2010年 7月 24日 産業宣教  場所ソウル産業宣教センター 講師:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


OMCの新しい開始(26)
神様がもっとも祝福される未自立教会の使命者たち
(使徒 1:12-14)



*教材資料
1.神様は始める始祖を特別に祝福されました
(1) 初の宣教家系 (創22:1-20)
(2) 初の宣教師 (使13:1-4)
(3) 初の教会 (使1:12-14)
① マタイ16:13-20
② マタイ17:1-9
③ マタイ28:16-20
④ 使1:1-8
2.マルコの屋上の間の教会は、未自立教会として始めました
(1) 使1:12-14
(2) 使2:9-11
(3) 使2:43-45
3.神様が三つの自立を通して祝福されました
(1) 教役者 (使1:12-14)
(2) 重職者組織と経済 (使2:43-47)
(3) 教会の復興 (使2:41-42)

〓 要約資料 〓
序論
◆韓国、世界教会の 70ないし 80%が未自立教会だ。この未自立教会という言葉が良い方に一度見る必要がある。神様が一番祝福なさる対象だ。この部分を私たちが新しい目で見る必要がある。特に私たち産業人と重職者が未自立教会の使命者たちを聖書で一度見る必要がある。
1.始祖
◆未信者は開始が半分だと言う。福音を持っている人なら開始が全部。
(1)アブラハム
◆どうしてアブラハムのことを信仰の先祖だと言うのか。そこには一つ意味があるのだ。バビロンと言うガルデヤから出て開始をしたから、それで信仰の先祖だと言う意味を置くのだ。
(2)パウロ
◆私たちがパウロという人物をしきりに見て話す理由は、事実上、一番目の宣教師だからだ。
(3)マルコの屋上の間
◆そして、私たちが敢えてマルコの屋上の間をしきりに話す理由は、正しく福音を始めた一番目の教会だったからだ。
①マタイ16:13-20を告白する一番目教会だ。
②マタイ17:1-9 エリヤも必要なくてモーセも必要ないと言うこのような悟った人々が集まった。
③復活- イエス様の復活だけ見たのではなくて復活メッセージを理解した人々だ。
④使徒1:1-8、聖書 66巻の中一番重要なところを選びなさいと言われれば、ここだ。旧約聖書のすべての結論で、これから始まるすべての部分の開始だから、使徒1:1-8ほど重要な部分はない。
◆それでこの契約を握って始めたから、他の意味を持っている。
2.未自立
◆このマルコの屋上の間教会はどんなに始めたかというと、何もない未自立状態で始めた。ところで参考することはある。
(1)使徒1:12-15、いのちかけて集まったのだ。これが未自立教会の開始である。
(2)使徒2:9-11、こんな事が起り始める。15カ国の大きい門が開き始めた。
(3)使徒2:43-45、経済問題もこのように解決され始めた。
3.三種類
◆ここで三つの見なければならない部分がある。
(1)教役者
◆未自立教会の一番重要な鍵は教役者だ。それで私たち教役者たちが揺れずに 1番の契約さえ握ってしまえば成功する。
①ペテロ- ここを見れば事実上 11人だ。その中でペテロがリーダーになったのだ。
②副教役者- そして残り 10人は事実上、副教役者の役目をしたのだ。
◆このような答えが出た教役者の方々が開拓を始めるから未自立であっても、いくらでも神様が力を与えられることが起ったのだ。
(2)重職者
◆ここに 120人と言う言葉を見れば、ここにすごい重職者たちが含まれていたということだ。この言葉をわかった重職者何人かが未自立で始めれば力が生まれるのだ。
(3)教会復興(使徒2:41-42)
◆このようにして教会が復興され始めたのに 3千人弟子が起きた。それで早くしなければならない作業が何かというと、外にはおびただしく待っているし隠されている。それで何も心配する必要はない。
*結論
◆それで未自立教会は事実上、心配する必要はない。外で死んで行くたましいが一杯になった。ただ方法を変えなければならないのだ。
(1)まず 60年メッセージを持っていなければならない。
(2)そして中心が一つのように同じではなければならない。
◆普通、未自立教会がしてから揺れる理由がさまざまあるが、私たちがはじめから最後までまったく同じではなければならない。
(3)そして時刻表を見なければならない。
◆絶対に未自立教会がイエウォン教会やインマヌエル教会のように大きい教会のシステムを同じようにしてはいけない。皆さんはその現場に入って行かなければならない。それで基本メッセージと訓練だけ握ったら全部、現場に入って行って隠されている弟子を早く捜し出さなければならないだ。
(4)そして必ず方法を違うようにしなければならない。
◆一番重要なことが方法だ。本当に方法をよく使わなければならない。方法を違うように使わなければならない。それでは初代教会を一度見なさい。この人々は方法を驚くように使ったのだ。どこに入って行ったのか。それが三つを使った。使徒 2:9-11を見れば ①エリートたちに入って行った。その次に大きく二番目を見れば ②文化の方に入って行った。レベルが違う。文化の方で入って行ったからだれも止めることもできない。これをいったん入るともっと良いのです。そしてどこに入って行ったのか。完全に現場、③家に入って行った。だからいくら強い組職でも家は止める事ができない。例えばそうだということだ。それで方法が違わなければならない。これでは未自立教会が心配するまでもない。外にとてもたくさん待っている。
◆福音もよく分からないのに教会復興させるために騒ぐ方法で入って行ったから、皆さんの教会ではできないのだ。結論的に、とても聖書的に入って行かなければならない。それで初代教会は、ぱっと見るには、無で無学に見えても、文化の方に入って行って福音を正しくを伝えたのだ。エリートに入って行って福音を正しく伝えた。
◆これからは、私たち祈りの人々は聖霊の導きを受けながら、いつも神様が願われることを考えなければならない。これからは少し考えもしておかなければならない。そんな意味で今年は開始だ。私たちは今までも多くの答えを受けたが、今は新しい開始だ。それで大きな心を持って世の中を眺めると、多くの死んで行く人を生かすことができる。未自立教会は重要なことを見て、今年は答えを受け始めなければならない。未自立教会は伝道専門訓練を新たに受けるように願う。その中でみなさんが答えを捜し出せば、新しい開始になるでしょう。
(The end)

〓 録音資料 〓
序論
◆使徒1:14を見れば、この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。15節には、集まった数が約 120名もなっていたと記録されています。
◆韓国、世界教会の 70ないし 80%が未自立教会です。この未自立教会という言葉は良い方に一度見る必要があります。神様が一番祝福なさる対象です。この部分を私たちが新しい目で見る必要があります。特に私たち産業人と重職者の人々が未自立教会の使命者たちを聖書で一度見る必要があるのです。一つの例えで、教会が作られて長くなった教会は色というものがあります。もし私が中間ほどなる教会へ行ったら、その伝道運動ができるのかどうかということを考えます。全然ないところで開始をしたから、むしろ正しく伝道運動ができたのです。私が教会を多くの箇所に行きながら副教役者生活をしたから、行ってみればその教会の長い色のため絶対に入って行けません。

1.始祖
◆はめるところは、むしろ入っていくことができるから、みなさんははじめる始祖だとその見れば良いのです。未信者は開始が半分だと言います。福音を持った人なら、開始が全部です。どのように、だれが始めるのかが重要だから、それがすべてです。
(1)アブラハム
◆どうしてアブラハムのことを信仰の先祖だと言うのでしょうか。前に信仰の良い人がもっと多かったのにそのように言われているのです。ノア、エノク、すべて信仰が良かったのに、その人々を言及しないで、アブラハムのことを信仰の先祖と言いました。そこには一つ意味があるのです。バビロンのカルデヤから出て開始をしたから、それで信仰の先祖だと言う意味を置くのです。
(2)パウロ
◆私たちがパウロという人物をしきりに見て話す理由は、事実上、一番目の宣教師だからです。
(3)マルコの屋上の間
◆そして私たちが敢えてマルコの屋上の間をしきりに話す理由は、正しく福音を始めた一番目の教会だったからです。
①マタイ16:13-20
◆マタイ16:13-20を告白する一番目の教会です。
②マタイ17:1-9
◆ここにはどんな人が集まったかというと、マタイ17:1-9 に見れば、エリヤも必要なくてモーセも必要ないという、そのように悟った人々が集まったのです。
③復活
◆イエス様の復活だけ見たのではなくて、復活メッセージを理解した人々です。
④使徒1:1-8
◆聖書 66巻の中一番重要なところを選びなさい言われたらここです。旧約聖書のすべての結論で、これから始まるすべての部分の開始だから、使徒1:1-8ほど重要な部分はありません。
◆この契約を握って始めたから、他の意味を持っているのです。アブラハム、パウロ、マルコの屋上の間教会は、私たちが研究しなければならない部分が多いということです。アブラハムの中からヨセフという人物が出たということが分かれば良いのです。

2.未自立
◆このマルコの屋上の間教会は、どのように始めたかというと、何もない未自立状態で始めました。ところで、参考にすることはあります。
(1)使徒1:12-15
◆この契約(1番)が分かるから、今日、使徒1:12-15を読んだのですが、いのちをかけて集まったのです。これが未自立教会の開始です。
(2)使徒2:9-11
◆この答え(1番)を持った人、牧師、信徒たちが集まり始めれば、使徒2:9-11のこのような事が起り始めます。15カ国の大きい門が開き始めました。
(3)使徒2:43-45
◆未自立教会の一番弱点が経済ですが、使徒2:43-45に見ると、経済問題もこのように解決され始めました。

3.三つのこと
◆ここで三つの見なければならない部分があります。
(1)教役者
◆未自立教会の一番重要な鍵は教役者です。私たち教役者たちが揺れずに 1番の契約さえ握ってしまえば成功します。
①ペテロ
◆ここを見れば、事実上 11人です。その中でペテロがリーダーになったのです。
②副教役者
◆そして残り の10人は、事実上、副教役者の役目をしたのです。
◆このような答えが出た教役者の方々が開拓を始めたら、未自立であっても、いくらでも神様が力を与えられる事が起ったのです。
(2)重職者
◆ここに 120人と言う言葉を見れば、ここにすごい重職者たちが含まれていたということです。この言葉をわかった重職者何人かが未自立で始めれば力が生まれるのです。
(3)教会復興(使徒2:41-42)
◆このようにして、教会が復興され始めたのですが、3千人の弟子が起きました。皆さんの教会に3千人の弟子が起きればどうなるでしょうか。3 千人の弟子が遠くあることでしょうか。夢でしょうか。反対のことを見れば良いのです。外には、皆さんが住む地域には、救われる人がそれより 10 倍でもっとたくさんいます。隠された弟子だけ捜しても、何千名が今、一地域で待っています。それで使徒2:41-42 これが簡単なことではありません。それで早くしなければならない作業が何かというと、外にはものすごく多くの人々が待っているし、隠されているのです。なにも心配する必要はありません。
◆私がヨンドに入って来たときに、当時アパートが 17箇所ありました。その時、私がこんな考えをしました。いやいくら私が無能で、いくら私たち教会が弱くても、このアパートの中に弟子1人がいないのだろうか。それでは、アパートだけでも弟子が 17人がいるのではないか。このことをどのようにして捜すのか。その考えを続けてするようになりました。そして確信が来たのです。確かにアパートの中にはいるのではないか。それでは、どのようにして捜すのか。それで、その時は取り締まりがひどくなかったから、アパートの周囲で説得したのです。そして、その人に伝道トラクトを見せてあげました。ところで、ある人は反応を見せるのですが、ある人いやがりました。それとともに、不思議な事を一つ見つけ出したのです。すでにそのアパートの中に、私たちの教会員が一人ずついるということが分かったのです。その人々をつかまえてみことば運動を広げたのです。それで地域ごとに 3千名だけいるのではなく、いくらでももっといます。アメリカで大学が 4千個です。今ごろは大学の働きを正しくすれば、使命者だけ 4千名が集まらなければなりません。それを見て全体を早く見るのです。それでアメリカ大学の中に使命者一人だけいても 4千名です。これを見るのが一番目で、一番重要な部分です。マルコの屋上の間教会が弱く見えたのですが、これを見たのです。3千弟子が起きました。
◆これが合えば、さまざまなことが変わります。これが合えば、私たちの見る角度がいろいろ変わるのです。答えがどんなに来るのか、それはその次の話で、見る角度が変わります。この大きい釜山の中に弟子たちが隠されているのではないでしょうか。こんな考えをするから方法が変わるのです。

*結論
◆それで未自立教会は事実上、心配する必要はありません。外に死んで行くたましいが一杯です。ただ方法を変えなければならないのです。
(1)まず60年メッセージを持っていなければなりません。
(2)そして、中心が一つのように同じではなければなりません。
◆普通、未自立教会がしてから揺れる理由がさまざまありますが、私たちがはじめから最後までまったく同じでなければなりません。
(3)そして時刻表を見なければなりません。
◆絶対に未自立教会が、イエウォン教会やインマヌエル教会のように大きい教会のシステムを真似してはなりません。皆さんはその現場でところで入って行かなければなりません。それで基本メッセージと訓練だけ握ったら、全部、現場に入って行って隠されている弟子を早く捜し出さなければならないのです。
(4)そして必ず方法を違うようにしなければなりません。
◆私は昔に私がいた既存教会でする方法を絶対に使いませんでした。それは伝道になりません。まったく同じなようにするようでも違うのです。私は奉仕に出る人々、美容する人々を見ては伝道しないように言いました。すぐ聞けば誤解することです。いや伝道しようと思っているのに、どうしてしないのですかと言うでしょう。そのものではないのです。私たちが今、美容奉仕をしているのですが、それを言い訳でメッセージ聞きなさい、イエスを受け入れなさいということは伝道ではありません。第一に奉仕しやすくて近いのが美容です。このようなことをもって奉仕しなさい。その中に弟子がいます。これを捜し出す目がなければなりません。そうすれば、どんなに簡単でしょうか。医療奉仕でも簡単に入っていくことができます。それも方法を変えなければならないのは、本当にエリートなら病院に行かないで、医療奉仕チームに身を任せるでしょうか。本当にエリートなら、自分が行く美容室があるので、奉仕に来る人にカットしてもらうでしょうか。こういったことを参考しなければなりません。
◆一番重要なことが方法です。本当に方法をよく使わなければなりません。方法を違うように使わなければならないのです。それでは初代教会を一度見てください。この人々は方法を驚くように使ったのです。どこに入って行ったのでしょうか。それが三つを使いました。使徒 2:9-11を見れば ①エリートたちに入って言ったのです。その次に大きく二番目を見れば ②文化の方で入って行きました。レベルが違います。文化の方で入って行ったら、、だれも止めることもできません。これを異端はもっと上手にしています。そして、どこに入って行ったのでしょうか。完全に現場、③家に入って行きました。だから、いくら強い組職でも家は阻む事ができません。例えば、そうだということです。それで方法が違わなければならないのです。それなら、未自立教会が心配することもありません。外にものすごくたくさんが待っているのです。
◆福音もよく分からないのに教会復興させるために騒ぐ方法で入って行くから、皆さんの教会ではできないのです。それは教会堂をよく作っておいた純福音教会でできることで、皆さんの教会ではできません。サラン教会やいろいろ良い教会がいっぱいあるのに、それと同じことをしていて、どうしてすべて潰れるだろうと小さなみなさんの教会に行くでしょうか。完全に方法を違うようにしなければなりません。
◆結論的に、とても聖書的に入って行かなければなりません。それで、初代教会はぱっと見るには無知で無学に見えても、文化の方に入って行って福音を正しく伝えたのです。エリートに入って行って福音を正しく伝えました。それで今、私たちがミュージカルみたいなことも、これからはそのように準備をしなければなりません。アメリカで少し悶着がありましたが、あまり問題になることもありません。むしろそのような人々を立てて訪問をしなければなりません。反対に思っているのです。イ・ドンチョル、ソ・テシクというような人にお金をあげて全国を巡回をさせなければなりません。ところで葛藤することは、逆に悟ったのです。車代を与えて全国を回るようにしなければなりません。何のことなのか分かるでしょうか。方法はそれしかありません。牧師先生個人個人をマンツーマンで説得しなければならないのです。ポスターをいくら貼っておいてもだめです。それはそのままであればそうなる姿であって、実際には人を変えなければならないのです。それでどうしてしきりに問題でないことを問題と思うのでしょうか、私はそれが一番苦しいのです。そして、ミュージカルの方で全部起きなければなりません。ある面で自分の事に干渉されば干渉だと見ずに、この人が私の事に参加すると思わなければなりません。韓国でも今、何人か牧師たちを立てて全国でしきりに入って行かなければならないのに、宣教総局ではよくしているから、そうすれば良いのです。
◆そして、私たちがもう一つ目を開かなければならないことは、私たちのタラッパンがたくさん復興したのですが、そこに対する問題もあります。レムナント集会別に、宣教大会別に、何別に、別にしきりに別にします。これが後でかかる経費もすごく多いのです。そうではないでしょうか。他の団体では思いもよらないことです。私たちのタラッパンでもすべきで、実は他の団体ではまったくできないことです。私たちがレムナントが集う時、舞台を作るから、その時、ちょうど他の教団で何かをしようと来て見て、驚いていたそうです。どんなに舞台をこんなによく作るかと尋ねてみたらタラッパンだったということです。すごいとびっくりして行ったそうです。
◆これからは私たち祈りの人々は、聖霊の導きを受けながら常に神様が願われることを考えなければなりません。これからは少し考えもしておかなければならないのです。そんな意味で今年は開始です。アメリカで、それもレムナントと一緒に文化とともに今、宣教をするのです。ある面で、私たち宣教総局にはすごく新しい更新です。未来を一度考えてみなさい。ある面で私たちのタラッパンが今、新しい開始をしてすごい、ターンをするすごいことを皆さんが見ることができなければならないのです。そうだから人々は普通見ればちょっと合わない、それが祝福なのに問題だと見るのです。それを見て頭が悪いというのです。祝福を問題だと見てしまってはいけないのです。これで私たちはこの祝福を組み合わせて、世界福音化の作品をどんどん作って行くのです。
◆私たちは今までも多くの答えを受けたのですが、今は新しい開始です。それでこそ、大きな心を持って世の中を見ると、多くの死んで行く人を生かすことができます。純福音教会の教理に対して人々が多くの話をするのですが、私もそのように思います。しかし、純福音教会に行ってみてたくさん集まる理由があるということがわかりました。まず建築を見てください。門から違います。正門があるのですが、四方にドアがすべてあります。私はそれ一つだけ見ても、この人々はとても専門性があると思いました。その考えは経験ある人々がしたのです。その教会の構造自体、多くの人々が集まることを参考してしたのです。
◆それで、私たちがこれからは実際的な答えが来ることを考えて、準備して行かなければなりません。私たちはぐずぐずしていていたら、今、 7月が過ぎて行っています。私はびっくりしたのが昨日レムナントがサインをしてくれと言ってきたので、何日なのかと問うたら、もう 7月 23日だったのです。何をそのようにぐずぐずしていて、7月がもう 23日も行ってしまったのです。私たちの人生がこんなにぐずぐずしていてから、下手するとほとんど過ぎ去ることになってしまうのです。それで皆さんもっと老いる前に力を得なければなりません。私たち貴重な常任委員たちも、もっと老いる前に、たくさん使わなければなりません。全世界でこの方がたちが時代的なことをくり広げることができるように、私たちが力も合わせて力も与えてしなければならないのです。皆さんに時刻表が多いでしょうが、よく一度見なければなりません。特に、未自立教会は重要なことを見て、今年は答えを受けることを開始しなければならないのです。未自立教会は、伝道専門訓練を新たに受けてください。その中でみなさんが答えを捜し出せば新しい開始になるでしょう。祈ります。
(祈り)
すべての問題の解決者であるイエス・キリストの恵みと、神様の大きい愛と聖霊の働きが、神様の答えを受けるすべての産業人たちの上に、この時代に福音のため集まる唯一の私たち重職者たちの上に、今からのち永遠までいつもともにあるように。アーメン
(The end)