2008年10月13日-14日 海外伝道集会‐日本東京 
場所:東京赤羽公会堂 講義:柳光洙牧師



第1講:福音の当然性を探しなさい
(使徒1:8)
 


☆☆☆要約資料☆☆☆
→序論
▲日本に、もう重要な時刻表がきたようだ。もういよいよ重職者がどんどん立てられている。私たちの重職者と多くの方が、今回のメッセージをよく聞いて、日本を生かす開始になることを希望する。福音を味わわずに、福音の当然性を探しなさい。当然、なるようになっている。イエス様がおっしゃるのに、地の果てまで証人になると言われた。今から日本のすべての使命者は三つの単語を記憶しなければならない。
1.いのちだけ味わおう
▲いのちだけ味わおう。他のものではなく、これだけ味わおう。仕事はどのようにするのか。それが錯覚だ。仕事がこのいのちの中から出てこなければならない。仕事がこの中で出てこないのは、未信者と同じなので失敗する。それで、このいのちだけ味わいなさい。こうすれば、私たち自身が生かされるようになる。
(1)イエス-キリスト(使徒1:1)、キリスト-キリスト、キリスト-主人(主)
▲今からイエスがキリストだ。この時すばらしいことが行われる。
▲キリストがキリストになる時...これはさらに重要な言葉だ。神様のみことばがみことばなる時、みわざが起きる。皆さんが今日、ひょっとして私はさびしい、だれがどうだということがあれば、キリストがキリストにならない。ちょっとうまくいくようでも、過ぎたらみわざが起きない。
▲イエス・キリストが私の主人になる時、みわざが起きる。私たちのレムナントが学業に向かって一生歩いていく道にキリストが主人がなれば良い。
▲いのちだけ味わいなさい。そうすれば、他のものは確かにここから出てくるようになっている。あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、それに加えてすべてのものは与えられます。
(2)環境(使徒1:3)
▲皆さんが悪い環境に会えば、また崩れる。皆さんが悪い環境に会った時、いのちだけ味わえば使徒1:3にあるように、神様の国が臨むようになる。皆さんに神様の国が臨んでこそ、みわざが起きる。この時からは、事業にも、証拠が起きる。神様の国が臨めば日本も生かせる。
(3)自分自身(使徒1:8)
▲ところで、私達自身が問題だ。皆さんが少しだけいのちを味わっていれば、その時に聖霊に満たされるみわざが起きる。この時、どんなことが行われるのだろうか。この時から、答えがき始める。イエス様はおっしゃたのは、みなしろと言われたのではなく、しかし聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて地の果てまで証人になると言われた。
▲待ちなさい-待ちさえすればよい。これができない。待ちなさい。何をなのか。上の事が起きるように待ちなさい。それで、あなたがたはエルサレムを離れずに、父の約束を待ちなさい。いのちだけ握って待っているのに、驚くべきみわざが起きた。この祝福が日本の地に本当に起きるようになることを希望する。
2.霊的な祝福だけ味わおう
▲今から神様がくださった霊的な祝福だけ味わいなさい。教会に行って何も自己主張をすることもない。この霊的な祝福だけ味わえば良い。
(1)7つの祝福、6つの権威
▲このキリストなかで7つの祝福が出てくる。これを味わうのだ。キリストの中にある7つの祝福を...聖霊が私の中におられるので、だれも私を失敗させられない。ところで、私たちはしばしば気をおとす。私が今から聖霊の導きだけ受ければ、無条件に成功する。聖霊に満たされれば私たちは日本を生かせる。その時から、4つの事が行われる。皆さんが行く前に、神様が主のみ使いを送って、神様の事をみな成し遂げるようになっている。皆さんが行きさえすれば、暗やみの勢力が縛られる。そして、神様の国がずっと臨むようになる。この時から弟子がどんどん起きる。
▲神様が7つの祝福と6つの権威を与えられた。未信者状態6つに勝てる権威を与えられた。
(2)定刻の祈り(重要)、常時祈り(全てのもの)、礼拝(100年)、集い
1)これを持って定刻の祈りをしなさい。してみなさい。定刻の祈りはどのようにするのか。皆さんが最も重要な時間を作りなさい。これが定刻の祈りだ。皆さんが何も心配せずに、問題も解決しようとせずに、神様に任せて、定刻祈りの時7つの祝福、6つの権威を持って祈りなさい。キリストの中にある祝福を味わい始めれば、すばらしいことが行われる。
2)常時祈りとは何なのか
皆さんが見る全てのものを、この祈り(7つの祝福、6つの権威)と連結させなさい。
3)この時からどうなるのか。
礼拝が生き返る。礼拝を一度ささげるのに、他の人が受けられない100年の答えがくる。
▲したがって、集いをする時ごとに神様が驚くべき答えを操り上げて下さる。
(3)唯一性(20の戦略)
▲皆さんがこれをずっとしていれば、必ずこの答えがくる。唯一性。この答えがくる。だれも奪い取れない唯一性の答えがくる。唯一性の答えがきてこそ、20の戦略が成功的にずっとみわざが起きる。必ずそうだ。
3.天国背景を味わおう
▲皆さんのために準備されたことがある。天国の背景を味わおう。
(1)教会
▲これは黙示録によく出ている。
1)星-燭台
▲右手に星を握って、燭台の間を通っておられる。キリストが宣教師を握って、日本の使命者1人、1人を握っておられる。これが背景だ。
2)初め-終わり
▲初めと終わりをしっかりと持っておられる。皆さんの初めと終わりを握っておられる。それで恐れることも、揺れることもない。
3)両刃の剣
▲鋭い両刃の剣を持って皆さんを守っておられる。
4)炎のような目
▲だれも奪っていくことができないように、燃える炎のような目で見守っておられる。
5)七つの霊
▲主のしもべには、七つの霊と共に握っておられる。
6)ダビデの鍵
▲ダビデの鍵を持って...開けば閉じる人がなくて、閉じれば開ける人はない。
7)創造の根本
▲お金がなくても大丈夫だ。創造の根本である方がおっしゃられた。したがって、はやくうつわを砕こう。皆さんの前に壁が詰まれば砕きなさい。
(2)黙示8:3-5
▲皆さんがここでアーメンしているのに、黙示8:3-5に天の軍隊が祈りを全部お手伝いする。
(3)黙示12:1-9
▲竜お頭はすでにめちゃめちゃになった。これが尻尾を動かすように見えても、すでにめちゃめちゃになった。蛇の頭が踏み砕かれた。過去のへび、竜。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
▲今日、時間がたくさんないから忘れてしまってはならない。皆さんがこれを忘れないでいれば、ずっとみわざが起きる。
▲したがって、日本には新しくなる歴史があることを希望する。絶対に人にだまされるな。人は皆さんが手助けしなければならない対象であって、信じる対象ではない。いのちだけ味わおう。霊的祝福だけ味わおう。天国の背景だけ味わおう。これが日本を征服する最も速い道だ。
→結論
(1)不信仰-信仰
▲瞬間瞬間、私たちに不信仰が訪ねてくる。このような時皆さんが信仰に変えれば、すばらしいみわざが起きる。
(2)動機-願い
▲皆さんがしていれば、しきりに動機ができる。特に牧師はしばしば動機ができる。皆さんが動機を捨てる瞬間、神様の願いを悟る瞬間に、天の門がぱっと開かれるのだ。
(3)人-愛
▲皆さんは人のためにしばしば試みにあう。皆さんがキリストなかでキリストの愛で人を許す瞬間に、この答えがぱっとくる。簡単だ。
(4)問題-機会
▲皆さんに問題がしばしば訪ねてくる。このような時、皆さんが機会を捜し出すのだ。これを握る瞬間に前のみわざが起きる。間違いない。今日からしてみなさい。
▲この祝福を一生味わうようになることを希望する。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲イエス様がこのようにおっしゃられました。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき力を受けます。地の果てまで証人になれとはおっしゃいませんでした。証人になると言われました。
▲日本にもう重要な時刻表がきたようです。いよいよ重職者がどんどん起きています。私たちの重職者と多くの方が、今回のメッセージをよく聞いて、日本を生かす開始になることを希望します。福音を味わわずに福音の当然性を探しましょう。当然なるようになっています。イエス様がおっしゃるのに、地の果てまで証人になると言われたのです。聖霊充満受けて証人になれといえば難しいでしょうが、証人になります。それで、これを探して味わわなければならないのです。ならざるをえない当然性を探して、味わわなければなりません。それで、今日、重職者はもちろん、新しい信徒までも、今日のメッセージを聞いて、そのまますれば良いのです。
▲ユダヤ人がなぜ滅びたのでしょうか。これ(福音の当然性)を知らなかったからです。中世教会がなぜ難しくなったのでしょうか。今日、世界教会がどんどん閉鎖されていっています。少ししかない日本の教会も、ますます困難にあっています。重要な3つのことを見つけられずにいるからですが、その最初がまさに福音の当然性です。福音は当然なるようになっているので、見つけられなければだめなのです。皆さんがご飯を食べれば当然、腹がいっぱいになるので、絵だけ見つめていれば腹がいっぱいではありません。初代教会は、この福音の当然性を持っていました。それで全く揺れなかったのです。
▲時間がたくさんないということなので簡単に話します。今から日本のすべての使命者は、三つの単語を記憶しなければなりません。

1.いのちだけ味わおう
▲いのちだけ味わいましょう。他のものではなく、これだけ味わいましょう。仕事はどのようにするのですか。それが錯覚です。仕事が、このいのちの中から出てこなければなりません。仕事がこの中から出てこないのは、未信者と同じなので失敗するのです。それで、このいのちだけ味わいましょう。そうすれば、自分自身が生かされるようになります。ここで多くの教役者も錯覚するのです。私たちのタラッパンを詳しく見てください。今でも時々、重職者と対話をしてみれば、通じないのがこれです。今頃、常任委員やタラッパンを長くする方々は、知っているでしょう。私たちは必ず答られて出てきたことを持ってします。それ以前には、絶対しません。これが成功の秘訣です。勉強をしなければならないのだけれど...勉強がこの中から出てくるのです。それが何でしょうか。
(1)イエス-キリスト(使徒1:1)、キリスト-キリスト、キリスト-主人
▲本当にイエスがキリストだ。これが使徒1:1です。この話は、みな終わったということです。テオピロよ。私が前の書で...それはルカの福音書です。今から復活されたイエスが行われたことを記録する。それは何の話でしょうか。これ(イエスがキリスト)だけ記録するということです。ところで、世界は征服されたのです。それで、これだけ悟りなさい。その話です。それで、今からイエスがキリストだ。この時すばらしいことが行われます。ところで、大部分の人々がこの答えがくる前に他のことをしてしまうのです。この答えがくる前に気をおとしてしまいます。この答えがくる前にしきりに何かをしようとします。これが失敗です。この目が開かれなければなりません。牧師でも、宣教師でも、重職者でも、レムナントでも、全部この答えを受けてしまえば、その時から完ぺきな答えがくるようになるのです。もし皆さんがこの話に同意しないならば、ずっと苦労するでしょう。それで、閉鎖されるヨーロッパ教会のようになるでしょう。そして、日本の霊的問題に勝てないのです。
▲キリストがキリストになる時...この話は、さらに重要な言葉です。この話は、前もしたのですが、重要な言葉です。チョークがチョークになる時、チョークになります。チョークを持って飛ばせば、皆さんがどうなるのでしょうか。大部分の人々がのがしているのです。神様のみことばがみことばになる時、みわざが起きます。皆さんの教会が真の教会になる時、日本を生かせるのです。皆さんが今日、ひょっとして私はさびしい、誰がどうだということがあるならば、キリストがキリストになりません。ちょっとうまくいくようでも、過ぎたらみわざが起きないのです。
▲イエス・キリストが私の主人になる時、みわざが起きます。私たちのレムナントが学業に向かって、一生歩いていく道に、キリストが主人になれば良いのです。今回、立つようになる重職者数十人が、キリストが主人になれば良いのです。皆さんの事業に、キリストが主人になればみわざが起きます。土地のはてまで、証人になります。これを味わわなければなりません。これだけ、実際にこれだけ味わえば良いのです。何も心配する必要がありません。これだけ味わえば、皆さんが死にそうでも、それ以前にみわざが起きます。今回、麻布福音教会、そして、レムナント教会に重職者がたくさん立たえられることになりました。何にも言わずに、このとおりにだけしてみてください。いのちだけ味わってください。そうすれば、他のことは確かに、ここから出てくるようになっています。あなたがたは、まず神の国とその義を第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
▲前に日本の牧師1人が、このような話をしました。タラッパンに来たら、私によく教えてくれなかったということです。そのまますれば良いと言ったのに...それで、さびしいと言いました。私は心の中で、この人はだめだろうと思いました。ところで、結局、見えなくなりました。だから、聖霊の導きを受けられないのです。パウロはこういう告白をしました。四方から囲まれても窮することはない...
(2)環境(使徒1:3)
▲皆さんが今は環境に会えば、また崩れるのです。皆さんが環境に会った時、いのちだけ味わえば使徒1:3に、神の国が臨むようになります。皆さんに神の国が臨んでこそ、みわざが起きるのです。この時から、事業にも証拠が起きます。神の国が臨めば、日本も生かせます。
▲私は来る時ごとに感じます。日本が福音化されれば、世界福音化ははやくできます。そのように見れば、日本に来ている韓国の人は普通の人ではありません。今回、日本人が重職者に任命されたのですが、今回、油を注がれた重職者は普通の人々ではありません。佐土原さんを見てください。何年か前に日本にはじめてきた時、その時、こういう話をしました。日本語で...その時、牧師が通訳していました。その時、自分の祈りの課題があるということでした。何かと尋ねたら、韓国語でメッセージを聞くことだと言いました。韓国語でメッセージを直接聞くのが願いだと言っていました。それで、韓国語で聞いて立てられた後、日本に戻って福音を伝えるということでした。ところで今、韓国語を完ぺきにしています。普通、日本人が韓国話を話すとちょっと変なのですが、佐土原さんは、完全に韓国の人のようです。それなら、神様の国が臨めば、日本にはすばらしいことが行われます。
(3)私(使徒1:8)
▲ところで、私自身が問題なのです。皆さんが少しだけいのちを味わっていれば、その時に聖霊に満たされる働きが起きます。この時、どんなことが行われるのでしょうか。この時から、答えがき始めるのです。イエス様がおっしゃるのに、みなしなさいと言われず、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けて地の果てまで証人になると言われました。
▲それで環境を恨むことも、自分自身を恨むこともやめて、始めてください。これが、なんでもないようでも、聖書で一番重要な言葉です。事実、皆さんは知っているでしょう。ただイエスだと...ところで、言葉はそのように言うのに、考えはそうではないのです。この2つが合えば働きが起きます。そして、ただイエスだと思うのに、環境に会えば崩れます。そうなる必要もありません。
▲待ちなさい-待ちさえすればよいのです。ところが、これができないのです。待ちなさい。何をでしょうか。上の事が起きるように待ちなさい。それで、あなたがたは、エルサレムを離れずに父の約束を待ちなさい。いのちだけ握って、待っていれば、驚くべきみわざが起きました。この祝福が日本の地に本当に起きるようになることを希望します。今までたくさん答えを受けたでしょうが、日本で本当に始まることを希望します。
▲私は韓国人ですが、個人的に日本人の性格が好きです。日本人を見れば、私たちが習うことがとても多いのです。それで、もし日本に福音が入れば、本当に世界福音化がはやくできます。そして、全世界のどこへ行っても日本人の評価も良いのです。私は外国へ行けばとても、待遇されます。日本人のように見えるからと..それならば、外国へ行けば必ず私に日本人かと尋ねられます。それで、私が韓国人だと言うのです。ある人は、私が行けば日本語で言いました。当然、日本人だと思って...その程度に、全世界に日本が人気が高いのです。良い理由があります。ところで、1回だけなってしまえば、日本に確かに働きが起きます。この言葉をとても見くびった人々がパリサイ人たちでした。何がただイエスなのか。ところで、パリサイ人はほろびたのですが、初代教会は世界を征服しました。

2.霊的な祝福だけ味わおう
▲今から、必ずしてください。神様がくださった霊的な祝福だけ味わいましょう。損だと思っても、してみなてください。他のものはみな譲歩してしまい、これだけ味わいましょう。最もはやく答えがきます。キリストだけ味わいましょう。最もはやく答えがくるのです。神様がくださった霊的祝福だけ味わいましょう。そうすれば、皆さんが日本を征服することができます。これは単純な聖書の話でなく証しです。それで、教会に行って何か自分を主張をすることもありません。この霊的な祝福だけ味わえば良いのです。私は副教役者が話をすればOKと言います。長老が話をしてもOKです。あるものは聞いてみることもせずOKです。聞いてみる必要もなく、明らかな言葉です。しかし、これだけはのがしません。みな譲歩しても、これだけつかんでいれば無条件に日本を生かせます。
(1)7つの祝福、6つの権威
▲このキリストなかで7つの祝福が出てきます。これを味わうのです。キリストの中にある7つの祝福を...聖霊が私の中におられるので、だれも私を失敗させられません。ところで、私たちはしばしば気をおとすのです。私が今から聖霊の導きだけ受ければ、無条件に成功します。聖霊に満たされれば、私たちは日本を生かせます。その時から、4つの事が行われるのです。皆さんが行く前に、神様が主の使いを送って、神様の働きをみな成し遂げるようになっています。皆さんが行きさえすれば、暗やみの勢力が縛られます。そして、神の国がずっと臨むようになるのです。この時から、弟子がどんどん起きます。これから東京にある多くの教会に、弟子がどんどん起きるようになることを希望します。そうすれば、何も心配することがありません。
▲神様が7つの祝福と6つの権威を与えられました。未信者状態6つに勝てる権威を与えられたのです。
(2)定刻祈り(重要)、常時祈り(全てのもの)、礼拝(100年)、集い
1)これを持って定刻祈りをしてください。してみてください。定刻祈りはどのようにするのでしょうか。皆さんが最も重要な時間を作りましょう。これが定刻祈りです。本当にしてみてください。皆さんが何も心配せずに、問題も解決しようとせずに、神様に任せて、定刻祈りの時に7つの祝福、6つの権威を持って祈ってください。キリストの中にある祝福を味わい始めれば、すばらしいことが行われます。
2)常時祈りとは何でしょうか。皆さんが見る、全てのものをこの祈り(7つの祝福、6つの権威)と連結させましょう。
▲私はこの祝福を定刻祈りの時に、これだけします。本当にこれだけするのです。他の祈りをしないのに、答えがずっときます。そして、とても正確に神様がなさいます。
3)この時から何になるのでしょうか。礼拝が生き返ります。礼拝を一度ささげるのに、他の人が受けられない100年の答えがきます。この奥義を持った人が祈れば、礼拝一度で他の人が受けられない1世紀の答えが来るのです。驚くことが行われます。
▲したがって、集いをする時ごとに神様が驚くべき答えを操り上げて下さいます。
(3)唯一性(20の戦略)
▲皆さんがこれをずっとしていれば、必ずこの答えがきます。唯一性。この答えがきます。だれも奪い取っていくことができない唯一性の答えがくるのです。唯一性の答えがきてこそ20の戦略が成功的にずっとみわざが起きるのです。必ずそうです。
▲したがって、皆さんが今回だけはこのまましてください。もしだれかが皆さんを悪口を言えば、どうなるのでしょうか。それでは、悪口を言われていれば良いのです。もし、これをするのに死ぬことが迫ってくればどうなるのでしょうか。死ねば良いのです。簡単なのです。牧師先生、世界福音化、いのちとか、なんとかより、今飢え死にそうなのですが...それなら、良い方法があります。飢え死ねば良いのです。そうすれば良いのです。飢え死んでみてください。ただこれだけ握ってください。聖書にあることで、私の証しです。多くの重職者も記憶しなければなりません。私は私たちの重職者がきて、いくら良い話をしても耳に入ってきません。結果を分かっているので..いくら立派な人が話をしても、私は耳に入ってこないのです。神様はご存知です。私はこれ(1番、2番)だけします。その話を聞けば、大変なことになるのです。それは、この答えの中に付いてくれば行けば良いので、何も重要なことではありません。
▲本当に日本を生かしたいのでしょうか。いのちだけ味わってください。本当に日本を生かしたいのでしょうか。霊的祝福だけ味わいましょう。その時からみわざが起きます。レムナントがこの体験をして出て行けば良いのです。そうすれば、レムナントが行く所ごとに...外国に行けば、外国にみわざが起きます。不思議でしょう。この体験をしなければなりません。他のことは必要ないということではありません。付いてくるようになっています。他のものはしなくなければならないのでしょうか。それは答えで、ボーナスで来るようになっています。他の人が100年努力したことを、皆さんは1年で受けられます。そうです。他の人が1千年したのを1年で受けることもできます。それが問題になることは一つもありません。私たちは信徒です。
▲本当に宣教師、牧師が、心の底から今日のメッセージを認めなければ、本当に苦労します。失敗して、まただめになります。ひとまずなってもだめで、みわざが起きません。皆さんがこれを本当に握ってしまえば、だれが分かるのでしょうか。暗やみの勢力が知って逃げるようになっています。6つの権威は、皆さんをよく分かります。ただひとりだけ恐れをなすのです。1番と2番を持っている人を恐れます。このサタンはお金を持った人を恐れません。それをなくそうとするなら簡単です。立派な人も恐れません。サタンはただひとり、ただ一つの教会を恐れます。まさに、この奥義を持った個人と教会を...ただイエス、いのちを持った人を...パウロはなぜ働きが起きたのでしょうか。これ他にはすべて、ちりあくたでした。すると、ある学生が質問をしました。それでは勉強はしなくてよいのですか。勉強はこの中でしなさい。この外ですれば苦労します。牧会もこの中でしなければならないのです。
▲今回、麻布教会とレムナント教会で重職者を立てたでしょう! このまましてみてください。多分、シン・キソプ牧師が衝撃を受けるでしょう。今までも受けたのですが、ずっと受けるでしょう。だれかが人間主義使えとお願いをしても、使わないでしょう。みわざがずっと起きれば...申し訳ないのですが、新しい家族をはじめとして、多くの方がこの味を知らないのです。皆さんがこれを味わわないのに、勉強をがんばって、神様に祈ったら未信者と全く同じです。皆さんがこれを知らずに科学を熱心に伝えたとすれば、未信者と全く同じです。科学をしないということではなく、科学者はこの中から...すばらしいことが行われます。

3.天国の背景を味わおう
▲皆さんのために準備されたことがあります。天国の背景を味わいましょう。皆さんは天国の民です。日本人ですが、天国の民です。それで同じ家族なのです。韓国の人ですが、天国の民です。それで、天国の背景だけ味わえば良いのです。
(1)教会
▲これは、黙示録によく出ています。驚くことが出てきます。黙示録7つの教会に見せました。何となっているのでしょうか。
1)星-燭台
▲右手に星を握って、燭台の間を通っておられます。それならば、1番から始まって、ここまできました。キリストがなぜ完全なのでしょうか。1番の祝福からここまで完全に働かれるのです。キリストが宣教師をしっかりと握っておられます。ところで、度々違った話を聞けばどうなるでしょうか。度々他のところを見つめれば、どうなるでしょうか。キリストが宣教師を握って、日本の使命者1人、1人を握っておられるのです。これが背景です。
2)はじめ-終わり
▲はじめと終わりを、しっかりと持っておられます。皆さんのはじめと終わりを握っておられるのです。それで、恐れることも、揺れることもありません。問題がきても大丈夫で、困難がきても大丈夫です。はじめと終わりをしっかりと握っておられます。
▲皆さんが力もないのに1番をしなくて、私の力でしようとするなら、さらにだめです。今日、ここにイエス様を初めて信じる方々が来ていれば、このまましてみてください。そうすれば、答えが最もはやくきます。キリストが私を救われたので、キリストが私の主人になられたのです。それだけ記憶しましょう。初めて信じる人々は...キリストが完ぺきな祝福を与えられたのですが、この祝福を持って祈りで味わえば良いのです。そして、困難がくる時あります。この背景を味わいましょう。聖書には一個ずつ説明してあります。
3)両刃の剣
▲両刃の剣を持って皆さんを守っておられます。
4)炎
▲その程度ではありません。皆さんを燃える炎のような目で見つめておられます。だれも奪っていくことができないように、燃える炎のような瞳で見守っておられるのです。
5)七つの霊
▲さらに重要な話が出ました。主のしもべには、七つの霊が握っておられます。牧師がもし1番と2番を味わっていれば、神様は七つの霊を皆さんに送られます。確実です。
6)ダビデの鍵
▲ダビデの鍵を持って...開けば閉じる者がなくて、閉じれば開く者はいません。これを味わう人に、このみわざが起きます。
▲今日、皆さんは直ちに今からささいな問題にも恐れずに、これ(1番と2番)だけ味わうように願います。明日、職場に行って仕事をするべきなのに...職場に行って仕事をする時もこれを持って...そうすれば、皆さんが皿洗いをするのにもみわざが起きます。私は今、仕事をするところがなくて、土方をしているのですが。土方をしながら、この祝福を味わってしまえば、みわざが起きます。その証人が誰でしょうか。ヨセフです。ヨセフは奴隷に行って、肉体労働をしていたのに、みわざが起きました。ところで、なんとなくしたのではなく、これをすべてしながら味わっていたのです。
▲それで、皆さんに今日のメッセージが魅力に感じられないならば、救われた人ではありません。救われたといっても苦労するでしょう。
▲今日開かれなければならない目が、この祝福を見る目です。明日、二番目の時間には福音の必然性を捜し出すのです。最後の時間には福音の絶対性を捜し出すのです。今日は、なるしかない福音の当然性を捜し出しましょう。心配することは、何もありません。前に私が話したでしょう。テグに行こうと飛行機に乗ったのですが、僧侶が数珠を回していました。そうするうちに、おりると言ったのです。ドアを閉めたのに...皆さん、飛行機はドアを閉めれば開けられません。それでもおりるということでした。あまりにもそのように話をするので、外に連絡をして、他の人がきておりるようになりました。そして僧侶が自分の一人、数珠を回しながらおりたのです。それでは私たちはどうなるのでしょうか。人々がとても不安に思ったのです。私は本当に祈りました。とても素晴らしく見える僧侶が、何かを回して出て行くので、どれくらい不安でしょうか。緊急だから7つの祝福の中の7ケをみなしなくて三個だけしました。主よ。この飛行機の中に聖霊が働いてください、天の軍隊を動員してください。すべての不信仰、暗やみが砕かれるようにしてください。とても緊急で、三個だけしたのです。ところで、飛行機は安全に飛んで、安全にテグに到着しました。僧侶一人だけ来ることができなかったのですが、私たちはみな行くことができました。
▲私たちは小さい現実の中でも祈らなければなりません。そして、揺れてはなりません。こういうものすごい背景があるのです。
7)創造の根本
▲お金がなくても大丈夫です。創造の根本である方がおっしゃられました。したがって、はやくうつわを砕きましょう。重職者の中で、うつわをはやく砕きましょう。そして、皆さんの前に壁が詰まれば砕きましょう。本当にこの契約をつかめば...私は何度か話をしたのですが、私に本当に重要なことなので開拓を始めるやいなや、手助けする全てをみな切りました。壁を倒してしまわなければなりません。はじめるやいなや、宣教費を決めました。はじめるやいなや、釜山市内14ヶ所に入りました。明日、話すつもりですが...1年後に使命者が何百名集まって、後には1千名になりました。日本のすべての教会ごとにそうなることを希望します。今日ここに参加した牧師のすべての教会ごとにそうなることを希望します。日本にだけ話せば、すねるかもしれませんが...ものすごいのです。皆さんにある天国の背景が...
(2)黙示8:3-5
▲皆さんがここでアーメンと言っているのに、黙示8:3-5に天の軍隊が祈りを全部お手伝いします。私はこれを見ながら、私は祈りを一番よくしなければならないと思ったのでした。
(3)黙示12:1-9
▲竜の頭がすでにめちゃめちゃになっています。これが尻尾を動かすように見えても、すでにめちゃめちゃになったのです。蛇の頭が砕かれました。昔の蛇、竜。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。私が前に話したでしょう。私は不思議に蛇をよくつかまえました。山に行きさえすれば、他の人の目には見えない蛇が、私の目には見えたのです。これでつかんだ蛇が30匹は越えるでしょう。不思議によく見えたのです。他の人は見れば逃げるのに、私は蛇を手でつかまえました。そうするうちに、とても高い蛇まむしをつかんだのです。町内のおじさんがそれは、高い蛇であるからよく置いておきなさいと言いました。そして、母を迎えに行って母に話したのです。とても高い蛇であるまむしをつかまえて、部屋に置いておいたと言いました。そうしたら、母が、蛇を部屋になぜ置いたかと言いながら、それが出てきて夜に寝ている時にかまれたらどうするのかと言うから、怖くなったのです。それで部屋に入って明かりをつけるのに、怖くてつけられなかったのです。かむかと思って...幸い、明かりをつけたら、うつわのなかで頭を上げていました。母が、次には絶対に取ってこないでくれと言いました。この蛇をそのまま捨てれば、生きてまたきてかむので、蛇屋に行って売って来なさいと言われたので、弟と蛇を持って蛇屋を探して歩き回ったのに、なくて二ケ所は門を閉めていました。それで、これをどうするか。捨てれば帰ってくると言われたので...どれくらい怖いかわかりません。
蛇を見たら怖かったのです。決断を下しました。弟に出せと言って、石のこれぐらいなのを持ち上げました。石で打とうと...弟が出した瞬間に、頭を石で打ちました。ずばり頭に当たったのです。3度も石で打ち下ろしました。ひょっとして生きてかえるかも知れないから、2度、確認して石で打ちました。五回を打ち下ろしたのに、からだが動くのです。それはすでに死んでいるのです。
▲すでにキリストが頭をたたき壊されました。それをうごめくので、震えているのです。今、うごめいてあがいているのです。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。ものすごい背景があるのです。これをすれば、無条件にみわざが起きます。しないからであって...
▲この時から来る答えが本当の答えです。このように祈って来る答えは、教会が揺れません。皆さんががんばって来る答えは、いつも揺れます。なってだめになって、入ってきて出て行って、いつも揺れます。誰かがおかしな話を一言すれば、教会全体が揺れます。皆さんの事業も、このようにして受けた事業の答えは絶対に揺れません。確実です。それで、世界を征服することができるのです。
▲今日は、時間がたくさんないから忘れてしまってはなりません。皆さんがあまりにもよく忘れてしまうのです。このように説教を死ぬようにしたのですが、インマヌエル教会の教会信徒どうしが自分たちどうしで戦ったのです。これだけ味わえと言ったのに...インマヌエルソウル教会の按手執事が新しい人と駐車でけんかをしたのでした。皆さんも経験してみたでしょうが、とてもいらいらします。人は、車だけ運転すれば変になります。だれかが何か言えば、変に見えるのです。また、駐車管理する人も、中にいる人が見れば、にらむように見えます。それでけんかをするのです。それで、執事が新しい信徒を殴ったのでした。本当にあった事です。殴られたその人が信仰生活を正しくしてみようと訪ねてきた、ある教会の長老だったのです。私が直接電話をして、申し訳ないと大きい失敗をしたと言いました。牧師先生、私が恥ずかしくて出て行けないということでした。私が長老になっているのに、耐えられないでけんかをして殴り合って...メッセージはインターネットで聞いて、教会は他のところに出て行くと言いました。殴った人は、今回、長老名簿に上がってきていました。やめさせようと言われたのですが、上げてあげました。いくらメッセージを聞いても聞いて出て行けば忘れてしまうのです。教会信徒と話をして、また忘れてしまうのです。忘れてはならないのに...皆さんがこれを忘れないでいれば、ずっとみわざが起きます。
▲したがって、日本には新しくなるみわざがあることを希望します。絶対に、人にだまされてはなりません。人は皆さんが手助けしなければならない対象であって、信じる対象ではありません。いのちだけ味わいなさい。霊的祝福だけ味わいなさい。天国の背景だけ味わいなさい。これが最も速い道です。これが日本を征服する最も速い道です。

→結論
(1)不信仰-信仰
▲瞬間瞬間私たちに不信仰が訪ねてきます。瞬間瞬間に...恵まれたら、悪魔が急行に乗ってきて待っています。このような時、皆さんが信仰に変えれば、すばらしいみわざが起きます。皆さんが不信仰する瞬間に信仰を選択すれば、聖霊が働かれます。その時は、皆さんに3つの答えが臨むようになります。アブラハムが信仰を選択する瞬間に、ものすごいことが行われました。
(2)動機-願い
▲皆さんがしていれば、しきりに動機ができます。特に、牧師はしばしば動機ができます。皆さんが動機を捨てる瞬間、神様の願いを悟る瞬間に、天の門がぱっと開かれるのです。ものすごい祝福が起きます。
(3)人-愛
▲皆さんは人のためにしばしば試みにあいます。皆さんがキリストのなかで、キリストの愛で人を許す瞬間に、この答えがぱっときます。簡単です。
(4)問題-機会
▲皆さんに問題がしばしば訪ねてきます。このような時、皆さんが機会を捜し出すのです。これを握る瞬間に、前のみわざが起きます。間違いありません。今日からしてみてください。
▲皆さんがしたといえば、特に少しだけでもみわざが起きます。なぜでしょうか。あまりにもしないからです。皆さんがいつも、ただイエスと言っておいて、いつも不信仰であったので、握る瞬間にみわざが起きます。日本人が定刻祈りを始める瞬間に、日本にこういうことが行われます。この祝福を一生味わうようになることを希望します。時間がないので終えます。明日は福音の必然性を捜し出そう。福音の絶対性を捜し出そう。この3つだけ見つければよいのです。日本生かす働きが始まることをイエスの御名でお祈りします。
(祈り)
神様にありがとうございます。絶対に永遠に常に忘れてしまわないようにさせてください。私を生かして、日本を生かすみわざが始まりますように。イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン
(The end)




第2講:福音の必然性を見た者
 



☆☆☆要約資料☆☆☆
→序論
▲今日、皆さんが二番目に記憶すべきことがある。もう私たちが何を味わうかが問題だ。私はこういう途方もない祝福を受けたが、どのようにしなければならないのか。私はこういう途方もない祝福を受けたのが確実だが、なぜだめなのか。同じ話だ。三つのことがある。
(1)体質(聖霊内住)-過去(傷)
▲ほとんどみなが体質のためだ。体質だけ直してしまえば、働きが起きる。何の体質なのか。神様が聖霊で私の中にいらっしゃるから聖霊内住だけ記憶するようになれば驚くことが行われ始める。
▲そして、信徒を見れば、結局は、どこに戻るのか。皆さんが持っている傷、過去に戻る。ですからだめなのだ。
▲また、ある人はどこがで本を読んですることができる、すれば良い、してみろと無条件だ。この体質がそれでほろびるのだ。皆さん福音はできるではない。福音はできないのでもない。福音はすれば良いでもない。福音は神様が願われることをするのだ。神様が願われることならば、いくら大きくても、いのちが飛んで行ってもするのだ。神様が願わないことをすれば、するほど損だ。
(2)性質(聖霊の導き)
▲ところでこの体質もあるのに、性質まである。この性質が絶対に聖霊の導きを受けない。それでだめなのだ。
▲それでは、私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるかともがけば、それ自体が成功だ。
(3)祈り(聖霊充満)-定刻、常時
▲祈るとなるのではない。この2ケをしながら祈りをしなさい。これを聖霊充満という。この時、力が生まれるのだ。皆さんが過去に陥らず、傷の中に陥らず、神様の聖霊が皆さんの中にいらっしゃる。それで聖霊の導きを受けながら祈れば、その時から聖霊に満たされるみわざが起きる。
▲このようになる時、答えはずっとくる。皆さんがこれを置いて、定刻で、常時で祈る時、ずっと答えがくる。こういう答えがくるのに、ずっと祈るから、私の場合には20の戦略がずっと出てきた。私は他のものはよくできなくても、この三つは(聖霊内住、聖霊の導き、聖霊充満)本当に上手にしなければならない。
▲この時、重要なことが見られる。最初のことが見られる。
1.私に必ず必要なこと
▲このようになれば、神様が私に必ず必要なことを分かるようにされる。
(1)レムナント7人
▲神様がヨセフを奴隷に送ったと思ったが、ヨセフに必ず必要なのがキリストだ。ダビデが苦しみにあったように見られるが、それが必ず必要なことで連結する。さらに重要なのは何か。目が新しく開かれるということだ。これが苦難ではないな!皆さんに苦難がきた時、はやく悟らなければならない。必要なことをくださるためだ。なぜか。さらに必要なことのために...ダビデが、羊を飼って座っていてよいだろうか。神様がダビデに苦難を与えるように見られるが、神様が必ず必要なことをくださる時刻表であった。
(2)初代教会
▲初代教会がものすごい苦難にあったように見られるが、神様が必ず必要なことを分かるようにされた。それでパウロは喜ぶと言った。
(3)今日
▲私たちは今日、どのようにしなければならないのか。日本に住んでいる皆さんが、日本にたんに来たように見えても、ものすごい奥義が入っているのだ。ヨセフのように、お金をもうけるために奴隷にきたように見られるが、ものすごい計画が入っているのだ。
1)土台-皆さんが苦しみにあったことは全部土台になる。
2)メッセージ-皆さんが苦しみにあったことは、全部メッセージとなる。メッセージになるのに、みことばが成就するのだ。
3)未来-さらに重要なのは皆さんが苦しみにあうのは全部、未来となる。
2.必要な現場
▲この時、二番目のことが見られる。必要な現場が見られる。
(1)使徒1:12-14(使徒2:9-11)
▲人をたくさん集めるのではない。いよいよ使徒1:12-14が見られる。当然、いのちをかける弟子が、別に集まった。かけなさいではない。かけるしかない。こういう人々は試みにあったり、すねたりしない。それで礼拝をささげるのに、使徒2:9-11に15ケ国の産業人が集まった。驚くことが行われ始めた。この時、聖書に約束された最高の答えである聖霊充満を与えられた。
(2)使徒3:1-12
▲いよいよ見え始めた。前にも見たが、前は見られなかった。ある日、見たら、足のきかない者が見えたのだ。いや前にもいたよ...前は見られなかった。皆さんが同じ東京を見つめるのに、前は見られない弟子が見えるようになる。これが重要だ。前は見られなかったが、東京を見るので、神様が隠された弟子が見えるのだ。私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエスお名で起きて歩きなさい。その前にこういう話をした。私たちを見なさい。金銀は私にはない。私が持っているものをあなたにあげよう。ナザレのイエス名で起きて歩きなさい。前に見られなかったことを見た。いくらお金をもらっても、足のきかない者は、足のきかない者だ。立ち上がっても仕方がない。それは、足を直すことでしかない。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。霊的問題に捕えられたことを見たのだ。そうならば、現場が見えて、必要なことが見え始めたのだ。
(3)使徒8:4-8(26-40)
▲それまで見えなかったサマリヤに弟子が...この時に何百年ぶりに現れるか、現れないかというエチオピアの宦官との出会い。驚くことが行われる。
(4)使徒9:1-15,使徒10:1-45
▲この時に使徒9章の時代的な弟子パウロを崩したのだ。そしてローマの特殊部隊長コルネリオが立ち返った。
(5)使徒11:19,使徒13:1-4,使徒16;6-10
▲いよいよ何か。使徒11:19にかん難の時アンテオケ教会...使徒13:1-4に初めての宣教師派遣。使徒16:6-10にマケドニヤに...使徒19:21にローマへ...このように見え始めた。
▲今は神様の導きを受けよう。この悩みをするだけでもよい。確かに聖霊が皆さんと共におられるので、必要なことが見え始める。
3.必要なこと
▲この時に必ず来る答えがある。皆さんにとても必要なことを神様がくださる。
(1)専門性
▲皆さんすることに専門性をくださる。
(2)唯一性
▲誰も皆さんを殺すこともできなくて、付いてくることもできない唯一性の答えをくださる。
(3)時代的な計画
▲この時から神様の時代的な計画が見られる。
▲この答えが皆さんのことだ。このまま(序論)始められれば良い。
→結論
▲この時、驚くことが行われる。本当に答えがくる。
(1)族長
▲アブラハムがこの中に入ったので、なるしかない。アブラハムが序論から始まって、時代的計画まで入ったので、あなたに敵対する者はいない。この時から行っても答え、来ても答えがくる。
(2)レムナント7人
▲レムナント7人を見よう。答えを受けるしかない。神様の時代的計画の中に入ったので、ヨセフが信仰が良かったのがなく、当然、受けたのだ。私はモーセの奇跡だと見ない。モーセの当然性、モーセの必然性、絶対性。これが福音だ。
(3)信仰の英雄
▲その後に現れた信仰の英雄の記録を見よう。当然、受けるしかない。なぜか。序論から始めて神様の時代的計画まできたので...日本にいる方々は、この祝福を必ず受けるよう願う。
(4)初代教会
▲初代教会がほろびることはできなかった。これが入ったので...
(5)日本
▲今日、日本の地にだれが正確な福音を伝えるのか。皆さんが今日、この計画の中に入れば、勝利するしかない。
▲これを何と言うのか。タイトルを書くが、福音を必然性を捜し出しなさい。昨日は福音の当然性を味わいなさい。それで序論を味わいなさい。そうすれば、聖霊の働きを見るようになる。そして、当然、起きる。福音の必然性を見た者は、全てのものを回復することができる。この祝福があるようになることを希望する。日本に神様が本当に生きておられるみわざが始まることを希望する。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲今週には、重要なことがたくさんあったのですが、みことばをよく握らなければなりません。私の話だと聞かずに、神様のみことばをよく聞かなければなりません。今現在、世界で福音を伝えられる国は何箇所もありません。今、韓国、日本が一番良い条件を持っています。それで、韓国、日本が福音で手を握ったら、とても良いことが起きるでしょう。そして、今、私たちは全世界を本部でみな助けているのに、助けない国は日本しかありません。簡単に話せば、ほとんど私たちが今、海外にお金を送っています。日本だけ送らずにいるのです。その話が何の話でしょうか。日本が第一に自立できる力を持っているのです。ところで、今、見ると、答えも、レムナントが韓国の次に日本のレムナントがたくさん起きています。やはり、今、韓国、日本、アメリカで、レムナントがたくさん起きています。それで今回良い機会です。そして、今、宣教師も見れば、日本におられる宣教師が、一番良い方がたくさん派遣されています。事実は、今、日本が一番良い条件だから、皆さんが契約を正しく握らなければなりません。皆さんがおわかりの通り、日本にいる宣教師が、今は世界福音化に手を握ってレムナント起きたら、神様は正しく答えられるでしょう。
▲それで今回、大きいこと三つをなくしてはいけないのです。
(1)いのち(1:1,3,8)
▲昨日はいのちを話しました。いのちだけ味わいなさい。使徒1:1,3,8これだけ味わいなさい。皆さんの事業は、どのようにするのでしょうか。これの中から出てこなければなりません。この中から出てこなければ、今、韓国で自殺したタレントのチェ・ジンシルさんのように、そのような人になります。今、日本、アメリカには、それこそ、無差別殺人がよくあります。とにかくなんとなく殺すのです。そんなことがどんどん出てきます。それで必ず皆さんの学業、職業の祝福が、いのちから出なければなりません。
(2)霊的祝福
▲そして、昨日話しました。霊的な祝福だけ味わいなさい。この中でみな出てくるようになっています。
(3)天国の背景
▲そして、天国の背景だけ味わいなさい。
▲これが、昨日のメッセージです。皆さんがこれを味わい始めれば、確かに変わります。そして、答えに違いありません。なぜでしょうか。私は6.25(朝鮮戦争)時に生まれました。そして、我が家が火災に会って困難にあったのです。そして、私の父が早く亡くなりました。私が事実は、勉強もよくできたのですが、成功できる立場になれなかったのです。どれだけむずかしかったかというと、全く文化の恵みを受けられませんでした。私が音楽もかなりするのに、楽器を扱えません。なぜなら困難にあって、いつも通うから、することができなかったのです。ですから、そのときは福音を知らなかったのです。それで完全にほろびました。完全にほろびたのですが、証しできないほど、ほろびました。私は殺人以外は、みなしてみました。殺人未遂までしました。しなかったことがありません。それで、私が証しをすれば、皆さんが気絶をするからしないのです。皆さんが卒倒するのを防ぐためにしないのです。考え、頭はできるのに、だめでした。変なことが行われました。完全にほろびたのです。ところで、私は答えを見つけることができなかったのです。私が実際に、一人で寺に行って聞いてみました。とても立派な僧侶が出てきて、立派な話をしたのですが、私には合いませんでした。簡単に話せば、あなた自らが仏のようになって、あなた自らがしなさいと言われたのですが、私は自らすれば自殺することしかありませんでした。力で自らしなさいと言うのですが、自分に力がなければ。それで、率直な話で、それでは生きるということよりは、死ぬほうが良くないかという気がしたのです。それで、一人で酒を飲んでいて問題だったのですが、酒を飲みました。海辺に行けば、テジョンデに自殺で有名なところがあります。そこに行けば何か書いてあります。自殺する人々に、してはならないと、少しの間だけ考えてみなさいと書いてありました。私は何も考えることもなかったのです。しかし、見下ろしたら、怖くてできませんでした。それで、すぐに家に帰ってきました。私が天理教に行って3日訓練を受けました。日本から出た天理教があるでしょう。良いお話が多くあるのに、私とは全く合いませんでした。私には答えになりませんでした。それで自ら研究をよくしたのですが、だめでした。私ができるのは一つしかありませんでした。ほろびること。それしかないのに、私が福音に会ったのです。聖書で、私に一番あたってくるみことばいくつかありました。あなたの罪をみな赦してあげるから、来なさいということです。それが私に合ったのです。そして、あなたを苦しめているサタンをキリストがたたき壊された。合うでwしょう。それで、このイエスを信じれば、あなたは生きるようになる。さらに恐ろしいのは、単に生きるのではなくて、聖霊があなたとともにいるようになる。信じさえすればよい。この話が合うのが、他のものでは成ることができないでしょう。皆さん個人、家に本当に霊的問題がくれば、他のものでは解決しないのです。それで、イエス様を信じるようになったのですが、さらに驚くことが発見できました。他の人がみな隠しているのに、皆みな嘘をついているのです。皆みな問題があります。隠しているだけです。さらに恐ろしいのは、私よりもっと大きい問題がありました。それで私が福音を伝え始めたのです。
▲ところで本当にこの中に入ってしまえば、答えが起きるようになっています。
▲今日、皆さんが二番目に記憶すべきことがあります。今は、私たちが何を味わうかが問題です。私は、こういうものすごい祝福を受けたのですが、どのようにしなければならないのでしょうか。私はこういうものすごい祝福を受けたのが確実なのですが、なぜだめなのでしょうか。同じ話です。私は日本にきて、今、タラッパンを分かったのが数年になったのに、なぜだめなのでしょうか。牧師先生、教会はみわざが起きて、今は何千名も集まってこそ正常なのに、なぜだめなのでしょうか。私が見るには、日本は今、最高の国です。日本から世界福音化になるべきなのに、なぜだめなのでしょうか。私が韓国の悪口を言うのではありません。
韓国と日本は事実、比較になりません。率直な話で、比較できません。私は幼い時から6.25(朝鮮戦争)が起きて、火事が起こって、どのように暮らしたでしょうか。幼い時、冬なれば寒いでしょう。家は火事が起こって、みな焼けてしまったので、外で寝なければならないのに寒いでしょう。それで、テントを張って住んだのです。私だけそうだったのではなく、私たちの町内の火事になった人はみなそうでした。それでは、冬に寒いでしょう。寒ければどのようにしなければならないでしょう。寒いから、寝る時、ふとんをすっぽりとかぶらなければなりません。ふとんをいつでもかぶって頭を防いで覆わなければならなかったのです。家では私が必ずそのように寝ます。ところで、全世界で通いながら、においがして、かけぶとんをかけられないのです。皆みなにおいます。ところで、みんなにおうのに、におわないのが日本です。私がやっと1年ぶりに、ふとんをかぶって寝ました。あ、やはり日本だな。私が韓国からきた秘書と最高ホテルで泊まります。ある人々は悪口を言う人々もいるのですが、悪口を言われても、私は健康のためにそうしなければなりません。365日、外で泊まるから、私は寝ることを注意しなければならないのです。最高ホテルに泊まるのにも、においがするのです。それでホテル職員にふとんの臭いが出ないようにしてくださいと話しました。私たちの韓国は、まだ日本について行けません。それで、日本は本当に福音だけ入れば、世界福音化に最も良い畑です。それでは、皆さんこのように良い国がなぜだめなのでしょうか。それで、皆さんが今日、二番目に答えを出さなければなりません。確かにイエスを信じれば、答えがこなければならないでしょう。そうです。確かに、神様の答えはこのように最高なのに、来なければならないでしょう。それが、なぜ来ないのでしょうかということです。この答えが来ないのは奇跡です。皆さんは今、ずっと奇跡を起こしているのです。なぜでしょうか。だめなことをなるようにするのも奇跡ですが、なることをならないようにするのは普通の技術ではありません。本当に、これは持って生まれた天賦的な技術であって、神様をだめにさせたので普通の実力でしょうか。なるのが正常です。私のように足りない者でもなります。これは確かになるのです。ところで、はじめるやいなや、どれだけ教会もなるでしょうか。今、私たちの教会はいつも席がなくてけんかをしています。それは牧師先生がすごいからであってと言うかもしれませんが、絶対にそうではありません。この三つがあるのです。
(1)体質(聖霊内住)-過去(傷)
▲ほとんどみなが体質のためです。体質だけ直してしまえば、働きが起きます。何の体質でしょうか。神様が聖霊で私の中にいらっしゃるから、聖霊内住だけ記憶するようになれば、驚くことが行われ始めます。この間、一度、長老が本部に仕事を持ってきました。私は事業家ではありません。ところで、事業家が事業を持ってきたのです。これをタラッパンですれば爆発が起きます。お金も、ものすごくなって、メッセージもものすごく証しされます。私は事業家ではありません。ところで、私の目で見る時は、だめなのでした。ところが、だめだと言うのに、度々なると言うのです。熱心に訪ねてきました。すごかったのです。後ほどには、自分の家族が私に呼び掛けの手紙を送りました。私が見る時はだめなのに、なると言うのです。それでだめだろう。これは不信仰ではなくて、これでだめなのです。こういう、こういう条件だから、だめなのです。後ほどには、自分の教会の牧師を動員してきたのです。この牧師先生は、必ずなると言うのでした。なるのか。なると言うのでした。それでは、条件がある。だめな時、恨まないでください。今は許可します。ただ、収入が多い場合は、レムナントのために出しなさい。収入が足りない時は、あなたたちが処理しなさい。そして、最大限、手助けします。ところで、だめな時は恨まないでください。なるから心配する必要はありませんと言いました。開始したとたん、当然にだめでした。ところで私が何を感じたかというと、こういう信徒がとても多いのです。だめなことを、しばしばなると。
▲そして、とても信徒を見れば、結局は、どこに戻るのでしょうか。皆さんが持っている傷、過去に戻ります。ですから、だめなのです。自分も知らない間に、しばしば過去に戻ります。私が昔にそのようにアルコール中毒者だったのか。このようにならなければなりません。こうしてこそ、過去が終わったことなのに、いや私がなぜ狂ったか、酒をたくさん飲んで、なぜアルコール中毒になったのだろうか。このようにならなければなりません。私が昔にガーッと、イエスを信じない時、飲んでいた! それはまだ終わっていないのです。ア!飲んでいたけれど、私がイエス信じたから切った。それはまだ切れていないのです。そうでしょう。私が昔にそうだったのかとならなければならないのに、人々がほとんど過去にみな陥っています。皆さんも時間さえあれば、皆さんの最も過去、それ最も傷のあるところに、しっかりと。それでだめなのです。わかりますか。皆さんみな隠れた傷があります。それをしっかりと保管しておいて、そこに行くのです。何か知らず、職場で仕事をして問題が生じて、過去の傷に入ります。何か知らず、夫婦で暮らしていて問題がきて、過去の傷に行くのです。しばしば過去の傷に行きます。それでそうなのです。
▲また、ある人は、どこかで本を読んで、することができる、すれば良い。してみろと無条件です。この体質が、それでほろびるのです。皆さん福音は、できるではありません。福音は、できないのでもありません。福音は、すれば良いではありません。福音は、神様が願われることをするのです。神様が願われることならば、いくら大きくても、いのちが飛んで行ってもするのです。神様が願わないことをすれば、するほど損です。
(2)性質(聖霊の導き)
▲ところで、この体質もあるのに性質まであります。この性質が絶対に聖霊の導きを受けません。そうなのです。何の理由もありません。私たちのレムナントは、おもに見れば、傷をたくさん持っています。このように、どんどんするならば、私の人生がここに影響を受けます。
▲それで、パウロが話しました。あなたがたの中に聖霊がおられることを知らないのですか。あなたがたの中に神様の霊がおられることを知らないのですか。あなたがたが神の神殿であることと、神様の聖霊があなたがたの中におられるのを知らないのですか。あなたがたは、世の霊を受けたのではなく神様から来た霊を受けました。すなわち想像以上に、牧師の中でここに陥っている人が多いのです。いろいろなことをみなするのに、実際に自分はここにみな陥っています。牧師よりさらに多く陥っている人は誰でしょうか。牧師夫人です。この牧師夫人が、ほとんど大部分ここに陥っています。日本ではなく、韓国です。ところで、日本にきてみたら、牧師夫人が率直な話で、牧師よりみな良いのです。カン・ミョンジュ牧師、どれくらい顔だちがよいでしょうか。私は初めて見た時、映画俳優だと思いました。歌を歌う時はエルビス・プレスリーのように歌を歌いました。ところで、奥様はさらに美人です。シン・キソプ牧師を一度見てください。ちょっと男らしくなりました。奥様がはるかにきれいです。ですから、日本を見ると、牧師夫人がはるかにより良いのです。ところで、全国、世界、アメリカに行ってみれば、牧師夫人で傷を受けている方々が多いのです。ですから、皆さんが過去の傷に陥っていてはいけないでしょう。そのうえに、決定的な瞬間に聖霊の導きを受けません。ですから、だめなのです。何の理由もありません。
▲それでは、私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるかと、もがけば、それ自体が成功です。何かことが起これば、牧師に尋ねに行くのですが、それ自体が聖霊の導きを受けるのです。重要な事業をするのに、牧師先生に尋ねてみることもせず、祈ってもらうこともなしに、とことん行くので、それで事故、問題がくるのです。皆さんが重要な事業をするのに、牧師先生に尋ねて、重要な祈りもお願いしたというこの話は、神様がご覧になった時にどうでしょうか。神様がご覧になる時は、その人が聖霊の導きを受けるのです。ところで、私たちはほとんど導かれないのです。何の理由もありません。これのために、だめなのです。ものすごい祝福を皆さんが他の人が知らないこと、他の教団が知らないことも、ここで。私たちのタラッパンメンバーを見たら、アメリカに行ったとたん、突然に開拓をすると言いました。それで、私がなぜするのかと見たところその、アメリカに叔父がいたのです。それも親の兄弟でもなく、妻のおじでした。聖霊の導きを受けるべきで、何の開拓を、妻のおじの話を聞いてするのでしょうか。ある日から止めたのでした。何で教会をすぐ始めて、気分が悪いと、すぐほかへ、そのようにするのでしょうか。とうてい導きを受けないのです。何の理由もありません。それのためにだめなのです。皆さんは当然、祝福を受けるようになっているから、このようにすれば無条件に成功します。
(3)祈り(聖霊の満たし)-定刻、常時
▲祈るから、なるのではありません。この2つのことをしながら祈りをしてください。これを聖霊の満たしと言います。この時、力が生まれるのです。皆さんが過去に陥ることなく、傷の中に陥らず、神様の聖霊が皆さんの中にいらっしゃるのです。それで、聖霊の導きを受けながら祈れば、その時から聖霊に満たされる働きが起きます。皆さんの中で、祈りを全くしなくてもよい人がいます。だれでしょうか。祈り全くしなくてもよい人がいます。祈らなくても、考えが聖霊の導きを受ける人がいます。この人は祈りしなくてもよいのです。祈ること自体が、怨念を解消することでなく、導きを受けようとすることだからです。ところで、考え、構造自体が、聖霊の導きを受ける人がいます。こういう人は、祈りをそれほどしないのに、ずっと答えが起きます。導きを受けない人は、祈りを継続するのに問題がくるのです。ここに体質、性質までついておいて残念です。これをとらえて悪魔が狙うのです。ある人は、聖霊の導きをまったく受けないのに、山に行って、断食をして、神様に出せと大声で叫んで。導きも受けないのに。それにしても、断食をするから、混乱してしまいます。本来、混乱しているうえに、断食するから、混乱するでしょう。これを聖霊の満たしだと言うのです。違います。聖霊に導かれる人が神様に本当に断食すれば、これは聖霊に満たされるのです。
▲これは必ず記憶しなければなりません。このようになる時、答えはずっときます。皆さんがこれを置いて定刻で、常時で祈る時、ずっと答えが与えられます。
▲20の戦略-こういう答えがくるのに、ずっと祈るから、私の場合には20の戦略がずっと出てきたのです。私は他のものはよくできなくても、この三つは本当に上手にしなければならないと思っています。私よりはるかに立派な人も、これができなくてはいけません。
▲私は今でも訪ねて行きたいのですが、今はよく知らないし、いつも心に思い出す方がいます。私より10年先輩ですが、必ず私を友人のように私のことをよく思ってくださっていました。とても人が敬けんです。本当にこの人は嘘をつけば、からだがぶるぶる震えるほどでした。私たちは嘘が得意なのに、この人は嘘をつけば、からだがぶるぶる震えました。私といっしょに勉強をしていました。家に帰って驚いたのです。横になったら、壁にギリシヤ語、ヘブライ語をぱっと貼ってありました。それで、ギリシヤ語、ヘブライ語で1番でした。どれくらい誠実かわかりません。そして常に本を読んで祈っていました。10才も年上だから、私がいつもお兄さんと呼んだのですが、話があって喫茶店に入ろうと言ったら、喫茶店に入ってはいけないと言うほどでした。道で話すことより喫茶店が良いと言ったら、喫茶店には女性がいるじゃないかと言うのでした。女性が人を取って食べるかと、そのまま行けば良いと言っても...いつも、どこかへ行くのに、奥さんの手を握って行くほどでした。本当に学ぶことが多い人でした。私は信じられないのが、奥さんを見る時ごとに、どきどきして見るということでした。私は3ケ月見たら、そのように思わなくなったのに...本当に優しい人でした。ところで、ただ一つができなかったのです。これが(聖霊の導き)がだめでした。妻が言うままするのでした。絶対、聖霊の導きを受けないで。それでは、教会がだめです。いつも私たちの子どもがどこへ行ってこそ、私が有利かを考えるのです。どのようにすれば、自分の妻が安らなのかを考えて決めるのでした。人はみな良いのですが..問題は、それが誤っているということでなく、聖霊の導きを絶対に受けないのです。異常に教会がだめになるのです。そのように、正しくて優しい人が...どれくらい祈りをよくするのかわかりません。そして、顔を見れば本当に敬けんでした。それで教会に問題が来たのです。今は教会に問題がものすごく来たのです。長老が殴って、けんかをするようになったのです。福音がなければそうなります。福音なく、長老をたくさん立てれば、けんかをします。福音がないことも知らずに...福音がなければ、聖霊の導きは受けられません。
▲それで、私を訪ねてきました。いつでも必ず、私を訪ねてくるのでした。私にこういう話をしました。柳牧師、私が決心を一つした。何をしたかと言ったら、40日断食祈祷しなければならないということでした。聖霊の導きも受けないのに...私がなぜですかと言うと...長老をたたき壊さなければならないと...長老をたたき壊そうと祈ってはいけないと言いました。なると言いながら、祈るということでした。お兄さんが祈るのに、私が神様でもないので、しなさい、してはならないという理由がなかったので、事実、断食というのは、食べ物を食べないほどの理由がなければならないと言いました。今は、食べ物を食べない時でなく、食事をして、長老と対話する時間ではないかと言ったのです。断食祈祷を40日するのに、どれくらい敬けんか、20日目、私が行ってみました。私を見て言いました。隣室には韓国の有名な復興師が20日、しているということでした。ちょっと変だということでした。あのように断食する人が、どのようにあのように力があるのか信じられなかったということです。行ってみたら、部屋の後にキムチの汁を一つ隠して置いてあったということです。キムチの汁は、ものすごく栄養価があります。私にもキムチの汁を飲んで断食しろと言われたら、100日でもできます。キムチ汁を飲みながら復興師はするのに、この方は信仰で飲まずにしたのです。それとともに長老を殺すと...40日断食祈祷をし終えて、立ち上がることができなかったのです。やっと助けて家に連れて帰ってきたのですが、脳細胞がみな壊れてしまったのです。だめだったのです。奥様の話では、しばしば私を探したとのことです。それで、私が40日断食後に、からだも使えなくなっている時に行ってみたのですが、同じ言葉を何度も何度も繰り返して言っていました。その時、この方が大変なことになったという気がしたのです。だから、私たちが無条件に断食するからなるのではないのです。上の部分を分かれば、断食すればなることなのでしょうか。必ず記憶しなければなりません。私たちはアメリカに住んで、日本で住めば、やや間違って、この3つがならないこともあります。皆さんは今、福音を伝える者として呼ばれたので、ものすごい答えとみわざがあるようになっています。
▲この時、重要なことが見られます。最初のことが見られるのです。

1.私に必ず必要なこと
▲上になれば、神様が私に必ず必要なことを分かるようにされます。私に必ず必要なことを分かるようにされるのです。これがとても重要です。
(1)レムナント7人
▲神様がヨセフを奴隷に送ったものと思ったのですが、ヨセフに必ず必要なのがキリストです。皆さんが受けなければならない傷が全部土台になります。こうしてこそ、物事がなるのです。皆さんの受けた過去の傷が、全部、祝福と答えになってしまうのです。神様が私に必ず必要なことを分かるようにされます。こういう答えがくるのです。ダビデが苦しみに会ったように見られるのですが、それが必ず必要なことで連結するのです。
▲さらに重要なのは何でしょうか。目が新しく開かれるということです。これが苦難ではないな。皆さん、ヤコブは、アブラハムの孫ではないでしょうか! 十二部族の代表ではないでしょうか! それではヤコブがすることが何でしょうか。ヤコブがした仕事が、お母さんそばで皿洗いして、煮物をかき回していたのです。それでよいのでしょうか。ヤコブがしなければならないことが、煮物をかき回すということなのでしょうか。違うでしょう。悟るようにさせられたのです。ヤコブに苦難が迫ってきたのですが、それは苦難ではありません。これをはやく悟らなければなりません。神様がヤコブに必要なことをくださったのです。兄を通して、叔父を通して、苦難が迫ってきたのです。あなたの名をヤコブとせずに、イスラエルとしなさい。イスラエルの十二部族の祝福を受ける、ものすごい人物だったのです。考えてみてください。ヤコブが家に座って、何か持って、煮物をかき回して座っているのに、聖霊に満たしてくださいと言えば、くださるでしょうか。煮物をかき回すのに、聖霊の満たしは必要ありません。単に回していれば良いのです。これを今、知らなかったのです。皆さんに苦難がきた時、はやく悟らなければなりません。必要なことをくださるためです。なぜでしょうか。さらに必要なことのために...これをいつも頭に持っていてこそ、速く判断ができて勝つでしょう。そうでなければ、ずっと問題が来るのです。ヨセフがお父さんのお手伝いもして、良い服を着て、おいしいものでも食べていてよいのでしょうか。それは違ったのです。ヨセフを奴隷で、ヨセフを監獄に送って、エジプトを生かすようにさせられたのでした。これがレムナントが受けた祝福です。ダビデが羊を飼って座っていてよいのでしょうか。神様がダビデに苦難を与えるように見られるのですが、神様が必ず必要なものをくださる時刻表でした。
(2)初代教会
▲初代教会が、ものすごい苦難にあったように見られたのですが、神様が必ず必要なことを分かるようにされましたそれで、パウロは喜ぶと言ったのです。イスラエル民族が今ほろびるようになったのに、私はこの福音を伝えるために、監獄にきたが、本当に喜んでいる。この時から神様のものすごいみわざが起きたのです。
(3)今日
▲私たちは今日、どのようにしなければならないのでしょうか。日本に住んでいる皆さんが、日本にそのままきたように見えても、ものすごい奥義が入っているのです。ヨセフのように、お金をもうけるために奴隷にきたように見られるのですが、ものすごい計画が入っていたのです。それなら、この祝福(序論)を味わえば終わるのです。皆さんが福音を正確に知っているので、序論はすでに来ています。したがって、今は聖霊の導きを受ければ良いのです。今晩にする20の種類戦略だけ分かれば良いのです。ひょっとして、今まで失敗したといっても、聖霊の導きを受ければ、今日が見られます。
1)土台-皆さんが苦難にあったのは、全部、踏み台になります。
2)メッセージ-皆さんが苦難にあったのは、全部、メッセージとなります。どれくらい驚くことなのでしょうか! メッセージになるのに、みことばが成就するのです。
3)未来-さらに重要なのは、皆さんが苦難を受けるのは、全部、未来となるのです。
▲聖霊が働けば、60億の人がしたより良いのです。今日の夕方に最後の仕上げをするのですが、序論ができれば、まちがいなく日本を生かせます。あなたの教会、私の教会を問わずに、序論だけすれば良いのです。私が前に話したでしょう! 私たちがこれだけよくできれば、成功します。
▲ひとつの例をあげてみます。前の事です。チョン牧師がおられるのですが...前に一度話したでしょう。チョン牧師がおられない時...チョン牧師の教会に行っていた、イ・ジェヨン長老、結婚宣教局にいるパク・スンピル勧士が結婚する前に私に訓練を受けた弟子です。パク・スンピル勧士は、とても弟子訓練が上手です。私が伝道師の時なのに、高1を任せたのですが、パク・スンピル勧士の席だけ満杯になりました。それで、毎週土曜日に集まって訓練をさせたのです。訓練をしていたら、自分の花婿候補を連れてきたのです。いっしょに訓練をしました。それで、その人たちが、ソウルに行くようになったのです。30年前からの弟子が...自分も礼儀があるでしょう。私に尋ねたのです。牧師先生、私が本部の仕事をしていて引っ越してきたが、イエウォン教会のそばにきたということです。子どもたちの教育を考えると、イエウォン教会が近くて良いけれど、私を考えると牧師先生の教会に行った方が良いが、どのようにすれば良いかということでした。引っ越したので尋ねるべきではないでしょうか! それで言いました。それは尋ねてなくてもよいではないのか!イエウォン教会でも、私たちの教会でも、みな同じタラッパンをする教会ではないか!近いほうが、伝道もできるではないか!にっこりと笑いながら、そうですと言ったので、そうだと言いました。だから通じるのです。30年訓練させたので...ところで、牧師先生が失敗するのが、しきりに私たちの教会だけというので、導きを受けられずにいるのです。日本は本当に重要だから、本当に牧師先生が個教会だけ意識せずに手を握れば、個教会が生きるでしょう。
▲この時、神様が私に必ず必要なことを見せてくださるのですが、何を見せられるのでしょうか。過去の問題が全部祝福になってしまいます。このようになってこそ、信仰生活になるでしょう。ヨセフの兄がヨセフが本当に成功したんだなあ。神様があなたを祝福したんだなあ。私たちを殺さずに助けてくれと言いました。それは、事実、信仰生活ではありません。ところで、普通、みなそのように信仰生活をするのです。自分のお父さんが死ぬ前に、お父さんに頼みました。ヨセフが兄に初めて会った時、どのように話をしたでしょうか。兄が私を売ったのではなく、神様が先立って送られた。これが信仰生活です。後には、ヨセフがお父さんの話に何と答えたのでしょうか。まちがいなく、お父さんが死んだら、ヨセフが私たちを殺すだろうから、お父さんが話ちょっとしてくださいと言ったので、ヤコブも心配になったのです。ひょっとして、私が死んだ後にも、兄をやっつけないくれと言ったのでした。その時、ヨセフが何と言ったのでしょうか。私が神様の代わりをできますか。人が死んで生きるということは神様がなさることなのに...私がどのように神様の代わりができますか。それがまさに信仰生活です。

2.必要な現場
▲この時、二番目のことが見られます。いよいよこのようになれば、驚くことが行われるのです。必要な現場が見られます。
(1)使徒1:12-14(使徒2:9-11)
▲人をたくさん集めるのではありません。いよいよ使徒1:12-14が見られるのです。当然、いのちをかける弟子が別に集まりました。かけなさいではありません。かけるしかないのです。こういう人々は、試みにあったり、すねたりしません。それで、礼拝をささげるのに、使徒2:9-11に15ケ国の産業人が集まりました。驚くことが行われ始めたのです。この時、聖書に約束された最高の答えである聖霊の満たしが与えられました。
(2)使徒3:1-12
▲いよいよ見られ始めたのです。前にも見たのですが、前は見られなかったのです。ある日、見たら、足のきかない者が見えたのです。いや、前にもいたのに...前は見られなかったのでした。皆さんが同じ東京を見つめるのに、前は見られない弟子が見られるようになります。これが重要です。前は見られなかったのですが、東京を見ると、神様が隠された弟子が見られるのです。私にあるものをあなたにあげよう。ナザレのイエス名前で起きて歩きなさい。その前にこういう話をしました。私たちを見なさい。私たちを見つめなさい。金銀は私にはない。私があるものをあなたにあげよう。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。前に見られなかったことを見たのです。いくらお金をもらっても、足のきかない者は、足のきかない者です。ところで、起きても仕方がありません。それでは、足のきかない者を直すことしかありません。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。霊的問題に捕えられたことを見たのでした。それなら、現場が見られて、必要なことが見られ始めたのです。
▲今回、重職者になる方々は、この祝福があることを希望します。本当に生きがいがあります。この祝福が見られれば...人には、生きがいがなくては...今回、日本のすべての教会が、このようになることを希望します。
(3)使徒8:4-8(26-40)
▲それまで見られなかったサマリヤに弟子が...この時に、何百年ぶりに現れるか、現れないかというエチオピアの宦官との出会い。驚くことが行われるのです。
(4)使徒9:1-15、使徒10:1-45
▲この時に、使徒9章の時代的な弟子パウロを砕かれたのです。そして、ローマの特殊部隊長コネルリオが立ち返りました。こういう答えがどんどんおき始めたのです。
(5)使徒11:19、使徒13:1-4、使徒16;6-10
▲いよいよ何でしょうか。使徒11:19にかん難の時、アンテオケ教会...使徒13:1-4に初めて宣教師派遣。使徒16:6-10にマケドニヤへ...使徒19:21にローマへ...このように見え始めたのです。
▲今日、ここに年をとっている方たち、覚えること複雑な方々は、みな忘れて、みな来ているので、これからは、神様の導きを受けましょう。この悩みだけでもよいのです。確かに聖霊が皆さんと共におられるので、必要なことが見え始めます。

3.必要なこと
▲この時に必ず来る答えがあります。皆さんにとても必要なことを神様がくださいます。
(1)専門性
▲皆さんすることに専門性をくださいます。
(2)唯一性
▲誰も皆さんを殺すこともできなくて、付いてくることもできない唯一性の答えをくださいます。ひょっとして、皆さんに今日、何かうまくできないならばこの唯一性をくださろうと...必ずそうです。
(3)時代的な計画
▲この時から神様の時代的な計画が見られるのです。これをまかせられたとすれば、なるしかありません。
▲この答えが、皆さんのものなのです。このまま(序論)始められれば良いのです。

→結論
▲この時、驚くことが行われます。本当に答えがきます。序論の祈りは皆さんがすることで、本当の答えは祈りしなかったのに、くるのです。そうでしょう。本当の答えは、祈らなかったのに、来ます。私の息子が私にきて、お父さん、お金が十万円が必要です。このように、このようにするので必要です。それでは与えるでしょう。ところできて、むだな話をしたら...例えば、世界福音化常任委員会の総裁、インマヌエルの堂会長、そして、私のお父さんである柳光洙氏よ。私にお金十万円だけ下さい。それでは、私が何そんなに複雑なのかと言うのでしょう。ところでさらに重要なのはそうではありません。この子がこういう重要なこれにお金がちょっと必要だろう。あらかじめ与えるのです。これが本当に与えることです。そうでしょう。皆さんが、序論の祈りをしているのに、本当の答えは違うようにきます。なるしかありません。
(1)族長
▲アブラハムがこの中に入ったので、なるしかありません。アブラハムが序論から始まって、時代的計画まで入ったので、あなたに立ち向かう者はいない。この時から行っても答え、来ても答えがきます。この時からは、問題が大きければより大きい答えがくるのです。私は問題がないのでしょうか。あります。より大きい答えが来るのです。
(2)レムナント7人
▲レムナント7人を見ましょう。答えを受けるしかありません。神様の時代的計画の中に入ったので、ヨセフが信仰が良かったのではなく、当然、受けたのです。私はモーセのは奇跡だと見ません。モーセの当然性、モーセの必然性、絶対性。これが福音です。何の話なのか分かるでしょうか。聖書を詳しく見てください。
(3)信仰の英雄
▲その後に現れた信仰の英雄の記録を見てください。当然、受けるしかありません。なぜでしょうか。序論から始めて、神様の時代的計画まできたので...日本にいらっしゃる方々は、この祝福を必ず受けるように願います。
(4)初代教会
▲初代教会がほろびることはできなかったのです。これが入ったので...
(5)日本
▲今日、日本の地に誰が正確な福音を伝えるのでしょうか。皆さんが今日、この計画の中に入れば勝利するしかありません。
▲これを何と言うのでしょうか。タイトルを書きますが、福音の必然性を捜し出しなさい。昨日は、福音の当然性を味わいなさい。それで序論を味わいましょう。そうすれば、聖霊の働きを見るようになります。そして、当然、起きるのです。福音の必然性を見た者は、全てのものを回復することができます。この祝福があるようになることを希望します。本当でしょうか。本当です。今いよいよ韓国の牧師の中で、こういう祝福を見始めた牧師、教会が出てきています。これから不思議なことが行われるでしょう。時間が経つほど、序論にだけ行けば、ずっとみわざが起きるでしょう。
▲日本に神様が本当に生きておられるみわざが始まることを希望します。今晩には、序論にできれば、必ずすべきはずでる神様の絶対性に対して話します。今回は約束することができます。皆さんが序論をして、今晩にすれば、証拠が起きます。答えの醍醐味を見る祝福があることをイエスの御名で祈ります。本当にそばの人を祝福するように願います。日本を生かす主役です。いいかげんにせずに、目をしっかりと見て、本当に心から、あなたは日本を生かす主役です。
(祈り)
神様に感謝します。生きておられる主の聖霊の働きで、私たちが新しくなる力を得るようにさせてください。必要な問題をくださった神様は、必要な答えをくださると信じます。当然、起きなければならない問題をくださった神様は、当然の答えをくださると信じます。今日、霊的な目を開く祝福の時間にならせてください。真の福音の当然性、必然性、絶対性を味わう目を開いてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
(The end)





第3講:福音の絶対性を自分のものにしなさい
 



☆☆☆要約資料☆☆☆
→序論
▲私たちが道を知らなければ苦労する。重要なのは、この霊的な道に迷えば次世代まで苦労する。それで必ず記憶しなければならない。
(1)1講-福音の当然性
1)いのち-どこで道を探さなければならないのか。残りはみな捨てろといった。いのちで道を探しなさい。
2)霊的祝福-そして、私たちは霊的祝福がとても大きい。ここで道を探しなさい。
3)天国の背景-また私たちは天国の背景がある。
(2)2講-福音の必然性
1)聖霊内住-どんな場合にも昔に戻るな。聖霊が私の中に、聖霊が私の中に内住しておられる。
2)聖霊の導き-どんな場合も聖霊の導きを受ければ勝利する。
3)聖霊充満-この事実を知って祈るようになれば、聖霊充満を受けるようになる。この時、何が見られますか。必然性が見られる。
▲これ(いのち、霊的祝福、天国の背景)を味わっている時、当然のことが見られるようになる。これを味わうようになる時、神様の子どもとして当然受ける答えを受けるようになる。このようになる時、それから、何か見え始める。私の人生に対する必要なことが見えるようになる。それまでは見られなかったが、現場に必要なことが見える。そして、結局は、時代的なことが見えるようになる。これを(聖霊内住、導き、充満)を必然性という。
▲絶対性-それでは、今日、最後に私たちはどんな道に沿って行かなければならないのか。神様が作っておかれた絶対性の道に沿って行かなければならない。当然性、必然性が含まれている。
(1)使徒1:1-11に再臨してこられる日まで有効だ。この法則は絶対的な法則だ。イエスがキリストだ。神様の国。聖霊充満を待て。再臨して来られるその日まで...絶対的だ。この中に私がいなければならない。
(2)使徒6:1-7,この中で重職者が出てきたが、こういう祝福を受けた重職者が出てきた。まさに皆さんが今日この祝福を受けた人々だ。
(3)使徒7:54-60,皆さんがこの祝福を受ければ必ず勝利するしかない。ステパノはまだ働きが起きている。どこに入ったのか。神様の絶対性の中に..そうすれば死んでも大丈夫だ。
(4)使徒8:8,26,29,驚くことが行われる。皆さんが行く所ごとに大きい喜びがあふれる。もし日本にいる皆さんが行く所に使徒8:26に主の使いが...こうすれば止めさせられないのだ。
(5)使徒9:10,15,使徒9:10を見ると、神様が重要なことを準備しておいて、アナニヤ..終わりました。神様がものすごい祝福を備えておいて、皆さん重職者を呼ばれる。このようにならなければならない。
(6)使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,皆さん通じて患難が起きても大丈夫だ。使徒11:19にアンテオケ教会を..患難が皆さんに勝つことができない。ステパノの患難によって...この人たちの周囲に主の御手がともにありました。今日から重職者の皆さんに主の御手がともにあれば、だれが防ぐのか。使徒16:6-10に見ると、マケドニヤに、神様の絶対的な計画の中に...
(7)使徒19:21,ローマも見なければならない。そうすれば、答え受けるしかない。終わったのだ。
▲タイトルは、福音の絶対性を自分のものにしなさい。だれも止められない。こうすれば、皆さんは今から答えがずっとくる。
1.神様の時刻表の中にある絶対性-私の伝道
▲最初だ。このようになったが、私たちが残った時間に何をするのか。この中に入ろうとすれば、これが(神様の時刻表)ある。神様の時刻表の中にある絶対性がある。これを探すのだ。今日から私の伝道を捜し出そう。これは、この祝福がある途方もない時刻表となる。どのように探せば良いのか。
(1)スケジュール
▲今からすべての日本人、重職者、伝道人は、スケジュールの中で資料だけ準備しなさい。仕事はだれがされるのか。神様が...
(2)趣味,特技
▲そうするうちに、皆さんの趣味と特技にぴったり合うようにすれば良い。
(3)身分
▲それで、皆さんの身分にぴったり合うようにしなさい。皆さんの立場にぴったり合うように...恥ずかしくせずに、身分にぴったり合うように...
(4)人
▲そうしてみると、このようなことが行われる。皆さんの周囲に会う人が伝道対象者になるだけでなく、門になる。
(5)講壇
▲どんなことが行われるのか。いよいよ講壇のみことばが答えになる。これを定刻、常時祈りすれば、講壇のみことばがぴったり合うようになる。
2.神様の道しるべの中にある絶対性-キャンプ
▲二番目だ。今日から私たちの日本人とすべての重職者は、時刻表だけあるのではなく、神様が人生の道を引っ張っていく道しるべがある。神様の道しるべの中にある絶対性がある。これを探しなさい。これが何か分かりますか。聖霊の導きを受けるキャンプだ。
(1)マタイ10:1-41
▲イエス様がマタイ10章を見ると、出て行ってみなさい。条件をいくつか言われた。何も心配するな。このようにすればよい。
(2)ルカ10:1-20
▲ルカ10:1-20を見ると、重職者、70人を送りだした。無条件に行きなさい。今から計画を立てて下さい。私の伝道を捜し出して、その次にキャンプがあってこそ、正しいキャンプになるのだ。
(3)使徒9:1-10:6
▲使徒9:1-10:6まで見ると、重職者がぱっと敷かれた。伝道しなくても大丈夫だ。重職者が、油注がれたしもべが敷かれていれば、暗やみの勢力は逃げるようになっている。これが地教会だ。
(4)使徒17:1-2
▲ものすごいことが行われる。使徒17:1-2。三つの安息日。こういう方法でしてみなさい。皆さんがある地域に時間を定めておいて、ずっと入ってみなさい。たんに行ってみなさい。
(5)使徒19:8
▲聖書よく見ましょう。使徒19:8、3ケ月間を...こういう必要もある。そのまま3ケ月間、行ってみなさい。毎日、証しすることができる。
(6)使徒19:9-10
▲使徒19:9-10。2年間を。今回、伝道人に任命された人は1年分キャンプを準備しなさい。1年分キャンプを準備してみなさい。一つお地域を置いて祈りするだけでもよい。これを味わわなければならない。
(7)使徒28:30-31
▲使徒28:30-31、2年間を...それも2年。ぴったり定めたのだ。キャンプ。
3.隠された永遠な計画の中の絶対性
▲三番目だ。神様が隠された永遠な計画がある。これの中で絶対性を探しなさい。今日から祈って下さい。長老は、私と神様と主のしもべにだけ通じる裏面契約が何か。
(1)使徒19:21
▲ローマも見なければならない。よく探した。私をローマ市民権者にされた神様、ローマに行って福音をいわなければならない。
(2)使徒23:11
▲神様が皆さんすべての事業と言葉に神様が皆さんの話を引用されるようになる。パウロよ大胆でありなさい。ローマでも証しすべきだ。
(3)使徒27:24
▲どんな危機がきても大丈夫だ。神様が引用された。パウロ恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない。
→結論-この時どんなことが行われるのか。
(1)聖霊充満
▲皆さんがこのことをしている時、はじめて神様が聖霊充満を注いでくださる。
(2)軍隊
▲そうすれば皆さんが霊的戦争をしているので、この時から神様が天の軍隊を送られる。
(3)礼拝
▲この言葉をわかった皆さんが礼拝する時はどんなことが行われるのか。皆さんが礼拝する時ごとに、すべての答えがみな回復する。
(4)現場
▲こういう契約を持った人が現場に行けば、自然に伝道の門が開かれる。
(5)献金
▲経済。意味が変わる。この祝福味わう人は献金が変わる。
▲私は献金する時ごとに四つのことを祈る。神様この時間に働いてください。私と私の子孫が出す十分の一献金で教会が生かされるようにして下さい。神様がさらに祝福して、私と私たちの子孫が作る教会堂で、社会、国家、文化を生かすようにして下さい。私と私たちの子孫のために、あちこちにRUTCが立てられ、宣教の門が開くようにして下さい。
▲すべての重職者と日本人に、今回この三個だけ回復すれば終わる。もう一度、お願いする。皆さんがすぐにできなくても、のがさずに捜し出して下さい。皆さんが全部みな回復して、日本を生かす主役になることをイエスの御名で祈ります。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
→序論
▲ツラノでパウロが伝道に大きく成功しました。その後に言ったことが、ローマも見なければならないということでした。今日、私たち三つの講義をよく記憶しなければなりません。私の秘書、キム・ヨンギ秘書が私に付いて回って15年になりました。初めにきた時は、福音もなかったのですが、福音を悟って、今年、牧師になりました。15年間にした事は何でしょうか。韓国で外国で通えば、私を案内することです。それを15年間しました。ところで、キム・ヨンギ牧師の特徴が一つあるのですが、道によく迷います。私が先週の日曜日に説教しながら話しました。あまりにも道に迷うから、ある教会で車が出てきて付いて来なさいということでした。それついて行ったのに、見失ってしまったのです。ところで、見失っただけなら大丈夫だったのですが、他の車に勘違いしてついて行ったのです。後ほど知ったところ、この車に乗っていた人々が組織暴力団の人でした。この組織暴力団が、後を見たらどんどん付いて行くから、私たちはそれを知らずに、見失ったらいけないから、どんどん行ったのです。後ほど、この人たちが変だと思ったのです。ところで、変なところに行くのです。だから、キム・ヨンギ牧師が、変なところについて行くのです。後には、空地のような市場に行ったのです。そうして、車を止めたのです。私たちも後に止めたら、ドア四つが同時に開くと、組織暴力団がぱっと出てきたのです。私たちが申し訳なくて謝ったから、腹が立ったが、がまんして行ったのです。15年間、付いて回った人をそのように悪口を言って良いのでしょうか。多くあるのです。一度は、ガソリンを入れるのに、私が悪霊や聖霊のように抜け出るのではないでしょう。出て行けば、ドアをあけて出て行くでしょう。それではドアをあける音と閉める音がするのではないですか。お手洗いに行ってきたら、車が行ってしまってなかったのです。それで、私がガソリンを入れる人に、車はどこにあるかと聞いたら、行ったということでした。ですから、しばらくしたら、私がいないから、また戻ってきました。このように、道を見つける苦労を多くしたのです。悪口を言うこともまたあります。その人の奥さんの実家がマサンなのに、そこ行ってもまた迷うのです。またあります。故郷がテグなのに、テグに行っても迷うのです。ところで、驚くことが2つあります。一度も遅刻したり、事故がおこったことがありません。驚くことです。さらに、驚くことが一つあります。食べる所を探すのには、あきれるほど探します。何年か前の食堂はどのように分かるのか、みな捜し出すのです。
▲このように道を知らなければ、私たちが苦労します。ある子は、道を迷ってしまって、30年間、両親を見つけられません。皆さんが人生の道を迷ってしまえば、一生、苦労します。ところで、重要なのは、この霊的な道を迷ってしまえば、次世代まで苦労するのです。
(1)それで、任職される方々、日本の重要な使命者の皆さんが必ず記憶しなければなりません。
(1講) 1)いのち-どこで道を探さなければならないのでしょうか。残りはみな捨てろと言いました。いのちで道を探しましょう。
2)霊的祝福-そして、私たちは霊的祝福がとても大きいのです。ここで道を探しましょう。
3)天国の背景-また私たちは天国の背景があります。
▲これが、最初の時間の講義です。ところで、しきりに私たちは世の中が与えること、そこでしばしば道を探そうとします。皆さんは神様の民なのに、悪魔が与えたところで道を探そうとすれば大変なことになります。ところで、違ったところで道をずっと探せばずっと違うのです。これが1講です。これ以外は、みな捨ててしまえば良いのです。重職者は、みな捨ててしまえば良いのです。私の事業はどのようにしますか。事業がここから出なければなりません。これを信徒と言います。事業がここから出てこなくて、違うところから出てくるのを未信者と言います。理解できますか。クリスチャンが、ここで失敗をするのです。私たちがこの道を世の中で探すことを悪魔の民と言います。私たちがここでこの祝福を受けて、答え受ける道が出てきて、答えがきてこそ、これが神様の民だと話すのです。完全に違うのです。
(2)そして、このようになる時、何が出てくるのでしょうか。私たちには重要なことが出てきます。それが、今日の2番目の講義でした。
1)聖霊内住-どんな場合にも昔に戻ってはなりません。聖霊が私の中に、聖霊が私の中に内住しておられるのです。
2)聖霊の導き-どんな場合も、聖霊に導かれれば勝利します。
3)聖霊の満たし-この事実を知って祈るようになれば、聖霊に満たされるようになります。この時、何が見られるのでしょうか。必然性が見られます。
▲これ(いのち、霊的祝福、天国の背景)を味わっている時、当然のことが見られるようになります。これを味わうようになる時、神様の子どもとして当然、受ける答えを受けるようになります。このようになる時、それからは、何か見え始めます。私の人生に対する必要なことが見えるようになるのです。以前は見られなかったのですが、現場に必要なことが見られます。そして、結局は、時代的なことが見えるようになります。これを(聖霊内住、導き、満たし)必然性と言います。
▲絶対性-それでは、今日の最後に、私たちはどんな道に沿って行かなければならないのでしょうか。神様が作っておかれた絶対性の道に沿って行かなければなりません。当然性、必然性が含まれています。そうでしょう。この道だけ入れば、勝利するのです。これが鍵です。ここに教会に初めて通った人も、皆さんがこのようにすれば無条件に答えられます。
(1)使徒1:1-11
▲使徒1:1-11に、再臨して来られる日まで有効です。この法則は絶対的な法則です。イエスがキリストです。神の国。聖霊に満たされることを待ちなさい。再臨して来られるその日まで...絶対的です。この中に私がいなければなりません。今日、どのようにすれば、ここにいるかを説明しますが、ひとまずこのようになれば、皆さんは勝利します。
(2)使徒6:1-7
▲この中から重職者が出てきたのですが、こういう祝福を受けた重職者が出てきました。まさに皆さんが今日、この祝福を受けた人々です。私たちの麻布福音教会の重職者が、まさにこの祝福を受けた人々です。また、私たちのレムナント教会で重要な単語を握って始める皆さんに、この祝福が臨むようになります。特に私たちの今、任命された予備伝道者も...
(3)使徒7:54-60
▲皆さんがこの祝福を受ければ、必ず勝利するしかありません。ステパノはまだ働きが起きています。どこに入ったのでしょうか。神様の絶対性の中に...こうすれば、死んでも大丈夫です。死んだら、さらに働きが起きます。どれくらい大切だったのか、イエス様がステパノのたましいを直接、受けられたのですが、神様の右に立っておられました。
(4)使徒8:8,26,29
▲驚くことが行われます。皆さん行く所ごとに大きい喜びがあふれました。もし、日本にいる皆さんが行く所に使徒8:26に主の使いが...そうすれば、止められないのです。皆さんが今から答えを受ければ、止められないのです。使徒8:29に主の聖霊が...こうしたことが行われます。
(5)使徒9:10,15
▲使徒9:10に見ると、神様が重要なことを準備しておいて、アナニヤ..終わりました。神様がものすごい祝福を備えておいて、皆さん重職者を呼ばれるのです。このようにならなければなりません。こうすれば、怖くなることはないでしょう。皆さんがそのままおられるのに、時代的な弟子を付けられます。なぜでしょうか。絶対性の中に入ったので、だれも防げないのです。驚くことが行われます。
(6)使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10
▲皆さん通じてかん難が起きても大丈夫です。使徒11:19にアンテオケ教会を..かん難が皆さんに勝つことができないのです。ステパノのかん難によって...この人たちの周囲に主の御手がともにおられました。
▲今日から重職者の皆さんに主の御手がともにおられれば、だれが防ぐでしょうか。そうでしょう。今日、日本にいる皆さんに、主の御手がともにあれば...私たちのタラッパンを防ごうと韓国で必死のあがきをしたのですが、防ぐことができませんでした。感謝なことに、それでも神様の人々がいて、外部でそうではないと話してくれる方たちが、私たちと関係ないのにたくさんいます。感謝なことに、韓国100周年を迎えて、ある人が新聞に韓国教会の失敗、タラッパンを罪に定めたこと。私たちと全く関係ないのに、ある学者は韓国教会は悔い改めなさい。タラッパンが伝道運動をするのに、伝道を防ぐから悔い改めなさい。これから、数多くのそのような文が出てくるでしょう。防げないのです。主の御手が共に、主の恵みが見えて...天下が飢饉になったのですが、アンテオケ教会だけ経済の祝福を。驚くことが行われました。初めて宣教師派遣をしました。この絶対的な祝福の中に...使徒16:6-10に見ると、マケドニヤへ、神様の絶対的な計画の中に...
(7)使徒19:21
▲使徒19:21に、ローマも見なければならない。こうすれば答えを受けるしかありません。終わったのです。
▲今日、絶対に忘れることができないように皆さんが記憶しなければならず、簡単に申し上げます。それで、タイトルが、福音の絶対性を私のことにしよう。誰も止められないのです。こうすれば、皆さんは今から答えがずっときます。

1.神様の時刻表の中にある絶対性-私の伝道
▲最初です。このようになったのですが、私たちが残った時間に何をするのでしょうか。この中に入ろうとすれば、これが(神様の時刻表)あります。神様の時刻表の中にある絶対性があるのです。神様は死なれた神様ではなくて、神様の時刻表の中にある絶対性があるのです。これを探すのです。これが何でしょうか。今日から少しだけ悩めば良いのです。私の伝道を捜し出しましょう。今日から。これは、この祝福がある途方もない時刻表となります。総主題が私の伝道です。どのように探せば良いのでしょうか。
(1)スケジュール
▲今から長老は無条件に、自分のスケジュールを見て、皆さんスケジュールによって、骨を折らず伝道資料を準備してください。してみてください。1年だけしてみてください。皆さんが祝福を受けたことを話さなくても、他の人が知るようになります。これが本当に祝福です。難しくせずに、スケジュールで...駅に出て行って騒いで、そんなことをせずに、人の家にエホバの証人のように訪ねて行って、ドアをたたいて困らせずに...とても、今、全世界の教会が伝道を知らないので、でたらめ伝道をするのです。ある人は、道端はにいる人をつかまえて話すのに、道端で人をつかまえても良いのですか。すべての日本人、重職者、伝道人は、スケジュールの中で資料だけ準備しましょう。仕事は誰がされるのでしょうか。神様が...
▲私がイエウォン教会の講壇に行ってみたところ、私は午後に列車を乗って行かなければならないのに伝道資料が何もなかったのです。一言いったら、くれました。あのクァンジュのイエイル教会に行ったら、資料が作って整えてありました。私が車の扉をあけてみたら、秘書が私の車にいっぱい置いていました。一つのカバンがいっぱいでした。それで、私が車をみな片づけて車の後ろに資料をずらっと入れて、私もスケジュールを持って福音を伝えようと思っています。何でもないようでしょうか。
▲ある人が、紙一枚を渡したのです。その人が、もらって読むこともせず捨てたのです。そのようなこともあります。ところで、この紙が飛んで行きました。飛んで行ったが、どこに飛んで行ったのでしょうか。町を飛び回って、山を越えて飛んで行ったのです。それで、線路まで飛んで行ったのですが、ある人が自殺しようと横になっていたのですが、そこ行ってくっつきました。ですから、自殺しようと列車を待っていたら、何かがついたので、皆さんならば見ないでしょうか。横になっているのに、ついたから...退屈で、見るではないのでしょうか。見たのです。完全に衝撃を受けたのでした。ただ一行だけありました。すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。そこで完全に砕かれたのです。この人が後ほど世界を動かす伝道者になりました。サンダーシングです。皆さんがこれを通じて、これからすれば、すばらしい事になります。してみると、初めにはちょっと何もないようです。しかし、継続してみてください。
(2)趣味、特技
▲そうするうちに、皆さん趣味と特技にぴったり合うようにすれば良いのです。絵をうまく描ける人は、小さい絵で、習字がうまい人は習字で、音楽が上手な人は音楽で。医師ルカは文章を持って。ダビデは賛美と詩を持って。全く難しくありません。
(3)身分
▲これで皆さんの身分にぴったり合うようにしましょう。皆さんの立場にぴったり合うように...恥ずかしくせずに、身分にぴったり合うように...皆さん、長官ぐらいの人がどこかに行って伝道トラクトを配っていて良いでしょうか。身分にぴったり合うように...
(4)人
▲そうしてみると、このようなことが行われます。皆さんの周囲で会う人が、伝道対象者になるだけでなく、門になります。
(5)講壇
▲どんなことが行われるのでしょうか。いよいよ講壇のみことばが答えになります。これが皆さんの定刻、常時祈りすれば、講壇のみことばがぴったり合うようになるのです。これを少ししただけで、驚くことが行われ始めるのです。
▲ある夫婦がいました。この夫婦が二人で研究をしたのです。私たちがどのようにすれば復活祭を知らせることができるのか。そのようにして、この夫婦がタマゴを煮ました。それで、村の子どもたちを集めたのです。この卵がひよこになるように、イエス様が復活されたと、話にもならないが説明したのです。それが由来になって、今でも復活祭になれば、教会でタマゴをあげるのです。聖書にあるのではありません。ある夫婦が始めたのです。ところで、戦争が起きました。夫は戦争に引っぱられて行って、奥さんは避難したのでした。死ぬのか、生きているのかわからないでしょう。戦争が終わったのですが、廃虚になっていました。ところで、この男性が道を通り過ぎて復活祭の日、ある子どもがタマゴを持ってくるのを見ました。このタマゴはどこからもらったのか。どこにある村の、あるおばさんがくれた。なぜくれたのか。復活祭なので、くれたと。その家を教えてくれるか。それで奥さんを見つけたのでした。
▲皆さんが持っている小さい伝道が、日本を生かすだけでなく、皆さんを生かすようになります。この時、3種類の答えがきます。当然、この祝福(当然性)がきます。必ずこの祝福(必然性)がきます。だれも奪っていけない絶対的な祝福がき始めるのです。信じるように願います。聖霊に導かれるように願います。私が、だれがどうだとか、それでは聖霊の導きを受けられません。何がさびしくて、それは聖霊の導きを受けられません。お兄さんたちが、さびしくさせたから、これから見ておれと、歯ぎしりして、どのようにヨセフが導きを受けられるでしょうか。義父があのようなこともあるのか、これから見ておけと歯ぎしりすれば、どのように聖霊の導きを受けられるのでしょうか。そうなる理由はあります。霊的な目が開かれないので...すでに霊的な目が開かれた人は、聖霊の導きを受けます。皆さんがこのままの祝福を味わうようになります。

2.神様の道しるべの中にある絶対性-キャンプ
▲二番目です。今日から私たちの日本人とすべての重職者は、時刻表だけあるのではなく、神様が人生の道を引っ張っていかれる道しるべがあります。神様の道しるべの中にある絶対性があるのです。これを見つけましょう。これが何か分かりますか。聖霊の導きを受けるキャンプです。単なるキャンプではなく、聖霊の導きを受けるキャンプ。今日、誰について行くのか。どのようにするのか。それは違います。祈って、メッセージを握って、神様の前に祈ってキャンプに出て行くのです。驚くことが行われます。ここでまた、より大きい答えがき始めるのです。聖書の最高の答えがこれ(当然性、必然性、絶対性)です。しきりにクリスチャンが違った答えを受けるから、問題がくるのです。皆さんがこの答えを受ければ、事業も、健康も、神様は責任をとってくださいます。これがキャンプです。それで、騒いで伝道しなくても済むのです。
(1)マタイ10:1-41
▲イエス様がマタイ10章を見ると、出て行ってみなさい。条件をいくつか言われました。何も心配するな。このようにすればよいのです。
(2)ルカ10:1-20
▲ルカ10:1-20を見ると、重職者70人を送りだしました。無条件に行きなさい。今から計画をたててください。私の伝道を捜し出して、その次にキャンプがあってこそ、正しいキャンプになるのです。難しくありません。長老が重職者の手紙、それを持って行ってもかまいません。長老が教会の週報を持ってしてもかまいません。話したくなければ、そのまま渡してもよいのです。料金所を過ぎ去りながら、何も言わなくて、そのまま渡せば良いのです。これを読んで、どんなことが起きるかわかりません。これをすべての教会の信徒がしているならば、大騷ぎが起こるのです。このようなこと(当然性、必然性、絶対性)が行われます。私は自信をもって話せます。私たちが受ける祝福の中で、一番大きい祝福は何でしょうか。これ(当然性、必然性、絶対性)です。そうでしょう。私たちが受けた答えの中で、最高の答えは何でしょうか。これ(当然性、必然性、絶対性)です。いつ起きるのでしょうか。皆さんがこれ(私の伝道)をしながら会えば、みわざが起きます。
(3)使徒9:1-10:6
▲使徒9:1-10:6まで見ると、重職者がぱっと敷かれました。伝道しなくても大丈夫です。重職者が、油を注がれたしもべが敷かれていれば、暗やみの勢力は逃げるようになっています。これが地教会です。わかりますか。それでは、長老の事業に、技術以前に、この働き(当然性、必然性、絶対性)が行われます。毎日、にせ物の答えを受けるから、毎日、不安なのです。本当に、神様の民が本当に答えを受けるべきで、にせ物の答えを受けるから、いつもなる途中でやめるのです。宣教師はこれをするのに、大きい目を開いて、いのちをかけるべきで、人間主義を使う時間はありません。人々の間に問題が起きた、そんなに時間が多いのですか。そのような時間はありません。私は一時は、韓国教会で200ケ教団が私を攻撃したのですが、一度も読みませんでした。読む時間もなくて、価値もなくて、理由もなくて...
(4)使徒17:1-2
▲ものすごいことが行われます。使徒17:1-2。三つの安息日。こういう方法でしてみてください。皆さんがある地域に、時間を定めてずっと入ってみてください。そのまま行ってみろということです。伝道もせずにそのまま行ってみてください。祈りだけしてください。エリコは回りさえすればよいのです。言葉の必要ありません。回れば良いのです。
(5)使徒19:8
▲聖書よく見てください。使徒19:8。3ケ月間を...こういう必要もあります。そのまま3ケ月間、行ってみてください。毎日、証しする事がおきます。
(6)使徒19:9-10
▲使徒19:9-10。2年間を。今回、伝道人に任命された人は、1年分キャンプを準備してください。1年分キャンプを準備してみなさい。一地域を置いて祈るだけでもよいのです。これを味わわなければなりません。重職者が、この味を知らずに、重職者をしようとすると、これが通常の問題ではありません。それで、教会にきて、毎日、お金の心配ばかりして...聖書をよく見てください。
(7)使徒28:30-31
▲使徒28:30-31。2年間を...それも2年です。ぴったり定めたのです。キャンプ。

3.隠された永遠な計画の中の絶対性
▲三番目です。神様が隠された永遠な計画があります。これの中で絶対性を探しましょう。今日から祈ってください。長老は私と神様と主のしもべだけが通じる裏面契約が何か。すぐ探さずに見つけ出してください。そうでしょう。これほど重要なことはありません。パウロはこれを捜し出しました。
(1)使徒19:21
▲ローマも見なければならない。よく見つけたのです。私をローマ市民権者になるようにされた神様、ローマに行って福音を言わなければならない。それも法廷で...ものすごいのです。これがパウロが握った永遠な計画の中の一生の祈りの答えの絶対性です。それでは、どんなことが行われるのでしょうか。
(2)使徒23:11
▲神様が皆さんのすべての事業と言葉に、神様が皆さんの言葉を引用されるようになります。パウロよ大胆でありなさい。ローマでも証しすべきです。これはだれが言った言葉でしょうか。パウロが言った言葉です。パウロがした言葉を、神様が引用されたのです。どうするからでしょうか。神様の絶対性である永遠な計画の中にあるのをパウロがつかんだのです。一生の祈りの課題、永遠なことをしっかりと握ったのです。これが信徒です。そうすれば、私は教会に通いながら、どうしてあのようかとすねる、それは弟子ではありません。何で弟子がすねるでしょうか。
(3)使徒27:24
▲どんな危機がきても大丈夫です。神様が引用されました。パウロ、恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければなりません。

→結論
▲結論を結びます。この時、どんなことが行われるのでしょうか。
(1)聖霊の満たし
▲皆さんがこのことをしている時、はじめて神様が聖霊の満たしを注いでくださるでしょう。東京で遊んでいるのに、何のために聖霊に満たしてくださるでしょうか。東京で全く神様の導きを受けていないのに、何のために聖霊に満たしてくださるでしょうか。そうではありませんか。皆さんがこれを握ると、聖霊に満たしてくださるのです。
(2)軍隊
▲そうすれば、皆さんが霊的戦争を戦うので、この時に、神様が天の軍隊を送られるのです。戦争もしない人に、何のために軍隊を送ってくださるでしょうか。神様が天の軍隊を送ってこそ、皆さんの事業にみわざが起きるのです。間違いありません。これを持って定刻、常時祈りだけすれば良いのです。私は話す言葉をみ言いました。間違いありません。皆さんが、この契約を持った人が動けば、聖書にある約束と皆さんの証しがぴったり合います。驚くことです。恐ろしいことは、皆さんが講壇のみことばを握っているのに、そのまま聞いて、特に考えもしなかったのに、現場に行けばぴったり合うのです。知ったところ、そのまま知らずにいたのですが、すべての事件が私には全部答えです。ある人は難しいでしょう。それが私には答えだと。私が前にあるメンバーに話しました。韓国にIMFがきました。機会だ。その建物を買おう。ところで、買わなかったのです。IMF解けるやいなやそれが10億円に上がってしまいました。私たちは、他の人がだめなのに、それが答えなのです。
(3)礼拝
▲この話がわかった皆さんが礼拝する時は、どんなことが行われるのでしょうか。皆さんが礼拝する時ごとに、すべての答えがみな回復します。
(4)現場
▲こういう契約を持った人が現場に行けば、自然に伝道の門が開かれます。伝道の門が自然に開かれるべきで、大変でどのように開くのでしょうか。前は訪ねて行っても人がいなかったが、これを知っていれば現場に行けば自分たちから来ます。難しいでしょうか。長老、どの教会に通っていますか。私も行きたいんだけど..このように出てくるのに、それでは来るな!こう言いますか。自分たちからきて、イエス様は誰ですか。それでは説明すれば良いので、あえて知らないで良いと言いますか。そのような必要はないでしょう。伝道を知らないのが、他人の町を騒々しくして、伝道するとは思っていません。それは神様がともにおられない証拠だということです。本当に信仰生活しがいがあります。もう一度、申し上げます。皆さんがこれをはやくできなくても、あきらめられてはいけないのです。なぜでしょうか。これは聖書そのままですから、あきらめてはいけません。はやく働きが起きないでもかまわないのです。皆さんにはやく働きが起きてしまえば、いくつかの問題がきます。私が講義しに来る必要がないでしょう..それも問題です。皆さんに働きが起きてしまったら、タラッパンの門を閉めなければなりません。タラッパンはみわざが起きないから、ドアをあけようと通うのですが、みわざがみな起きれば、タラッパンする必要がありません...
(5)献金
▲経済。意味が変わります。皆さんこの祝福を味わう人は献金が変わります。
▲私は献金する時ごとに四つのことを祈ります。神様この時間に働いてください。私と私たちの子孫が出す十分の一で教会が生かされるようにしてください。神様がさらに祝福して、私と私たちの子孫が作る教会堂で社会、国家、文化を生かすようにしてください。私と私たちの子孫のために、あちこちにRUTCを立てて宣教の門が開かれるようにしてください。必ずその祈りをしながら献金します。私は献金を回復してから、経済の祝福を受けました。ですから、日本は今とても重要な国です。皆さんがほとんど貧しい人が多いのです。それで、皆さんが重職者として立ちながら、貧困もうち破ってしまわなければなりません。覚悟しなさいということです。皆さんのために暗やみの経済も崩れるように祈らなければなりません。ところで、ほとんどこれ見れば違うのです。私が昔にそのように考えていました。私にお金があるのか。教役者、伝導師にお金があるのでしょうか。お小遣もないのだけれど...私は献金しなくてもよいだろう。お金がないから...そのように考えたのです。ところで、ある日、私に重要な問題がきました。私と最も親しい方が、最も良い伝道者が、宣教師に出て行くようになったのです。私は手助けできなかったのです。この時、しまったと思い増した。本当に伝道者が伝道するのに、助けることができないならば私は人間でしょうか。私は失敗者だな。神様が必要としておられるのに、ないならば私は何でしょうか。私はなぜ他の人にある家もないのか。乞食だ...私は洋服だけ着て教会に通っているが乞食だ。神様に決断を下したのです。神様、私に経済を与えてください。私が神様の前に、これで仕えられるようにしてください。その日の夜に、私が宣教献金を決意しました。今まで十分の一は出していたのですが、普通に思っていた献金を決意しました。そして、祈り始めたのです。神様が私にどれだけ経済の祝福を与えられたでしょうか。人々がむやみに知らずに話すのですが、私がお金を集めたとすれば、ものすごく集めたでしょう。私が知っているすべての博士を見ると、自分の本はみな売って、自分がみな持って行きます。私たちは本部にみな出しました。すべて出して、それを売って残るのは、それで本部を動かすのです。その金額がかなり大きいのです。よくしたでしょう。神様が経済の祝福を与えられました。
▲日本がもう経済も生かさなければなりません。教会の経済を生かさなければならないのです。皆さんが覚悟をしないのに、何のために与えられるでしょうか。皆さんが覚悟をしてこそ、神様が与えてくださるので、受けるうつわを準備しなかったのに、くださる理由がありません。私が世界福音化を本当にすべきとなれば、神様がくださるので、しないのに..それでは、皆さんの人生で宣教も一度できなくて、日本も生かすことができなくて、そのように死ぬのですか。話になりません。神様の子どもなのに。本当に昔に私は貧しかったのです。この契約を握ったのですが、その時から神様がだれより経済の祝福を与えられたのです。
▲すべての重職者と日本人に、今回、この三つのことだけ回復すれば終わるのです。もう一度、お願いします。皆さんが、はやくできなくても、のがさずに捜し出して下さい。道を探せなければ、ずっと探すべきで、違った道に行ってしまってはいけません。それで、皆さんが全部みな回復して、日本を生かす主役になることをイエスの御名でお祈りします。心より皆さんが座って、ここで重職者になって、こういう話をするようになったという、これが普通の祝福ではないのです。今回は2つのことを話してください。私とあなたは本当に祝福された人です。気分が悪いですか。ある人はしかめっ面をしながら話します。このように良いことを笑いながら、言うべきです...祈ります。
(祈り)
神様に感謝いたします。この神様のみことばが、永遠に日本の地に生き返るようにしてください。このように重職者時代、レムナント時代を開かれた神様に感謝いたします。神様が日本の土地で栄光を受けてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
(The end)