2009年1月12日-14日
世界青少年修練会1次(メッセージ祈りカード)
場所:チュンジュホリゾート

1講:私を見出しなさい(Uテモテ2:1-2)

序論
皆さんは、この時代の主役であることが確実-@EliteAVIPBFirst classmember
本当のエリートは6つのことをしない。
@言い訳A気落ちB不平不満C否定的D堕落E一人で(自分の考え)
今からレムナント7人が何を発見したのか。私を見出さなければならない。
1.私を発見(確信)
(1)私は神様の子どもだ。
(2)神様は全能だ。
(3)神様は私とともにおられる。
レムナントが一人で生き残る道は一つしかなくて、私は神様の子どもだ。確かに神様が聖霊で私とともにおられる。この神様は全知全能な神様だ。これを発見しなければならない。
2.私はできる(集中力)
私は私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。確信を持つぶん、実際に集中力ができる。
(1)長所-神様がくださった長所を集中的に生かそう。
(2)弱点-集中的に生かせ
(3)難しいこと-これをできる力ができる。難しいことも楽しく味わおう。
皆さんはあきらめる必要はなくて、だめなことを握って伸ばそう。よくできることは、開発しよう。だめなことは最後まで突き抜けろ。私は私を強くしてくださる方にあって、どんなことでもできるのです。
3.最高の祝福の人
ここに対する自負心、自尊心、誇りを持たなければならない。
(1)世の中見る目
1)うらやましがらない
2)恐れない
3)見くびらない
(2)謙虚ながらも大胆に
(3)レムナントの人生が何か知って握ろう(Uテモテ2:1)
4.結論-証拠(Uテモテ2:2)
(1)キリストの奥義全世界に知らせよう。
1)ヨセフ(4代)
2)モーセ(400年)
3)ダビデ(14代)
4)イザヤ7:14(800年)
5)マタイ16:16(700年)
6)ルター(1500年)
7)タラッパン(500年)
この主役が誰か、皆さんだ。
(2)力 -キリストの中にある霊的証拠を握ろう。
(3)人生の中で証拠を握ろう。
1)毎日の証拠を握ろう。
2)一生の証拠の証拠を握れ。
3)こうしてみるならば時代的な証拠がくる。
これがレムナントが受けた祝福だ。
あなたは神様の子どもです。神様は私たちとともにおられます。この契約を握ってこれから新しく挑戦するようになることを希望する。


2講:私のことを見出しなさい(Uテモテ2:3-7)
序論
私のことを見出しなさい!
(1)神様が皆さんにくださったことを味わう特別な時間を作ろう。今日から始めなさい。
(2)必ず祈りの中で3つのことを探そう。
(3)必ず祈りの中で七つの規律を探そう。
1.特別な時間を作ろう
神様がくださったことを味わうための特別な時間を作ろう。
(1)子どもにくださった7つの祝福を味わうのだ。
(2)未信者6つの状態に勝てる権威が与えられた。
(3)私の祈り、私のメッセージ、私の伝道が出てくるようになる。
(4)定刻祈り、常時祈りする時、どんなことが起きたのか。この時間を持たなければならない。
2.祈りの中で3つのことが出てくる。
(1)専門性-皆さんは祈りの中で持ち始めるのだ。
(2)唯一性-こうすれば唯一性が出てくる。
(3)未来性-皆さんが祈りの中で、この唯一性を味わい始めれば、いよいよ未来性が出てくる。
ここでとても重要なのが、皆さんが定刻祈りの時、重要なことをすべてしよう。定刻祈りの時、専門性、唯一性、未来性に関する重要なことをみなしよう。
3.祈りの中で7つの規律を見出して味わおう(常時祈り)

(1)習慣-神様の深いことを味わう習慣があるならばすごいのだ。
(2)成功者の規律-成功者の規律を祈りの中でずっと作るのだ。そうすれば、全部、祈りにつながってしまう。これを聖霊の満たしという。
(3)3つの戦い
1)霊的戦い-霊的戦いをしよう。兵士
2)良い戦い-良い戦いをしよう。競技する者。
3)人を生かす戦い-人を生かす戦いをしよう。農夫
(4)時間を10倍に活用しなさい。
(5)他の人より一歩ずつだけ先んじよう。
(6)未来を今日の祈りで引っ張って、ずっと味わおう。
(7)らしい人になろう。レムナントらしく...
4.結論(Uテモテ2:7)
本当に私のことを見出せば-
(1)7つの祝福が先に進む
(2)現場に必ずある。
(3)未来が見られる。
ヘブル11:1-3 実像、証拠、恐れなくあきらめることもするな。皆さんの最もだめなことを握って挑戦しなさい。そして、最もうまくいくのを開発させよう。大変だと思うことを最も楽しく味わおう。神様が皆さんのためにとても良いものを準備しておかれた。未来はレムナントのものだ。


現場チーム:RUTCキャンプ準備(Iサムエル3:19)
1.本部次元-3つのキャンプ
(1)学業キャンプ
(2)文化キャンプ言語キャンプ
(3)それで約6ケ月間、本部で本格的に準備しなければならない
2.レムナント総局
(1)教師陣点検
そして総局次元で、教師陣をはやく点検しなければならない。
(2)学科準備
そして私達の子どもたちがきた場合、重要な学科を準備しなければならない。
(3)歌、演劇、ミュージカル、主の祈り、使徒信条
そしてこれまで私たちのレムナントが歌わなければならない歌、演劇ミュージカルなど一つをするようにしなければならない。入ってくる前に主の祈りや使徒信条は英語で覚えてこなければならない。共に英語で礼拝しなければならないためだ。
3.レムナント自身がすべきこと
(1)趣味
皆さんの趣味などを可能ならばみな書いて出しなさい。
(2)特技
そして特技をみな書いて出しなさい。
(3) 専攻分野(分野別集い)
そして、可能ならば皆さんがしなければならない専攻分野を今、決定できれば良くて、それで可能ならば、分野別集い、これをRUTCで始めるべきだ。
これは(3)番は、世論調査のためだ。
それで多くのことを減らそう。現場チームは祈りの課題を分かちあう一時間だ。そして、レムナント大会はスタッフも減らそう。睡眠も自分が決めて、ご飯も自分が分かって食べよう。一人で生き残らなければならない。外国や遠くから来るレムナントは、ホームステイをさせよう。そうするならば、首都圏の重職者をみなひっくり返さなければならない。
今は、大学チームと総局で緊張して、新しく精神を整えなければならない。人がなぜ用いられないのか。時代に合わなければ用いられない。
レムナントも落ち着いて心を持って力を受けるように願う。1人もあきらめてはならない。重要な力を受けることを望む。