスをキリストと。このキリストという単語は、誰にも付けないでイエス様に付けました。他のどんな人も釈迦キリストとは言いません。その立派な孔子にも孔子キリストと付けません。ただ1人にだけ付けたのですが、イエス・キリスト。この祝福を、キリストの祝福を皆さんにそのままくださったのです。それで長老が油を注がれたということは、キリストの祝福を受けたということです。油を注がれた者。ですからものすごいのです。だから、釈迦もわたしが道だとは言いませんでした。その方は、とても正確で重要な話をしました。道を探しなさいといいました。ところで、イエス様は、わたしは道であると言われました。わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。それは、何の話なのでしょうか。キリストという単語ではなくては、私たちは生きることができません。これを皆さんが学問の中に学問的に学校で伝えるのです。それで、すでに光が来ているから、この光を伝えるのです。正確に話せば、起きて光を放ちなさいではありません。本文を詳しく見れば、主の栄光の光が臨んでいるとなっています。それで、私に解釈しろと言われたら、そのようには言いません。
起きなさい、光を放ちなさいではありません。起きて、あなたにある光を見せなさい。キリストの光があなたに来ていることを分かるようにしなさい、その話です。
▲それで、皆さんが今、今日、短い時間におりなければならない皆さんの証しがあります。いくら困難がきたようでも、その困難は皆さんに勝てません。歴史が証明しました。それでは、良いではないでしょうか。歴史が証明しました。いくら愚かな人が集まったようでも、真の福音を持ったクリスチャンに勝つことはできませんでした。各国が証明しました。福音が入った国は事実上、経済的にみな生き返りました。申し訳ないのですが、共産主義が入った国は、経済も皆死んでしまいました。答えです。そして、歴史よりさらに重要な聖書が証明しています。皆さんに光を持ったと言われています。それで皆さんが心で告白しなければなりません。口でも告白しなければなりません。心で信じて義と認められ、口と告白して救われるのです。皆さんの周囲にあるすべての暗やみを光は勝てます。それで、この部分だけよく分かれば、答えの門が開かれます。
▲私が伝道運動する時、皆さんに会う前に誰も手助けする人がなくて、前がまっ暗でした。とても困難は迫ってきて、前はまっ暗でした。ここで大部分の人々があきらめるのです。それでは放棄できるでしょうか。放棄できないでしょう。光を持った民があきらめれば、放棄できるのでしょうか。私たちのカン執事が、あきらめれば放棄できるのでしょうか。なる、ならないではなく、光が来ているではないでしょうか。ところで、この人があきらめたら、放棄になるでしょうか。ですから、仕方なく殴られるのです。放棄できません。だから大部分の人々が殴られているのです。だから愚かです。ほとんどあきらめます。それで伝道運動を正しくする人がなく、ほとんどあきらめるのです。それがだまされることの中のだまされることです。私が静かに簡単に告白しました。神様は私を救われたでしょう。キリストは光ではありませんか。ところで、私がなぜこのようですか。この告白だけしたのですが、私もよく知らず、ある日、知らずに変化していました。さらに恐ろしいのは、その告白をし終えた後から不思議に答えがき始めたのです。ところで、私ととても合わない答えがき始めました。それが何でしょうか。行く所ごとに人が生き返るのです。これが私と合うことでしょうか。私の水準では、行く所ごとに人を殺すしかないのに、行く所ごとに人が生き返りました。ところで、その時から今までタラッパンも開いてすれば、あふれるのです。訓練もしたとすれば、あふれました。私たちが外国へ行ってレムナント集会したというなら、そこもあふれるのです。この光がどれくらい強いかというと、私たちが行ってきたのですが、大人たちが巡回だけしてきたのに、レムナントがどんどん立ち上がるのです。私はある時は、行って大人たち悪口を言いたいが耐えます。レムナントを見て耐えるのです。レムナントが起きるから。私が一度は米国へ行って、恐ろしいことを見ました。牧師、長老がどれくらい変にするのか、いつも戦っています。私が表面ではなく、心の中で悪口を言いました。ところで、ある報告を受けたのですが、とてもしっかりしたレムナント1人の報告を受けました。解かってみたところ、これがその息子だったのです。それで私がしまったと思いました。用心すべきで、人をむやみに見てはいけない。私は心の中で悪口を言ったのですが、その人の息子が完全にエリートだったのです。恐ろしいのは、キリストに対する使命がお父さんより良かったのです。そして、この子たちがすでに祈りも違います。このように福音の力は強いのです。それでは、これから皆さんはどうなるでしょうか。皆さんはよく信じないかも知れませんが、私は皆さんを通して起きる神様の働きを確信して待っています。皆さん今、ずっと集まって祈って、福音、福音と言うのですが、これが何でもないようでも、これからすばらしいことで現れます。その部分を見くびった人々がパリサイ人でした。神様は少数の光を持ったイスラエル民族を通して全世界を生かされます。特に私たちの教授、特に私たちの長老、本当に大きい恵みを受ける祝福の時間となることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
すべての暗やみを打ち砕かれたイエス・キリストの恵みと私たちを愛し、救われた神様の大きい愛と、今この席に目に見えないように働く聖霊様の働きが、証拠を見るすべての証人の上に、弱いと思ったが学校を生かすすべての証人の上に、無能だと思ったが世界を生かすすべての産業人の上に、今からのち永遠までいつもともにありますように。アーメン
(The end)